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2018年06月29日(金)のFXニュース(2)

  • 2018年06月29日(金)09時04分
    ドル円 110.50円前後、日経平均株価は44円高の22314円で寄り付き

     ドル円は110.50円前後で小動き。日経平均株価は前日比44円高の22314円で寄り付いた。ユーロ円は127.80円前後、ユーロドルは1.1565ドル前後、豪ドル円は81.18円前後、NZドル円は74.60円前後で推移。

  • 2018年06月29日(金)08時37分
    【速報】日:5月失業率:2.2%で市場予想を下回る

    29日発表された5月失業率は、2.2%で市場予想の2.5%程度を下回った。

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  • 2018年06月29日(金)08時36分
    ドル円 110.45円前後、SGX日経225先物は22300円で寄り付き

     ドル円は110.45円前後で小動き。SGX日経225先物は、22300円(夜間取引終了水準比20円高)で寄り付いた。6月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.7%、5月失業率は2.2%(予想2.5%)、5月有効求人倍率は1.60倍(予想1.59倍)だった。

  • 2018年06月29日(金)08時16分
    円建てCME先物は28日の225先物比60円高の22290円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比60円高の22290円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円50銭台、ユーロ・円は127円80銭台。

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  • 2018年06月29日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日・中株価を注視しつつ月末・期末の特殊玉に要警戒か

     NY為替市場のドル円は、米1-3月期GDP・確報値が市場予想の前期比年率+2.2%から+2.0%に下方修正されたことで、110.06円近辺に弱含んだ後、110.65円まで上昇した。ユーロドルは欧州連合(EU)首脳会議を控えて、1.15ドル後半でもみ合った。

     本日の東京市場のドル円は、月末・四半期末・半期末の仲値での特殊な取引に警戒しつつ、日経平均株価や上海総合指数の動向を見極めながら取引に臨んでいくことになる。
     ドル円の上値のポイントは、6月15日の高値110.90円、5月21日の高値111.40円、そして、この上値を結んだ上値抵抗線は、昨日は110.66円、本日は110.64円に控えており、上抜けた場合は、追撃買いで臨むことになる。
     米中報復関税合戦は、7月6日にトランプ米政権が発動予定の第1弾輸入関税賦課(340億ドル相当)に続き、7月末に予定されている第2弾(160億ドル相当)、そして2000億ドル相当に対する輸入関税により、貿易戦争への突入が警戒されている。
     日米貿易不均衡是正に関しては、7月に予定されているライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と茂木経済財政相による日米通商協議で、自動車輸入関税、そして円安是正が警戒されることになる。米国からみて日本は第3位の貿易赤字相手国であり、米財務省の4月の為替報告書では日本は監視対象先に指定されており、円はこれまでの「実質実効レート」だけではなく、「名目レート」でも円安水準と指摘されている。さらに、米大統領経済報告では「日本の自動車業界は閉鎖的」と指摘されており、日本が米国に対して環太平洋連携協定(TPP)復帰を求めているのに対して、米国は日米2国間協議に固執していることで、日米通商協議は、関税政策と為替政策となる可能性に要警戒となる。
     ドル売りオーダーは、現時点では110.70-111-50円に断続的に並び、ドル買いオーダーは、110.00円、109.40-80円に観測されている。
     ユーロドルは、欧米の貿易摩擦が激化する可能性、欧州連合(EU)首脳会議での難民問題協議が難航する可能性などから上値が重い展開が予想される。

  • 2018年06月29日(金)07時52分
    NY金先物は続落、米国株高などが嫌気される

    COMEX金8月限終値:1251.00 ↓5.10

     28日のNY金先物8月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−5.10ドルの1オンス=1251.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1248.20ドルまで売られた。米国株の反発や米長期金利の小幅な上昇を受けて安全逃避の金買いは縮小した。短期筋などによるポジション調整に絡んだ売りは続いているようだ。


    ・NY原油先物:続伸、米国内の原油在庫減少が引き続き買い材料に

    NYMEX原油8月限終値:73.45 ↑0.69

     28日のNY原油先物8月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比+0.69ドルの73.45ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時74.03ドルまで買われた。原油在庫の大幅な減少が引き続き材料視された。オクラホマ州クッシングの在庫水準がただちに回復する可能性は低いとの見方や、ベネズエラとリビアの原油輸出停滞も前日に続いて買い材料となった。

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  • 2018年06月29日(金)07時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ98.46ドル高(速報)、原油先物73.45ドル高

         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24216.05  +98.46   +0.41% 24308.16 23997.21   25   5
    *ナスダック   7503.68  +58.60   +0.79%  7526.07  7419.56 1321 1076
    *S&P500      2716.31  +16.68   +0.62%  2724.34  2691.99  355  149
    *SOX指数     1311.64  +11.13   +0.86%
    *225先物     22280 大証比 +50   +0.22%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.47   -0.02   -0.02%   110.52   110.42
    *ユーロ・ドル   1.1562 -0.0007   -0.06%   1.1572   1.1560
    *ユーロ・円    127.72   -0.11   -0.09%   127.87   127.67
    *ドル指数      95.31   +0.02   +0.02%   95.53   95.09

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.51   +0.01      2.52    2.49
    *10年債利回り    2.84   +0.01      2.85    2.82
    *30年債利回り    2.97   +0.00      2.98    2.96
    *日米金利差     2.80   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      73.45   +0.69   +0.95%   74.03   72.20
    *金先物       1251.0   -5.1   -0.41%   1255.8   1247.2
    *銅先物       297.2   -3.6   -1.20%   300.4   295.2
    *CRB商品指数   198.89   -0.06   -0.03%   200.05   198.41

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7615.63   -6.06   -0.08%  7632.17  7576.01   34   66
    *独DAX     12177.23 -171.38   -1.39% 12375.37 12104.41   3   26
    *仏CAC40     5275.64  -51.56   -0.97%  5341.09  5250.22   5   35

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  • 2018年06月29日(金)07時49分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.24%安、対ユーロ0.32%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.52円   +0.26円    +0.24%   110.26円
    *ユーロ・円         127.80円   +0.41円    +0.32%   127.39円
    *ポンド・円         144.52円   -0.07円    -0.05%   144.60円
    *スイス・円         110.76円   +0.20円    +0.18%   110.56円
    *豪ドル・円          81.24円   +0.30円    +0.37%   80.94円
    *NZドル・円         74.65円   -0.23円    -0.30%   74.87円
    *カナダ・円          83.31円   +0.67円    +0.81%   82.65円
    *南アランド・円        8.03円   +0.07円    +0.88%    7.96円
    *メキシコペソ・円       5.60円   +0.14円    +2.55%    5.46円
    *トルコリラ・円       24.07円   +0.22円    +0.93%   23.85円
    *韓国ウォン・円        9.86円   +0.04円    +0.43%    9.81円
    *台湾ドル・円         3.61円   -0.00円    -0.11%    3.62円
    *シンガポールドル・円   80.78円   +0.15円    +0.19%   80.63円
    *香港ドル・円         14.08円   +0.03円    +0.22%   14.05円
    *ロシアルーブル・円     1.76円   +0.01円    +0.61%    1.75円
    *ブラジルレアル・円     28.65円   +0.09円    +0.31%   28.56円
    *タイバーツ・円        3.33円   -0.00円    -0.05%    3.33円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.93%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -5.53%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -5.06%   156.61円   139.31円   152.23円
    *スイス・円           -4.25%   118.61円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -7.72%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -6.62%   83.91円   74.40円   79.94円
    *カナダ・円           -7.08%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円       -11.08%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       -2.12%    6.43円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -18.87%   32.39円   22.30円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -6.68%   10.68円    9.49円   10.56円
    *台湾ドル・円         -4.63%    3.84円    3.58円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -4.18%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         -2.21%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -9.97%    1.99円    1.64円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -15.79%   36.17円   27.63円   34.02円
    *タイバーツ・円        -3.66%    3.52円    3.24円    3.46円

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  • 2018年06月29日(金)06時53分
    NY金先物は続落、米国株高などが嫌気される

    COMEX金8月限終値:1251.00 ↓5.10

     28日のNY金先物8月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−5.10ドルの1オンス=1251.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1248.20ドルまで売られた。米国株の反発や米長期金利の小幅な上昇を受けて安全逃避の金買いは縮小した。短期筋などによるポジション調整に絡んだ売りは続いているようだ。

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  • 2018年06月29日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:30 東京CPI(6月) 0.4% 0.4%
    08:30 有効求人倍率(5月) 1.59倍 1.59倍
    08:30 失業率(5月) 2.5% 2.5%
    08:50 鉱工業生産指数(5月) -1.1% 0.5%

      
      国債買い入れオペ(残存5-10年と残存3-5年と残存1-3年)(日本銀行)  
      当面の長期国債等の買い入れの運営について(日本銀行)  


    <海外>
    16:55 独・失業率(失業保険申請率)(6月) 5.2% 5.2%
    17:30 英・経常収支(1-3月) -188億ポンド -184億ポンド
    17:30 英・GDP確定値(1-3月) 1.2% 1.2%
    18:00 欧・消費者物価コア指数(6月) 1.0% 1.1%
    20:00 印・財政赤字(5月)  1兆5196憶7千万ルピー
    21:00 ブ・全国失業率(5月)  12.9%
    21:00 南ア・貿易収支(5月)  11億ランド
    21:30 米・個人所得(5月) 0.4% 0.3%
    21:30 米・個人消費支出(5月) 0.4% 0.6%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(5月) 1.9% 1.8%
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数確定値(6月) 99.2 99.3

      中・経常収支(1-3月)  -228億ドル

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年06月29日(金)06時03分
    NY為替・28日=ドル円じり高、原油続伸で加ドルも堅調

     NY為替市場は、午前中は米1-3月期GDP・確報値が市場予想の+2.2%から+2.0%に下方修正されたことで、ドルの上値が重かった。しかし午後に入ると一時マイナスに沈んでいた米株が上昇したことでドルの買い戻しが入った。ドル円はGDP発表後110.06円近辺まで弱含んだが、その後はじり高となり、110.50円に観測された売りオーダーをこなし110.65円まで上昇した。
     欧州通貨はGDP発表後、ユーロドルは1.1600ドルまで、ポンドドルは1.31ドルを回復し、ドル売りになった。その後は欧州連合(EU)首脳会議をひかえ、ユーロドルは1.15ドル後半、ポンドドルは1.30ドル後半でもみ合いになった。対円では両通貨とも堅調で、ユーロ円は127.92円、ポンド円は144.68円まで上値を広げた。

     LDN入り時は弱含んでいたNY原油先物は再び上昇に転じ、2014年11月以来となる74ドル台まで一時上昇した。産油国通貨の加ドルは堅調に推移し、ドル/加ドルは1.3242加ドル、加ドル円は83.40円まで加ドル高になった。一方本日のNZ準備銀行(RBNZ)の政策決定会合で、当面の間緩和策を維持することを決めたことで、NZドルは弱含んだ。NZドル/ドルは2016年6月以来となる0.6746ドル、NZドル円は同年11月以来となる74.40円まで下値を広げた。豪ドル/ドルは0.73ドル半ばで小動き、豪ドル円は81.30円まで一時上昇した。

     6時現在、ドル円は110.50円、ユーロドルは1.1569ドル、ユーロ円は127.83円で推移。

  • 2018年06月29日(金)05時54分
    FRBのストレステスト、包括的資本分析(CCAR)、ドイツ銀を除き、他の34行は合格

    FRBのストレステストの第2部、包括的資本分析(CCAR)で、ドイツ銀を除き、他の34行は合格。ゴールドマンと、モルガンスタンレーは本年の資本還元引き上げはできなかった。

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  • 2018年06月29日(金)05時35分
    大証ナイト終値22280円、通常取引終値比50円高

    大証ナイト終値22280円、通常取引終値比50円高

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  • 2018年06月29日(金)05時30分
    米Q1個人消費は5年ぶりの低い伸び、Q2成長に懸念も

     米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+2.0%と、予想外に改定値+2.2%から下方修正された。1-3月期個人消費確定値は前期比年率+0.9%と、2013年4−6月期以来の低い伸びにとどまった。昨年10−12月期は4.0%の伸びを示していた。

    個人消費支出の寄与度が改定値の0.71%ポイントから0.60%ポイントへ引き下げられたことが、主に全体指数を押し下げる要因となった。加えて、在庫の寄与度がプラスの0.13%からマイナス0.01%に引き下げられたこともマイナス要因となった。ネットの貿易もマイナス0.04%と、プラス0.08%から落ち込んだ。

    一方で、固定投資が1.05%から1.23%へ引き上げられたことはプラスに寄与。価格指数は+2.2%と、予想外に+1.9%から上方修正されたことはポジティブサプライズととらえられた。

    懸念材料としては消費者支出の鈍化が続いていること。昨年10−12月期の2.75%から0.6%に大きく鈍化した。伸びは2013年4−6月期来5年ぶり最小。主に自動車、他の耐久財支出の鈍化が影響した。米国の経済は消費が7割を占めるため、消費が落ち込むと、景気に響く。アトランタ連銀の1−3月期GDPの見通しは、トランプ大統領の税制改革の開始を受けて5%台の成長予想から始まった。しかし、結局2%の成長に終わった。
    4−6月期も最大で5.3%、4%台の成長が期待されているものの、最終的な伸びが期待に届かない可能性がでてきた。

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  • 2018年06月29日(金)05時02分
    6月28日のNY為替・原油概況

     28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円06銭へ下落後、110円65銭まで上昇し、110円60銭で引けた。

    米国の1-3月期国内総生産(GDP)確定値が予想外に下方修正されたため景気への楽観的見方が後退しドル売りが優勢となった。その後、米7年債の低調な結果やFRBによる米銀対象のストレステストの結果発表を控えて株式相場が上昇に転じると、米債利回りが上昇しドル買い・円売りが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1600ドルから1.1551ドルまで下落し、1.1555ドルで引けた。
    欧州連合(EU)サミットへの警戒感にユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は、127円32銭まで下落後、127円92銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.3050ドルへ下落後、1.3109ドルまで上昇。英国の欧州連合(EU)離脱が景気に影響を与えるとの懸念がポンド売りにつながつたが、イングランド銀行(英中央銀行)のホールデン氏のタカ派発言で下げ止まった。

    ドル・スイスは、0.9991フランから0.9960フランまで下落した。

     28日のNY原油先物は続伸。供給不安を受けた買いが継続した。


    【経済指標】

    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.7万件(予想:22.0万件、前回:21.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:170.5万人(予想:171.8万人、前回:172.6万人
    ←172.3万人)
    ・米・1-3月期GDP確定値:前期比年率+2.0%(予想:+2.2%、改定値:+2.2%)
    ・米・1-3月期個人消費確定値:前期比年率+0.9%(予想:+1.0%、改定値:+1.0%)

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