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2018年03月12日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年03月12日(月)16時48分
    豪10年債利回りは上昇、2.818%近辺で推移

    3月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.035%の2.818%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年03月12日(月)16時48分
    豪ドルTWI=64.0(+0.5)

    豪準備銀行公表(3月12日)の豪ドルTWIは64.0となった。
    (前日末比+0.5)

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  • 2018年03月12日(月)16時36分
    ドル円 106円半ばで弱含み、ロンドン勢はドル売りから参入

     週初のロンドン勢はドル売りから参入し、ドル円は106.53円付近まで弱含み。ユーロドルが1.2330ドル、ポンドドルは1.3866ドルまでじり高に推移している。
     「森友学園への国有地売却」問題では、菅官房長官は「首相はじめ官邸は財務省の文書書き換えを把握していなかった」と述べ、安倍政権の関与を否定した。
     ユーロ円は131.39円付近、ポンド円が147.74円近辺で推移し、それぞれ、131円半ばと147円後半んでは伸び悩み。

  • 2018年03月12日(月)16時02分
    ドル円 106円後半では伸び悩み、13日のペンシルバニア州下院補欠選に注目

     ドル円は106.65円付近で推移。森友問題での円買い・ドル売りは、106円前半で下げ渋ったものの、依然として106円後半では上値が重い。
     週末に、トランプ大統領が対日貿易赤字への不満を表明したこともドル円の重しとなっているか。先週に同大統領が承認した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限では、同盟国へは柔軟的に対応するとの楽観論も見受けられた。しかしながら、米大統領の変らない強硬姿勢は、明日13日にペンシルバニア州で実施される下院補欠選挙を意識したもののようだ。同州には鉄鋼業界関係者も多く、有権者取り込みを見込んだ関税措置とも見られている。現状、共和党と民主党候補への支持は拮抗していると言われ、今回もし共和党が議席を失うようであれば、アラバマ州上院補欠選から2連敗となり、秋の中間選挙に向けてトランプ大統領や共和党に大きな逆風となるだろう。
     ユーロドルが1.2322ドル前後でもみ合い継続、ユーロ円は131.40円付近で推移。ポンドドルが1.3860ドル付近で小じっかり、ポンド円は147.80円近辺での値動き。

  • 2018年03月12日(月)16時01分
    ドル・円は弱含みか、森友文書書き換えで安倍政権の行方意識も

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。先週の重要イベント通過で、日本の政局が材料視される見通し。森友学園との国有地取引に関する文書が書き換えられた問題で、安倍政権が責任を問われる事態も想定され、警戒感による円買いが進行しそうだ。

     前週末の海外市場は、米国の保護主義や2月雇用統計の賃金の伸び悩みが嫌気される一方、米朝の緊張緩和が好感され、ドル・円は売り買いが交錯した。注目の雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想を大幅に上回ったものの、失業率が悪化したほか平均時給は伸びが鈍化。東アジア情勢の安定化期待などでNYダウは前日比400ドル超高となりながら、ドル・円は終値ベースで107円を下回り、上値の重さが確認された。

     足元では米国のインフレ期待がやや低下するなか、明日発表の2月消費者物価指数(CPI)を見極める展開となっている。もっとも、CPIが堅調で利上げペースの加速が見込まれても、「全般的にドルは上値の重さが意識されやすい」(ある市場筋)ようだ。週明けのアジア市場でも同様のムードが広がり、日経平均株価が前週末比354円高で引けたわりに円売りは進まず、ドル・円は上げ渋った。今晩の海外市場にもその傾向は受け継がれそうだ。

     また、今晩は重要イベントが予定されておらず、日本の政局がクローズアップされる可能性があろう。報道によると、財務省は与党幹部に調査結果を報告し、14文書で「書き換えがあった」と改ざんを認めた。麻生財務相は本日午後の会見で辞任を否定したが、安倍首相は昨年2月、この問題に関係していた場合には「首相も国会議員も辞める」と明言しており、安倍政権の行方は現実的な材料として意識されよう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:30 米財務省3年債入札(280億ドル)
    ・02:00 米財務省10年債入札(210億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・2月財政収支(予想:-2160億ドル、17年2月:-1920億ドル)
    ・ユーロ圏財務相会合
    ・米国は11日から夏時間に移行

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  • 2018年03月12日(月)15時26分
    ユーロドル 1.23ドル前半でもみ合い、米欧・貿易戦争の懸念は残る

     ユーロドルは1.23ドル前半でもみ合い。東京タイムでは、森友学園への国有地売却問題を背景としたユーロ円の上下に追随した動きにとどまった。本日は、海外市場では重要な経済指標の発表は予定されておらず、動き難い展開が続くとも予想される。ただし、米を軸とする貿易戦争の懸念は依然として残り、金融市場のリスクとして警戒は必要か。トランプ米大統領は、週末に日本や欧州連合(EU)に対する貿易赤字に不満を表し、強硬な姿勢を変えていない。
     他、ポンドドルが1.3856ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.95CHF近辺での値動き。

  • 2018年03月12日(月)15時19分
    日経平均大引け:前週末比354.83円高の21824.03円

    日経平均株価指数は、前週末比354.83円高の21824.03円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.68円付近。

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  • 2018年03月12日(月)15時15分
    ドル円・クロス円ともやや下げ渋り、日経平均は3日続伸

     ドル円は106.67円前後、ユーロ円が131.42円付近、ポンド円は147円後半で推移。
     政局の注目となっている「森友学園」への国有地売却において、財務省は理財局が決裁文書を書き換えたことを認めた。しかしながら、同省の長である麻生財務相は謝罪したものの、自身の進退については考えていないと述べた。為替相場では、リスク回避の後退とともにドル円やクロス円は下げ渋っている。ただし、この後の欧州勢の反応には依然として要警戒か。
     日経平均は3日続伸し、354円高の21824円で大引け。森友学園問題で上げ幅を大きく縮小する場面はあったが、引けにかけては強含みで推移した。

  • 2018年03月12日(月)15時03分
    東京午後=ドル円、安倍首相の名前削除で下落後に麻生財務相の辞任否定で反発

     東京午後のドル円は、森友文書の書き換え前の文書に安倍首相の名前があったとの報道で106.36円まで下落したものの、麻生財務相が進退を考えず、と発言したことで下げ渋る展開となった。ドル円の下落に連れてクロス円も連れ安となり、ユーロ円は131.09円、ポンド円は147.42円、豪ドル円は83.67円前後、NZドル円は77.85円前後、加ドル円は83.06円まで弱含みに推移した。しかし、ドル円の反発とともに戻した。

     ユーロドルは1.23ドル前半で小動き、ポンドドルも1.38ドル半ばで動意に乏しい展開となった。
     オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.7874ドル、NZドル/ドルは0.7323ドルまで小幅に強含んだ。
     ドル/加ドルは、カナダが米輸入関税賦課の対象外となったほか、原油価格が底堅く推移していることで、1.2803加ドルまで小幅に加ドル高推移。

     日経平均株価は+354円の21824円で大引け。

  • 2018年03月12日(月)14時55分
    午後まとめ=ドル円、麻生財務相「進退考えず」で下げ渋る展開

    ・ドル円は、書き換え前の森友文書に安倍首相の名前があったとの報道で106.36円まで下落後、麻生財務相が「進退考えず」と述べたことで下げ渋る展開

    ・クロス円も円全面高に推移した後に反発

    ・日経平均株価は、21689円まで弱含んだ後に21800円台まで反発

  • 2018年03月12日(月)14時46分
    ドル円 106.65円前後までじり高、日経平均株価は21800円台へ

     ドル円は、麻生財務相の進退を考えずとの発言を受けて、106.65円前後までじり高。日経平均株価も21800円台まで強含み。

  • 2018年03月12日(月)14時35分
    ドル・円:ドル・円は本日安値を更新、麻生財務相の会見控え

     12日午後の東京市場でドル・円は本日安値を更新し、一時106円36銭まで弱含んだ。麻生財務相の会見を控えて円買いが優勢であり、円高がじりじり進む展開になっている。
    ユーロ・円も131円09銭まで下落している。

     なお、午後2時過ぎから麻生財務相の会見が始まり、「由々しき事態、深くお詫び」、「進退について考えていない」との発言がみられ、ドル・円は106円50銭台に反発している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円36銭から106円97銭。ユーロ・円は131円09銭から131円70銭、ユーロ・ドルは1.2306ドルから1.2326ドルで推移。

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  • 2018年03月12日(月)14時13分
    ドル円 106.60円まで反発、麻生財務相は進退考えず

     ドル円は、麻生副総理兼財務相が「進退については考えていない」と述べたことで、106.60円前後まで反発。日経平均株価は21800円台へ反発。

  • 2018年03月12日(月)14時07分
    ドル円 106.36円を下値に重い推移、森友文書から安倍首相の名前も削除

     ドル円は106.36円までじり安。書き換え前の文書には、日本会議国会議員懇副会長に安倍首相が就任、と記述されていたとの報道。

  • 2018年03月12日(月)14時07分
    ドル円オーダー=106.00円 買い

    109.25円 OP14・16日NYカット
    109.00円 売り
    108.00円 売り
    107.80円 売り
    107.50円 売り
    107.40円 OP13日NYカット
    107.10円 売り

    106.39円 3/12 14:00現在(高値106.97円 - 安値106.36円)

    106.00円 買い
    105.50円 買い
    105.30円 買い
    105.25円 OPバリア観測
    105.00円 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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