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2018年03月21日(水)のFXニュース(5)

  • 2018年03月21日(水)21時02分
    ドル・円は106円09銭から106円36銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円09銭から106円36銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表待ちムードで小動きになったが、「中国が米関税への対抗措置を計画」(米WSJ紙)との報道で一時ドル売り・円買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.2265ドルから1.2291ドルで推移し、ユーロ・円は130円64銭から一時130円20銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.4018ドルから1.4075ドルまで上昇。英国の11-1月ILO失業率が低下し、週平均賃金が上昇したことを受けてポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9520フランから0.9553フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11-1月ILO失業率:4.3%(予想:4.4%、10-12月:4.4%)
    ・英・11-1月週平均賃金:前年比+2.8%(予想:+2.6%、10-12月:+2.7%←+2.5%)
    ・英・2月失業率:2.4%(1月:2.3%)
    ・英・2月失業保険申請件数推移:9200件(1月:-1600件←-7200件)
    ・英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く):+13億ポンド(予想:+18億ポンド、1月:-101億ポンド←-100億ポンド)

    [要人発言]
    ・王中国商務次官
    「米国の保護主義には国益を守るために断固として必要な対応をする」

    ・中国環球時報(共産党機関紙の人民日報系)
    「中国は、米国産大豆のダンピング防止策必要」

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  • 2018年03月21日(水)20時46分
    ドル円一時106.09円まで下落、クロス円も軟調

     ドル円が軟調に推移し106.09円まで一時弱含んでいる。クロス円も上値が重く、ユーロ円は130円前半まで下落、豪ドル円は81.48円、NZドル円は75.97円まで下値を広げている。

  • 2018年03月21日(水)20時24分
    LDN午前=FOMC前で動きにくい、平均賃金上昇でポンドは底堅い動きに

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、NY時間に行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表と、その後のパウエルFRB議長の会見を控えて小幅な動きになった。ドル円は昨日2.9%手前まで上昇していた米10年債利回りが低下していたことや、ポジション調整の売りが原因で、東京時間でつけた106.55円を高値にじりじりと106.24円まで下がった。
     欧州通貨は堅調に推移した。英雇用統計は2月の失業率は前回の2.3%から2.4%まで上がり、失業保険受給者数は+9200人と前回の-1600人や市場予想の-5000人よりも増加した。その一方1月のILO失業率は前回と市場予想の4.4%から4.3%に改善され、まちまちな結果だった。しかし市場は1月の週平均賃金3カ月が前年比で2.8%まで伸びたことを好感して、ポンドが買われた。対ドルでは1.40ドル前半から1.4075ドルまで、対円では149.00円近辺から149.64円まで上がった。ユーロドルは1.2291ドルまでじり高になったが、ユーロポンドの売りで上値を抑えられた。ユーロ円は130円半ばで30銭にも満たないレンジで動いた。

     豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は81円後半で小動きだった。明日NZ準備銀行(RBNZ)のオフィシャル・キャッシュレート発表を控えるNZドルは上値が重く、対ドルでは0.7162ドル、対円では76.11円まで一時弱含んだ。
     アジア時間にトランプ政権が北米自由貿易協定(NAFTA)協議で対米輸出用にカナダとメキシコで製造された車両に関する要求を取り下げたとの報道で加ドル買いが進んだが、ロンドン午前は反転し一時ドル/加ドルは1.30加ドル半ば、加ドル円は81円半ばまで加ドルが弱含んだ。しかし再び加ドル買いになり、ドル/加ドルは1.3003加ドルまで、加ドル円は81円後半を回復した。

  • 2018年03月21日(水)20時09分
    ドル・円は106円台前半で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円24銭から106円36銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えた持ち高調整のドル売りや、欧州株安や米株先物下落を受けたリスク回避的な円買いが一時目立った。

     ユーロ・ドルは1.2272ドルから1.2291ドルで推移し、ユーロ・円は130円41銭から130円64銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.4018ドルから1.4075ドルまで上昇。英国の11-1月ILO失業率が低下し、週平均賃金が上昇したことを受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9520フランから0.9553フランで推移している。

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  • 2018年03月21日(水)19時51分
    ドル円は106.35円前後、ポンドは底堅い動き

     ドル円は106.35円前後で小動きになっている。1月の週平均賃金3カ月が前年比で2.8%まで伸びたことを好感して上昇したポンドドルは1.4065ドル近辺、ポンド円は149.58円前後で底堅く推移している。

  • 2018年03月21日(水)19時46分
    アジア為替サマリー(21日)

     アジアタイムの為替相場は、東京市場が休場で、明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて動意に乏しい展開となった。
     ドル円はG20会議に出席した黒田日銀総裁の発言「物価目標が達成されれば、金融政策の正常化は当然」を受けて、106.55円から106.41円まで弱含みに推移した。 しかし、発言は、昨日のNY市場でも配信されたものであり、FOMCを控えて、106.50円のNYカットオプションを軸にした小動きに終始した。

     ユーロドルは1.2267ドル、ユーロ円は130.59円まで強含みに推移した。ユーロドルは、23日の大口のNYカットオプション1.2250ドルが上値を抑える展開となった。ポンドドルは1.4019ドル、ポンド円は149.25円まで強含みに推移した。

     豪ドル/ドルは、豪2月ウェストパック景気先行指数が+0.29%となり、1月の-0.27%から改善したことで0.7703ドルまで強含んだものの、FOMCでの利上げ観測や貿易戦争への警戒感から上値は限定的だった。豪ドル円は82.02円まで強含みに推移した。

     ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が63ドル後半で堅調に推移し、「トランプ政権は北米自由貿易協定(NAFTA)協議で対米輸出用にカナダとメキシコで製造された車両に関する要求を取り下げた」との報道を受けて、1.3011加ドルまで加ドル高に推移した。加ドル円も81.83円まで上昇した。

     香港ドルは、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測を受けて1ドル=7.8453HKドルまで香港ドル安となり、33年ぶりの安値を記録した。

  • 2018年03月21日(水)19時36分
    NY為替見通し=FOMCとパウエルFRB議長会見まではレンジ取引か

     ドル円は、東京市場が休場なこともあり、106円半ばから前半を中心に小幅なレンジで取引されている。
     本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表と、その後のパウエルFRB議長の会見が終わるまでは、動きにくい展開となりそうだ。パウエルFRB議長の下での初のFOMCに関しては、0.25%の追加利上げでFF金利1.50-75%への市場予想が多い。注目はFF金利見通し(ドットチャート)で、年内の利上げ回数がどのようになるかだろう。利上げ回数が多かった場合はドルの買い戻しが短期的に入るだろうが、現在の相場の注目点が日米金利差ではないことを考えると、ドル円の上値は限定的になりそうだ。一方利上げ回数が少なかった場合は、現在日本の個人投資家やシカゴIMM筋は円ショートを依然保持していることを考えると、ドルが売られる勢いのほうが強いと思われる。また森友問題や米保護貿易主義の高まりを懸念したリスク回避の円買い需要があるため、大きなリスクはドル円はダウンサイドだと思われる。

     オーダーは、下値は105.50円から105.00円は買いオーダーがある。特に105.00円は心理的な節目でもありアマウントは大きい。また3月2日の安値105.25円や節目の105.00円にはオプションのバリア(防戦の買い・割り込むとストップロス)オーダーも観測されている。上値は106円後半から107円前半は細かく売りオーダーが並んでいる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、3月14日の高値の106.75円、その上は3月13日の高値107.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、3月16日の安値105.60円。その下は心理的な節目105.00円。

  • 2018年03月21日(水)19時08分
    ドル・円は106円24銭から106円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円24銭から106円35銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えた持ち高調整のドル売りや、欧州株安や米株先物下落を受けたリスク回避的な円買いが目立っている。

     ユーロ・ドルは1.2272ドルから1.2291ドルで推移し、ユーロ・円は130円41銭から130円64銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.4018ドルから1.4075ドルまで上昇。英国の11-1月ILO失業率が低下し、週平均賃金が上昇したことを受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9520フランから0.9553フランで推移している。

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  • 2018年03月21日(水)18時47分
    ポンド・ドルが1.4065ドルまで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     英国の11-1月ILO失業率が4.3%に低下し、11-1月週平均賃金が前年比+2.8%まで上昇したことを受けて、ポンド買いになっており、ポンド・ドルは1.4032ドルから1.4065ドルまで上昇している。ドル・円は106円24銭まで下げ、ドル売り気味。

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  • 2018年03月21日(水)18時33分
    【速報】英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く)+13は億ポンド

     日本時間21日午後6時30分に発表された英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く)は、+13億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・2月公的部門純借入額(銀行部門除く):+13億ポンド(予想:+18億ポンド、1月:-101億ポンド←-100億ポンド)

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  • 2018年03月21日(水)18時32分
    【速報】英・11-1月ILO失業率は予想を下回り4.3%

     日本時間21日午後6時30分に発表された英・11-1月ILO失業率は予想を下回り、4.3%となった。

    【経済指標】
    ・英・11-1月ILO失業率:4.3%(予想:4.4%、10-12月:4.4%)
    ・英・11-1月週平均賃金:前年比+2.8%(予想:+2.6%、10-12月:+2.7%←+2.5%)
    ・英・2月失業率:2.4%(1月:2.3%)
    ・英・2月失業保険申請件数推移:9200件(1月:-1600件←-7200件)

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  • 2018年03月21日(水)18時24分
    ドル・円は一段安、クロス円の下げが主導

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で日中安値を下抜け、106円20銭台に弱含んでいる。欧州株が小幅ながら全面安で、米株先物も小幅安であり、リスク回避的な円買いで豪ドル・円をはじめクロス円が下落基調に振れ、ドル・円も下げている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、この先ドル売りは慎重になるとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円25銭から106円35銭。、ユーロ・円は130円46銭から130円64銭、ユーロ・ドルは1.2275ドルから1.2291ドルで推移。

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  • 2018年03月21日(水)18時08分
    豪ドル・円:反落、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    21日のアジア市場で豪ドル・円は反落。一時82円02銭まで買われたが、中国本土株の下落を嫌って81円台後半まで下げた。ユーロ・円は130円39銭から130円64銭で小動き。米ドル・円相場が106円55銭から106円25銭まで下落したことも影響したようだ。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:81円71銭-82円02銭

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  • 2018年03月21日(水)17時36分
    ドル・円はじり安、米FOMC声明発表控えドル売りやや目立つ

     今日のアジア市場で、ドル・円はじり安に推移。106円55銭から106円31銭まで下落した。「春分の日」祝日で東京市場が休場となるなか、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米FRB議長の会見を控え、持ち高調整のドル売りがやや目立った。また、中国株などの反落を材料に円買いもみられた。

     ユーロ・円は130円40銭から130円61銭までじり高に推移。ユーロ・ドルは1.2241ドルから1.2282ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円106円30-40銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均:休場

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・格付け会社フィッチ
    「中国ソブリン格付けをA+に据え置き」
    「格付け見通しは安定的継続」
    「規制強化により成長目標を阻害することなく金融リスクを抑制した」
    「しかし、債務の安定に向けた努力を続けるかは不明」

    ・文韓国大統領
    「南北及び米朝の各首脳会談で成果が上げられれば、米朝韓首脳会談が実現する可能性」

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  • 2018年03月21日(水)17時03分
    ドルじり安、ドル円は106.29円まで

     ドルがじり安に推移し、ドル円は106.29円、ユーロドルは1.2282ドル、ポンドドルは1.4032ドルまで一時ドル売りが進んだ。時間外の米10年債利回りは2.883%程度で推移している。

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