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2018年04月18日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年04月18日(水)19時37分
    東京為替サマリー(18日)

    東京午前=ドル円は朝鮮半島の地政学リスク後退で107.33円まで強含み  

     東京午前のドル円は、ポンペイオ次期米国務長官が数週間前に金朝鮮労働党委員長と面会との報道を受けた朝鮮半島の地政学リスク緩和で107.33円まで上昇した。
     クロス円もリスクで円安。ユーロ円は132.78円、ポンド円は153.46円、豪ドル円は83.34円、NZドル円は78.73円、加ドル円は85.38円まで堅調に推移した。
     日本の3月の貿易黒字は7973億円、対米貿易黒字は6231億円だった。日経平均株価は一時22136円まで上昇し、前日比282円高の22130円で前引けた。
     ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.43ドル前後で小動き。
     豪ドル/ドルは、豪3月ウェストパック景気先行指数が-0.22%となり、2月の+0.43%から悪化したことで0.7760ドルまで弱含み。NZドル/ドルは0.73ドル前半で推移した。

    東京午後=ドル円と日経平均、リスク選好で上げ幅拡大  

     東京午後の為替相場のドル円は、「習・中国国家主席がまもなく平壌(ピョンヤン)を訪問へ」(CNN報道)が流れるなか、日経平均株価が22194円まで上げ幅を拡大したことから、107.39円まで上昇した。しかしながら、日本時間明朝6時半からの日米首脳による共同会見を控え、107.40-50円のドル売りオーダーの手前で伸び悩む展開となった。リスク選好地合いで円は全面安となり、ユーロ円は132.91円、ポンド円は153.59円、豪ドル円は83.44円、NZドル円は78.80円、加ドル円は85.44円まで上昇した。
     ポンドドルは1.4306ドル、ユーロドルは1.2382ドルまで強含みに推移した。
     豪ドル/ドルは0.7771ドル前後まで強含み、NZドル/ドルも0.7340ドル付近まで強含みに推移した。ドル/加ドルは本日のカナダの金融政策発表を控えて1.25加ドル半ばで小動きだった。

  • 2018年04月18日(水)19時27分
    ドル・円はやや値を下げる展開、ポンド売り続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で小幅に値を下げ、107円20銭台で推移している。英国とユーロ圏のインフレ鈍化を受けたユーロ売りは一服しているが、ポンド売りが続いていることでポンド・円がまだ弱く、ドル・円を圧迫する状態が続いているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円25銭から107円35銭。ユーロ・円は132円43銭から132円79銭、ユーロ・ドルは1.2342ドルから1.2375ドルで推移。

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  • 2018年04月18日(水)19時06分
    NY為替見通し=ドル円は動き難さが継続、BOCの金融政策報告に注目

     ドル円は107円前半では底堅くも、107円半ばでは頭を抑えられている。北朝鮮を巡る情勢が好転し始め、日経平均も上値を伸ばし、リスク選好の円売りの流れを想像しやすい。しかしながら、日米首脳会談の議題が通商問題に移るなかではポジションを積極的に取るまでには至っていないようだ。
     米中貿易戦争への懸念は完全に消えてはいないが、軟調だった上海総合指数も5営業日振りに反発した。米企業の好決算が続き、投資家の米株買い意欲は衰えていない。現状はドル売りに繋がるような材料を見つけ難く、本日の米地区連銀経済報告(ベージュブック)でも景気の底堅さが確認され、ドル円の下値は限定的だろう。その後は、NY17時半に予定されている日米首脳共同会見待ちとなるか。

     NY午前には、カナダ銀行(BOC・加中銀)政策金利発表および金融政策報告が公表される。政策金利は1.25%に据え置きが大方の市場予想であり、サプライズはないだろう。先月発表された加2月消費者物価指数(前年比)は総合で+2.2%、コア+2.1%と予想を上回る結果だった。それらを受けての金融政策報告が注目となる。 

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、2月21日高値107.90円から同月9日安値108.05円付近。加ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の上限86.48円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線106.17円。加ドル円の下値めどは4月6日から13日の上昇幅の61.8%押し84.10円。

  • 2018年04月18日(水)18時55分
    ユーロドル 1.2370ドル付近まで回復

     ユーロドルは1.2342ドルを底に1.2370ドル付近まで回復。速報値から0.1%低下したユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)・確報値(前年比)を受けて弱含むも、昨日の安値手前で下げ渋り、指標発表前の水準まで戻している。一部報道では、イランが取り引き通貨をドルからユーロに切り替える、と伝わったこともユーロを下支えしているか。

  • 2018年04月18日(水)18時27分
    ドル・円はやや弱め、ユーロやポンドに売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で107円20銭台にやや値を下げる展開となっている。英国、ユーロ圏のインフレ鈍化を受けて、ユーロ・円やポンド・円が売られており、ドル・円を圧迫しているとみられる。

     17時半に発表された英国の3月消費者物価指数や同小売物価指数が予想を下振れ、5月利上げ期待は後退。ポンドはドルや円に対して大きく売られた。また、18時のユーロ圏の3月消費者物価指数改定値も下方修正され、ユーロはドルや円に対して売りが優勢となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円26銭から107円35銭。ユーロ・円は132円43銭から132円79銭、ユーロ・ドルは1.2342ドルから1.2372ドルで推移した。

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  • 2018年04月18日(水)18時15分
    東京為替概況:ドル・円はじり高推移、日本株高受けて円売り優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。107円00銭から107円39銭まで上昇した。前日の米国株高や「米CIA長官が数週間前に北朝鮮の金委員長と面会」との報道を受けて、日経平均株価が上昇したことから、ドル買い・円売りが優勢になった。ただ、日米首脳会談開催中で貿易不均衡是正に絡む円先高観は根強く、ドル・円の上値は限定的になった。

     ユーロ・円は132円34銭から132円91銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2349ドルから1.2382ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円25-35銭、ユーロ・円132円60-70銭
    ・日経平均:始値21929.01円、高値22194.11円、安値21914.96円、終値22158.20円(前日比310.61円高)

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  • 2018年04月18日(水)18時12分
    ユーロの下押しに、ポンドも下値を広げる

     予想を下回る英3月消費者物価指数を受けて軟調な動きとなったポンドドルは、ユーロドルの下押しに引きずられ、1.4173ドルまで下値を広げた。ポンド円も152.07円までレンジの下限を広げている。
     ユーロドルは1.23ドル半ば、ユーロ円が132円半ばで下げ渋り。ドル円は、107.30円近辺でこう着状態。

  • 2018年04月18日(水)18時07分
    ユーロが弱含み、ユーロ圏3月消費者物価指数の下振れで

     ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)・確報値が前年比+1.3%と速報値+1.4%から下振れたことを受けて、ユーロが弱含んでいる。ユーロドルが1.2365ドル前後から1.2342ドルまで下押しし、ユーロ円が132円半ばで上値が重い。独10年債利回りは、0.502%付近と前日比では横ばい。

  • 2018年04月18日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値は+1.3%に下方修正

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・3月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+1.3%に下方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値:前年比1.3%(予想:+1.4%、速報値:+1.4%)

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  • 2018年04月18日(水)17時58分
    【ディーラー発】ポンド全面安(欧州午前)

    英・CPIや小売売上高の予想比下振れを嫌気し、市場はポンド売りで大きく反応。ポンドドルが1.4270付近から1.4179付近まで、ポンド円が153円10銭付近から152円12銭付近まで急落したほか、ユーロポンドは0.8720付近まで水準を切り上げるなどポンド全面安の様相。また、ドル円は東京時間に強まった円売りが一巡すると107円25銭付近まで徐々に上値を削っている。17時58分現在、ドル円107.299-302、ユーロ円132.624-629、ユーロドル1.23602-606で推移している。

  • 2018年04月18日(水)17時33分
    ドル・円はじり高推移、日本株高受けて円売り優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。107円00銭から107円39銭まで上昇した。前日の米国株高や「米CIA長官が数週間前に北朝鮮の金委員長と面会」との報道を受けて、日経平均株価が上昇したことから、ドル買い・円売りが優勢になった。ただ、日米首脳会談開催中で貿易不均衡是正に絡む円先高観は根強く、ドル・円の上値は限定的になった。
     ユーロ・円は132円34銭から132円91銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2349ドルから1.2382ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円25-35銭、ユーロ・円132円60-70銭
    ・日経平均:始値21929.01円、高値22194.11円、安値21914.96円、終値22158.20円(前日比310.61円高)

    【経済指標】
    ・日・3月貿易収支:+7973億円(予想:+4992億円、2月:+26億円)
    ・南ア・3月消費者物価指数:前年比+3.8%(予想:+4.1%、2月:+4.0%)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「日韓は米国のTPP復帰を望んでいるが、TPPは米国にとって望ましくない」
    「2国間協定のほうが、我々の労働者にとってはるかに効率的で利益になる」

    ・米ワシントン・ポスト紙
    「米国務長官指名のポンペイオCIA長官が、数週間前に北朝鮮の金委員長と面会」

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  • 2018年04月18日(水)17時32分
    【速報】英・3月生産者物価指数・産出は予想を上回り+2.4%

     日本時間18日午後5時30分に発表された英・2月生産者物価指数・産出は予想を上回り、前年比+2.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・3月生産者物価指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.3%、2月:+2.6%)
    ・英・3月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.2%(予想:+2.2%、2月:+2.5%←+2.4%)

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  • 2018年04月18日(水)17時30分
    【速報】英・3月消費者物価指数は予想を下回り+2.5%

     日本時間18日午後5時30分に発表された英・3月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・3月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.7%、2月:+2.7%)
    ・英・3月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、2月:+2.4%)

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  • 2018年04月18日(水)17時22分
    【まもなく】英・3月生産者物価指数・産出の発表です(日本時間17:30)

     日本時間18日午後5時30分に英・3月生産者物価指数・産出が発表されます。

    ・英・3月生産者物価指数・産出
    ・予想:前年比+2.3%
    ・2月:+2.6%

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  • 2018年04月18日(水)17時21分
    【まもなく】英・3月消費者物価指数の発表です(日本時間17:30)

     日本時間18日午後5時30分に英・3月消費者物価指数が発表されます。

    ・英・3月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.7%
    ・2月:+2.7%

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