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• 2018年06月12日(火)11時32分

  日経平均前場引け：前日比63.37円高の22867.41円

  日経平均株価指数は、前日比63.37円高の22867.41円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、110.20円付近。

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• 2018年06月12日(火)11時23分

  【速報】ドル・円は110円13銭まで反落、米朝首脳会談は拡大会合へ

  ドル・円は110円13銭まで反落。日本時間午前10時に始まった首脳会談は約41分間で終った。この後、拡大会合が行なわれる。トランプ大統領は会談は「上手くいった」と述べているが、詳細についてはコメントしていない。

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• 2018年06月12日(火)11時23分

  ドル円　110.20円近辺、日経平均の伸び悩みや米債利回り低下で

  　ドル円は110.20円近辺に押し戻され、ユーロ円は129.51円、ポンド円は147.13円まで下押した。
  　日経平均が再び上げ幅を縮小するなど神経質な動きになっていることや、米10年債利回りが2.94％台でやや低下気味に推移していることも、ドル円の重し。

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• 2018年06月12日(火)10時57分

  【速報】財務省：2014年4月の交渉記録作成した記憶がある近畿財務局職員の存在認める

  報道によると、財務省・太田理財局長は森友学園への国有地売却問題で財務省は学園側が安倍昭恵夫人の名前を出したとされる2014年4月の交渉記録を作成した記憶がある近畿財務局の職員がいることを明らかにした。

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• 2018年06月12日(火)10時42分

  【ディーラー発】円売り先行（東京午前）

  米朝首脳会談が注目されるなか、序盤は円売りが先行。ドル円は日経平均が上昇して寄り付いたことも後押しとなり110円49銭付近まで買われたほか、クロス円ではユーロ円が一時130円を回復、ポンド円が147円67銭付近まで上値を拡大。しかしその後、ドル買いの流れが進展したことからユーロドルは1.1741付近まで、ポンドドル1.3345付近まで水準を切り下げるとクロス円もつれて反落する展開。10時42分現在、ドル円110.349-352、ユーロ円129.782-787、ユーロドル1.17609-613で推移している。

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• 2018年06月12日(火)10時38分

  【速報】クドロー米NEC委員長が心臓発作で入院

  トランプ大統領が「クドロー米NEC委員長が心臓発作で入院した」とツイート。

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• 2018年06月12日(火)10時11分

  ドル・円：ドル・円は一時110円49銭、米朝首脳会談成功への期待でドル買い先行

  　12日午前の東京市場でドル・円は110円30銭台で推移。ドル・円は一時110円49銭まで買われており、米朝首脳会談成功への期待でドルは強い動きを見せている。ここまでのドル・円の取引レンジは109円99銭から110円49銭。

  　ユーロ・円は、129円60銭から130円02銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1741ドルから1.1785ドルで推移。

  ■今後のポイント
  ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味
  ・1ドル＝111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

  NY原油先物（時間外取引）：高値66.19ドル　安値66.02ドル　直近値66.10ドル

  日経平均寄り付き：前日比173.18円高の22977.22円

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• 2018年06月12日(火)10時05分

  ドル円110.25円近辺に押し戻し、日経平均は上げ幅を吐き出す

  　一時前日比で200円超高まで上げ幅を拡大していた日経平均がマイナス圏に沈むなど、上げ幅を全部吐き出し、ドル円は110.25円近辺に押し戻しされた。また、ユーロ円は129.52円、ポンド円は147.16円、豪ドル円は83.65円、NZドル円は77.19円まで失速。

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• 2018年06月12日(火)09時37分

  ドルが全面高、ドル円は上げ一服

  　ユーロドルは1.1741ドル、ポンドドルは1.3346ドル、豪ドル／ドルは0.7585ドル、NZドル／ドルは0.7000ドルまで弱含むなど、ドルが全面高。一方、ドル買いをけん引したドル円は上げが一服し、110.49円を高値に110.40円近辺で推移。一時約3週間ぶりの23000円台乗せを果たした日経平均は22900円近辺まで上げ幅を縮小した。
  　対ドルの下落でクロス円は伸び悩み、ユーロ円は129.65円近辺、ポンド円は147円前半、豪ドル円は83.75円近辺に押し戻された。

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• 2018年06月12日(火)09時17分

  日経平均寄り付き：前日比173.18円高の22977.22円

  日経平均株価指数前場は、前日比173.18円高の22977.22円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は5.78ドル高の25322.31。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月12日9時15分現在、110.46円付近。

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• 2018年06月12日(火)09時07分

  ドル高で、ユーロドルは1.1743ドルまで下落

  　ドル円は110.47円まで上昇。日経平均は173円高の22977円で寄り付き、23000円大台に乗せた。
  　ドル円主導のドル高で、ユーロドルは1.1743ドル、ポンドドルは1.3359ドル、豪ドル／ドルは0.7592ドルまで下押した。

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• 2018年06月12日(火)08時55分

  ドル・円は主に110円台前半で推移か、米朝首脳会談の結果判明を待つ状況

  　11日のドル・円相場は、東京市場では109円31銭から110円07銭まで上昇。欧米市場でドルは一時110円12銭まで続伸し、110円04銭で取引を終えた。

  　本日12日のドル・円は、主に110円台前半で推移か。米朝首脳会談を控えて様子見ムードが強まる中、ドル買い・円売り地合いが継続している。日経平均株価の動きをにらみ、110円台前半で底堅く推移する展開が予想される。

  　史上初の米朝首脳会談が本日10時（日本時間）からシンガポール南部のセントーサ島で開催される。今回の会談では、北朝鮮の非核化実現に向けた具体策などで合意ができるかどうかが焦点となっている。また、65年間休戦状態が続く朝鮮戦争の終結宣言の道筋を示せるかどうかにも注目が集まっている。本日午後5時（日本時間）にトランプ大統領による会見が予定されており、市場は内容を見極めたいとの見方から、全体的に手控えムードが広がっている。

  　本日の東京市場は日経平均株価の動きをにらみ、110円台前半でしっかりとした値動きとなろう。米朝首脳会談で具体的な成果が得られた場合は、ドル買い・円売りが進行し、110円台後半を目指す展開となろう。

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• 2018年06月12日(火)08時31分

  円売り継続、ドル円は110.42円まで一段高

  　東京序盤は円売りが優勢。市場の目線は米朝首脳会談に向けられているが、結果待ちの様子見ムードにはなっておらず、同会談への期待感からリスク選好志向が高まっている。
  　ドル円は110.42円まで一段高となり、ユーロ円は130円ちょうど、ポンド円は147.68円、豪ドル円は84.01円まで上昇。

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• 2018年06月12日(火)08時17分

  ドル円堅調維持、5/23以来の高値110.30円まで上昇

  　ドル円は堅調維持。200日移動平均線（本日110.21円）を上抜けし、110.30円まで5月23日以来の高値を塗り替えた。
  　クロス円もつれ高で、ユーロ円は129.90円、ポンド円は147.56円、豪ドル円は83.95円、NZドル円は77.45円まで上昇。

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• 2018年06月12日(火)08時06分

  円建てCME先物は11日の225先物比135円高の22925円で推移

  円建てCME先物は11日の225先物比135円高の22925円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円10銭台、ユーロ・円は129円70銭台。

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