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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年04月18日(水)のFXニュース(8)

  • 2018年04月18日(水)23時52分
    【市場反応】カナダ中銀予想通り政策金利据え置き、ハト派声明で加ドル売り

     カナダ中銀は金融政策決定会合で、政策金利(翌日物貸出金利)を市場の予想通り1.25%に据え置くことを決定した。声明では賃金の伸びは堅調だが、労働市場のスラックを見直していくとしたほか、経済も成長の余地があると指摘。将来の金利の動きには依然警戒態勢を維持すると繰り返した。ハト派声明を受け、年2回と見られていた利上げ観測が1回に後退。

    カナダドルは急落した。ドル・カナダは1.2549カナダドルから1.2635カナダドルへ急伸。カナダ円は85円43銭から84円79銭へ急落した。

    【金融政策】
    ・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を1.25%に据え置き決定

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  • 2018年04月18日(水)23時43分
    米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(4/13時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−107.1万(予想:+65万、前回:+330.6万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−111.5万(前回:+112.9万)
    ・ガソリン在庫:−296.8万(予想:+45万、前回:+45.8万)
    ・留出油在庫:−310.7万(予想:-37.6万、前回:-104.4万)
    ・製油所稼働率:92.3%(前回:93.4%)

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  • 2018年04月18日(水)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ25ドル安、原油先物1.22ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24761.60 -25.03 -0.10% 24832.54 24760.62  18  12
    *ナスダック   7273.49  -7.61 -0.10% 7297.63 7273.49 1162 903
    *S&P500     2711.43  +5.04 +0.19% 2715.53 2709.65 328 169
    *SOX指数     1335.38 -22.34 -1.65%  
    *225先物    22120 大証比 -60 -0.27%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.16  +0.16 +0.15%  107.35  107.15 
    *ユーロ・ドル  1.2383 +0.0013 +0.11%  1.2397  1.2342 
    *ユーロ・円   132.70  +0.33 +0.25%  132.88  132.43 
    *ドル指数     89.48  -0.04 -0.04%   89.78   89.46 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.41  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.84  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.02  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.80  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.74  +1.22 +1.83%   68.08   66.56 
    *金先物      1354.5   +5.00 +0.37%   1359.00  1345.00 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7306.81 +80.76 +1.12% 7317.19 7226.05  73  27
    *独DAX    12570.51 -15.06 -0.12% 12640.25 12555.36  16  14
    *仏CAC40    5371.42 +17.88 +0.33% 5381.46 5359.63  23  14

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  • 2018年04月18日(水)23時17分
    ドル円107.13円近辺、マイナス圏に沈んだダウ平均は下げ幅拡大

     マイナス圏に沈んだダウ平均が下げ幅拡大の動きとなり、ドル円は107.13円近辺でやや上値が重くなっている。
     カナダ中銀(BOC)の声明を受けた、加ドル売りは継続。ドル/加ドルは1.2635加ドル、加ドル円は84.79円まで加ドル安が進んだ。

  • 2018年04月18日(水)23時05分
    NY外為:ドル・円小動き、日米首脳会談睨む

    [欧米市場の為替相場動向]
    NY外為市場でドル・円は107円20銭を挟んだ小動きに終始した。市場は日米首脳会談を睨んだ展開。通貨戦争の可能性などで、円が売りにくい環境となっている。

    ダウ平均株価は寄り付き後、24ドル高で推移。米10年債利回りは2.83%から2.84%へ上昇した。

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  • 2018年04月18日(水)23時00分
    【速報】カナダ中銀が政策金利の据え置き決定

     日本時間18日午後11時、カナダ中銀は政策金利(翌日物貸出金利)を1.25%に据
    え置きとすることを発表した。市場の予想通りだった。

    【金融政策】
    ・カナダ中銀:政策金利(翌日物貸出金利)を1.25%に据え置き決定

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  • 2018年04月18日(水)22時45分
    ドル円107.15円近辺でもみ合い、ダウ平均は小高い水準で伸び悩み

     ダウ平均は続伸して寄り付くも、前日比マイナス圏に沈むなど小高い水準で伸び悩んでいる。ドル円は107.15円近辺でもみ合い。また、ユーロドルは1.23ドル後半、豪ドル/ドルは0.7780ドル近辺で底堅い動き。予想比下振れの英3月消費者物価指数を受けて弱含んだポンドドルは下げが一服するも、1.42ドル前半で上値の重い動きとなっている。

  • 2018年04月18日(水)22時43分
    【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です(日本時間23:00)

     日本時間18日午後11時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されま
    す。

    ・カナダ中銀政策金利
    ・予想:1.25%
    ・前回:1.25%

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  • 2018年04月18日(水)22時08分
    【NY為替オープニング】日米首脳会談の行方探る

    ●ポイント
    ・(18日まで)日米首脳会談
    ・米国務長官に指名、ポンぺオ氏が北朝鮮の金正恩党委員長と会談
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・ダドリーNY連銀総裁講演(経済見通し)
    ・クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)講演
    ・日米首脳会談

     18日のニューヨーク外為市場では日米首脳会談の行方を睨む一方で、北朝鮮を巡る地政学的リスクが緩和したことはリスク選好の動きにつながると見る。さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)は次回5月連邦公開市場委員会(FOMC)の材料となる米地区連銀経済報告(ベージュブック) を公表。また、ダドリーNY連銀総裁、クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)の講演に注目が集まる。市場は5月の利上げは予想していないが、次回6月の利上げをほぼ確実視している。英国のインフレが予想を下回りポンドは下落。

    北朝鮮、韓国の65年にわたる戦いが終了する可能性がある。トランプ米大統領は、ツイートで米国務長官に指名したポンぺオ氏が北朝鮮の代表、金正恩氏と会談したことを明らかにした。会談は円滑で、良い関係が築けたとした。米朝会談の詳細については、現在も作業中。北朝鮮の潜在的な非核化の可能性がある。ただ、トランプ大統領は安倍首相との共同記者会見で、順調にいけば6月初旬の会談を予想しているが、会談が実施されない可能性もあると引き続き慎重。

    日米首脳会談では、貿易、軍事、安全保障が議題となる。会談を控えて、トランプ大統領はロシアや中国を「通貨切り下げを行っている、容認できない」とツイートで非難。ムニューシン米財務長官はトランプ大統領のツイートが、「ロシアや中国に対する通貨切り下げへの警告だ」と説明。為替報告書の中では、監視リストの中に、中国とともに日本も加えられている。通貨戦争が深刻化すると、円高が進む可能性も除外できない。

    米国の対日赤字は690億ドル。トランプ大統領はこの赤字幅を縮小したい。国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は、トランプ大統領と安倍首相が鉄輸入関税の日本の免除に関して協議するとした。EU、韓国など、鉄関税が免除されるなか、主要同盟国の中で唯一、日本が免除されていない。これは、トランプ政権が日本と2国間協定を結びたい考えがあり、レバレッジに使うと考えられている。

    一方、日本は米国を除いた環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を主導。米国はTPPに再加盟する可能性に関しては、現状で、政策というよりも、思考の段階だとした。再加盟の条件は、「内容が大幅改善した場合のみ」と念を押した。貿易、通貨戦争への警戒感でドルは引き続き上値が抑制される可能性は残る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円39銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1987ドルを上回っている限り上昇が予想される。
    ドル・円107円23銭、ユーロ・ドル1.2383ドル、ユーロ・円132円79銭、ポンド
    1.4217ドル、ドル・スイスは0.9675フランで寄り付いた。

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  • 2018年04月18日(水)21時31分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・21:30 ダドリーNY連銀総裁あいさつ(地域金融機関関連の会合)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.25%に据え置き予想)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・04:15 ダドリーNY連銀総裁講演(経済見通し)
    ・05:15 クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)講演
    ・日米首脳会談

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  • 2018年04月18日(水)21時08分
    ドル・円は107円17銭から107円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円17銭から107円35銭で推移した。英国、ユーロ圏のインフレ鈍化を受けたポンド・円とユーロ・円の売りに押され気味になった。

     ユーロ・ドルは1.2342ドルまで下落後、1.2393ドルまで上昇。ユーロ圏の3月消費者物価指数改定値の下方修正で売られた後、対ポンドでのユーロ買いに連れて反発した。ユーロ・円は132円43銭から132円83銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.4282ドルから1.4174ドルまで下落。英国の3月消費者物価指数が予想外に低下したことでポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9671フランから0.9695フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・3月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.7%、2月:+2.7%)
    ・英・3月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、2月:+2.4%)
    ・英・3月生産者物価指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.3%、2月:+2.6%)
    ・英・3月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.2%(予想:+2.2%、2月:+2.5%←+2.4%)
    ・ユーロ圏・3月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.4%、速報値:+1.4%)

    [要人発言]
    ・トゥスクEU大統領
    「英離脱移行期間の合意は、アイルランド国境問題の解決が大前提」

    ・トランプ米大統領(ツイート)
    「ポンペイオ氏、金正恩氏を北朝鮮で先週会談した」

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  • 2018年04月18日(水)20時36分
    【ディーラー発】ポンド売り一巡(欧州午後)

    午後に入り、英・経済指標発表後に強まったポンド売りは一巡。対ドルで1.4215付近まで、対円では152円39銭付近まで小幅に下値を切り上げた。また、ユーロもユーロ圏CPIが予想を下回ったことで対ドルで一時1.2341付近まで、対円で132円42銭付近まで売られるも、その後は下げ幅を埋めるなど底堅く推移。一方、ドル円は判断材料に乏しい中、利食い売りに押されると107円16銭付近まで軟化している。20時36分現在、ドル円107.176-179、ユーロ円132.752-757、ユーロドル1.23863-867で推移している。

  • 2018年04月18日(水)20時28分
    ユーロドル 1.23ドル後半で上値を伸ばす

     ユーロドルは1.23ドル半ばでは下げ渋り、1.2388ドルまで上値を伸ばしている。ユーロ/スイスフラン(CHF)やユーロポンドが底堅いこと、イランが取引通貨をドルからユーロへ切り替えるなどの報道もユーロドルを下支えしているか。ユーロポンドは0.8712ポンド前後、ユーロCHFが1.1980CHF台と2015年1月以来のユーロ高水準で推移している。ユーロ円が132.70円付近で底堅い。

  • 2018年04月18日(水)20時22分
    LDN午前=ポンドが軟調、予想を下回る英CPIを受け

     ロンドン午前の為替市場は、市場予想を下回った英3月消費者物価指数(CPI)を受けて、ポンド売りが強まった。ロンドン朝に1.43ドル付近で推移していたポンドドルは、英CPIの結果を受けて1.42ドル前半へ、その後の戻りも鈍く1.4173ドルまで下値を広げた。ポンド円は153.63円を頭に、指標発表前には153円前半へ緩んでいた。発表後152円前半へ下落し、152.07円までレンジの下限を広げた。ユーロポンドも0.86ポンド半ばから0.8721ポンドまでのポンド安・ユーロ高となった。英3月CPIは前年比総合で+2.7%、コア+2.3%と市場予想や前回値から下振れた。英10年債利回りは、1.43%付近から1.36%前後まで一時低下した。
     ユーロポンドのユーロ買いに1.23ドル半ばでは下げ渋ったユーロドルも、一時1.2342ドルまで弱含んだ。きっかけは、ユーロ圏3月消費者物価指数・確報値が前年比+1.3%と、速報値から0.1%低下したこと。しかしながら、イランが取引通貨をドルからユーロに切り替えるという一部報道などもあり、ユーロドルは1.2370ドル台を回復した。132.40円付近まで弱含んだユーロ円も、132円後半まで戻した。
     ユーロ/スイスフラン(CHF)が、本日も2015年1月以来の水準1.1988CHFまでユーロ高・CHF安を記録した。懸念された中東情勢に対して金融市場が落ち着いた動きとなっていることや、それぞれの中央銀行の金融政策の差などがユーロ買い・CHF売りの流れを作っているか。ドルCHFは0.9699CHFまでドル買いに傾いた。

     ドル円は、日米首脳会談2日目を控えて動意薄く、107.25円前後でこう着状態。

     豪ドル/ドルは0.7744ドル、NZドル/ドルが0.7304ドルまで下押しした。豪ドル円が83円前半で弱含み、NZドル円が78.36円までじり安となった。
     NY午前のカナダ銀行(BOC)政策金利発表を控えて、ドル/加ドルは1.25加ドル後半、加ドル円が85円前半で上下した。

  • 2018年04月18日(水)20時08分
    ドル・円は107円21銭から107円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円21銭から107円35銭で推移している。英国、ユーロ圏のインフレ鈍化を受けたポンド・円とユーロ・円の売りに押され気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.2342ドルから1.2375ドルで推移し、ユーロ・円は132円43銭から132円79銭で推移している。ユーロ圏の3月消費者物価指数改定値が下方修正され、ユーロ売りが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.4282ドルから1.4174ドルまで下落。英国の3月消費者物価指数が予想外に低下したことでポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9677フランから0.9695フランで推移している。

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