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2018年06月21日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年06月21日(木)11時38分
    午前まとめ=ドル円 110円半ば、日経平均は大幅続伸

    ・日経平均は大幅続伸、前引けは178円高の22734円

    ・FRB議長のタカ派発言を受けた流れを引き継ぎ、ドルがしっかり

    ・株高も支えにドル円は110円半ばで小じっかり

  • 2018年06月21日(木)11時21分
    【ディーラー発】円売り優勢(東京午前)

    日経平均が前日比170円超高まで上げ幅を拡大する流れを受けリスク選好の円売りが優勢。ドル円は米債利回りの上昇も支えとなり、昨日高値を上抜けると一時110円63銭付近まで上伸。クロス円もユーロ円が128円01銭付近まで値を上げ、ポンド円が145円68銭付近まで買われたほか、豪ドル円も81円64銭付近まで上値を伸ばすなど総じて堅調地合いとなっている。11時21分現在、ドル円110.602-605、ユーロ円127.997-002、ユーロドル1.15728-732で推移している。

  • 2018年06月21日(木)11時02分
    ドル円 110.64円まで上昇、日経平均が上げ幅拡大

     日経平均が上げ幅を拡大し、やや低下気味だった米10年債利回りも2.94%台に上昇し、プラス圏に浮上したことも支えに、ドル円は110.64円まで上値を伸ばした。
     また、ユーロ円は127.99円、ポンド円は145.67円、豪ドル円は81.58円までじり高。

  • 2018年06月21日(木)10時48分
    ドル円 110円半ばまでじり高、日経平均は小高く推移

     ドルの底堅い動きが続く中、ドル円は昨日の高値を上抜けし、110.51円までじり高。また、ユーロ円は127.80円近辺、ポンド円は145.40円近辺、豪ドル円は81.35円近辺での小動きが継続。
     日経平均は小高い水準で推移。

  • 2018年06月21日(木)10時29分
    小動きながらドルがしっかり、ユーロドルは1.15ドル後半でじり安

     ドル円は110.40円近辺でもみ合い、伸び悩んでいるが、円以外の主要通貨に対し、ドルは小幅ながらしっかり。ユーロドルは1.1566ドル、ポンドドルは1.3162ドル、豪ドル/ドルは0.7355ドルまでやや売りが優勢。
     また、NZドル/ドルは0.6833ドルまで弱含んだ。東京早朝に発表されたNZ1-3月期GDPの結果もNZドルの重し。発表後に反応は鈍かったものの、同GDPは前期比+0.5%、前年比+2.7%と市場予想と一致するも、昨年10-12月期から小幅に伸びが低下した。

  • 2018年06月21日(木)10時09分
    ドル・円:ドル・円は110円40銭近辺で推移、株安は特に意識されず

     21日午前の東京市場でドル・円は110円40銭近辺で推移。日経平均株価は小幅安で推移しているが、株安を嫌気したリスク回避のドル売りは増えていないようだ。株価反転の期待は残されており、リスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられている。ここまでのドル・円の取引レンジは110円33銭から110円44銭。
     
     ユーロ・円は、127円68銭から127円86銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1570ドルから1.1580ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・109円台半ば近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値65.73ドル 安値65.33ドル 直近値65.63ドル

    日経平均寄り付き:前日比32.15円安の22523.28円

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  • 2018年06月21日(木)09時47分
    ドル円 110.40円近辺でもみ合い、日経平均は前日終値を挟んで小動き

     日経平均は前日大引けを挟んで小幅な上下にとどまり、時間外の米10年債利回りは2.93%台で小動き。
     ドル円は110.40円近辺でもみ合い相場が続いているほか、ユーロ円は127.80円近辺、ポンド円は145.40円近辺、豪ドル円は81.35円近辺で動意が鈍い。

  • 2018年06月21日(木)09時09分
    日経平均寄り付き:前日比32.15円安の22523.28円

    日経平均株価指数前場は、前日比32.15円安の22523.28円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は42.41ドル安の24657.80。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月21日9時05分現在、110.37円付近。

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  • 2018年06月21日(木)09時06分
    ドル円 110円前半で伸び悩み、日経平均は小反落

     ドル円は110.35円近辺で推移。110.44円を頭に110円前半で伸び悩んでいる。日経平均は小反落して寄り付いた。
     また、ユーロ円は127円後半、ポンド円は145円前半、豪ドル円は81円前半で動意が鈍い。

  • 2018年06月21日(木)08時46分
    ドル・円は110円台を堅持か、米利上げ継続への思惑強まる

     20日のドル・円相場は、東京市場では109円86銭から110円25銭まで反発。欧米市場でドルは110円45銭まで続伸し、110円36銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は、110円台で推移か。リスク回避的なドル売り・円買いは一巡したとみられる。米利上げ継続への期待が再び高まっていることから、ドル・円は110円台を堅持し、底堅い動きとなりそうだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は20日、「緩やかな利上げ継続の根拠が強い」、「米国経済は非常に良好」、「インフレはFRBの目標である2%に近づいた」、「米国の財政政策は、今後数年、需要を押し上げ」などの見解を表明した。この発言を受けて米長期債利回りは反発した。米中貿易戦争激化に対する警戒感は低下していないものの、米国株式市場では、ナスダック総合指数は終値で最高値を更新しており、株安を意識したリスク回避的な取引は縮小しつつある。

     ただし、通商問題を巡る米国と中国の対立は現時点で解消していないことから、米中貿易戦争の激化によって世界経済が停滞する可能性は残されている。20日の米10年債利回りは反発したが、金利上昇につながる新たな材料が提供されない場合、3%をしっかりと上回ることは難しいとの声が聞かれている。

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  • 2018年06月21日(木)08時23分
    ドル円 110.40円近辺、底堅いも伸び悩む展開

     東京序盤のドル円は110.40円近辺でもみ合い。19日に米中関税合戦の警戒でドル円は109円半ばまで下落し、米利上げペースの加速期待を支えに110円前半に持ち直している。パウエルFRB議長のタカ派発言も支えに底堅い動きとなっているが、リスクオフムードは払しょくされず、上値を追う展開にもなりにくい。
     また、ユーロドルは1.1575ドル近辺でこう着。1.15ドル後半で下げ渋っているものの、依然として5月29日につけた年初来安値1.1510ドルを意識した動きが続いている。

  • 2018年06月21日(木)08時08分
    円建てCME先物は20日の225先物比20円安の22460円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比20円安の22460円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円30銭台、ユーロ・円は127円70銭台。

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  • 2018年06月21日(木)08時00分
    東京為替見通し=FRB議長発言を支えに、ドル円 110円台で底堅いか

     NY為替市場のドル円はパウエルFRB議長が「緩やかな利上げを継続する根拠が強い。政策金利はなお緩和的」とややタカ派的な見解を表明したことや米10年債利回りが2.939%まで上昇したことで、109.95円前後から110.45円まで上昇した。ただ、FRB議長が米通商政策による悪影響に懸念を表明し、ダウ平均が前日比42ドル安で引けたことで上値は限定的だった。ユーロドルは、ドラギECB総裁のインフレ目標達成に楽観的な見方などから1.1600ドルまで堅調推移、ユーロ円も127.94円まで上昇した。ポンドドルは、英下院でEU離脱修正法案が否決(303対319)され、メイ英首相が議会の権限拡大を阻止できたことで1.3216ドルまで上昇、ポンド円も145.63円まで上昇した。

     パウエルFRB議長のタカ派発言を支えに、東京タイムのドル円は下値が堅く、110円前半を中心に上値を試す動きが見込まれる。ただ、米中貿易摩擦の警戒感で最近上値が抑えられた110円後半では利食い売りも出やすく、引き続き上値の重さが示されそうだ。パウエルFRB議長は、米経済は非常に好調だと指摘し、失業率の歴史的な低さやインフレ加速などをかんがみると、利上げを継続する根拠が強いと述べた。「日米金利格差の拡大」は新たなテーマでもなく、ドル円を買い進める手がかりとはなりにくいが、下押し局面では買い支えの材料として意識されるだろう。
     一方で、米中貿易摩擦の激化懸念は引き続きドル円の上値を圧迫。欧州中央銀行(ECB
    主催の年次フォーラムに出席した主要国中銀のトップはみんな貿易戦争へ懸念を示した。ロス米商務長官は「米国が圧力を高めない限り中国は行動を起こさない」との考えを示した。「中国はトランプ大統領の決意を分かっていない」と非難する米高官らもいるが、対中強硬策がどれだけ中国の強い反発を招くかをトランプ政権もよく想定できていないようだ。

  • 2018年06月21日(木)07時50分
    NY金先物は続落、米長期金利反発などが嫌気される

    COMEX金8月限終値:1274.50 ↓4.10

     20日のNY金先物8月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−4.10ドルの1オンス=1274.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1269.60ドルまで売られた。米長期金利の反発やユーロ安が続いていることが嫌気されたようだ。米中貿易戦争激化を警戒した安全逃避的な買いも観測されたが、ポジション調整に絡んだ売りが続いており、金先物の上値は重いままだった。

    ・NY原油先物:反発、原油在庫減少や中国株高などが好感される

    NYMEX原油8月限終値:65.71 ↑0.81

     20日のNY原油先物8月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比+0.81ドルの65.71ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時66.35ドルまで買われた。米エネルギー情報局が20日発表した週間在庫統計で原油在庫は591万バレル減少していたことが意識されたようだ。中国本土株の反発や欧州諸国の株高も好感されたようだ。なお、一部報道によると、サウジアラビアは石油輸出国機構(OPEC)総会で日量60万バレルの増産を提案するとみられている。

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  • 2018年06月21日(木)07時46分
    【速報】NZ・1-3月期国内総生産:前年比+2.7%で市場予想と一致

    21日発表されたNZ・1-3月期国内総生産(GDP)は、前年比+2.7%で市場予想と一致した。前期比は+0.5%だった。

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