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2018年03月09日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年03月09日(金)18時44分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米朝首脳会談への期待で円売り

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。106円17銭から一時106円94銭まで上昇した。訪米中の韓国特使が「北朝鮮の金委員長が非核化に関与し、トランプ大統領とできるだけ早い会談に意欲」、「トランプ米大統領は5月までに会談の意向示す」と発表したことで、円売りが一時急速に広がった。ただ、米朝首脳会談の先行きに懐疑的な見方があることや、米2月雇用統計の発表を控えて、その後は106円台後半でもみ合いが続いた。

     ユーロ・円は130円70銭から131円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2295ドルから1.2322ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円106円60-70銭、ユーロ・円131円40-50銭
    ・日経平均:始値21594.22円、高値21884.45円、安値21357.55円、終値21469.20円(前日比101.13円高)

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  • 2018年03月09日(金)18時35分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、リスク回避の円買い継続の可能性残る」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。目先的にはユーロ・円の相場動向を意識した取引になりそうだ。米朝対話への期待感が広がっているがトランプ米政権の保護主義的な通商政策を警戒して、リスク回避的な円買いはただちに縮小しない可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円レートの上値はやや重くなりそうだ。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・15日:スイス中央銀行が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:111円00銭-113円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時34分
    来週のカナダドル「弱含みか、対米通商懸念で買いづらい状態が続く」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。先週のカナダ中銀の声明で、金融緩和継続の必要性や対米通商関係を起因とする不透明性が指摘されており、追加利上げに慎重との見方からカナダドルは基本的に買いづらい。トランプ米政権の輸入制限措置からカナダが適用除外となっても、NAFTA再交渉で譲歩を迫る圧力は増すことになり、多難な状況は変わらない。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時33分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日英間の金利差拡大の思惑残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。具体的な手がかりが乏しいなか、引き続き英国の欧州連合(EU)離脱交渉の行方に関心が高まろう。一方、日銀の緩和的な金融政策は維持される見通し。英国との金利差拡大の思惑は消えていないことから、ポンドは下げ渋る展開が予想される。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時32分
    来週のNZドル「弱含みか、経常収支やGDPに注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ観測が後退しているなか、NZ・10-12月期の経常収支やGDPの発表が注目されるが、前期はそれぞれ赤字急拡大、3期連続の伸び鈍化であり、NZドル売りになる可能性がある。中国の2月小売売上高や鉱工業生産の発表も材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・14日:10-12月期経常収支(7-9月期:-46.79億NZドル)
    ・15日:10-12月期GDP(7-9月期:前年比+2.7%)
    ・予想レンジ:76円00銭-79円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時30分
    英・1月鉱工業生産指数など

    英・1月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-1.3% 予想:+1.5% 結果:+1.3%

    英・1月製造業生産指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    英・1月貿易収支

    前回:-135.76億GBP(改訂:-117.71億GBP) 予想:-119.00億GBP 結果:-123.25億GBP

  • 2018年03月09日(金)18時27分
    来週の豪ドル「弱含みか、資源価格の先安観は払拭されず」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。先週の豪準備銀行(中央銀行)の声明では、成長見通しがやや引き下げられ、賃金の伸びも依然低いと指摘されており、利上げを急がないとの見方から豪ドルは買いづらい。米朝対話への期待はあるものの、トランプ米政権の保護主義的な政策への傾斜から、資源価格の先安観は豪ドル相場の反発を抑える一因となる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・13日:2月NAB企業景況感指数(1月:19)
    ・14日:3月ウエストパック消費者信頼感指数(2月:102.7)
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時25分
    来週のユーロ「底堅い展開か、ECBはハト派寄りも日銀は緩和継続へ」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米中銀の政策スタンスの違いを材料視」
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。ユーロ圏の経済指標は底堅い内容だが、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は金融緩和策の早期縮小には慎重な姿勢を崩していない。ユーロ・ドルの上昇は当面抑えられる展開となりそうだ。一方、翌週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えドル売りは慎重になりやすいが、米政府の保護主義的な通商政策への警戒からドル買いも手控えられよう。
    ・予想レンジ:1.2150ドル−1.2450ドル


    「底堅い展開か、ECBはハト派寄りも日銀は緩和継続へ」
     来週のユーロ・円は底堅い展開か。欧州中央銀行(ECB)は金融緩和策の早期縮小には慎重な姿勢を保っており、1月鉱工業生産や2月消費者物価指数(CPI)改定値が市場予想を上回った場合でもユーロ買いは小幅にとどまりそうだ。ただ、日本銀行は「異次元緩和」継続の方針で、円売り基調が見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:1月鉱工業生産(前月比予想:−0.2%、12月:+0.4%)
    ・16日:2月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.2%、速報値:+1.3%)
    ・予想レンジ:130円00銭-133円00銭

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  • 2018年03月09日(金)18時23分
    ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは一時1.23ドル割れ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小動き、足元は106円70銭付近で推移している。米朝首脳会談の可能性が高まる状況にも、今のところ円売りは目立たないもよう。ただ、ユーロ・円が利益確定とみられる売りにやや弱含んでおり、ドル・円も若干押され気味になっている。早くも米国の2月雇用統計発表待ちムードが広がる可能性も。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円68銭から106円78銭。ユーロ・円は131円25銭から131円51銭。ユーロ・ドルは1.2295ドルから1.2321ドルで推移。

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  • 2018年03月09日(金)18時23分
    来週のドル・円「伸び悩みか、米朝対話への期待も米通商政策に対する警戒感残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談が5月までに行なわれることになっており、二国間の緊張状態は大幅に緩和されるとの期待が広がっているが、トランプ政権の保護主義的な通商政策に対する市場の警戒感は消えていない。リスク選好的なドル買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は20-21日開催のFOMCで0.25ポイントの追加利上げに踏み切る公算。13日発表の2月消費者物価指数(CPI)や14日発表の2月小売売上高など主要経済指標が市場予想を大幅に下回る内容でなければ、追加利上げを織り込む形で短期筋などのドル売り・円買いは手控えられるだろう。
     ただ、トランプ大統領は複数の輸入品目に制限を設ける保護主義的な通商政策に傾倒しており、引き続き警戒感が市場を覆うことになりそうだ。米政府は鉄鋼とアルミの輸入制限措置の発動を正式に決定し、カナダとメキシコには例外措置を設ける。今後は輸入関税の除外対象(国)は増える可能性があるが、交易条件がある程度悪化することは避けられないとみられており、リスク選好的な円売りは当面抑制されることになりそうだ。

    【米・2月消費者物価コア指数(コアCPI)】(13日発表予定)
     13日発表の2月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.8%と予想されており、インフレ率は1月実績と同水準になると予想されている。目安となる2%を引き続き下回ることになりそうだが、インフレ鈍化を示唆する数字ではないことから、ドル売り材料にならないとみられる。

    【米・2月小売売上高】(14日発表予定)
     14日発表の米2月小売売上高は前月比+0.3%と予想されており、1月の−0.3%から改善する見通し。市場予想と一致した場合、10-12月期国内総生産(GDP)確定値の上方修正につながる可能性もあるため、ドル買い材料となりそうだ。

    ・予想レンジ:105円00銭−108円00銭

    ・3月12日-16日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月消費者物価コア指数 13日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.8%
     参考となる1月実績は前年比+1.8%で市場予想と一致した。2月については1月の平均時給の伸びが2.9%に達しており、労働市場の需給関係はひっ迫しつつある。また、政府支出増大などの要因も物価動向に微妙な影響を与えることから、インフレ率は1月実績をわずかに上回る可能性がある。

    ○(日)1月機械受注 14日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+5.2%
     参考となる12月実績は、前月比−11.9%で市場予想を下回った。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」と据え置いたが、「12月の実績は大きく減少した」と付記した。11月に増加した反動減とみられている。1月については製造業の受注増が予想されており、非製造業もやや増加する見込みであることから、全体では増加に転じる見込み。基調判断は据え置きとなりそうだ。

    ○(欧)ユーロ圏1月鉱工業生産 14日(水)午後7時発表予定
    ・予想は、前月比−0.2%
     参考となる12月実績は前月比+0.4%で市場予想を上回った。ユーロ圏の景気回復が続いていることを示唆している、耐久消費財と中間財の生産が好調。1月については引き続き耐久財の生産増加が予想されていることや、投資拡大に伴い資本財の生産もまずまず順調であることから、予想に反して前月比プラスとなる可能性がある。

    ○(米)2月鉱工業生産 16日(金)午後10時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる1月実績は前月比−0.1%で市場予想を下回った。製造業、鉱業の生産が低下したことが要因。2月については鉱業生産の増加が見込まれていることや消費財の生産も増加するとみられており、全体的には反動増となる可能性が高い。

    ○主な経済指標の発表予定は、14日(水):(米)2月生産者物価指数、(米)2月小売売上高、(米)1月企業在庫、15日(木):(米)3月NY連銀製造業景気指数、(米)3月フィラデルフィア連銀景気指数、(米)1月対米証券投資状況、16日(金):(米)2月住宅着工件数、(米)2月建設許可件数、(米)3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値

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  • 2018年03月09日(金)17時54分
    ドル・円は伸び悩み、米朝首脳会談への期待で円売り

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。106円17銭から一時106円94銭まで上昇した。訪米中の韓国特使が「北朝鮮の金委員長が非核化に関与し、トランプ大統領とできるだけ早い会談に意欲」、「トランプ米大統領は5月までに会談の意向示す」と発表したことで、円売りが一時急速に広がった。ただ、米朝首脳会談の先行きに懐疑的な見方があることや、米2月雇用統計の発表を控えて、その後は106円台後半でもみ合いが続いた。

     ユーロ・円は130円70銭から131円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2295ドルから1.2322ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円106円60-70銭、ユーロ・円131円40-50銭
    ・日経平均:始値21594.22円、高値21884.45円、安値21357.55円、終値21469.20円(前日比101.13円高)

    【経済指標】
    ・日・1月全世帯家計調査・支出:前年比+2.0%(予想:-1.0%、12月:-0.1%)
    ・日・1月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.7%(予想:+0.7%、12月:+0.7%)
    ・日・2月マネーストックM3:前年比+2.8%(予想:+2.8%、1月:+2.9%)
    ・中・2月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.5%、1月:+1.5%)
    ・中・2月生産者物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.8%、1月:+4.3%)
    ・独・1月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.6%、12月:-0.5%←-0.6%)
    ・独・1月貿易収支:+174億ユーロ(予想:+181億ユーロ、12月:+181億ユーロ)
    ・独・1月経常収支:+220億ユーロ(予想:+172億ユーロ、12月:+288億ユーロ)

    【金融政策】
    ・日銀金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利をマイナス0.1%に据え置き」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円のペースで国債を買い入れ継続」
    「ETF、REITなど資産買入額を維持」
    (片岡委員が反対、10年以上の金利引き下げを主張)

    【要人発言】
    ・韓国特使
    「北朝鮮の金委員長、非核化にコミット」
    「北朝鮮の金委員長、今後の実験を控える意向」
    「北朝鮮の金委員長、できる限り早期のトランプ大統領との会談を希望」
    「トランプ大統領、5月までに金委員長と会談すると表明」

    ・日銀
    「景気は緩やかに拡大している」(据え置き)
    「住宅投資は弱含んで推移している(下方修正)」

    ・黒田日銀総裁
    「19年度2%目標達成しても、直ちに出口というわけでない」
    「現在、出口を具体的に検討する局面ではない」

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  • 2018年03月09日(金)17時33分
    【ディーラー発】ポンド買い、豪ドル買い強まる(欧州午前)

    黒田日銀総裁定例記者会見が注目されたものの市場への影響は限定的となりドル円106円70銭前後で小幅な値動き。一方、特段の材料が見当たらないなかポンド買い、豪ドル買いの動きが強まりポンドドルが1.3830付近まで上昇、ポンド円が147円60銭付近まで買われたほか、豪ドルドルが0.7807付近まで上伸し、豪ドル円が83円31銭付近まで本日高値を更新するなど堅調地合いとなっている。17時33分現在、ドル円106.705-715、ユーロ円131.302-322、ユーロドル1.23051-059で推移している。

  • 2018年03月09日(金)17時05分
    ドル円は106.75円前後で小動き、米2月雇用統計控えて動意薄

     ドル円は106.75円前後で小動き。黒田日銀総裁が出口戦略への言及を避けたこと、米2月の雇用統計の発表を控えて動意に乏しい展開。ユーロドルは1.2320ドル前後、ユーロ円は131.48円前後で小動き。

  • 2018年03月09日(金)16時59分
    豪ドル・円:堅調推移、米朝間の緊張状態は緩和されるとの思惑広がる

    9日のアジア市場で豪ドル・円は堅調推移。トランプ米大統領は北朝鮮の金委員長と5月までに会談する運びとなり、二国間の緊張状態は緩和されるとの期待が広がったことが要因。米ドル・円相場も円安方向に振れた。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル買いが優勢となり、一時0.7799ドルまで買われた。ユーロ・円は堅調推移、130円46銭から131円円60銭まで買われた。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円64銭-83円25銭

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  • 2018年03月09日(金)16時46分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7203.24
     前日比:+45.40
     変化率:+0.63%

    フランス CAC40
     終値 :5254.10
     前日比:+66.27
     変化率:+1.28%

    ドイツ DAX
     終値 :12355.57
     前日比:+110.21
     変化率:+0.90%

    スペイン IBEX35
     終値 :9646.20
     前日比:+46.90
     変化率:+0.49%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22731.10
     前日比:+257.63
     変化率:+1.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :535.22
     前日比:+4.51
     変化率:+0.85%

    ストックホルム OMX
     終値 :1585.53
     前日比:+21.35
     変化率:+1.36%

    スイス SMI
     終値 :8896.42
     前日比:+111.58
     変化率:+1.27%

    ロシア RTS
     終値 :1264.82
     前日比:-5.35
     変化率:-0.42%

    イスタンブール・XU100
     終値 :116853.90
     前日比:+286.80
     変化率:+0.25%

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