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2018年06月19日(火)のFXニュース(5)

  • 2018年06月19日(火)21時02分
    ドル・円は109円66銭から109円94銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円66銭から109円94銭まで上昇した。ユーロ・ドルの下落をきっかけにドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1598ドルから1.1531ドルまで下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁やリーカネン・フィンランド中銀総裁のハト派的な発言を受けて、ユーロ売りになった。ユーロ・円も127円35銭から126円65銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3217ドルから1.3151ドルまで下落。英国のEU離脱法案に絡むメイ政権案が前日否決されたこと受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9931フランから0.9978ランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
    「インフレは段階的に目標に向かっている」
    「経済見通しには不透明感が強い」
    「下振れリスクには保護主義の脅威増大も含まれる」
    「ECB、利上げ開始時期の決定では辛抱強い姿勢を保つ」

    ・リーカネン・フィンランド中銀総裁
    「必要に応じ2019年夏以降も金利を据え置く可能性」

    ・中国人民銀行
    「預金準備率の適切な引き下げが必要」

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  • 2018年06月19日(火)20時51分
    NY原油先物 64ドル後半で弱含み、加ドル円が82.70円前後

     ノバク露エネルギー相がOPEC加盟・非加盟国の会合で増産を提案するとの発言もあり、原油相場は弱含みに推移。昨日は65ドル後半で引けたNY原油先物は、本日時間外では上値重く取り引きされ、64.58ドルまで反落した。産油国通貨の加ドルも弱く、ドル/加ドルが1.3292加ドルまで加ドル安・ドル高に振れた。加ドル円も82.62円まで下値を広げている。

  • 2018年06月19日(火)20時43分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)

    午後に入ると、ドラギECB総裁の利上げ慎重姿勢をきっかけとしたユーロ売りは一服。ユーロドルは一時1.1530付近まで続落したものの、下値の堅さが保たれると1.1550前後で売買が交錯、ユーロ円は126円80銭前後で小動き。また、ドル円は米債利回りの上昇を支えに109円93銭付近まで小幅に持ち直すも、戻り売り圧力に押され109円80銭前後で伸び悩む状況となっている。20時43分現在、ドル円109.819-822、ユーロ円126.816-821、ユーロドル1.15478-482で推移している。

  • 2018年06月19日(火)20時18分
    LDN午前=クロス円が下値を広げる動きも、ドル円は下げ渋る

     ロンドン午前の為替市場は、東京タイムからの流れを引き継ぎクロス円が軟調。東京朝にトランプ米大統領が、新たに2000億ドル規模の中国からの輸入品に対し10%追加関税を検討すると表明。通商問題では米中間の溝が深まるばかりであり、2経済大国の喧嘩に金融市場はリスク回避の動きが強まった。アジア株式市場は全面安、欧州株式市場も売りが優勢、ダウ平均先物も350ドル安超と弱かった。
     ユーロ円は127円前半から先月31日以来の安値126.65円まで、ポンド円が145円前半から144.54円まで下値を広げた。豪ドル円が3月26日以来の安値80.63円、NZドル円は75.49円まで下落。加ドル円が82.73円まで売られた。

     欧州通貨や資源国通貨は対ドルでも弱含み。ユーロドルは1.16ドルを割り込み、1.1531ドルまで下落した。ポンドドルは1.32ドル半ばから1.3160ドルまで下値を広げた。ドラギECB総裁が目先のユーロ圏経済見通しの不透明感を述べ、利上げについて慎重な姿勢を示した。独Ifoも、独2018年経済成長予測を+1.8%に下方修正(前回予測は+2.6%)したことなど、ユーロ売り要因が相次いだ。英のEU離脱法案を巡り、明日の英下院採決で政府の離脱法案が否決される可能性もでてきており、それがポンドの重しとなったか。
     豪ドル/ドルは昨年5月以来の安値0.7353ドルまで売られ、NZドル/ドルが0.6885ドルまで弱含み。米中貿易摩擦の激化は、中国と経済的に結びつきが強いオセアニア通貨にとってネガティブ要因。
     ドル/加ドルは1.32加ドル後半の加ドル安・ドル高水準で推移。NY原油先物が65ドル後半から65ドル割れまで水準をさげ、加ドル売りを後押しした。

     東京タイムで売りが先行したドル円だが、欧州勢の参入間際につけた109.55円を底に109.90円付近まで買い戻された。ドルが欧州通貨、資源国通貨に対して強含んだことで、ドル円も下げ渋った。
     新興国通貨への売りも継続され、南ア・ランド(ZAR)円は昨年11月以来の安値7.88円まで下値を広げ、トルコリラ(TRY)は23.01円まで下落した。

  • 2018年06月19日(火)20時15分
    ドル・円は109円66銭から109円94銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円66銭から109円94銭まで上昇している。ユーロ・ドルの下落をきっかけにしたドル買いが優勢になっている。

     欧州株は全面安で、米株先物も大幅安だが、米10年債利回りは2.85%台からいったん2.88%台まで上昇している。

     ユーロ・ドルは1.1598ドルから1.1531ドルまで下落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁やリーカネン・フィンランド中銀総裁のハト派的な発言を受けて、ユーロ売りが進んでいる。ユーロ・円も127円35銭から126円65銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3217ドルから1.3159ドルまで下落。英国のEU離脱法案に絡むメイ政権案が否決されたことがポンド売りにつながっている。ドル・スイスフランは0.9931フランから0.9978ランまで上昇している。

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  • 2018年06月19日(火)20時12分
    LDN序盤まとめ=リスク回避の動き、クロス円が軟調

    ・リスク回避の動きが強まり、クロス円が軟調

    ・ユーロドル、ECB総裁の発言後に売りが強まる

    ・ドル円は109円半ばで下げ渋る

    ・欧州株式市場は全面安、ダウ平均先物も350ドル安

  • 2018年06月19日(火)20時02分
    東京為替サマリー(19日)

    東京午前=米中貿易摩擦のエスカレートで円高、ドル円110円割れ  

     東京午前の為替相場では米中貿易摩擦のエスカレートでリスク回避の円買いが優勢。トランプ米大統領は中国が報復措置を取れば、米国がさらに2000億ドル相当の中国製品への関税で対抗するとコメントとし、東京序盤からリスクオフムードが高まった。これに対し、中国は米国が追加関税リストを公表すれば対抗の強硬措置を講じると警告し、円買いが加速した。
     ドル円は110円大台を割り込み、109.80円まで下押した。また、ユーロ円は127.78円、ポンド円は145.69円、豪ドル円は81.30円、NZドル円は76.12円、加ドル円は83.13円まで弱含んだ。日経平均は200円超安まで続落し、時間外の米10年債利回りは2.88%近辺まで低下した。円相場主導の動きの中対ドルは動きが鈍いも、ユーロドルは1.1641ドル、ポンドドルは1.3272ドル、NZドル/ドルは0.6944ドルまで買われるなど底堅い動き。米中貿易摩擦の激化懸念で、豪ドル/ドルは一時0.7394ドルまで年初来安値を更新したが、0.74ドル前半に持ち直して推移。豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事要旨が公表されたが、内容にサプライズはなく、豪ドルの反応は限られた。

    東京午後=円高・株安が継続、ドル円は109円半ばまで一段安  

     東京午後の為替相場ではリスクオフの円高・株安が継続。米中がお互いに追加関税を課す報復合戦で、報復が報復を呼ぶ「貿易戦争」が現実味を帯びてきたことで、投資家のリスク回避志向が強まっている。上海総合が3%超安まで大幅安となったことも嫌気し、後場の日経平均は400円安水準まで下げ幅を拡大した。
     ドル円は109.55円まで約1週間ぶりの安値を更新するなど、下値模索の動きが継続。また、ユーロ円は127.22円、ポンド円は145.16円、NZドル円は75.74円まで下押し、豪ドル円は80.81円まで3月28日以来の安値をつけたほか、加ドル円は82.77円と4月4日以来の83円割れを示現。
     クロス円の下落が重しとなり、ユーロドルは1.1645ドルを頭に1.1612ドルまで押し戻され、ポンドドルは1.32ドル半ば、NZドル/ドルは0.69ドル前半で上値が重い。また、中国と貿易で関係性が強い豪ドルは軟調で、豪ドル/ドルは0.7376ドルまで昨年6月以来の安値を塗り替えた。

  • 2018年06月19日(火)19時23分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは11カ月ぶり安値も

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で値を戻す展開となり、110円回復が視野に入った。一方、ユーロ・ドルは売り継続で、ドル買いのきっかけになっている。ユーロ・ドルは5月29日安値の1.1510ドルを下抜ければ、2017年7月以来の安値となる。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁もポルトガルでの講演で、利上げは「忍耐強く」「段階的に」実施するとの姿勢を示しており、ユーロ買いは入りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円66銭から109円93銭。ユーロ・円は126円65銭から127円35銭、ユーロ・ドルは1.1531ドルから1.1598ドルで推移。

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  • 2018年06月19日(火)19時20分
    NY為替見通し=ユーロ円やポンド円、本日レンジの半値戻し水準が重くなるか

     NYタイムの為替市場は、米政権の通商問題への対応で市場が右往左往させられそうだ。米中貿易戦争に本格的に突入することへの警戒感や、米国を巡る同盟国との通商摩擦への懸念を受けて、基本はリスク回避・円買いの動きが予想される。ただし、ドル円に関しては、欧州通貨がドルに対して軟調であり、それに下支えられる可能性も考えられるか。
     ドラギECB総裁は目先のユーロ圏経済見通しの不透明感を述べ、利上げについて慎重な姿勢を示した。独Ifoも、独2018年経済成長予測を+1.8%に下方修正(前回予測は+2.6%)している。英国においては、ブレグジット法案について英・与党がまとまっていない。これらユーロやポンドにとってネガティブ要因が、対ドルや円で上値をまだ抑えそうだ。
     東京朝からロンドン午前まで欧州通貨は大きく水準を下げたために、短期の投機筋はショートに傾いている可能性はある。ユーロやポンドショートがNY勢にあぶりだされることも考慮にいれながらも、ユーロ円やポンド円は売り姿勢で臨みたい。抵抗水準としては、本日レンジの下値からの半値戻し辺りか。ドル円は、200日移動平均線の110.25円辺りが抵抗となりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は200日移動平均線110.25円付近がまずは抵抗水準として意識される。ユーロ円は本日レンジ(128.52-126.65)、ポンド円が本日レンジ(146.48−144.55)の下値からの半値もどし127.59円と145.52円が目先の上値めど。その上は、ユーロ円が日足一目均衡表・基準線127.99円、ポンド円は本日高値146.48円が抵抗水準と考えられる。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は8日安値109.20円から日足一目均衡表・雲の上限109.04円の辺りが支持水準となる。ユーロ円は5月31日安値126.33円が次の下値目安だが、割り込むと125円が意識されるか。ポンド円は1日安値144.49円の下で推移するようであれば、5月29日安値143.20円が下値のめどとなる。

  • 2018年06月19日(火)18時29分
    ユーロドル 1.1531ドルまで売られる、ポンドドルも1.31ドル後半で下押し

     ドラギECB総裁が目先のユーロ圏経済見通しの不透明感を述べ、利上げについて慎重な姿勢を示したことで売りに振れているユーロドルは、1.1531ドルまで下げ幅を拡大した。ユーロ円が126円後半で上値が重い。ポンドドルも1.3167ドルまで弱含み、ポンド円が144円後半で抑えられている。ドル円は109.87円前後で小じっかり。

  • 2018年06月19日(火)18時21分
    ドル・円は109円90銭付近、ユーロ・ドルは一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で109円90銭台まで値を戻す展開となっている。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーでフィンランド中銀のリーカネン総裁が「必要に応じて2019年夏以降も金利を据え置くことが可能」と発言。ユーロ・ドルは一段安となり、一時1.1542ドルまで弱含んだ。その影響で、ドル・円もある程度押し上げられた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円66銭から109円93銭。ユーロ・円は126円65銭から127円35銭、ユーロ・ドルは1.1542ドルから1.1598ドルで推移。

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  • 2018年06月19日(火)18時13分
    東京為替概況:ドル・円は下落、米中貿易摩擦の激化懸念で円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は下落。110円57銭から109円55銭まで売られた。トランプ米大統領が「10%の追加関税をかける2000億ドル規模の中国製品特定をUSTRに指示」と述べたことに対して、中国が追加的な関税リストを公表なら断固反撃と反発。米中貿易摩擦の激化懸念から、株安となり、米長期金利が低下してドル売り・円買いが強まった。

     ユーロ・円は128円52銭から126円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1645ドルまで上昇後、1.1571ドルまで下落した。ユーロ金利低下にともないユーロ売りになったとの見方。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円127円00-10銭
    ・日経平均:始値22565.92円、高値22618.52円、安値22278.48円、終値22278.48円(前日比401.85円安)

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  • 2018年06月19日(火)17時57分
    ユーロドル 1.15ドル半ばで戻りが鈍い

     独Ifoの独経済成長見通し下方修正や、ドラギECB総裁の利上げへの慎重姿勢などを背景に売りが強まったユーロドルは、1.1542ドルまで下値を広げた。その後も1.15ドル半ばで上値が重いまま。ユーロ円も126.65円までレンジの下限を広げたが、ドル円の下げ渋りを受けて、126.88円前後まで回復している。ドル円は109.83円近辺でじり高。独DAXは1.6%安、独10年債利回りは0.357%付近での推移。

  • 2018年06月19日(火)17時56分
    【ディーラー発】ユーロ売り強まる(欧州午前)

    ドラギECB総裁による「利上げ開始時期の決定では辛抱強い姿勢保つ」等の発言が嫌気され、ユーロ売りが強まる展開に。欧州株の大幅安も重なり対ドルで1.1542付近まで値を崩し、対円でも126円64銭付近まで下値を拡げた。そうした中、ドル円は東京時間の流れを引継ぎ一時109円55銭付近まで続落するも、中国外務省の「米との貿易戦争について懸念はあるが、望んではいない」との見解が伝わると109円70銭前後で下げ渋る状況となっている。17時56分現在、ドル円109.838-841、ユーロ円126.878-883、ユーロドル1.15512-516で推移している。

  • 2018年06月19日(火)17時35分
    ドル・円は下落、米中貿易摩擦の激化懸念で円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は下落。110円57銭から109円55銭まで売られた。トランプ米大統領が「10%の追加関税をかける2000億ドル規模の中国製品特定をUSTRに指示」と述べたことに対して、中国が追加的な関税リストを公表なら断固反撃と反発。米中貿易摩擦の激化懸念から、株安となり、米長期金利が低下してドル売り・円買いが強まった。

     ユーロ・円は128円52銭から126円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1645ドルまで上昇後、1.1571ドルまで下落した。ユーロ金利低下にともないユーロ売りになったとの見方。

    ・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円127円00-10銭
    ・日経平均:始値22565.92円、高値22618.52円、安値22278.48円、終値22278.48円(前日比401.85円安)

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月経常収支:+262億ユーロ(3月:+413億ユーロ←+406億ユーロ)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「10%の追加関税をかける2000億ドル規模の中国製品特定をUSTRに指示」
    「中国が再び関税を引き上げれば、米国はさらに2000億ドル相当の中国製品への関税で対抗」

    ・中国商務省
    「海外環境がどう変わろうが、中国は改革・開放を強力に推進へ」
    「2000億ドルの中国製品に関税をかけるとの米国の警告、両国間の以前のコンセンサスに反する」
    「米国が追加的な関税リストを公表すれば、質的・量的措置を講じる」

    ・中国国営メディア
    「北朝鮮の金委員長が中国を訪問中(19-20日)」

    ・豪準備銀行6月理事会の議事要旨
    「低金利が経済を支援、政策据え置きは目標と整合的」
    「失業とインフレの改善は緩やかにとどまる見通し」
    「最近の経済指標、GDP伸び率が3%超に加速するとの予想と一致」
    「インフレ率は当面低水準で推移し、2%超へと段階的に上向く見込み」

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