ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2018年06月18日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年06月18日(月)23時51分
    NY外為:ドル・円200DMA水準の攻防、米中貿易問題が重し、ダウ185ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では、米中貿易戦争への脅威が再燃したほか、予想を下回った住宅関連指標を嫌気してドル売りが優勢となった。ドル・円は110円52銭から110円38銭まで軟化。当面は、心理的節目となる200日移動平均水準の110円25銭が下値支持水準となる。ユーロ・円は128円37銭から128円07銭で推移。

    米10年債利回りも2.9%台前半でもみ合った。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在、185ドル安で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)23時39分
    ドル円、200日線や一目・転換線や基準線が支持するか

     ドル円は110.30円を底に、110.40円近辺で小動きになっている。テクニカルでは110.25円に位置する200日移動平均線が当面の支持になっているか。200日線を割り込んでも、先週末から日足一目均衡表の転換線が110.05円まで上昇、同・基準線も109.76円に位置しているため、下落局面でもサポートされる可能性がある。

  • 2018年06月18日(月)23時35分
    [通貨オプション] リスク警戒感を受けたOP買いが再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。リスク警戒感を受けたオプション買いが再燃。ほぼ1カ月ぶり低水準から上昇した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円の下値をヘッジする目的の円コール買いが再燃した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.50%⇒6.72%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.10%⇒7.24%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.70%⇒7.80%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.17%⇒8.26%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.77%⇒+0.88%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.06%⇒+1.13%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.31%⇒+1.35%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.49%⇒+1.52%(8年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)23時20分
    ユーロドル1.1602ドル前後、日本時間2時30分からのドラギECB総裁の講演に要注目

     ユーロドルは1.1602ドル前後、ユーロ円は128.12円前後で小動き。日本時間2時30分からECBフォーラム開幕の辞としてのドラギECB総裁の講演が予定されており、昨年のシントラ発言「デフレ圧力はリフレ圧力に置き換わった」の例もあることで要注目か。

  • 2018年06月18日(月)23時19分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ212ドル安、原油先物0.28ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24878.38 -212.10 -0.85% 24944.28 24825.77   3  27
    *ナスダック   7708.61 -37.77 -0.49% 7712.02 7676.83 852 1281
    *S&P500     2763.49 -16.17 -0.58% 2765.79 2757.12 120 381
    *SOX指数     1399.97 -22.07 -1.55%  
    *225先物    22570 大証比 -50 -0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.41  -0.25 -0.23%  110.58  110.39 
    *ユーロ・ドル  1.1605 -0.0005 -0.04%  1.1624  1.1570 
    *ユーロ・円   128.13  -0.30 -0.23%  128.42  127.86 
    *ドル指数     94.83  +0.04 +0.04%   95.05   94.70 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.55  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.91  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.04  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.87  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     65.34  +0.28 +0.43%   65.49   63.59 
    *金先物      1282.70 +4.20 +0.33%   1284.90  1279.90 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7621.78 -12.13 -0.16% 7645.47 7601.60  24  77
    *独DAX    12835.53 -175.02 -1.35% 12982.92 12795.89 #VALUE!  30
    *仏CAC40    5436.10 -65.78 -1.20% 5491.84 5418.48   2  38

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)23時15分
    【市場反応】米6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想上回りドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

     全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した6月住宅市場指数は68と、予想外に5月の70から低下した。

    予想を下回る結果を受けて、ドルが軟化。ドル・円は110円52銭から110円39銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1610ドルへ強含み推移した。
    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:68(予想:70、5月:70)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)23時04分
    【市場反応】米6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想上回りドル買い再燃

     全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した6月住宅市場指数は68と、予想外に5月の70から低下した。

    予想を下回る結果を受けて、ドルが軟化。ドル・円は110円52銭から110円39銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1610ドルへ強含み推移した。
    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:68(予想:70、5月:70)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)23時00分
    【速報】米・6月NAHB住宅市場指数は予想を下回り68

     日本時間18日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市
    場指数は予想を下回り68となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:68(予想:70、5月:70)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)22時52分
    【まもなく】米・6月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間18日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市場指数が発
    表されます。

    ・米・6月NAHB住宅市場指数
    ・予想:70
    ・5月:70

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)22時37分
    ドル円110.45円前後、米主要株式3指数は続落スタート

     ドル円は110.45円前後で小動き。米主要株式3指数は、米中貿易摩擦激化への警戒感から続落スタート。ユーロドルは1.1603ドル前後、ポンドドルは1.3238ドル前後で小動き。米10年債利回りは2.90%台。

  • 2018年06月18日(月)22時11分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、米中貿易戦争を警戒

    ●ポイント
    ・ダドリーNY連銀総裁開会あいさつ(NY連銀主催会合)
    ・ダドリーNY連銀総裁が討論会参加
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済と金融政策見通し)
    ・ECB,年次フォーラム開幕
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁あいさつ
    ・ウィリアムズ新NY連銀総裁閉会あいさつ

     18日のニューヨーク外為市場では米中貿易戦争を警戒し、リスク回避の動きが優勢となった。ドル高も一服。先週15日にトランプ政権が対中で500億ドル規模の製品に25%の輸入関税を賦課すると発表。7月6日から340憶ドル規模の輸入品に賦課する。米国は中国が報復措置を発表したら、追加関税の可能性を警告した。

    中国はこれに対し、直ちに同じ規模の関税を課すると報復措置を発表。トランプ大統領は、関税をレバレッジに利用し、発動する7月6日までに2国間の貿易交渉を進めたい考えと見られる。行方に注目が集まる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り追加利上げを実施。フォワードガイダンスを修正したほか、景気判断も引き上げるなど、利上げペース加速を示唆した。このため、ドル買いが優勢となったが、貿易問題が成長を抑制するとの懸念も浮上し、ドル買いが一服している。ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済と金融政策見通し)や、新たに、NY連銀総裁に就任したウィリアムズ氏の発言に注目が集まる。

    欧州中央銀行(ECB)はポルトガルのシントラで年次フォーラムを開催。ドラギ総裁のあいさつが予定されている。ECBはFRBと対照的に金利のフォワードガイダンスで、利上げ見通しを2019年夏以降と慎重な姿勢を示したため、早期の利上げ観測が大きく後退。ユーロ売りに拍車がかかった。市場のユーロ買い持ち高は依然、大きく、ユーロ安の流れを変えるのは困難と考えられる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円25銭を上回る限り上昇基調再燃か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2003ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円46銭、ユーロ・ドル1.1611ドル、ユーロ・円128円26銭、ポンド1.3249ドル、ドル・スイスは0.9952フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月18日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:45 ダドリーNY連銀総裁開会あいさつ(NY連銀主催会合)
    ・22:00 ダドリーNY連銀総裁が討論会参加
    ・23:00 米・6月NAHB住宅市場指数(予想:70、5月:70)
    ・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済と金融政策見通し)
    ・02:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁あいさつ
    ・04:45 ウィリアムズ新NY連銀総裁閉会あいさつ
    ・休場:中国、香港、台湾(端午節)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)21時12分
    ダウ平均先物200ドル安超、クロス円は伸び悩む

     独DAXが1.5%安、仏CACが1.3%安と軟調な動きを受けて、ダウ平均先物も200ドル安超と下げ幅を広げた。ドル円は110.45円前後でもみ合いのままだが、ユーロ円が128.25円付近、ポンド円は146.30円近辺と、戻りの高値から15-20銭ほど水準を落としている。豪ドル円が82円前半で上値が重くなりつつあり、加ドル円は83円後半で伸び悩み。

  • 2018年06月18日(月)21時11分
    ドル・円は110円43銭から110円58銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円43銭から110円58銭で推移した。欧州株は全面安、米株先物も下落し、米10年債利回りは2.90%台に低下したことで、ドル売り・円買い気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1570ドルから1.1624ドルまで上昇。独連立政権内での移民政策をめぐる対立への懸念がやや後退し、ユーロの買い戻しが強まった。ユーロ・円も127円85銭から128円42銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3226ドルから1.3264ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9978フランから0.9944フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・関係者
    「メルケル独首相、移民について内相提案の2週間の期限受け入れ」

    ・関係者
    「OPEC加盟国は、日量30万-60万バレルの増産を協議」

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月18日(月)20時42分
    【ディーラー発】ユーロ買いやや優勢(欧州午後)

    ドイツ連銀が「年初に低調だった独経済は第2・四半期に底打ちした可能性」との見解を示したことで、ユーロ買いがやや優勢に。対ドルで1.1624付近まで、対円でも128円41銭付近まで買われともに本日高値を更新、対ポンドでも0.8769付近まで水準を切り上げるなど対主要通貨でユーロが強含み。一方、ドル円は手掛かり材料に乏しく依然として110円半ばで方向感無く推移している。20時42分現在、ドル円110.468-471、ユーロ円128.299-304、ユーロドル1.16142-146で推移している。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
スワップポイント比較 スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較