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2018年05月08日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年05月08日(火)23時59分
    [通貨オプション]まちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場はまちまち。調整色が強まった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.85%⇒6.75%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.49%⇒7.42%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.91%⇒7.93%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.34%⇒8.34%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.70%⇒+0.74%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.02%⇒+1.05%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.33%⇒+1.35%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.62%⇒+1.63%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年05月08日(火)23時26分
    【市場反応】米3月JOLT、過去最高を記録、ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した3月JOLT求人件数は655万件と、予想610万件を上回り過去最高を記録した。

    米10年債利回りは2.94%から2.97%まで上昇。ドル買いも強まった。ドル・円は108円99銭から109円29銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1874ドルから1.1838ドルまで下落し、年初来安値を更新した。

    [経済指標]
    ・米・3月JOLT求人件数:655万件(予想:610万件、2月:607.8万件←605.2万件)

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  • 2018年05月08日(火)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル安、原油先物0.81ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24305.55 -51.77 -0.21% 24349.74 24277.07   5  25
    *ナスダック   7246.14 -19.07 -0.26% 7262.84 7230.99 1027 1003
    *S&P500     2664.72  -7.91 -0.30% 2671.00 2664.47 204 296
    *SOX指数     1306.09  -2.38 -0.18%  
    *225先物    22490 大証比 -30 -0.13%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.24  +0.15 +0.14%  109.29  108.89 
    *ユーロ・ドル  1.1846 -0.0076 -0.64%  1.1914  1.1838 
    *ユーロ・円   129.40  -0.67 -0.52%  129.81  129.24 
    *ドル指数     93.22  +0.47 +0.51%   93.28   92.65 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.51  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.97  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.14  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.92  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.92  -0.81 -1.15%   70.35  69.67 
    *金先物      1307.00   -7.10 -0.54% 1317.70 1306.40 


    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7561.68  -5.46 -0.07% 7598.51 7561.63  66  35
    *独DAX    12884.03 -64.11 -0.50% 12933.67 12856.93  11  19
    *仏CAC40    5506.94 -24.48 -0.44% 5529.15 5496.39   9  30

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  • 2018年05月08日(火)23時15分
    【市場反応】米3月JOLT、過去最高を記録、ドル上昇

     米労働省が発表した3月JOLT求人件数は655万件と、予想610万件を上回り過去最高を記録した。

    米10年債利回りは2.94%から2.97%まで上昇。ドル買いも強まった。ドル・円は108円99銭から109円29銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1874ドルから1.1838ドルまで下落し、年初来安値を更新した。

    [経済指標]
    ・米・3月JOLT求人件数:655万件(予想:610万件、2月:607.8万件←605.2万件)

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  • 2018年05月08日(火)23時03分
    ユーロドル 一時1.1838ドルまで下値を広げる

     ユーロドルは1.1845ドル前後で推移。一時1.1838ドルまで売られ、昨年12月22日以来の安値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が着実に金利正常化への道を進む中で、欧州中央銀行(ECB)は出口戦略にやや慎重姿勢であることが、ユーロドルの上値を重くしている1つの要因か。米10年債利回りは2.97%前半と上昇傾向。ユーロ円は129.24円を底に、129.40円前後での値動き。ドル円は109.25円付近でもみ合い。

  • 2018年05月08日(火)23時01分
    【速報】米・3月JOLT求人件数は予想を上回り655万件

     日本時間8日午後11時に発表された米・3月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
    予想を上回り655万件となった。

    【経済指標】
    ・米・3月JOLT求人件数:655万件(予想:610万件、2月:607.8万件←605.2万件)

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  • 2018年05月08日(火)22時55分
    【まもなく】米・3月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間8日午後11時に米・3月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・3月JOLT求人件数
    ・予想:610万件
    ・2月:605.2万件

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  • 2018年05月08日(火)22時43分
    NY株式が反落もドルは強含み、ドル円は109.25円前後

     反落したNY株式オープンを受けても、為替市場ではドルが強含みで推移。ドル円が109.25円前後の本日高値圏、ユーロドルが1.1845ドル付近、ポンドドルは1.3496ドル近辺の安値圏での取り引き。
     本日の最大の注目は、日本時間9日午前3時にトランプ米大統領から発表が予定されているイラン核合意からの米国離脱の是非。また、その前の米3年債の入札にも関心が集まる。今週の米債市場は、本日の米3年債(310億ドル)入札から始まり、同10年債、30年債と合計で730億ドルの国債入札が控えている。財政赤字の拡大を埋めるために発行額が増加し、需給のだぶつきが懸念される中での入札結果には注意したい。米10年債利回りは、NY勢入り際の2.95%半ばから2.97%前半まで一時上昇した。

  • 2018年05月08日(火)22時12分
    NY朝 ドルの底堅さが継続、ユーロドルは1.18ドル半ば

     NY朝の為替相場は、米10年債利回りが2.96%後半まで上昇し、ロンドンタイムからのドルの底堅さが継続。ユーロドルは1.1852ドルまで下値を広げ、昨年12月下旬以来の水準で推移している。ドル円も109.24円まで強含み。その他、ポンドドルが1.3495ドル前後の本日安値圏、豪ドルが0.7443ドル付近と昨年6月以来の水準で弱含み。

  • 2018年05月08日(火)22時10分
    【NY為替オープニング】中東情勢の緊張を警戒、米イラン核合意放棄の行方めぐり

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領がイラン核合意に関する方針発表へ
    ・中国の習主席と北朝鮮の金委員長が会談、米大統領は習主席と電話
    ・伊、ポピュリスト政権誕生の可能性高まる、
    ・中国4月輸出:前年比+12.9%(予想+8.0%、3月-2.7%)、輸入:前年比+21.5%(予想+16.0%、3月+14.4%)
    ・米・3月JOLT求人件数(予想:607.5万件、2月:605.2万件)
    ・米財務省3年債入札(310億ドル)
    ・パウエルFRB議長「市場は金融当局の金利予測に同調」
     
     8日のニューヨーク外為市場では米国がイラン核合意を放棄し、中東情勢の緊張を警戒しリスクオフが優勢となる可能性がある。イタリアの政局不安がユーロ売りのさらなる圧力となり、ドルをさらに押し上げる。米10年債利回りは上昇基調にありさらなるドル上昇につながる可能性がある。本日は米財務省が実施する3年債入札(310億ドル)の結果にも注目。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はスイス、チューリッヒでの講演で、最近の新興諸国通貨の混乱を考慮し、米国の利上げが世界経済に悪影響を与えるべきではないとの考えを示した。このため、現在のところ、利上げペースを加速させる必要はないと考えているようで、ドルの上昇も限定的にとどまる可能性がある。

    イタリアのマッタレッラ大統領は7日、3回目の連立協議終了後、連立政権の樹立は不可能との見方を示し、大統領が週内に任命する「中立政権」を支持するよう各政党に求めた。だが、3月の総選挙で第1党となった「五つ星運動」と、中道右派連合の「同盟」は、直ちに大統領の提案に反発を表明。早ければ7月にも再選挙が行われる可能性が強まったと報じられている。

    米国のトランプ大統領はワシントンで8日午後2時に、イラン核合意に関する決定を発表する。トランプ米大統領は選挙中から度々、前オバマ米大統領のレガシーとも言えるイラン核合意(米、英国、ロシア、フランス、中国、ドイツ)の内容がひどく、「ないほうがましだ」と訴えてきたが、放棄する方向にあると、ニューヨークタイムス紙が報じた。同時に対イラン制裁を再開させる。イランのロウハニ大統領は、6日、トランプ米大統領が2015年のイラン核合意を放棄した場合、米国は「歴史的な後悔」に直面することになると警告。トランプ大統領が正式にイラン核合意の放棄を発表した場合、米国とイランの関係が悪化する可能性が新たなリスクとなる。

    フランスのマクロン大統領をはじめ、ドイツのメルケル首相や英国のボリス・ジョンソン外相も米国を訪問し、合意にとどまるよう説得に努めた。フランスやドイツは米国の決定にかかわらず合意にとどまる意向。欧州はイラン制裁撤廃の恩
    恵を受け、輸出が大幅に伸び、経済が支援された。

    また、貿易摩擦へのリスクも存続。中国の4月対米貿易黒字は拡大した。ただ、改善に向けて進展している兆候も見られ期待も広がる。中国の経済チームが来週訪米を予定。中国北京での協議に続き、ワシントンで協議の再開が予定されている。NAFTA再交渉協議も進展が見られる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円20銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2019ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円109円00銭、ユーロ・ドル1.1872ドル、ユーロ・円129円41銭、ポンド
    1.3507ドル、ドル・スイスは1.0029フランで寄り付いた。

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  • 2018年05月08日(火)21時43分
    ドル円109.10円前後まで強含み、NY原油先物は70ドル台回復

     ドル円は109.10円前後まで強含み。時間外取引のNY原油先物は70ドル台を回復。トランプ米大統領がイラン核合意に関する判断を表明するまで、あと約5時間20分。

  • 2018年05月08日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月8日 

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・23:00 米・3月JOLT求人件数(予想:607.5万件、2月:605.2万件)
    ・02:00 米財務省3年債入札(310億ドル)
    ・03:00 トランプ米大統領がイラン核合意に関する方針発表へ

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  • 2018年05月08日(火)21時10分
    ドル・円は108円89銭から109円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日の欧州外為市場では、ドル・円は108円89銭から109円08銭で推移した。ユーロ・円の下落に押されて、ドル・円も売り優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1917ドルから1.1862ドルまで下落し、ユーロ・円も129円81銭から129円24銭まで下落した。イタリアの連立交渉が決裂して7月にも再選挙の可能性を懸念し、ユーロ売りが進んだ。

     ポンド・ドルは1.3534ドルから1.3496ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0019フランから1.0045フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・中国新華社
    「金正恩委員長が7日に訪中」
    「北朝鮮の金正恩委員長が、中国大連で習近平国家主席と会談」
    「両首脳、中朝関係や共通する主要問題で多面的かつ掘り下げた意見交換した」
    「習近平国家主席、金正恩委員長に朝鮮半島の非核化を支持と表明」
    「習主席、米朝協議による朝鮮半島問題の解決を支持と金委員長に表明」
    「金委員長、朝鮮半島の非核化実現は北朝鮮の一貫した明確なスタンスと表明」
    「金委員長、敵対的政策や安全保障上の脅威を関係国が除外する限り、北朝鮮は核能力保有の必要ないと表明」
    「金委員長、米朝協議を通じた相互信頼の構築を望むと表明」

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  • 2018年05月08日(火)21時10分
    【ディーラー発】ユーロ売り進展(欧州午後)

    午後に入り、ユーロ売りの流れが進展。ユーロは対ドルで昨日安値を下抜けると売りが加速し1.1861付近まで下値を拡大、対円で129円23銭付近まで売られたほか、対ポンドでも0.8809付近から0.8780付近まで反落。また、対ユーロでのドル買いが波及したことで豪ドルドルが0.7446付近まで、ポンドドルも1.3492付近まで一段安となった。一方、ドル円はトランプ米大統領のイラン核合意判断を控えるなか、109円ちょうど前後での膠着状態が継続している。21時10分現在、ドル円109.053-056、ユーロ円129.394-399、ユーロドル1.18653-657で推移している。

  • 2018年05月08日(火)21時01分
    ドル円109.00円前後、6時間後にトランプ米大統領のイラン核合意決断

     ドル円は109.00円前後で小動き。ダウ先物は弱含み、米10年債利回りは2.95%台で推移。あと6時間後の米国東部時間午後2時(日本時間9日午前3時)からトランプ米大統領がイラン核合意に関する判断を表明する予定。

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