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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年03月07日(水)のFXニュース(4)

  • 2018年03月07日(水)10時42分
    人民元対ドル基準値6.3294元

    中国人民元対ドル基準値 6.3294元(前日 6.3386元)

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  • 2018年03月07日(水)10時15分
    円買いやや緩む、ドル円は105円後半

     円買いがやや緩み、ドル円は105.75円近辺に下げ幅を縮小し、ユーロ円は131.30円近辺、ポンド円は147円前後、豪ドル円は82.40円近辺で推移。
     また、一時200円超安の水準まで下落した日経平均も下げ幅を2桁に縮小している。

  • 2018年03月07日(水)10時10分
    ドル・円:ドル・円は105円60銭台でもみ合う状態、株安は特に意識されず

     7日午前の東京市場でドル・円は105円60銭台でもみ合う状態が続いている。コーン米NEC委員長の辞任報道を受けてドル・円は一時105円46銭まで下げた。この影響で日経平均株価は前日比185円安で推移しているが、株安を意識した円買いは特に増えていないようだ。ここまでのドル・円は105円46銭から106円19銭で推移。

     ユーロ・円は、130円93銭から131円74銭で推移。ユーロ・ドルは、1.2404ドルから1.2429ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・105円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=108円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値62.30ドル 安値61.93ドル 直近値61.96ドル

    日経平均寄り付き:前日比155.80円安の21261.96円

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  • 2018年03月07日(水)09時54分
    豪・10-12月期国内総生産:前年比+2.4%で予想を下回る

    7日発表された豪・10-12月期国内総生産(GDP)は、前年比+2.4%で市場予想の同比+2.5%をやや下回った。

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  • 2018年03月07日(水)09時16分
    ドル円 105円半ばで戻り鈍い、日経平均は反落

     昨日に大幅反発した日経平均は反落して寄り付いた。コーン米国家経済会議委員長(NEC)の辞任を受けたリスク回避の円買いはいったん落ち着いたが、ドル円は105.46円を安値に105円半ばで戻りの鈍い動き。また、ユーロ円は130.93円、ポンド円は146.54円、豪ドル円は82.02円、NZドル円は76.79円を下値に本日これまでの安値圏で推移。
     円以外の主要通貨は対ドルでまちまち。ユーロドルは1.24ドル前半、ポンドドルは1.39ドル前後、NZドル/ドルは0.72ドル後半で底堅く推移している一方、豪ドル/ドルは0.7775ドルまで弱含んだ。ロウRBA総裁は現在の豪ドルは適正な水準近辺にあるとの見解を示した。

  • 2018年03月07日(水)09時09分
    日経平均寄り付き:前日比155.80円安の21261.96円

    日経平均株価指数前場は、前日比155.80円安の21261.96円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は9.36ドル高の24884.12。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月7日9時06分現在、105.62円付近。

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  • 2018年03月07日(水)09時07分
    日経平均寄り付き:前日比155.80円安の21261.96円

    日経平均株価指数前場は、前日比155.80円安の21261.96円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は9.36ドル高の24884.12。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月7日9時06分現在、105.62円付近。

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  • 2018年03月07日(水)08時55分
    ドル・円は主に105円台半ばで推移か、米政治不安でリスク回避の円買い継続も

     6日のドル・円相場は、東京市場では106円46銭から106円07銭まで下落。欧米市場でドルは105円85銭まで下げた後に106円44銭まで反発し、106円14銭で取引終了。

     本日7日のドル・円は、主に105円台半ばで推移か。ゲイリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長の辞任報道を背景にドル売り・円買いが加速している。日経平均株価の動きをにらみ、105円台半ばの水準で神経質な展開が予想される。

     ゲイリー・コーン米国家経済会議(NEC)委員長は辞任することから、今後のトランプ政権への先行き懸念が再燃。これを受けて、ドルは対主要通貨で下落している。トランプ米大統領は6日、鉄鋼とアルミニウムに輸入制限措置を発動する方針を撤回しないと表明。コーンNEC委員長をはじめ、米共和執行部のライアン下院議長らは大統領に鉄鋼・アルミニウム関税案の再考を促していた。

     ただ、韓国は6日夜、南北首脳会談を4月末に開催することで北朝鮮側と合意したことを発表。また、北朝鮮側は非核化問題や関係正常化をめぐり米国と対話する用意を表明した。これを受けて、地政学的リスクをめぐる懸念が後退し、ドルは下げ渋っている。本日の東京市場では105円台半ばの水準で一進一退の動きが予想される。日経平均株価や米長期金利の動き次第では、直近安値である105円25銭を下回る可能性もある。

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  • 2018年03月07日(水)08時20分
    NY原油先物は上昇一服、貿易戦争に対する警戒感残る

    NYMEX原油4月限終値:62.60 ↑0.03

     6日のNY原油先物4月限は上昇一服。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+0.03ドルの62.60ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時63.24ドルまで買われたが、米トランプ政権は鉄鋼・アルミニウムに対する輸入関税を導入する可能性があり、貿易戦争に対する警戒感は消えていないことから、原油先物は上げ渋った。ただ、為替相場はユーロ高・ドル安に振れており、欧米の株式市場は安定していることから、押し目買いの興味は残されているようだ。

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  • 2018年03月07日(水)08時19分
    NY金先物は反発、ユーロ高・ドル安の相場展開などが意識される

    COMEX金4月限終値:1335.20 ↑15.30

     6日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+15.30ドルの1オンス=1335.20ドルで取引終了。時間外取引を含めて一時1339.90ドルまで買われた。為替相場がユーロ高・ドル安に振れたことや、貿易戦争拡大に対する警戒感は残されていることが要因。米国株が一時反落したことも金買いにつながったようだ。トランプ大統領は「米国は輸入関税の適用以外の選択肢はない」との見解を表明しており、安全逃避的な金買いがただちに縮小する可能性は低いとの声が聞かれている。

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  • 2018年03月07日(水)08時18分
    円建てCME先物は6日の225先物比205円安の21245円で推移

    円建てCME先物は6日の225先物比205円安の21245円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円50銭台、ユーロ・円は131円00銭台。

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  • 2018年03月07日(水)08時05分
    ドル円105円半ば、コーン氏辞任で関税案実現の思惑が高まる

     ドル円は105.48円まで一段安。コーン米国家経済会議委員長(NEC)が辞任したことで、トランプ米大統領の鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税案が実現する思惑が高まっている。
     ユーロ円は131.07円、ポンド円は146.60円、豪ドル円は82.22円、NZドル円は76.81円まで下落するなど、リスク回避の円買いが継続。

  • 2018年03月07日(水)08時04分
    米トランプ大統領の輸入関税計画、中間選挙を見据えた対応との思惑も

    米国のトランプ大統領が先週発表した鉄鋼・アルミニウムの輸入関税計画に行方に警戒感が強まりつつある。各国の反発や報復措置の可能性、国内からも反対する声が強まりつつある。

    輸入関税に反対姿勢を示していた国家経済会議(NEC)のコーン委員長は辞任。税制改革を成功させるなど経済チームを先導してきたほか、米国経済の一段の成長に欠かせない存在だと市場での定評があったため、委員長の辞任は新たな株式相場の急落にもつながりかねないと懸念される。

    トランプ大統領は6日のスウェーデン首相との共同記者会見でも、「米国は長い間、利用されてきた」とし、「貿易赤字で、不公平是正への対応が必要だ」と、断固とした態度を示した。7日にも詳細が発表される可能性もある。

    輸入関税計画は北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉協議のレバレッジに利用する思惑があったと考えられる。また、13日に予定されている特別選挙に的を当てているとの見方もある。ペンシルバニア州南西部18区で3月13日に連邦下院補欠選挙が実施される。ペンシルバニア州、ピッツバーグは製鉄、鉄鋼等の重工業が主要産業。

    この地区はまた、共和党支持が圧倒的で、共和党にとり最も安全な地区であった。昨年、スキャンダルで辞任に追い込まれたティム・マーフィー氏は2012年に64%対36%で勝利。またトランプ大統領も総選挙で大差をつけ勝利した。

    2018年始めの世論調査によると、共和党候補のリック・サッコーン氏は民主党のコナーラム氏を46%対34%と僅差でリードしていた。有権者の20%がまだどちらに投じるか決定していないという状況。ところが、最近の調査で、48%対45%で民主党候補がリードに転じた。民主党候補は、33歳と若く、海軍出身、連邦検事と有力。トランプ大統領は共和党候補を支援するため、1両日中にペンシルバニアを訪れる見通し。

    アラバマ州の連邦上院補選では、トランプ大統領が支援した共和党候補が民主党候補に敗れたばかり。ペンシルバニア州の特別選挙は2018年の中間選挙の行方を占ううえで、指針と見られている。共和党が敗北した場合、中間選挙でも苦戦が予想される。
    中間選挙での敗北は、今後のトランプ政権や共和党の政策実施がより困難になる。

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  • 2018年03月07日(水)08時03分
    【速報】ドル・円は105円50銭まで下落

    7日朝のアジア市場でドル・円は105円50銭まで下落。米紙NYTはコーン米国家経済会議委員長が辞任を検討していると報じており、リスク回避的なドル売り・円買いが続いている。

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  • 2018年03月07日(水)08時00分
    東京為替見通し=コーン氏辞任で、トランプ政権への不安が強まる

     NYタイムの為替相場は、北朝鮮を巡る地政学リスク後退を受けた円売りが一巡し、ドル売りが優勢となった。ユーロドルは1.2420ドル、ポンドドルは1.3930ドル、豪ドル/ドルは0.7842ドル、NZドル/ドルは0.7311ドルまで上昇した。一方、円売り・ドル売りの地合いの中、ドル円は106円近辺で方向感に欠ける動きとなった。

     東京早朝はコーン米国家経済会議委員長(NEC)が辞任したとの報道を受けて、急速にリスク回避の円買いが強まり、ドル円は105円半ばまで下落した。トランプ米大統領の関税政策をめぐり、金融市場が神経質な動きとなる中、トランプ米政権の経済政策の司令塔とされるコーン氏の辞任はトランプ政権に対する市場の不安を強めた。ドル円は105円大台を維持できるかに注目。
     トランプ米大統領の鉄鋼・アルミニウム関税プランをめぐる先行き不透明感は強い。同政策に対し、米議会などの抵抗が強く、実現性は乏しいとの見方がある一方で、トランプ米大統領は秋に中間選挙を控え、支持層へのアピールのためにも輸入規制は不可欠と判断しているとの思惑も強い。ライアン米下院議長は同関税案の範囲が広すぎて報復措置を招きかねないと警戒感を示し、マコネル上院院内総務は多くの共和党上院議員が鉄鋼・アルミニウムの輸入制限の発動に対する懸念を示していると述べた。また、ムニューシン米財務長官はトランプ政権が世界的な貿易戦争を仕掛けようとしているのではないと釈明したが、トランプ米大統領はこの日も「米国が多くの国に赤字を抱えているときには、貿易戦争はそれほど悪くない」と発言し、2日の鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税導入方針を発表した時に続き、貿易戦争も構わないとの姿勢を示した。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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