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2018年06月20日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年06月20日(水)11時39分
    午前まとめ=ドル円・クロス円、前日終値を挟んだ日経平均に連動して上下

    ・日経平均は前日大引け水準を挟んで上下、本日の前引けは約9円高の22287円

    ・日経平均の動きに連動し、ドル円は109円後半-110円前半で小動き

    ・クロス円も株価の動向を眺めながら上下するも、上値は重い

    ・時間外の米10年債利回りは2.88%近辺までやや低下気味に推移

  • 2018年06月20日(水)11時30分
    日経平均前場引け:前日比8.94円高の22287.42円

    日経平均株価指数は、前日比8.94円高の22287.42円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、110.14円付近。

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  • 2018年06月20日(水)11時16分
    【ディーラー発】ドル円は株価を睨み上下動(東京午前)

    米中貿易摩擦激化への懸念が引き続き燻る中、ドル円は反発して始まった日経平均が前日比マイナス圏に下落したことが嫌気され一時109円85銭付近まで軟化。しかし、その後株価が持ち直すと一転110円20銭付近まで上昇。クロス円もドル円同様、ユーロ円が127円19銭付近から127円69銭付近まで値を上げ、ポンド円も144円58銭付近から145円12銭付近まで買われるなど株価の動きにつれ上下に振られる状況。11時16分現在、ドル円110.128-131、ユーロ円127.554-559、ユーロドル1.15826-830で推移している。

  • 2018年06月20日(水)11時07分
    日経平均は再びプラス圏に浮上し、ドル円は110.20円まで小反発

     日経平均が再びプラス圏に浮上し、ドル円は109.86円を安値に110.20円まで小反発。また、ユーロ円は127.65円近辺、ポンド円は145円近辺、豪ドル円は81円半ばまで水準を持ち直した。

  • 2018年06月20日(水)10時56分
    ハンセン指数スタート0.03%高の29478.46(前日比+10.31)

    香港・ハンセン指数は、0.03%高の29478.46(前日比+10.31)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比23.19円安の22255.29円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.07円付近。

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  • 2018年06月20日(水)10時55分
    人民元対ドル基準値6.4586元

    中国人民元対ドル基準値 6.4586元(前日 6.4235元)

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  • 2018年06月20日(水)10時21分
    ドル:円:ドル・円は再び110円割れ

     20日午前の東京市場でドル・円は109円90銭台で推移。米中貿易戦争激化を警戒してドルの上値は重いままとなっている。日経平均株価は61円安で推移しているが、株価反発につながる具体的な材料が提供されない場合、株安を警戒してリスク回避的なドル売り・円買いがやや強まる可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは109円91銭から110円14銭。

     ユーロ・円は、127円24銭から127円70銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1574ドルから1.1596ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・109円台半ば近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

     NY原油先物(時間外取引):高値65.37ドル 安値65.09ドル 直近値65.31ドル

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  • 2018年06月20日(水)10時06分
    ドル円・クロス円はじり安、日経平均が下げ幅拡大

     マイナス圏に沈んだ日経平均がやや下げ幅を拡大し、時間外の米10年債利回りが2.88%台で低下気味に推移していることも重しとなり、ドル円は109.91円までじり安。
     また、ユーロ円は127.22円、ポンド円は144.62円、豪ドル円は81.01円、NZドル円は75.80円まで売りが優勢となっている。

  • 2018年06月20日(水)09時49分
    ドル円 110円近辺、日経平均はマイナス圏に

     昨日の米中貿易摩擦の激化懸念を背景としたリスクオフの円買いが一段落し、ドル円は110円近辺で動きが鈍っている。また、ユーロドルは1.1580ドル近辺、ポンドドルは1.3165ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7380ドル近辺でもみ合い。
     小反発で寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈み、小安い水準での動き。

  • 2018年06月20日(水)09時17分
    日経平均寄り付き:前日比60.05円高の22338.53円

    日経平均株価指数前場は、前日比60.05円高の22338.53円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は287.26ドル安の24700.21。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月20日9時17分現在、110.02円付近。

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  • 2018年06月20日(水)09時09分
    ドル円 110.10円近辺、日経平均は小反発

     日経平均は昨日暴落の反動で小反発して寄り付くも伸び悩んでいる。ドル円は110.10円近辺、ユーロドルは127円半ば、ポンド円は145円近辺、豪ドル円は81.35円近辺で小動き。

  • 2018年06月20日(水)08時55分
    ドル・円は主に110円台前半で推移か、円売り材料不足でドル上げ渋りの展開も

     19日のドル・円相場は、東京市場では110円57銭から109円55銭まで下落。欧米市場でドルは109円66銭から110円10銭まで戻しており、110円09銭で取引を終えた。

     本日20日のドル・円は、主に110円台前半で推移か。リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しつつあるが、新たなドル買い・円売り材料が提供されない場合、ドル・円は110円台半ば近辺で上げ渋る状態が続くと予想される。

     19日の米国株式市場ではNYダウ、S&P総合500種、ナスダック総合指数がいずれも下落した。米中貿易戦争の激化によって世界経済停滞の可能性が意識されており、19日の米国長期債利回りは低下した。現時点で米連邦準備制度理事会(FRB)は今年中にあと2回の利上げを行なうとの見方は後退していないことから、10年債利回りの下げ幅は縮小したが、2年債と10年債の利回り格差は一時2007年8月末以来となる33.90bp近辺まで縮小した。

     一般的に2年債と10年債の利回り格差縮小は、将来的な景気後退を示唆する現象とされるが、米財政赤字拡大の可能性が残されているため、利回り格差のさらなる縮小については懐疑的な見方も少なくないようだ。為替相場に与える影響についても、利回り格差の単なる縮小はドル安要因とは言えないとの声が聞かれている。

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  • 2018年06月20日(水)08時20分
    東京序盤、ドル円は110.05円近辺で小動き

     東京序盤のドル円は110.05円近辺で小動き。昨日は米中貿易摩擦の激化懸念で、ドル円は109円半ばまで下押したが、日米金利格差の拡大思惑などを背景とした買いに支えられ、110円前半に持ち直した。
     ユーロドルは1.1590ドル近辺で上値の重い動き。先週の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表を受けての売りは一巡しているものの、下方向への警戒感は強く、戻りの鈍い動きが続いている。また、ポンドドルは1.31ドル後半、豪ドル/ドルは0.73ドル後半の年初来安値圏で戻りの鈍い動き。

  • 2018年06月20日(水)08時19分
    円建てCME先物は19日の225先物比60円高の22240円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比60円高の22240円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円00銭台、ユーロ・円は127円50銭台。

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  • 2018年06月20日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、押し目買い意欲強い

     NY為替市場のドル円はダウ平均が米中報復関税合戦を嫌気して前日比419ドル安の24567ドルまで続落し、米10年債利回りが2.87%前後に低下したことで、109円後半で上値の重い動きが続いたが、ダウ平均の下げ幅縮小を眺めながら110円前半に持ち直した。ユーロドルは、独仏首脳会談でユーロ圏共通予算の創設方針で合意したことで、1.1531ドルを安値に1.1595ドル前後、ユーロ円も126.65円から127.60円前後までじり高に推移した。ポンドドルは、20日の英下院での離脱関連法案の採決への警戒感から1.3151ドルまで下落、ポンド円も144.39円まで下落した。資源国通貨は軟調な動きで、ドル/加ドルは昨年6月以来の加ドル安水準となる1.3292加ドルまで上昇し、豪ドル/ドルは0.7347ドルまで年初来安値を更新した。

     東京タイムでは日銀・金融政策決定会合議事要旨の公表予定も、動意につながる可能性は低く、ドル円は日経平均や時間外の米長期債利回りの動きを眺めながらの相場展開となるか。突発的なニュースが出なければ、ドル円は110円を挟んだ小動きにとどまりそうだ。米中貿易摩擦の激化懸念でドル円の上値は重い。昨日にトランプ米大統領が2000億ドル規模の中国製品に10%の追加関税を課すと警告すると、中国は対抗措置を講じるとすぐに反撃した。「貿易戦争に勝者はいない」ということをトランプ米大統領は肝に銘じておくべきだが、「米国第一主義」を掲げる同大統領が強硬に保護主義を進めていくと、貿易戦争は現実味を帯びてくるだろう。ドル円は昨日のレンジ109円半ば-110円半ばが当面の中心レンジになりそうだ。米経済の楽観的な見方や米利上げペースの加速観測などを背景に、ドル円の下押し局面では依然として買い意欲が強く、下値は限られるだろう。

2025年04月15日(火)の最新FX・為替ニュース

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