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2018年05月11日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年05月11日(金)21時30分
    【速報】カナダ・4月失業率は予想通り5.8%

     日本時間11日午後9時30分に発表されたカナダ・4月失業率は予想通り、5.8%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月失業率:5.8%(予想:5.8%、3月:5.8%)
    ・カナダ・4月雇用者数増減:-0.11万人(予想:+2.00万人、3月:+3.23万人)

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  • 2018年05月11日(金)21時26分
    【ディーラー発】ドル売り継続(欧州午後)

    午前に強まったドル売りが継続。ユーロドルは1.1948付近まで、ポンドドルが1.3581付近まで買われ、豪ドルドルも0.7562付近まで続伸しそれぞれ本日高値を更新。また、ドルストレートにつれてクロス円もユーロ円が130円59銭付近まで値を上げ、ポンド円が148円41銭付近まで上伸している。ドル円は一時109円24銭付近まで僅かに軟化したものの、下値は限られ同水準で小幅な値動きに終始。21時26分現在、ドル円109.308-311、ユーロ円130.470-475、ユーロドル1.19362-366で推移している。

  • 2018年05月11日(金)21時21分
    【まもなく】カナダ・4月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間11日午後9時30分にカナダ・4月失業率が発表されます。

    ・カナダ・4月失業率
    ・予想:5.8%
    ・3月:5.8%

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  • 2018年05月11日(金)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月11日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月11日(金) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月輸入物価指数(前月比予想:+0.5%、3月:0.0%)
    ・21:30 カナダ・4月失業率(予想:5.8%、3月:5.8%)
    ・21:30 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
    ・22:15 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁講演
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.3、4月:98.
    8)

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  • 2018年05月11日(金)21時02分
    ドル・円は109円24銭から109円39銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日の欧州外為市場では、ドル・円は109円24銭から109円39銭で推移した。欧州通貨の買い戻しが目立つなか、ドル・円は小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1907ドルから1.1949ドルまで上昇し、ユーロ・円も130円19銭から130円59銭まで上昇している。イタリアで来週にも新政権が発足との見方が出ているもよう。

     ポンド・ドルは1.3520ドルから1.3582ドルまで上昇。ドル・スイスフランは1.0031フランから0.9990フランまで下落している。

    [経済指標]
    ・香港・1-3月期GDP:前年比+4.7%(予想:+3.4%、10-12月期:+3.4%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年05月11日(金)20時37分
    ユーロドルとポンドドル、NYカットオプションが値動き抑制か

     ユーロドルは1.1949ドルまで上昇後、1.1932ドル前後で推移。1.1900ドルのNYカットオプションが上昇を抑えているもよう。ポンドドルは1.3582ドルまで上昇後、1.3567ドル前後で推移。1.3550ドルのNYカットオプションが上昇を抑えているもよう。

  • 2018年05月11日(金)20時10分
    ドル・円は109円26銭から109円39銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日の欧州外為市場では、ドル・円は109円26銭から109円39銭で推移している。欧州通貨の買い戻しが目立つなか、ドル・円は小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1907ドルから1.1949ドルまで上昇し、ユーロ・円も130円19銭から130円59銭まで上昇している。イタリアで来週にも新政権が発足との見方が出ているもよう。

     ポンド・ドルは1.3520ドルから1.3582ドルまで上昇。ドル・スイスフランは1.0031フランから0.9990フランまで下落している。

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  • 2018年05月11日(金)20時05分
    LDN午前=米10年債利回り2.95%付近で、ドル軟調推移

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ドル円は、米10年債利回りが2.95%付近で推移したことで、109.43円前後から109.26円前後まで弱含みに推移した。

     ユーロドルは、イタリアの連立政権が新首相を週末に指名との報道を受けて1.1949ドルまで上昇、ユーロ円も130.59円まで上昇した。
     ポンドドルは、米10年債利回りが2.95%付近で推移したことで、1.3502ドルから1.3582ドルまで堅調推移。ポンド円は148.38円まで上昇した。
     ドル/スイスフラン(CHF)は0.9992CHFまでCHF高に推移した。スイスフラン(CHF)円は、109.38円まで上昇した。

    オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.7563ドル、豪ドル円は82.68円、NZドル/ドルは0.6987ドル、NZドル円は76.38円まで強含みに推移した。
    ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が71.60ドル台まで上昇したことで1.2732加ドルまで加ドル高に推移した。加ドル円は85.87円まで堅調に推移した。

  • 2018年05月11日(金)19時51分
    東京為替サマリー(11日)

    東京午前=ドル円は株高で買い先行も失速、方向感出にくい

     東京午前の為替相場では株高で円売りが先行。続伸して寄り付いた日経平均が200円超高水準まで上げ幅を拡大した動きを眺めながら、ドル円は109.57円まで買いが先行したが、仲値公表にかけて売りが入り、109.20円まで押し戻された。ドル円の底堅い動きは続いているが、米消費者物価指数を受けて米長期金利の上昇が一服し、足もとでドル円は方向感が出にくい。

     株高を背景にクロス円も買いが先行し、ユーロ円は130.55円、ポンド円は148.16円、豪ドル円は82.48円、NZドル円は76.33円まで上値を伸ばしたが、ドル円が失速し、クロス円の上昇も続かなかった。主要通貨は対ドルでもほとんど動意は見られず、ユーロドルは1.19ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半でもみ合い相場が続いた。金融政策イベントを消化し、上値が重くなっているNZドル、ポンドも戻りが鈍く、NZドル/ドルは0.69ドル半ば、ポンドドルは1.35ドル前半で軟調な動き。

    東京午後=閑散取引、ドル円は109円半ばでこう着

     東京午後の為替相場は手がかりが乏しい中、閑散取引が続いた。ドル円は午前の109.20円を安値に109円半ばに水準を戻してこう着相場となった。時間外の米10年債利回りが2.96%台でほぼ横ばいが続くなど、低調な米物価指標を背景に米長期金利の上昇が一段落し、ドル円の上値が圧迫された一方で、日経平均の堅調な動きが下値を支えた。後場の日経平均は小動きも前日比200円超高の高値圏を維持しての動きが続いた。ドル高・円安のトレンドが続くとの見方が強いものの、地政学リスクや米中通商問題などで、ドル円は心理的節目の110円をしっかり抜けるには材料不足との指摘が多い。

     他の通貨もほとんど動意は見られず、ユーロドルは1.19ドル前半、ポンドドルは1.35ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.6965ドル近辺でもみ合い。また、ユーロ円は130.40円近辺、ポンド円は148円近辺、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は76円前半で小じっかり。週末要因も手控えムードを強めているもよう。

     原油高を背景とした加ドル買いも一巡し、ドル/加ドルは1.2765加ドル近辺、加ドル円は85円後半でこう着。時間外のNY原油先物の高値圏の71ドル前半で動意が鈍い。

  • 2018年05月11日(金)19時40分
    ユーロドル1.1949ドル、イタリア連立政権が新首相を指名予定

     ユーロドルは、イタリアの連立政権が新首相を週末までに指名、との報道を受けて1.1949ドルまで強含み。ユーロ円も130.59円まで連れ高。

  • 2018年05月11日(金)19時23分
    ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは日中高値を更新

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で109円30銭付近と安値圏でもみ合う展開が続く。ユーロ・ドルが日中高値を上抜け1.1940ドル付近に強含んだ影響で、ドルにやや下押し圧力がかかっている。イタリアで来週にも新政権が発足するとの見方が出ているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円26銭から109円39銭。ユーロ・円は130円19銭から130円49銭、ユーロ・ドルは1.1907ドルから1.1939ドルで推移。

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  • 2018年05月11日(金)19時11分
    ユーロとポンド、じり高推移

     ユーロドルは1.1937ドル、ポンドドルは1.3556ドルまでじり高。ユーロ円は130.45円前後、ポンド円は148.13円前後で推移。本日の大口のNYカットオプション1.1900ドルが上値を抑える可能性に要警戒か。

  • 2018年05月11日(金)19時10分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、リスク回避のフラン買いは引き続き縮小も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。米朝首脳会談は6月12日に開かれることが正式に決まった。リスク回避的なスイスフラン買いは縮小しつつあるようだ。中東情勢悪化の可能性が残されていることには注意が必要だが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは伸び悩む展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円00銭-110円00銭

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  • 2018年05月11日(金)19時08分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油先高観が引き続き下支えに」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米国のイラン核合意離脱、対イラン経済制裁再開の発表を受けて、原油供給量の低下思惑や、中東の地政学的リスク拡大への警戒感により、原油先高観が引き続きカナダドルの下支えになる。3月小売売上高や3月消費者物価指数の発表が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:3月小売売上高(2月:前月比+0.4%)
    ・18日:3月消費者物価指数(2月:前年比+2.3%)
    ・予想レンジ:85円00銭-87円00銭

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  • 2018年05月11日(金)19時07分
    来週の英ポンド「弱含みか、英インフレ鈍化で引き締めに不透明感」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。英中銀は9-10日に開催した金融政策委員会(MPC)で、政策金利据え置きとインフレ鈍化の見通しを示した。今後の引き締めは不透明となり、ポンド売りに振れやすい地合いが見込まれる。一方、企業買収に絡んだポンド買い・円売りが増える可能性があるため、ポンドの対円レートが大幅に下落する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・15日:1-3月期ILO失業率(予想:4.2%、12-2月期:4.2%)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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