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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年06月13日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年06月13日(水)11時13分
    人民元対ドル基準値6.4156元

    中国人民元対ドル基準値 6.4156元(前日 6.4121元)

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  • 2018年06月13日(水)11時07分
    【速報】米朝は非核化実現で段階的で同時並行的な行動原則に従うことが重要との認識を共有

    ロイター通信は13日、北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)の報道を引用し、「金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ大統領は、朝鮮半島の和平と安定、非核化の実現に向けて段階的で同時並行的な行動の原則に従うことが重要との認識を共有した」と伝えた。

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  • 2018年06月13日(水)10時50分
    【ディーラー発】円売りやや優勢(東京午前)

    前日比プラスで寄り付いた日経平均の更なる上昇を背景に序盤は円売りがやや優勢となっている。ドル円は米債利回りの上昇も好感し110円61銭付近まで値を上げたほか、クロス円ではユーロ円が129円89銭付近まで、ポンド円が147円81銭付近まで買われた。一方、豪ドルは原油先物の軟調地合いを受け対円で83円60銭前後で上値の重い動き、対ドルでは0.7558付近まで水準を切り下げるなど弱含み。10時50分現在、ドル円110.536-539、ユーロ円129.830-835、ユーロドル1.17451-455で推移している。

  • 2018年06月13日(水)10時29分
    ドル円 110.61円までじり高、米10年債利回りは2.96%台

     ドル円は110.61円までじり高となり、ユーロ円は129.85円近辺、ポンド円は147.75円近辺、豪ドル円は83.60円近辺で底堅い動き。
     日経平均は100円高水準まで上げ幅を拡大するなど、堅調な動きが続いているほか、時間外の米10年債利回りは2.96%台で小高く推移。

  • 2018年06月13日(水)10時18分
    ドル・円は主に110円台半ばで推移か、米FOMC会合の結果判明を待つ状況

     12日のドル・円相場は、東京市場では109円99銭から110円49銭まで上昇。欧米市場でルは一時110円10銭まで売られたが、110円49銭まで反発し、110円37銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は、主に110円台半ばで推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて模様眺めムードが強まる中、ドル買い・円売りが優勢となっている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、110円台前半から半ばの水準でのレンジ内取引が予想される。

     史上初の米朝首脳会談では北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化」を目指すことで合意したものの、時期や具体策、朝鮮戦争の終結などに言及しなかったことから、ドル売り圧力は消えていないようだ。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)は前月比から0.2%上昇し、市場予想と一致。これを受けて、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が緩やかな利上げを継続するとの見方が強まったことから、ドル相場を下支えしている。

     日本時間14日未明のFOMC声明公表を控えて市場の様子見ムードは一段と広がっている。市場ではFRBが政策金利を0.25ポイント引き上げる公算が大きい。今後の金融政策の動向を見極めるためにもパウエルFRB議長の記者会見での発言や同時に発表される政策金利見通し「ドットチャート」や景気・インフレ見通しに注目が集まっている。

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  • 2018年06月13日(水)10時16分
    ドル・円:ドル・円は110円40銭台で推移、米FOMC会合の結果判明前で動意薄の状態が続くか

     13日午前の東京市場でドル・円は110円40銭台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を待つ状況となっており、目先的にドル・円などの主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続くとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円34銭から110円54銭。

     ユーロ・円は、129円59銭から129円85銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1741ドルから1.1752ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値66.12ドル 安値65.52ドル 直近値65.94ドル

    日経平均寄り付き:前日比17.82円高の22896.17円

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  • 2018年06月13日(水)10時11分
    ドル円110.56円まで上値広げる、本邦勢が買い支え

     本邦勢が仲値前後でドル円の買いを入れていることで、ドル円は110.56円まで小幅ながら朝方つけた上値を広げた。ユーロ円は129.80円前後、ポンド円は147.70円近辺で堅調に推移している。

  • 2018年06月13日(水)09時33分
    日経平均寄り付き:前日比17.82円高の22896.17円

    日経平均株価指数前場は、前日比17.82円高の22896.17円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1.58ドル安の25320.73。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月13日9時32分現在、110.47円付近。

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  • 2018年06月13日(水)09時12分
    ドル円 110.40円近辺、日経平均は小幅続伸

     日経平均は小幅続伸して寄り付き、小高い水準で動きが鈍い。手がかりが乏しく、ドル円は110.54円を頭に110.40円近辺で動きが鈍く、ユーロドルは1.17ドル半ば、ポンドドルは1.3370ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7575ドル近辺でこう着。

  • 2018年06月13日(水)08時38分
    ドル円、今晩にFOMC控え小動きも堅調地合い維持

     今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見ムードも強く、東京序盤の為替相場は動意こそ鈍いものの、ドル円は昨日の堅調地合いを維持し、110.54円を高値に110.45円近辺で底堅い動き。
     また、ユーロ円は129.75円近辺、ポンド円は147.70円近辺、豪ドル円は83.65円近辺、NZドル円は77.35円近辺と、小幅ながらNY終値水準を上回って推移。

  • 2018年06月13日(水)08時07分
    円建てCME先物は12日の225先物比20円高の22850円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比20円高の22850円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円40銭台、ユーロ・円は129円60銭台。

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  • 2018年06月13日(水)08時00分
    東京為替見通し=ビックイベント続く、本日の視線はFOMCに

     NY為替市場のドル円は、パウエルFRB議長が毎回のFOMC後に記者会見を行う、との一部報道を受けて110.49円まで上昇、東京市場の高値に面合わせした。FRB議長は、これまで3月・6月・9月・12月のFOMC後の記者会見で、金融政策の重要な変更の説明をしてきた。もし今後、毎回記者会見が行われた場合、利上げ回数が増えるのではないかとの警戒感が高まった。米5月の消費者物価指数は、前月比+0.2%、前年比+2.8%、コア指数は、前月比+0.2%、前年比+2.2%だった。米5月の財政収支は、1468億ドルの赤字だった。ユーロドルは1.1734ドル、ユーロ円は129円半ばまで下落した。ポンドドルは、英下院で離脱関連法案の修正案が否決されたことで1.3425ドルまで上昇した後、1.3361ドル前後まで売り戻された。

     週末に主要7カ国(G7)首脳会議、昨日に米朝首脳会談という注目イベントを通過したが、今週のビックイベントはまだ続く。G7・米朝首脳会談は方向感にはつながらなかったものの、リスクオフ志向は高まらず、ドル円は110円の大台を回復するなど底堅い動きとなっている。米朝首脳会談は歴史的な第一歩であり、一定の評価は当たり前だが、非核化に向けた具体的な言及がなく、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」が実現できるかは不透明。
     東京タイムでは主な経済指標や注目のイベントは予定されておらず、日経平均や時間外の米長期債利回りの動きを眺めながら、ドル円は110円半ばを中心に110円台で小幅の上下が見込まれる。市場の視線は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられており、様子見ムードも強い。今回のFOMCで今年2回目の利上げが確実と見られており、今後の利上げペースが注目される。今回のFOMCでは最新の経済見通しと金利見通しも公表する予定で、市場では金利の将来的な道筋に関するヒントを得ようとしている。

  • 2018年06月13日(水)07時48分
    NY金先物は弱含み、米朝首脳会談は無事終了

    COMEX金8月限終値:1299.40 ↓3.80

     12日のNY金先物8月限は弱含み。1300ドルを下回った。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−3.80ドルの1オンス=1299.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1296.30ドルまで売られた。12日に行われた史上初となる米朝首脳会談では、両首脳が共同声明に署名し、北朝鮮側は朝鮮半島の完全非核化に取り組みこと、米国側は北朝鮮の体制保証に取り組むことになった。ただ、具体策は提示されていないことから、一部で安全逃避的な買いが観測された。


    ・NY原油先物:続伸、原油増産に対する反対意見増える

    NYMEX原油7月限終値:66.36 ↑0.26

     12日のNY原油先物7月限は小幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比+0.26ドルの66.36ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて66.70ドルまで買われた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国内で増産に反対する意見が増えているとの理由で先物は底堅い動きとなった。市場関係者によると、イラク、イラン、ベネズエラが増産に反対しているもよう。

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  • 2018年06月13日(水)07時43分
    NY市場動向(取引終了):ダウ1.58ドル安(速報)、原油先物0.26ドル高

       
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25320.73   -1.58   -0.01% 25364.37 25247.04   12   16
    *ナスダック   7703.79  +43.86   +0.57%  7708.25  7669.53 1291 1091
    *S&P500      2786.85   +4.85   +0.17%  2789.80  2778.78  314  184
    *SOX指数     1416.37   +7.38   +0.52%
    *225先物     22800 大証比 -30   -0.13%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.37   +0.00   +0.00%   110.39   110.34
    *ユーロ・ドル   1.1746 +0.0001   +0.01%   1.1748   1.1744
    *ユーロ・円    129.65   +0.01   +0.01%   129.68   129.59
    *ドル指数      93.82   +0.21   +0.22%   93.91   93.47

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.54   +0.02      2.54    2.51
    *10年債利回り    2.96   +0.01      2.98    2.94
    *30年債利回り    3.09   -0.00      3.12    3.09
    *日米金利差     2.91   -0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      66.36   +0.26   +0.39%   66.70   65.87
    *金先物       1299.4   -3.8   -0.29%   1304.8   1296.3
    *銅先物       325.0   -0.7   -0.23%   326.9   323.4
    *CRB商品指数   200.14   +0.75   +0.38%   200.40   199.31

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7703.81  -33.62   -0.43%  7762.77  7701.33   44   56
    *独DAX     12842.30   -0.61   -0.00% 12948.52 12816.07   16   14
    *仏CAC40     5453.37  -20.54   -0.38%  5496.47  5448.70   16   24

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  • 2018年06月13日(水)07時42分
    ドル円110.53円まで上昇、110.50円の売りオーダーつくも勢いは弱い

     ドル円は、昨日東京時間とNY時間に抑えられていた110.50円の厚い売りオーダーを超えて110.53円まで上昇している。しかし依然として上値には売りオーダーが観測され、上昇の勢いは弱い。

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