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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年05月16日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年05月16日(水)20時02分
    【速報】南ア・3月小売売上高は予想を上回り+4.8%

     日本時間16日午後8時に発表された南ア・3月小売売上高は予想を上回り、前年比+4.8%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・3月小売売上高:前年比+4.8%(予想:+4.7%、2月:+4.9%)

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  • 2018年05月16日(水)19時35分
    欧州通貨じりじり水準下げ、ユーロ円は1週間ぶりの安値129.74円

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1783ドル (1.1854/ 1.1783)
    ユーロ円 129.75円 (130.68/ 129.74)

    ポンドドル 1.3466ドル (1.3521/ 1.3466)
    ポンド円 148.28円 (149.08/ 148.28)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月16日(水)19時33分
    ドル・円は安値圏、ユーロは売り強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場では110円10銭台の安値圏でもみ合いが続く。米株式先物は小幅高安まちまちで、米10年債利回りは3.05%台で推移し、前日比やや低下気味だが、ドル・円では目立った売り買いはみられない。一方、ユーロ・ドルは欧州中央銀行(ECB)の出口戦略への思惑後退や、イタリア連立協議に絡む懸念などからユーロ売りが強まり、一時1.18ドル割れになった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から110円25銭。ユーロ・円は129円91銭から130円57銭、ユーロ・ドルは1.1794ドルから1.1852ドルで推移。

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  • 2018年05月16日(水)19時13分
    欧州通貨売り継続、ユーロドルは1.18ドル割れ

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1797ドル (1.1854/ 1.1795)
    ユーロ円 129.98円 (130.68/ 129.96)

    ポンドドル 1.3471ドル (1.3521/ 1.3466)
    ポンド円 148.43円 (149.08/ 148.34)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月16日(水)18時41分
    【ディーラー発】欧州通貨売り優勢(欧州午前)

    イタリア政局不安への懸念が嫌気され欧州通貨売りが進展。ユーロは対ドルで一時1.1805付近まで急落、対円で130円03銭付近まで軟化。ポンドも対ドルで1.3469付近まで、対円で148円38銭付近まで下値を拡大するなど欧州通貨売りが優勢。また、ドル円は米債利回りの低下幅拡大が嫌気され110円07銭付近まで下落。トルコ円はトルコリラ売りが再び強まり、昨日安値を下回ると24円45銭付近まで水準を切り下げている。18時41分現在、ドル円110.161-164、ユーロ円130.045-050、ユーロドル1.18049-053で推移している。

  • 2018年05月16日(水)18時29分
    ドル・円はもみ合い、米長期金利の低下に警戒も

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で110円10銭台のもみ合いが続く。米10年債利回りは3.05%台から3.06%台で推移し、やや低下気味であり、目先的にはドル売りに振れやすい状況。しかし、金利先高感は根強く、再びドル買いに転じる可能性が高い。

     午後6時に発表されたユーロ圏の4月消費者物価指数改定値は、前年比+1.2%となり、速報値と同水準であった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円10銭から110円25銭。ユーロ・円は130円21銭から130円57銭、ユーロ・ドルは1.1825ドルから1.1852ドルで推移。

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  • 2018年05月16日(水)18時23分
    欧州通貨は売り優勢、ユーロドルは一時1.1806ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1809ドル (1.1854/ 1.1806)
    ユーロ円 130.08円 (130.68/ 130.07)

    ポンドドル 1.3471ドル (1.3521/ 1.3470)
    ポンド円 148.40円 (149.08/ 148.40)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月16日(水)18時08分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米長期金利の動きにつれ売り買い交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円08銭から110円39銭で推移した。米国10年債利回りが3.05%台から3.07%台で上下する動きにつれて、ドル売り、ドル買いが交錯した。また、北朝鮮が米韓軍事演習に反発して本日の南北高官会談を中止したことで円買い、日本の1-3月期GDP速報値が9四半期ぶりにマイナス成長となったことを受けて円売りがみられた。

     ユーロ・円は130円31銭から130円68銭で推移。ユーロ・ドルは1.1816ドルから1.1854ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均:始値22730.12円、高値22796.14円、安値22695.84円、終値22717.23円(前日比100.79円安)

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  • 2018年05月16日(水)18時05分
    ユーロ圏消費者物価の発表後、ユーロ円は130.37円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1835ドル (1.1854/ 1.1816)
    ユーロ円 130.37円 (130.68/ 130.31)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月16日(水)18時03分
    強/弱いユーロ圏消費者物価の発表後、ユーロ円は130.38円前後

    該当の記事は削除されました

  • 2018年05月16日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は+1.2%

     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は、前年比+1.2%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、速報値:+1.2%)

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  • 2018年05月16日(水)17時58分
    ユーロ圏4月消費者物価指数の発表控え、ユーロ円は130.34円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1834ドル (1.1854/ 1.1816)
    ユーロ円 130.34円 (130.68/ 130.31)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月16日(水)17時30分
    ドル・円はもみ合い、米長期金利の動きにつれ売り買い交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。110円08銭から110円39銭で推移した。米国10年債利回りが3.05%台から3.07%台で上下する動きにつれて、ドル売り、ドル買いが交錯した。また、北朝鮮が米韓軍事演習に反発して本日の南北高官会談を中止したことで円買い、日本の1-3月期GDP速報値が9四半期ぶりにマイナス成長となったことを受けて円売りがみられた。

     ユーロ・円は130円31銭から130円68銭で推移。ユーロ・ドルは1.1816ドルから1.1854ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均:始値22730.12円、高値22796.14円、安値22695.84円、終値22717.23円(前日比100.79円安)

    【経済指標】
    ・日・1-3月期GDP速報値:前期比年率-0.6%(予想:-0.1%、10-12月期:+0.6%←+1.6%)
    ・日・3月鉱工業生産改定値:前月比+1.4%(速報値:+1.2%)
    ・独・4月消費者物価指数改定値:前年比+1.6%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)

    【要人発言】
    ・朝鮮中央通信
    「北朝鮮、米政府が核プログラム放棄を主張するなら米国との首脳会談を再考する必要」
    「北朝鮮、リビア方式の非核化は拒否」

    ・内閣府
    「1-3月期実質GDPは9四半期ぶりマイナス成長」
    「個人消費は2四半期ぶりで減少、携帯電話・自動車など寄与」
    「設備投資は6四半期ぶり減少、通信機械が寄与」
    「内需寄与度は2四半期ぶりマイナス、外需寄与度は2四半期ぶりプラス」
    「輸出は3四半期連続で増加、自動車など寄与」

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  • 2018年05月16日(水)16時46分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7737.56
     前日比:+14.58
     変化率:+0.19%

    フランス CAC40
     終値 :5557.87
     前日比:+4.71
     変化率:+0.08%

    ドイツ DAX
     終値 :12991.34
     前日比:+21.30
     変化率:+0.16%

    スペイン IBEX35
     終値 :10171.80
     前日比:-35.80
     変化率:-0.35%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24177.66
     前日比:-119.51
     変化率:-0.49%

    アムステルダム AEX
     終値 :564.46
     前日比:-0.03
     変化率:-0.01%

    ストックホルム OMX
     終値 :1599.58
     前日比:-7.14
     変化率:-0.44%

    スイス SMI
     終値 :8994.55
     前日比:+0.33
     変化率:+0.00%

    ロシア RTS
     終値 :1181.69
     前日比:+2.93
     変化率:+0.25%

    イスタンブール・XU100
     終値 :101877.90
     前日比:+337.50
     変化率:+0.33%

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  • 2018年05月16日(水)16時00分
    豪ドル・円:豪ドル買い・米ドル売り増加の影響で対円レートは下げ渋る

    16日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。一時82円18銭まで下げたが、豪ドル・ドルの取引で豪ドル買いのフローがやや増えたことから、対円レートは反転した。豪ドル・ドルは0.7447ドルから0.7488ドルまで反発した。なお、ユーロ・円は130円31銭から130円68銭まで戻す場面があったが、その後は伸び悩んだ。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円18銭−82円55銭

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