ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年03月15日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年03月15日(木)21時27分
    米経済指標を控えて、ドル円は106円近辺

     まもなく米3月NY連銀製造業景況指数や新規失業保険申請件数の発表を控えて、ドル円は106円近辺、ユーロドルが1.2349ドル付近、ポンドドルは1.3938ドル前後での推移。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9465CHFと本日のCHF安・ドル高水準。米10年債利回りは、2.80%後半で推移している。

  • 2018年03月15日(木)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月15日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月15日(木) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・3月NY連銀製造業景気指数(予想:15.0、2月:13.1)
    ・21:30 米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:23.0、2月:25.
    8)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.8万件、前回:23.1万
    件)
    ・21:30 米・2月輸入物価指数(前月比予想:+0.2%、1月:+1.0%)
    ・23:00 米・3月NAHB住宅市場指数(予想:72、2月:72)
    ・05:00 米・1月対米証券投資収支(12月:ネット長期有価証券+273億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)21時18分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.8万件
    ・前回:23.1万件

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)21時18分
    【まもなく】米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表
    されます。

    ・米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:23.0
    ・2月:25.8

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)21時17分
    【まもなく】米・3月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・3月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・3月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:15.0
    ・2月:13.1

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)21時12分
    ドル・円は106円18銭から105円84銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円18銭から105円84銭まで下落した。米中貿易摩擦の激化が懸念されるなか、欧州通貨・円の売りに押された。

     ユーロ・ドルは1.2372ドルから1.2346ドルまで下落し、ユーロ・円は131円28銭から130円79銭まで下落した。イタリア連立工作でポピュリズム政党が主導する状況が懸念され、ユーロ売りになった。

     ポンド・ドルは1.3986ドルから1.3922ドルまで下落。ロシアが英国への対抗措置を示唆し、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9448フランから0.9464フランで推移。スイス中銀のフラン高是正姿勢の継続を受けてフラン売りがややみられた。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・スイス中銀:政策金利据え置き決定
    ・3カ月LIBOR目標レンジ下限:-1.25%
    ・3カ月LIBOR目標レンジ上限:-0.25%
    ・要求払預金金利:-0.75%

    [要人発言]
    ・スイス中銀
    「2018年の成長見通しは2%程度と予想(据え置き)」
    「スイスフランは依然として過大評価されている」

    ・ラブロフ・ロシア外相
    「英外交官を速やかに国外退去させる」

    ・国際エネルギー機関
    「2018年の世界の石油需要は回復する見通し」
    「しかし、供給の増加ペースが需要を上回り、第1四半期の在庫は増加へ」

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)20時38分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午後)

    ロシア外相の「英外交官を速やかに国外退去させる」との発言を受け、英露関係の悪化懸念が強まりポンド売りが優勢。対ドルで1.3920付近まで水準を切り下げ、対円でも147円43銭付近まで値を崩すなど対主要通貨でポンドが軟調。また、ドル円が日経先物の失速に伴い105円83銭付近まで反落したほか、クロス円ではユーロ円が130円77銭付近まで、豪ドル円が83円08銭付近まで売られともに本日安値を更新している。20時38分現在、ドル円105.980-990、ユーロ円130.894-914、ユーロドル1.23507-515で推移している。

  • 2018年03月15日(木)20時25分
    ドル・円は106円18銭から105円84銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円18銭から105円84銭まで下落している。米中貿易摩擦の激化が懸念されるなか、欧州通貨・円の売りに連れ安となっている。

     ユーロ・ドルは1.2372ドルから1.2352ドルまで下落し、ユーロ・円は131円28銭から130円79銭まで下落している。イタリア連立工作でポピュリズム政党が主導する状況がユーロを圧迫しているもよう。

     ポンド・ドルは1.3986ドルから1.3922ドルまで下落。ロシアが英国への対抗措置を発表したことでポンド売りになっているとみられる。ドル・スイスフランは0.9448フランから0.9462フランで推移。スイス中銀の声明を受けてややフラン売りがみられた。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)20時05分
    東京為替サマリー(15日)

    東京午前=ドル円 105.83円まで下落、米中貿易戦争や森友文書問題への警戒感  

     東京午前のドル円は、トランプ米政権が中国に対して対米貿易黒字1000億ドルの削減を求めたことで米中貿易戦争への警戒感が高まり、106.36円から105.83円まで下落した。麻生財務相がG20財務相・中央銀行総裁会議を欠席するとの報道も、森友文書問題の深刻化をうかがわせたことで円買い材料となった。日経平均株価は、21555円まで下落し、前日比102円安の21674円で前引けとなった。

     米10年債利回りが2.8%を割り込んだことで、ユーロドルは1.2384ドル、ポンドドルは1.3978ドルまで強含みに推移した。
     豪ドル/ドルは、0.7885ドルまで強含んだ一方、豪ドル円は一時83.30円まで下落を先行させた。NZドル/ドルは、NZの10-12月期GDPが予想を下回ったことで0.7304ドルまで弱含み、NZドル円は77.47円まで軟調に推移した。

     トルコリラ円は、トルコ議会での選挙改革法の可決や米国との会談の延期などを嫌気した売りが続いており、史上最安値27.23円まで下落した。

    東京午後=ドル円105.79円、本邦資本筋の買いで下げ渋り  

     東京午後のドル円は、プラス圏に浮上していた日経平均株価がマイナス圏に沈んだことで105.79円まで下げ幅を拡大した。しかし、引けにかけてプラス圏に浮上したこと、105円台の本邦機関投資家のドル買いオーダーなどから下げ渋る展開となった。
     黒田日銀総裁は参議院財政金融委員会で「強力な金融緩和を粘り強く続け、物価目標実現に取り組む」と従来通りの発言を繰り返した。

     米10年債利回りが2.80%付近の低位で推移したことから、ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.39ドル後半で高止まりとなった。
     豪ドル/ドルは0.7863ドルまで弱含み、豪ドル円は83.26円まで軟調推移。NZドル/ドルは一時0.7310ドル台へ弱含み、NZドル円は77.47円まで軟調推移。
     ドル/加ドルは、1.2947加ドルまで加ドル高に推移、一方で加ドル円は81.70円前後まで軟調。

  • 2018年03月15日(木)19時39分
    ドル円 105円後半で弱含み、米10年債利回りが再び2.80%半ば

     ダウ平均先物が上げ幅を縮小し、米10年債利回りも欧州債に連れ安となると、ドル円は106円前半から105円後半へ水準を戻した。英露対決は欧州にも影響があるためかユーロも上値重く、ユーロドルが1.2352ドル、ユーロ円が130.79円まで下値を広げた。
     オセアニア通貨も連れ安となり、豪ドル/ドルが0.78ドル半ば、豪ドル円は83.13円まで弱含み。NZドル/ドルが0.7310ドル付近、NZドル円は77.40円前後で上値が重い。

  • 2018年03月15日(木)19時30分
    ドル・円は失速、ポンド・円が下げを主導

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で失速し、足元は105円90銭付近に値を下げている。米10年債利回りは底堅く推移し、欧州株は上昇基調でドル買い・円売りに振れやすい地合いだが、ドル・円はクロス円の下げに連動した値動きのようだ。特に、英国とロシアの関係悪化を背景にポンド・円が148円43銭から147円46銭まで下落しており、クロス円の下げを主導している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円89銭から106円18銭。ユーロ・円は130円83銭から131円28銭、ユーロ・ドルは1.2352ドルから1.2372ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)19時20分
    NY為替見通し=米保護主義の高まりがドル円・クロス円の重し

     NYタイムでは、米国を軸とした貿易摩擦の高まりに対する米金融市場の反応が注目となる。米の鉄鋼・アルミニウムへの追加関税が日・欧に及ぶか、また、米中間の圧力合戦(トランプ大統領は対米貿易黒字を1000億ドル削減するように要求。中国が輸入制限の報復としてボーイングの受注をキャンセルする思惑)が警戒される。
     日・欧・中ともに、貿易戦争は望んでいない。しかしながら、トランプ米大統領は、穏健派または現実路線派と言われていたティラーソン米国務長官とコーン米国家経済会議(NEC)委員長の後任に、同大統領の腹心ポンペイオCIA長官と、昨日の発言で中国に対し強い態度を示したCNBC経済コメンテーターのクドロー氏を任命した。トランプ政権の保護貿易主義の高まりは、世界経済にとっても悪影響となることは明らかであり、もし貿易戦争となればリスク回避の動きが強まるだろう。
     日経平均は小幅反発、上海総合はわずかながらマイナスも、ハンセン指数は底堅く引けた。欧州主要株式市場も買いが先行しており、NY株式市場も落ち着きを取り戻す可能性は高い。ただし、ドル円・クロス円とも上値は重いままで、リスク回避への懸念は依然として残っているか。年度末でもあり、ロンドンフィックス付近の本邦機関投資家や企業のレパトリ(本国への資金還流=円買い)にも注意したい。

     また、英で起きた元ロシア(露)スパイの殺人未遂事件を巡って英露の対立が深まっており、ポンドの重しとなっている。英政府が露外交官23人を国外追放することを決定したことに対抗し、露も英外交官の国外追放を表明した。安全保障の問題も絡むことで欧米各国も巻き込み、問題はより複雑化していく可能性もある。こちらも金融市場のリスク要因として、意識しておくべきだろう。

    ・想定レンジ上限
    ドル円の上値めどは、13日高値107.29円。ポンド円の上値めどは、13日高値149.38円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、2日安値105.25円、または心理的節目の105.00円。ポンド円の下値めどは、7日安値146.24円。

  • 2018年03月15日(木)18時28分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、貿易戦争への警戒からドル売り・円買いが先行

     今日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。106円36銭から一時105円79銭まで下落した。米国家経済会議の委員長後任に経済評論家のクドロー氏起用が明らかになり、米中間の貿易摩擦の激化が貿易戦争に広がる可能性への警戒からドル売り・円買いが優勢になった。ただ、日経平均株価が引けにかけて切り返したことで、ドル売り・円買いはやや後退した。

     ユーロ・円は131円54銭から一時130円98銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2362ドルから1.2384ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円131円20-30銭
    ・日経平均:始値21704.14円、高値21825.97円、安値21555.49円、終値21803.95円(前日比26.66円高)

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)18時27分
    ドル・円は上げ渋り、クロス円の下げに連動

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で米10年債利回りの上昇を手がかりに強含み、一時106円18銭まで値を戻した。その後はクロス円の下げに連動し、106円付近に値を下げている。目先もクロス円に振らされる見通しだが、欧州株は大方上昇、米株式先物はプラス圏で推移しており、ドル・円は売り込みづらい状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円98銭から106円18銭。ユーロ・円は130円99銭から131円28銭、ユーロ・ドルは1.2358ドルから1.2372ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月15日(木)17時44分
    【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円は日経先物の底堅い動きや米債利回りの上昇を支えに106円17銭付近まで反発。また、クロス円もユーロ円が131円29銭付近まで、ポンド円が148円41銭付近まで持ち直したほか、豪ドル円も83円51銭付近まで下値を切り上げるなど買い戻しが優勢。一方、ユーロドルは1.2360付近まで、豪ドルドルは0.7859付近まで軟化し上値の重い状況となっている。17時44分現在、ドル円106.047-057、ユーロ円131.179-199、ユーロドル1.23700-708で推移している。

2025年03月15日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
トレーディングビュー記事 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム