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2018年03月21日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年03月21日(水)12時30分
    ドル・円はほぼ横ばい、米FRBの政策決定を控え様子見

    21日午前の東京市場で、ドル・円はほぼ横ばい。東京市場が春分の日の休場で薄商いのなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を控え模様眺めとなった。


    ドル・円は、前日と今日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の引き上げが見込まれ、ドル売りは仕掛けづらい地合いとなり、106円半ばを中心に底堅い値動き。

    また、本日は中国や香港、韓国などアジアの主要株価指数がプラス圏で推移し、円買いは後退しているようだ。反面、買い材料は乏しく、ドルは目先も上昇は見込みづらい。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円44銭から106円55銭、ユーロ・円は130円40銭から130円54銭、ユーロ・ドルは1.2241ドルから1.2259ドルで推移した。

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  • 2018年03月21日(水)12時22分
    ユーロとポンドはじり高に推移

     ユーロドルは1.2263ドル、ユーロ円は130.57円までじり高に推移。ポンドドルも1.4014ドル、ポンド円も149.22円までじり高。

  • 2018年03月21日(水)11時22分
    ドル円106.47円前後で小動き、レンジは106.44円から106.55円

     ドル円は、東京市場が休場、明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることで、106.47円前後で動意に乏しい展開。一目・転換線の106.45円が値動きの軸になっている。

  • 2018年03月21日(水)09時32分
    ドル円106.44円までじり安、一目・転換線は106.45円

     ドル円は106.44円までじり安に推移。一目・転換線が106.45円に控えており、攻防の分岐点となっている。ユーロドルは1.2255ドルまで強含み、ユーロ円は130.45円前後で推移。

  • 2018年03月21日(水)09時06分
    ドルはやや弱含み ドル円106.47円、ユーロドル1.2249ドル

     東京市場休場で閑散取引のなか、ドル円は106.47円、ユーロドルは1.2249ドル、ポンドドルは1.4005ドル、豪ドル/ドルは0.7690ドルまでドルはやや弱含み。

  • 2018年03月21日(水)08時58分
    ドル円は106.48円までじり安、G20での黒田日銀総裁発言を材料視か

     ドル円は106.48円までじり安。G20での黒田日銀総裁の発言「物価目標が達成されれば、金融政策の正常化は当然」が円買いの材料か。ユーロ円は130.40円、ポンド円は149.10円、豪ドル円は81.87円前後で推移。

  • 2018年03月21日(水)08時40分
    豪ドル円81.90円前後、豪2月ウェストパック景気先行指数+0.29%

     豪ドル円は81.90円前後、豪ドル/ドルは0.7688ドル前後で推移。豪2月ウェストパック景気先行指数は+0.29%となり、1月の-0.27%から改善した。

  • 2018年03月21日(水)08時30分
    ドル円106.53円前後、東京休場で動意に乏しい展開

     ドル円は106.53円前後で動意に乏しい展開。これまでのレンジは106.51円から106.55円までの4銭幅。一目・転換線が106.45円、基準線が106.58円に控えており、値動きを抑制している。ユーロ円は130.47円前後、ポンド円は149.17円前後、豪ドル円は81.91円前後、NZドル円は76.46円前後で推移。

  • 2018年03月21日(水)08時21分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
      株式市場は祝日のため休場(春分の日)    


    <海外>
    17:00  南ア・消費者物価指数(2月)  4.2%  4.4%
    18:30  英・失業率(2月)    2.3%
    18:30  英・ILO失業率(3カ月)(1月)  4.6%  4.4%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    0.9%
    21:30  米・経常収支(10-12月)  -1250億ドル  -1006億ドル
    23:00  米・中古住宅販売件数(2月)  543万件  538万件
    27:00  米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表  1.75%  1.50%
          
      ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(SELICレート)発表(22日までに)
        6.50%  6.75%
      米・FOMC終了後、パウエルFRB議長が記者会見    

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  • 2018年03月21日(水)08時05分
    NY金先物は反落、米長期金利上昇やドル高を嫌気

    COMEX金4月限終値:1311.90 ↓5.90

     20日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−5.90ドルの1オンス=1311.90ドルで取引終了。時間外取引を含めて1306.60ドルまで売られた。欧米株高、米長期金利の上昇、ドル高が嫌気されたようだ。21日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが決定される見込みだが、市場関係者の多くは金利・経済のFOMC予測を注目している。


    ・NY原油先物:大幅反発、需給関係の早期改善への期待高まる

    NYMEX原油5月限終値:63.54 ↑1.41

     20日のNY原油先物5月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比+1.41ドルの63.54ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時63.98ドルまで買われた。需給関係の早期改善への期待が高まったことが要因。欧米株高も材料視されたようだ。なお、WTI先物4月限の終値は前日比+1.34ドルの63.40ドル。

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  • 2018年03月21日(水)08時05分
    NY市場動向(取引終了):ダウ116.36ドル高(速報)、原油先物1.41ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24727.27 +116.36   +0.47% 24803.61 24650.64   19   10
    *ナスダック   7364.30  +20.06   +0.27%  7380.74  7331.24  989 1351
    *S&P500      2716.94   +4.02   +0.15%  2724.22  2710.05  280  218
    *SOX指数     1405.50  +10.68   +0.77%
    *225先物     21300 大証比 +130   +0.61%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.53   +0.43   +0.41%   106.61   105.93
    *ユーロ・ドル   1.2243 -0.0092   -0.75%   1.2355   1.2240
    *ユーロ・円    130.44   -0.44   -0.34%   131.72   130.35
    *ドル指数      90.42   +0.65   +0.72%   90.45   89.85

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.34   +0.03      2.34    2.30
    *10年債利回り    2.90   +0.04      2.90    2.85
    *30年債利回り    3.13   +0.04      3.14    3.08
    *日米金利差     2.85   -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.54   +1.41   +2.23%   63.98   62.13
    *金先物       1311.9   -5.9   -0.45%   1318.1   1306.6
    *銅先物       303.8   -4.4   -1.43%   309.4   302.9
    *CRB商品指数   194.15   +1.25   +0.65%   195.03   193.56

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7061.27  +18.34   +0.26%  7081.50  7042.60   62   38
    *独DAX     12307.33  +90.31   +0.74% 12320.00 12191.55   24   6
    *仏CAC40     5252.43  +29.59   +0.57%  5255.10  5208.51   31   9

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  • 2018年03月21日(水)08時00分
    アジア為替見通し=ドル円、東京休場とFOMC見極めで動意に乏しい展開か

     NYタイムのドル円は、106.60円まで堅調に推移した後、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて高値圏でこう着相場となった。ユーロドルは、独3月ZEW景気期待指数が約1年半ぶりの水準に低下したことも嫌気されて1.2240ドルまで弱含み、、ユーロ円も130.35円まで弱含んだ。ポンドドルは1.3983ドルを安値に下げ渋り、ポンド円は149円前半で底堅く推移した。

     本日のアジア為替市場のドル円は、東京市場が休場で、明朝に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることで、動意に乏しい展開が予想される。
     パウエルFRB議長の下での初のFOMCに関しては、0.25%の追加利上げ(FF金利1.50-75%)が予想されており、注目ポイントは新FRB議長の下での参加者のFF金利見通し(ドットチャート)での年内の利上げ回数(残り2回から4回)となる。
     FOMCでの懸念材料は、NY株式市場が貿易戦争への警戒感などから伸び悩む展開となっていること、23日に期限切れとなる暫定予算、21兆ドルを超えている米国債務に対する債務上限問題への配慮などが挙げられる。
     リスクシナリオ(1)は、トランプ米政権の保護貿易主義、貿易戦争による景気悪化懸念や低金利を要請しているトランプ米大統領への忖度などで、利上げが見送られた場合となる。
     リスクシナリオ(2)は、今年の投票メンバーはタカ派が多数派となったことで、堅調な労働市場を背景に、今年の残りの利上げ回数が3-4回と示唆された場合となる。
     ドル円が日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度下期の想定為替レート109.66円を下回っていることで、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力が強まる可能性、本邦機関投資家からのレパトリなどが上値を抑える要因となる。
     ドル売りオーダーは、現時点では106.80-107.00円、107.20-30円、ドル買いオーダーは、105.50-70円、105.00円(割り込むとストップロス売り)に観測されている。106円には本日のNYカットオプション、105.25円、105.00円にはオプションバリアが控えている。
     ユーロドルは、欧州とロシアとの対立緊迫化、イタリアのハングパーラメントや反欧州連合(EU)政権の樹立への警戒感、ドラギECB総裁のユーロ高けん制などで軟調推移だが、欧州中央銀行(ECB)による緩和バイアスの削除、2019年の利上げ観測台頭などで下値は限定的か。

  • 2018年03月21日(水)07時57分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.41%安、対ユーロ0.33%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           106.53円   +0.43円    +0.41%   106.10円
    *ユーロ・円         130.45円   -0.43円    -0.33%   130.88円
    *ポンド・円         149.16円   +0.36円    +0.24%   148.79円
    *スイス・円         111.44円   -0.12円    -0.11%   111.56円
    *豪ドル・円          81.85円   -0.04円    -0.05%   81.89円
    *NZドル・円         76.50円   -0.35円    -0.45%   76.85円
    *カナダ・円          81.47円   +0.34円    +0.42%   81.13円
    *南アランド・円        8.91円   +0.08円    +0.87%    8.83円
    *メキシコペソ・円       5.68円   +0.01円    +0.11%    5.67円
    *トルコリラ・円       27.06円   +0.12円    +0.46%   26.94円
    *韓国ウォン・円        9.94円   +0.06円    +0.57%    9.88円
    *台湾ドル・円         3.65円   +0.02円    +0.46%    3.64円
    *シンガポールドル・円   80.75円   +0.19円    +0.23%   80.56円
    *香港ドル・円         13.58円   +0.05円    +0.39%   13.53円
    *ロシアルーブル・円     1.85円   +0.02円    +0.82%    1.84円
    *ブラジルレアル・円     32.18円   -0.09円    -0.29%   32.28円
    *タイバーツ・円        3.41円   +0.01円    +0.40%    3.40円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.47%   114.73円   105.25円   112.69円
    *ユーロ・円           -3.57%   137.50円   114.85円   135.28円
    *ポンド・円           -2.02%   156.61円   135.60円   152.23円
    *スイス・円           -3.66%   118.61円   107.69円   115.68円
    *豪ドル・円           -7.02%   90.31円   81.26円   88.03円
    *NZドル・円         -4.30%   83.91円   75.68円   79.94円
    *カナダ・円           -9.13%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -1.36%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       -0.83%    6.43円    5.55円    5.73円
    *トルコリラ・円        -8.77%   32.39円   26.82円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.90%   10.68円    9.46円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.61%    3.84円    3.56円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -4.21%   85.50円   77.55円   84.30円
    *香港ドル・円         -5.68%   14.70円   13.44円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -5.23%    2.02円    1.81円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -5.39%   36.74円   32.03円   34.02円
    *タイバーツ・円        -1.31%    3.52円    3.15円    3.46円

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  • 2018年03月21日(水)07時40分
    Fed調査、市場は年3回または4回の利上げを予想、保護貿易が経済の最大の脅威と回答

     米連邦準備制度理事会(FRB)は20日から21日まで連邦公開市場委員会(FOMC)を開催している。FOMCを控えて、経済専門局であるCNBCが40人のエコノミスト、ファンドマネジャー、ストラティジストを対象に、世論調査を実施。回答者の金利予想の中間値で、2018年の利上げは3回。来年は2回。2番目に多かった回答は、2018年4回、2019年3回だった。1回、2回は少数に限られた。一部の投資家は、FRBが3月会合で追加利上げを実施し、声明で、2018年に4回の利上げを示唆することを予想していると回答。

    また、ほとんどの回答者は、最近の市場の変動を懸念していないことも明らかになった。全回答者の60%は市場の変動は市場のサイクルの一部だと指摘。また、73%は株式相場の全般的な見通しを修正しないと答えた。しかし、回答者はS&P500種指数の見通しを引き下げている。昨年7月以来で初めて。

    国内総生産(GDP)の見通しはほぼ変わらず。2018年の成長は2.76%、2019年は2.72%だった。米10年債利回りの見通しは2018年末3.17%、2019年末3.54%と、それぞれ昨年12月から0.25%引き上げられた。

    トランプ大統領が実施している経済政策への投資家の支持率は58%と高い。一方で、鉄鋼やアルミの関税は48%が雇用を減少させると見ているほか、75%の回答者が貿易戦争を懸念していることが明らかになった。また81%の回答者が米国のNAFTA(北米自由貿易協定)の離脱は「マイナス」と見ている。回答者の3分の2は米国のトランプ政権の貿易政策が世界の経済成長にマイナスになると見ている。貿易戦争の脅威が経済で最大の脅威だと指摘した。

    本年の利上げを3回または、4回と見ている市場関係者が大半を占める。経済の成長期待や金利先高感で、当面ドルが支えられる可能性がある。

    ■CNBC調査

    ◎FRB
    3月利上げ:100%
    6月に追加利上げ:83%
    2018年の中間利上げ(21人):3回、2019年2回、(18人)4回、2019年3回

    ◎FF金利誘導目標予想
    2018年:2.23%、2019年:2.86%、2020年:2.85%、長期3.21%

    ◎GDP
    2018年2.76%、2019年2.72%

    ◎米10年債利回り
    2018年末3.17%、2019年末3.54%

    ◎S&P500種指数
    2018年末2839(1月時点2937)、2019年2928(1月時点3005)

    ◎米国の貿易政策
    63%:経済成長にマイナス、23%:時期尚早、13%:中立、3%楽観的

    ◎米国の関税
    48%:雇用の減少につながる、35%:雇用に変化なし、13%:雇用の増加につながる

    ◎NAFTA
    80%以上:NAFTA離脱は米国にとりマイナス、48%:かなりマイナス

    ◎トランプ経済政策
    58%支持、20%中立、23%不支持

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  • 2018年03月21日(水)06時48分
    NY金先物は反落、米長期金利上昇やドル高を嫌気

    COMEX金4月限終値:1311.90 ↓5.90

     20日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−5.90ドルの1オンス=1311.90ドルで取引終了。時間外取引を含めて1306.60ドルまで売られた。欧米株高、米長期金利の上昇、ドル高が嫌気されたようだ。21日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが決定される見込みだが、市場関係者の多くは金利・経済のFOMC予測を注目している。

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