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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2018年05月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年05月11日(金)12時47分
    上海総合指数0.08%安の3171.904(前日比-2.509)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.08%安の3171.904(前日比-2.509)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.47円付近。

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  • 2018年05月11日(金)12時47分
    ドル円 109円半ばでもみ合い、日経平均は高値圏

     後場も日経平均は200円超高の本日これまでの高値圏で推移。ドル円は109円半ばでこう着相場が続いているほか、ユーロ円は130.45円近辺、ポンド円は148.05円近辺、豪ドル円は82.45円近辺で小動き。
     また、時間外の米10年債利回りは2.96%台でほぼ横ばい。

  • 2018年05月11日(金)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比226.80円高の22723.98円

    日経平均株価指数後場は、前日比226.80円高の22723.98円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月11日12時33分現在、109.46円付近。

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  • 2018年05月11日(金)12時31分
    ドル・円はもみあい、仕掛け的な売りも

    11日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。仕掛け的な大口の売りでやや値を下げたが、109円前半を維持した。

    ドル・円は、材料難のなか週末の調整を中心とした取引が続いた。10時ごろに仕掛け的な売りで30銭程度下げたが、その後は109円40銭付近に回復。ただ、米10年債利回りが2.96%台の低水準で、ドルの買戻しは小幅にとどまった。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、日本株高継続への思惑から目先は円売りが強まる可能性があろう。また、米株式先物のプラス圏推移もドル買いを誘発しよう。反面、今晩の調整売りも警戒され、ドル買いは限定的となりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円20銭から109円57銭、ユーロ・円は130円21銭から130円55銭、ユーロ・ドルは1.1911ドルから1.1921ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・トランプ米大統領
    「北朝鮮の金委員長との会談は成功すると思う」

    【経済指標】
    ・日・4月マネーストックM3:前年比+2.8%(予想:+2.8%、3月:+2.8%)

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  • 2018年05月11日(金)11時54分
    日経平均前場引け:前日比202.58円高の22699.76円

    日経平均株価指数は、前日比202.58円高の22699.76円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時54分現在、109.37円付近。

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  • 2018年05月11日(金)11時44分
    東京午前=ドル円は株高で買い先行も失速、方向感出にくい

     東京午前の為替相場では株高で円売りが先行。続伸して寄り付いた日経平均が200円超高水準まで上げ幅を拡大した動きを眺めながら、ドル円は109.57円まで買いが先行したが、仲値公表にかけて売りが入り、109.20円まで押し戻された。ドル円の底堅い動きは続いているが、米消費者物価指数を受けて米長期金利の上昇が一服し、足もとでドル円は方向感が出にくい。

     株高を背景にクロス円も買いが先行し、ユーロ円は130.55円、ポンド円は148.16円、豪ドル円は82.48円、NZドル円は76.33円まで上値を伸ばしたが、ドル円が失速し、クロス円の上昇も続かなかった。主要通貨は対ドルでもほとんど動意は見られず、ユーロドルは1.19ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半でもみ合い相場が続いた。金融政策イベントを消化し、上値が重くなっているNZドル、ポンドも戻りが鈍く、NZドル/ドルは0.69ドル半ば、ポンドドルは1.35ドル前半で軟調な動き。

     ドル円は午後も持ち高調整主導で、109円半ばを中心に小幅の上下にとどまるか。昨日も110円台での重さが確認され、大台を試す動きには持ち込めそうもない。

  • 2018年05月11日(金)10時59分
    【ディーラー発】ドル円急落(東京午前)

    日経平均が続伸する中、ドル円は日銀の国債買入オペ減額の思惑から109円19銭付近まで急落。実際には前回と同額だったことで再び109円41銭付近まで反発しているものの、同水準では戻り売りが優勢。また、クロス円もドル円に連れユーロ円が130円54銭付近から130円20銭付近まで下落したほか、豪ドル円は豪・住宅ローン件数の下振れも嫌気され一時82円23銭付近まで水準を切り下げている。10時59分現在、ドル円109.370-373、ユーロ円130.329-334、ユーロドル1.19164-168で推移している。

  • 2018年05月11日(金)10時03分
    ドル円は仲値公表かけて売り、109円.20円まで下押し

     ドル円は仲値公表にかけて売りが入り、109.20円まで下押した。買いが先行していたクロス円も失速し、ユーロ円は130.25円近辺、ポンド円は147円後半、豪ドル円は82.30円近辺に押し戻された。

  • 2018年05月11日(金)09時59分
    ドル・円:株高を意識してドルは下げ渋る展開

     11日午前の東京市場でドル・円は109円50銭台で推移。日経平均株価は210円高で推移しており、株高を意識した円売りのフローが多少入っているようだ。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多いようだ。企業買収に絡んだ円売り観測がドル・円相場を下支えしているが、目先的にドル上昇は一服している。ここまでのドル・円の取引レンジは109円36銭から109円56銭で推移。

     ユーロ・円は、130円34銭から130円55銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1912ドルから1.1921ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・109円台前半で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=110円-111円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値71.63ドル 安値71.38ドル 直近値71.51ドル

    日経平均寄り付き:前日比76.77円高の22573.95円

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  • 2018年05月11日(金)09時31分
    日経平均寄り付き:前日比76.77円高の22573.95円

    日経平均株価指数前場は、前日比76.77円高の22573.95円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は196.99ドル高の24739.53。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月11日9時29分現在、109.50円付近。

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  • 2018年05月11日(金)09時08分
    ドル・円は主に109円台前半で推移か、米長期金利低下を意識して円売り抑制も

     10日のドル・円相場は、東京市場では109円63銭から110円02銭まで上昇。欧米市場でドルは109円94銭から109円32銭まで反落し、109円40銭で取引を終えた。

     本日11日のドル・円は、109円台前半で推移か。低調な内容の米インフレ関連指標や米長期金利の低下を背景に、ドル売り・円買い地合いで推移している。日経平均株価の動きをながめ、主に109円台前半での推移が予想される。

     海外市場では、予想を下回る内容となった米インフレ関連指標を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース加速への思惑は後退。10日に発表された4月の米消費者物価指数(CPI)は前月から0.2%上昇し、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数も0.1%の上昇にとどまった。また、米長期金利が低下したことも、ドル売り・円買いを促した。

     他方、トランプ米大統領は10日にツイッターで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談を6月12日にシンガポールで開催すると発表。史上初となる米朝首脳会談では北朝鮮の非核化への道筋が焦点となる一方で、東アジアの安全保障情勢の重大な転換点となるとの期待感も広がっている。このため、北朝鮮をめぐる地政学的リスクへの懸念が後退し、ドルを下支えしている。本日の東京市場はこの流れを引き継ぎ、ドル・円は109円台前半で底堅く推移する展開が予想される。

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  • 2018年05月11日(金)09時07分
    ドル円109円半ば、日経平均は続伸してスタート

     米株高も好感し、日経平均は続伸して寄り付いた。
     日足一目均衡表・転換線109.35円近辺で下げ渋ったドル円は109円半ばに水準を切り上げ、底堅い動き。また、ユーロ円は130.48円、ポンド円は148.06円、豪ドル円は82.44円までじり高。

  • 2018年05月11日(金)08時43分
    円建てCME先物は10日の225先物比10円高の22510円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比10円高の22510円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円40銭台、ユーロ・円は130円35銭台。

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  • 2018年05月11日(金)08時27分
    ドル円、日足一目・転換線109.35円近辺で下げ渋る

     ドル円は昨日に2日以来の110円台をつけたものの、高値は110.02円にとどまり、200日移動平均線(本日110.19円)を試す動きには持ち込めず、109円前半に押し戻された。ただ、日足一目均衡表・転換線(本日109.35円)近辺で下げ渋り、東京序盤は109.40円近辺でもみ合い。
     また、ユーロドルは1.1920ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7530ドル近辺で動意が鈍く、ポンドドルは1.3520ドル近辺で戻りの鈍い動き。

  • 2018年05月11日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、110円台定着に再び失敗も下値は堅い

     NYタイムの為替市場は、ドル円は110.02円を頭に109.32円まで弱含んだ。伸び率が鈍化した米インフレを受けて今年の米利上げペースは加速せずとの思惑が高まり、ドルの上値が重かった。ユーロドルが1.1946ドルまで上値を伸ばした。英中銀の早期利上げの可能性が後退したことで、ポンドドルは1.3460ドル、ポンド円は147.49円まで下落した。

     2日同様に昨日もドル円は110円近辺で上値が抑えられ、大台定着に失敗した。市場の期待感もあった、4月の米消費者物価指数(CPI)が前月比+0.2%と前月の-0.1%から持ち直したものの、市場予想には届かなかった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が物価の目安としている個人消費支出(PCE)コア指数は3月に前年比で+1.9%に上昇し、5月にはFRBの目標とする2%に達するとの見方が強く、CPIの伸び悩みが6月利上げ観測には大きな影響を与えていない。米10年債利回りの上昇が3%近辺で足踏みし、ドル円も110円に乗せて上値を攻めていくには手がかりが乏しい。ただ、足もとではドル高の流れが継続し、新興国通貨の下落が一服したことによるリスク回避の円買い圧力も弱まり、ドル円の下値は堅い。
     東京タイムでは日経平均の動向や時間外の米債利回りの動向を眺めながら、ドル円は日足一目均衡表・転換線(本日109.35円)を支えに109円半ばを中心に底堅い動きが見込まれるが、値動きは限られそうだ。

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