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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年06月28日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年06月28日(木)20時54分
    【ディーラー発】ユーロ強含み(欧州午後)

    EU圏・企業景況感の好調維持や難民・移民問題を巡る独政局懸念の後退を受け、ユーロが対主要通貨で強含み。対ドルでは1.1597付近まで、対円では127円85銭付近まで買われ本日高値を更新したほか、対ポンドでは一時0.8856付近まで上昇。一方、ドル円は米債利回りの低下に連れ110円20銭付近まで軟化するも、その後は米GDPの発表を控え徐々に様子見ムードが強まり同水準で膠着状態となっている。20時54分現在、ドル円110.222-225、ユーロ円127.676-681、ユーロドル1.15837-841で推移している。

  • 2018年06月28日(木)20時51分
    【まもなく】独・6月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間21:00)

     日本時間28日午後9時に独・6月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・独・6月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+2.1%
    ・5月:+2.2%

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  • 2018年06月28日(木)20時21分
    ドル・円は110円17銭から110円41銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円17銭から110円41銭で推移している。ユーロ・ドルやポンド・ドルの買い戻しをきっかけにドル売り気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1536ドルから1.1598ドルまで上昇。ユーロ・円は127円30銭から127円86銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3066ドルから1.3109ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9964フランから0.9988フランで推移している。

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  • 2018年06月28日(木)20時19分
    LDN午前=ドル買い続かず ドル円は110円前半、ユーロドルは1.16ドル手前へ

     ロンドン午前の為替市場はドル買いが先行するも続かず、ドル円は110.42円を頭に110.20円前後まで押し戻された。1.1527ドルまで下値を広げたユーロドルも、ユーロクロスの買いが主導となり、1.16ドル手前まで本日レンジの上限を広げた。
     2年4カ月ぶりの安値をつけた上海総合指数の流れを受けて、欧州株式市場も軟調な動きだったが、ユーロの下値は底堅かった。メルケル独首相は、28-29日の欧州連合(EU)首脳会議で移民政策の合意に至るかに対し、慎重な見方を示した。
     ポンドドルは、欧州早朝に1.31ドルの大きめストップロスをトリガーし、昨年11月中旬以来の1.3066ドルまで下落した。ポンド円が144.18円まで下値を広げたが、その後は144円前半から半ばで上下した。
     ユーロクロスが底堅く、ユーロ円は127円前半から後半に水準を上げ、ユーロポンドが3月中旬以来の水準0.8855ポンドまでポンド売り・ユーロ買いに振れた。ユーロポンドの買いに、ポンドドルの戻りも1.31ドル付近で抑えられた。
     バラッカー・アイルランド首相が「アイルランド国境問題について何ら重要な進展はみられない」と述べたことも、ポンドの上値を重くしたか。

     加ドルが堅調な動き。ドル/加ドルは1.33加ドル半ばから1.3275加ドル付近へ、加ドル円が82円後半で下げ渋り、83.05円まで上昇した。時間外取り引きで73ドル手前まで買われたNY原油先物の動きが、産油国通貨の加ドルをサポートした。 
     NZドルは東京タイムからの軟調さが継続され、対ドルでは0.6752ドルと2年以上ぶりの安値、対円でも2016年11月以来の74.46円まで弱含んだ。政策金利を据え置いたニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、当面の間は緩和政策が続くとの声明を出し、NZドルの重しとなった。豪ドル/ドルは0.7330ドルまで連れ安となり、豪ドル円が80円後半で弱含んだ。オセアニア通貨の下げ一巡後には、加ドルの動きに支えられ水準をやや戻した。
     中国株安や南ア国営電力会社の労使交渉が難航していることなどを嫌気し、南ア・ランド(ZAR)は売りが先行も、その後は反発。ZAR円は年初来安値に並ぶ7.88円を底に、8円まで、ドルZARが13.99ZAR後半のドル高・ZAR安水準から13.76ZAR台までZARが買い戻された。

  • 2018年06月28日(木)20時10分
    LDN序盤まとめ=ドル円 110.40円台で再び伸び悩み

    ・ドル円 110.40円台で再び伸び悩み、110円前半に押し戻される

    ・ユーロドル 1.15ドル前半まで売りが先行も、1.15ドル後半へ反発

    ・ポンドドルは約7カ月ぶり、NZドル/ドルは2年以上ぶりの安値

    ・2年4カ月ぶり安値の上海総合指数の流れが継続、欧州株は売りが優勢

  • 2018年06月28日(木)19時46分
    ユーロクロスの買いに押し上げられ、ユーロドルは1.16ドル付近へ

     ロンドン序盤に1.1527ドルまで弱含んだユーロドルだが、ユーロクロスの買いが主導となり、1.16ドル付近まで上昇した。ユーロ円が127円半ばから後半に水準を上げ、ユーロポンドが3月中旬以来の水準0.8855ポンドまで強含み。ポンドドルは1.31ドル付近で上値を抑えられ、ドル円は110.20円台でもみ合い。
     欧州株式市場は上値重いまま、独DAXは0.7%安、仏CACが0.4%安で推移している。

  • 2018年06月28日(木)19時43分
    東京為替サマリー(28日)

    東京午前=米中貿易摩擦警戒で円高・株安に推移後、やや戻す 

     東京午前の為替市場のドル円は、米中貿易摩擦への警戒感から日経平均株価が前日比230円安の22038円まで下落したことで、110.29円から109.97円まで下落した。しかし、日経平均株価が戻して94円安の22177円で引けたことで、110.18円前後まで反発した。
     ユーロドルは1.1552ドル、ユーロ円は127.15円、ポンドドルは1.3106ドル、ポンド円は144.19円まで弱含みに推移した後、それぞれ1.1570ドル、127.46円前後、1.3119ドル前後、144.49円前後まで戻した。
     NZドル円は、NZ準備銀行(RBNZ)が政策金利1.75%の据え置きを発表し、経済成長の鈍化や貿易摩擦への警戒感から相当な期間の据え置きを表明したことで74.52円まで下落した。NZドル/ドルも0.6769ドルまで下値を広げた。
     豪ドル/ドルは、中国の資産価格の下落懸念から0.7335ドルまで下落、豪ドル円も80.69円まで下落した。
     加ドル円は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉への警戒感やポロズBOC(カナダ銀行)総裁が通商問題への懸念を表明したことで、82.47円まで下落した。

    東京午後=ドル円 110.35円、日経平均株価が一時前日比プラス圏へ浮上  

     東京午後の為替市場のドル円は、日経平均株価と上海総合指数が一時前日比プラス圏へ浮上したことで、110.35円まで反発した。
     ユーロドルは、欧米貿易摩擦や欧州連合(EU)首脳会議での難民問題への警戒感から1.1548ドルまで軟化。ユーロ円は127.30円台で推移した。
     ポンドドルは、欧州勢の売り仕掛けで1.3072ドルまで下落した。ポンド円も144.18円まで軟調推移。タカ派のマカファーティ英MPC委員の後任に、ハト派のハスケル氏が就任したことで、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の利上げ時期が先送りされるのではないかとの思惑による売りが根強い。
     豪ドル/ドルは0.7346ドル前後、NZドル/ドルが0.6771ドル前後まで軟調に推移した。豪ドル円は81.18円、NZドル円は74.82円前後まで堅調推移。
     ドル/加ドルは、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉への警戒感から1.3342加ドルまで加ドル安に推移。加ドル円は、ドル円の上昇に連れて82.76円まで上昇した。

  • 2018年06月28日(木)19時31分
    NY為替見通し=ドル円 売りが控える110円半ばから後半を試すか

     NYタイムのドル円は、東京23時のNYカットまでは大きめのオプションストライク110.00円が意識されそうだ。ただしその後は、本日も欧州通貨を中心にドル高地合いが続くようであれば、ドル円も110.50円の厚めの売りやその上に控えている売りオーダーを試す展開となるか。
     昨日は反落したNY株式市場や米債利回り低下を受けても、ドル円は110円台を維持し、本日も109.97円を底に110円前半が底堅くなっている。ドルが欧州通貨やオセアニア通貨に対して堅調な中、対円でも下がり難くなっているようだ。正常化への道筋を着実歩んでいる米連邦準備理事会(FRB)と、早急に利上げできない他主要中銀との差がドルに資金を向わせているか。
     しかし、米国を巡る通商問題は依然として予断を許さない。中国株は軟調であり、上海総合指数は2年4カ月ぶり安値まで下落した。欧州域内でも、EU参加国間で合意至ることが簡単ではない難民問題や、ブレグジットなど懸念材料がある。本日もリスク回避の動きでクロス円の上値は限定的であり、材料的にドル円を売りたくもなる。しかしながら、ドル高地合いは無視することなく、下値を売り込むというよりも、現在観測されるオーダーのように111円台をバックに、110円半ばから後半での売りでよさそうだ。
     経済指標では、米1-3月期GDPやコアPCEデフレーター等が発表される。確報値であり、大きな振れがない限りは市場へのインパクトは薄いだろう。本日も、通商問題や米国への投資制限について、トランプ米大統領や政権高官らの発言には注意したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、21日高値110.76円から15日高値110.90円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは日足一目均衡表・雲の上限109.74円から一目・基準線109.51円。

  • 2018年06月28日(木)19時22分
    ドル・円は失速、米長期金利が低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円41銭まで上昇したが、足元は110円20銭付近に失速している。欧州株は全面安、米株先物は小幅高となるなか、米10年債利回りが2.82%台まで低下しており、ややドル売りに振れた。ユーロ・ドルも1.1580ドルまで上昇している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円20銭から110円41銭。ユーロ・円は127円30銭から127円62銭、ユーロ・ドルは1.1536ドルから1.1580ドルで推移した。

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  • 2018年06月28日(木)19時03分
    ドルが弱含み ドル円は110円前半、ユーロドルは本日の上値を伸ばす

     ロンドン為替市場は序盤にみられたドル買いから一転、ドル売りに振れている。ドル円は110.42円を頭に110.20円前後へ押し戻され、ユーロドルは1.15ドル前半で下げ渋り、1.1580ドルまで本日レンジの上限を広げた。昨年11月以来の安値1.3066ドルまで弱含んだポンドドルも1.31ドル台を回復し、NZドル/ドルが2年以上ぶりの安値0.6752ドルから0.6770ドルまで買い戻された。
     欧州株式市場は全般的に軟調。英FT100は0.1%安、独DAXが0.8%安、伊FTSE MIBが0.5%安で推移してる。ダウ平均先物は小幅高、米10年債利回りが2.83%前半での推移。

  • 2018年06月28日(木)18時32分
    【速報】南ア・5月生産者物価指数は予想を上回り+4.6%

     日本時間28日午後6時30分に発表された南ア・5月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+4.6%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・5月生産者物価指数:前年比+4.6%(予想:+4.4%、4月:+4.4%)

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  • 2018年06月28日(木)18時21分
    ドル・円は小じっかり、米株先物は堅調推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で小じっかりの値動き。足元は110円30銭付近で推移している。欧州株は全面安も、米株式先物の堅調地合いで米10年債利回りは一時2.84%に上昇しており、ドル買いに振れやすい面がある。ユーロ・ドルは1.15台半ばを中心にもみ合いになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円28銭から110円41銭。ユーロ・円は127円30銭から127円62銭、ユーロ・ドルは1.1536ドルから1.1565ドルで推移。

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  • 2018年06月28日(木)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は反発、欧州通貨売りきっかけにドル買い

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。109円97銭まで下落した後、110円42銭まで上昇した。日経平均株価や上海総合指数の下落を受けてドル売り・円買いが先行。その後、ユーロ・ドルやポンド・ドルの下落をきっかけにドル買いが一時強まり、ドル買い・円売りに転じた。

     ユーロ・円は127円15銭まで下落後、127円64銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1573ドルまで上昇後、1.1527ドルまで下落した。EU首脳会議の開幕を控え、難民・移民問題をめぐる独政局への懸念によるユーロ売り一時が強まった。

    ・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円127円55-65銭
    ・日経平均:始値22195.19円、高値22299.39円、安値22038.40円、終値22270.39円(前日比1.38円安)

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  • 2018年06月28日(木)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月景況感指数は予想を上回り112.3

     日本時間28日午後6時に発表されたユーロ圏・6月景況感指数は予想を上回り、112.3となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月景況感指数:112.3(予想:112.0、5月:112.5)

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  • 2018年06月28日(木)17時39分
    ドル・円は反発、欧州通貨売りきっかけにドル買い

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。109円97銭まで下落した後、110円42銭まで上昇した。日経平均株価や上海総合指数の下落を受けてドル売り・円買いが先行。その後、ユーロ・ドルやポンド・ドルの下落をきっかけにドル買いが一時強まり、ドル買い・円売りに転じた。

     ユーロ・円は127円15銭まで下落後、127円64銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1573ドルまで上昇後、1.1527ドルまで下落した。EU首脳会議の開幕を控え、難民・移民問題をめぐる独政局への懸念によるユーロ売り一時が強まった。

    ・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円127円55-65銭
    ・日経平均:始値22195.19円、高値22299.39円、安値22038.40円、終値22270.39円(前日比1.38円安)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・カンリフ英中銀副総裁
    「金利は数年で徐々に上昇、4-5%には達せず」

    ・NZ準備銀行
    「来年から政策金利の発表日時を変更」
    「金融政策声明と政策金利の公表時間を、現行の木曜午前7時から水曜午後2時へ」
    「記者会見は水曜午後3時から行う」
    「半期金融安定報告の公表は水曜午前9時に、会見は同日午前11時から行う」

    ・チオボー豪貿易相
    「内政干渉阻止法案は、中国を念頭に置いたものではない」
    「オーストラリアの主権に関するもの」

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