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2018年04月19日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年04月19日(木)08時58分
    ドル・円は主に107円台前半で推移か、日経平均株価の動向を注視する展開

     18日のドル・円相場は、東京市場では107円00銭から107円39銭まで反発。欧米市場でドルは107円35銭から107円10銭まで下落し、107円22銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、107円台前半で推移か。米長期金利の上昇などを背景にドル買い・円売り地合いが継続している。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、107円台前半から半ばのレンジ内取引が予想される。

     18日(米東部時間)に発表された米連邦準備制度理事会(FRB)による地区連銀経済報告(ベージュブック)では、米経済は3月から4月上旬にかけて全地区で緩やかに拡大を続けた総括した。これを受けて、FRBは利上げを継続するとの観測が広がり、米長期金利が上昇。このため、ドル買い・円売りが優勢となった。

     また、2日目の日米首脳会談では、通商政策について、米国の対日貿易赤字の削減に向け日米2国間の新たな枠組みを設けて貿易協議を開始することで合意した。市場では警戒視されていた通商問題を含む日米首脳会談が無難に通過したことも、ドル相場の支援材料となっている。

     ただ、19日から2日の日程で米ワシントンD.C.で開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、米中の貿易摩擦問題やシリア情勢の緊迫が主な議題となるとみられ、内容を見極めたいとの見方から積極的な商いは手控えられそうだ。本日の東京市場は日経平均株価の動きを手掛かり材料に、107円台前半から半ばのレンジ内取引が予想される。

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  • 2018年04月19日(木)08時47分
    ドル円107.36円までじり高、米大統領が鉄鋼輸入制限の除外を検討

     ドル円は、日米首脳会談が終わり、共同会見でトランプ米大統領から日米貿易不均衡是正に向けた強硬な発言がなく、鉄鋼輸入制限の除外を検討と述べたことで107.36円までじり高。ドル売りオーダーは昨日同様に107.40-50円に控えている。

  • 2018年04月19日(木)08時34分
    ドル円 107.26円の高値圏、SGX日経225先物は22180円で寄り付き

     ドル円は107.26円の高値圏で推移。SGX日経225先物は22180円で寄り付いた。ユーロ円は132.81円まで強含み、ポンド円は152.35円前後で推移。

  • 2018年04月19日(木)08時25分
    円建てCME先物は18日の225先物比15円高の22195円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比15円高の22195円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円20銭台、ユーロ・円は132円70銭台。

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  • 2018年04月19日(木)08時24分
    ドル円 107.26円までじり高、トランプ米大統領「鉄鋼輸入制限の除外を検討」

     ドル円は、トランプ米大統領が「環太平洋連携協定(TPP)への復帰は望んでおらず、日本との二国間協議が望ましい」と述べつつも、「日本と合意なら鉄鋼輸入制限の除外を検討」
    と述べたことで107.26円までじり高。

  • 2018年04月19日(木)08時14分
    NY金先物は小幅高、米ロ関係悪化を懸念した買いが入る

    COMEX金6月限終値:1353.50 ↑4.00

     18日のNY金先物6月限は小幅反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比+4.00ドルの1オンス=1353.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1359.00ドルまで買われた。米国株は伸び悩んだことや一部で米ロ関係の悪化が懸念されており、安全逃避的な買いが入った。ただ、米国は北朝鮮とハイレベルでの直接対話を開始したことによって、北東アジアにおける地政学的リスク増大に対する警戒感は一段と低下しており、金先物はやや上げ渋った。


    ・NY原油先物:大幅続伸、原油在庫は予想外の減少

    NYMEX原油6月限終値:68.47 ↑1.96

     18日のNY原油先物6月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比+1.96ドルの68.47ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて68.90ドルまで買われた。この日発表された米国の週次在庫統計で、原油やガソリンの在庫が予想外に減少したこと、米地区連銀掲載報告の内容が良好だったことが材料視された。ロシアは減産体制を継続するとの観測が広がったことも好感されたようだ。

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  • 2018年04月19日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米通商協議開始への警戒感で伸び悩む展開か

     NYタイムのドル円は、トランプ米大統領と安倍首相の共同記者会見を控えて107円前半で小動きだった。ポンドドルは、英3月消費者物価指数が市場予想を下回ったことで1.4174ドルまで下落、ポンド円は152.07円まで下落した。ユーロドルは1.2342ドルまで下落した後、イランが取引通貨をドルからユーロに切り替えるという報道で1.2397ドルまで切り返した。

     本日の東京市場のドル円は、トランプ大統領と安倍首相の日米首脳会談で、日米貿易不均衡是正への言及が強いものではなかったことで下げ渋る展開を予想する。
     日米首脳会談の共同会見では、トランプ大統領は「日米の貿易不均衡を削減し、米国の輸出拡大に努力する」と述べるに留まった。安倍首相は「自由で公正な貿易のための協議開始でトランプ米大統領と合意」と述べており、日米貿易不均衡是正は、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と茂木経済財政相の通商協議に委ねられることになった。
     日本側の要求事項だったアルミニウム・鉄鋼の輸入関税対象国からの除外や、環太平洋連携協定(TPP)への復帰の可能性に言及がなかったことは円買い要因だが、為替条項付きの日米自由貿易協定(FTA)の締結への言及がなかったことは円売り要因といえる。
     日米通商協議での貿易不均衡是正圧力への警戒感から、ドル円が上昇トレンドに戻る可能性が高まったとはいえず、ドル円の上値は限定的か。
     先週13日に公表された米為替報告書では、従来までの「実質実効レート」に加えて「名目レート」でも円安と言及されたことも懸念材料となる。

     ドル売りオーダーは、現時点では107.40-50円、107.70-8.00円(上抜けるとストップロス買い)、109.00円、ドル買いオーダーは、106.80円(割り込むとストップロス売り)、106.50-60円、106.00円に観測されている。

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)の年内の金融政策正常化観測や来月のECB理事会でのフォワードガイダンス変更観測、イランの取引通貨のユーロへの転換報道を受けて堅調推移が予想されるものの、欧州とロシアとの対立緊迫化、ユーロ圏のインフレ鈍化、イタリアのハングパーラメント、反欧州連合(EU)政権の樹立懸念などから上値は限定的か。

  • 2018年04月19日(木)07時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ38.56ドル安(速報)、原油先物1.95ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24748.07  -38.56   -0.16% 24832.54 24721.09   14   16
    *ナスダック   7295.24  +14.14   +0.19%  7319.58  7259.90 1170 1196
    *S&P500      2708.64   +2.25   +0.08%  2717.49  2703.63  282  219
    *SOX指数     1343.78  -13.94   -1.03%
    *225先物     22170 大証比 -10   -0.05%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.20   -0.03   -0.03%   107.24   107.20
    *ユーロ・ドル   1.2378 +0.0004   +0.03%   1.2380   1.2373
    *ユーロ・円    132.69   +0.00   +0.00%   132.76   132.68
    *ドル指数      89.61   +0.09   +0.10%   89.78   89.45

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.43   +0.04      2.43    2.39
    *10年債利回り    2.87   +0.04      2.87    2.82
    *30年債利回り    3.06   +0.04      3.06    3.01
    *日米金利差     2.84   +0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.47   +1.95   +2.93%   68.91   66.56
    *金先物       1353.50  +4.00   +0.30%   1359.0   1345.0
    *銅先物       318.2   +7.9   +2.53%   320.2   310.0
    *CRB商品指数   202.97   +3.59   +1.80%   202.98   200.82

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7317.34  +91.29   +1.26%  7325.59  7226.05   81   19
    *独DAX     12590.83   +5.26   +0.04% 12640.25 12548.45   18   11
    *仏CAC40     5380.17  +26.63   +0.50%  5381.74  5359.63   27   11

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  • 2018年04月19日(木)07時48分
    米ベージュブックも6月の追加利上げを後押し

     米連邦準備制度理事会(FRB)は3月から4月上旬の情報をもとにダラス地区連銀が作成した地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表した。報告では、全米12地区の経済活動が緩やかまたは緩慢な成長を継続したことが明らかになった。楽観的な見通しが維持されたものの、トランプ政権が導入した鉄やアルミの輸入制限の影響に全米で懸念が表明されたことは注目点となる。

    物価も輸入制限がひびき、とくに鉄鋼価格が上昇。建築材などの価格の上昇が指摘された。企業はさらなる価格の上昇を予想している。雇用に関しては広範な拡大が続くものの、賃金の伸びは緩やかにとどまったようだ。

    結果を受けて、米国債券利回りは上昇。10年債利回りは2カ月ぶりの高水準に達した。米地区連銀経済報告(ベージュブック)は次回5月1−2日にワシントンで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)の材料となる。この会合では、金利の据え置きが予想されている。しかし、6月会合での利上げ確率は92%で、ほぼ織り込まれた。

    2018年にFOMCのリーダーと言われる議長、副議長、NY連銀総裁のメンバーが交代することになる。パウエルFRB議長のもと、NY連銀総裁はダドリー総裁の後任として、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が指名された。副議長には債券ファンド運用大手、米パシフ ィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のグローバ ル戦略アドバイザー、リチャード・クラリダ氏が指名された。いずれもpragmatic, practicalと見られており、実務的なFOMCが予想されている。イエレンFRB議長の路線を引き継ぐと見られており、緩やかな利上げ軌道が続く。

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  • 2018年04月19日(木)07時48分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.20%安、対ユーロ0.26%安

                     現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.21円   +0.21円    +0.20%   107.00円
    *ユーロ・円         132.71円   +0.34円    +0.26%   132.37円
    *ポンド・円         152.30円   -0.59円    -0.38%   152.89円
    *スイス・円         110.72円   -0.02円    -0.02%   110.74円
    *豪ドル・円          83.47円   +0.36円    +0.43%   83.10円
    *NZドル・円         78.44円   -0.12円    -0.15%   78.56円
    *カナダ・円          84.92円   -0.34円    -0.40%   85.25円
    *南アランド・円        8.99円   +0.06円    +0.71%    8.93円
    *メキシコペソ・円       5.93円   +0.00円    +0.03%    5.93円
    *トルコリラ・円       26.69円   +0.57円    +2.20%   26.11円
    *韓国ウォン・円       10.07円   +0.04円    +0.38%   10.03円
    *台湾ドル・円         3.65円   +0.01円    +0.21%    3.64円
    *シンガポールドル・円   81.84円   +0.24円    +0.30%   81.60円
    *香港ドル・円         13.66円   +0.03円    +0.20%   13.63円
    *ロシアルーブル・円     1.76円   +0.02円    +1.26%    1.74円
    *ブラジルレアル・円     31.71円   +0.30円    +0.96%   31.41円
    *タイバーツ・円        3.44円   +0.01円    +0.22%    3.43円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -4.86%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -1.90%   137.50円   116.47円   135.28円
    *ポンド・円           +0.05%   156.61円   138.68円   152.23円
    *スイス・円           -4.29%   118.61円   108.97円   115.68円
    *豪ドル・円           -5.19%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -1.88%   83.91円   75.54円   79.94円
    *カナダ・円           -5.29%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -0.43%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +3.58%    6.43円    5.55円    5.73円
    *トルコリラ・円       -10.04%   32.39円   25.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -4.71%   10.68円    9.49円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.65%    3.84円    3.57円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -2.92%   85.50円   77.80円   84.30円
    *香港ドル・円         -5.14%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -9.87%    2.02円    1.64円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -6.78%   36.74円   31.15円   34.02円
    *タイバーツ・円        -0.69%    3.52円    3.16円    3.46円

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  • 2018年04月19日(木)07時44分
    ドル円 107.20円前後、日米通商協議開始との発言で

     ドル円は、安倍首相が「自由で公正な貿易のための協議開始でトランプ米大統領と合意」と発言したことで107.20円前後で小動き。

  • 2018年04月19日(木)07時26分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  対外・対内証券売買契約(先週)    
    10:40  社債等買い入れオペ(日本銀行)    


    <海外>
    07:45  NZ・消費者物価指数(1-3月)  1.1%  1.6%
    10:30  豪・失業率(3月)  5.5%  5.6%
    17:00  欧・経常収支(2月)    128億ユーロ
    17:30  英・小売売上高指数(3月)  -0.3%  0.8%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    23.3万件
    21:30  米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(4月)  21.8  22.3
    23:00  米・景気先行指数(3月)  0.3%  0.6%

      米・クオールズFRB副議長(銀行監督担当)が講演    
      米・クリーブランド連銀総裁が講演    
      米・ブレイナードFRB理事が講演     
      インドネシア・中央銀行が政策金利発表    
      キューバ・ラウル・カストロ国家評議会議長が任期満了    

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  • 2018年04月19日(木)07時06分
    ドル円 107.20円前後、まもなく日米首脳の共同会見開始

     ドル円は107.20円前後で推移。まもなくトランプ米大統領と安倍首相の共同記者会見が始まるもよう。

  • 2018年04月19日(木)06時05分
    NY為替・18日=緩和的スタンス継続で加ドル安、TRYは選挙前倒しで急騰

     NYタイムのドル円は小幅な動きに終始した。19日の早朝に行われるトランプ大統領と安倍首相の共同記者会見までは、動きにくい状況でドル円は107円前半で小動きだった。トランプ大統領はランチミーティング前に「米国の日本へ対する貿易赤字が縮小し、つりあうことを望んでいる」と発言したが、市場の反応は限られた。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、経済の見通しに楽観的な見方も、関税や貿易摩擦に懸念が示されたが反応薄だった。
     欧州通貨はまちまちな動きになった。昨日は3月失業保険受給者数が上振れし、週平均賃金(3カ月)も市場予想よりも下回り、本日発表された3月消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回ったことで、ポンドは下落した。ポンドドルは1.4174ドル、ポンド円は152.07円、ユーロポンドは0.8723ポンドまでポンド売りになった。ユーロドルもポンドの下げで連れ安となり、一時1.2342ドルまで下がったが、イランが取引通貨をドルからユーロに切り替えるという一部報道やユーロポンドの買いで1.2397ドルまで切り返した。昨日大幅に売られたスイスフラン(CHF)は本日も対ドルでは0.9699CHFまでCHF売りになったが、その後は0.96CHF半ばまで戻された。

     加ドルは弱含んだ。カナダ銀行(BOC)は政策金利を市場予想通りに1.25%に据え置いたが、声明文ではインフレ目標を維持するために引き続き緩和的なスタンスを必要とするという声明が流れたため、ドル/加ドルは1.2660加ドル、加ドル円は84.68円まで加ドル安が進行した。
     豪ドル/ドルは0.7798ドル、NZドル/ドルは0.7345ドルまで上昇し、底堅かった。

     エルドアン・トルコ大統領が、総選挙の前倒し(6月24日)を求めたことで、トルコリラ(TRY)買いになった。ドルTRYは4.09TRY近辺から4.0059TRYまで、TRY円は26.17円前後から今月2日以来の26.76円まで、TRYが急激買われた。
     南ア・ランド(ZAR)は、南アの3月消費者物価指数は前年比で+3.8%となり、前回値や市場予想を下回り、2011年2月以来の低い伸び率となった。インフレ鈍化は南ア経済にとっては好ましいことでもあり、ZARの買い支え要因となった。ドルZARは11.9118ZAR、ZAR円は9.00円までZAR高になった。

     6時現在、ドル円は107.23円、ユーロドルは1.2373ドル、ユーロ円は132.70円で推移。

  • 2018年04月19日(木)05時40分
    大証ナイト終値22170円、通常取引終値比10円安

    大証ナイト終値22170円、通常取引終値比10円安

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