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2018年06月29日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年06月29日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り+2.0%

     日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+1.9%)

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  • 2018年06月29日(金)17時53分
    【まもなく】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間29日午後6時にユーロ圏・6月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+2.0%
    ・5月:+1.9%

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  • 2018年06月29日(金)17時53分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク回避のフラン買いは一巡」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ドイツ政局流動化への懸念は後退しており、リスク回避的なユーロ売り・スイスフラン買いは一巡した。スイス中央銀行はユーロ、米ドルに対するスイスフラン高を抑制する方針を堅持していることから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは111円台で上げ渋る状態が続くとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・5日:6月消費者物価指数(前年比予想:+1.2%)
    ・予想レンジ:109円50銭-111円50銭

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  • 2018年06月29日(金)17時52分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(欧州午前)

    EU首脳会議での移民・難民問題合意報道を好感したユーロの堅調地合いが保たれ、対ドルでは1.16半ばで、対円では128円後半で底堅く推移。また、ポンドは予想を上回る英GDPを受け対ドルでは1.3182付近まで買われ、対円では145円93銭付近まで急伸するなど欧州通貨が強含み。そうした中、ドル円は月末・半期末要因のポジション調整が中心となっており、110円60銭付近から110円75銭付近での狭いレンジで小動きとなっている。17時52分現在、ドル円110.744-747、ユーロ円129.045-050、ユーロドル1.16524-528で推移している。

  • 2018年06月29日(金)17時49分
    来週のカナダドル「もみ合いか、原油先高観や利上げ観測で売り進めづらさも」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米中貿易戦争への懸念が引き続きカナダドルへの売り圧力になる(カナダは中国などからの鉄鋼輸入制限を検討との報道も)。ただ、原油価格に供給懸念から先高観がみられるほか、来週開催となるカナダ中銀の金融政策会合ではまだ利上げ予想が優勢であり、カナダドル売りは進めづらい面もある。7月貿易収支や6月雇用統計の発表が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6日:7月貿易収支(6月:-19億加ドル)
    ・6日:6月雇用統計(5月:失業率5.8%、雇用者数増減-0.75万人)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2018年06月29日(金)17時49分
    ユーロ ポンドの上げに連れ高、対円では129円手前まで回復

     英1-3月期GDP(前期比)の上方修正を受けてポンドが上昇し、それまで1.16ドル前半まで弱含んでいたユーロドルも連れ高となり、1.1650ドル付近まで回復した。ユーロ円も128円半ばで下げ渋り、129円手前まで水準を戻している。ユーロが弱含んだ局面では、ECB筋の話として「再投資の一環で、2019年から長期債券の購入を検討」と伝わっていたことが売り材料とされたか。
     ポンドは底堅いまま、対ドルで1.3183ドル、対円では145.94円まで上値を伸ばしている。クロス円の上昇にドル円も支えられ、110.73円近辺までじり高に推移。

  • 2018年06月29日(金)17時47分
    来週の英ポンド「もみ合いか、8月利上げ観測は後退せず」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみあいか。直近における英中央銀行金融政策委員会(MPC)でタカ派的な見解が提示されており、早ければ8月1-2日開催のMPC会合での追加利上げに思惑が広がろう。長期的なポンド高を想定する投資家が増えていることから、ポンドは売りづらい見通し。ただ、欧州連合(EU)離脱に関する法案審議をめぐる政局リスクは、ポンド高を抑制する要因となる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・2日:6月マークイット製造業PMI(予想:54.3)
    ・4日:6月マークイットサービス業PMI(予想:53.9)
    ・予想レンジ:144円00銭−146円00銭

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  • 2018年06月29日(金)17時44分
    来週のNZドル「弱含みか、一部に利下げ観測も浮上し売り優勢に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。米中貿易戦争への懸念が高まる状況に、中国、NZ経済の先行き不透明感が強まっていること。また、NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ時期はさらに先になるとの見方や、一部に利下げ観測も浮上していることが、NZドルへの売り圧力になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:73円50銭-75円50銭

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  • 2018年06月29日(金)17時43分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行の声明に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(1.50%)は据え置き予想だが、米トランプ政権による保護主義的な通商政策の拡大による中国、豪経済の先行き懸念から、改めて利上げを急がない姿勢を示すとみられ、豪ドル売りになる可能性がある。5月貿易収支や小売売上高の発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・3日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・4日:5月貿易収支(4月:+9.77億豪ドル)
    ・4日:5月小売売上高(4月:前月比+0.4%)

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  • 2018年06月29日(金)17時39分
    来週のユーロ「もみ合いか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、米国との金利差拡大観測は後退せず」
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州連合(EU)の首脳会議で難民問題(移民政策)について合意に達したことから、ドイツ政局流動化への懸念は後退した。ただし、欧州中中央銀行(ECB)による金利引き上げ時期は来年夏以降になるとみられており、米国との金利差拡大を想定したユーロ売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1550ドル−1.1750ドル


    「もみ合いか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ドイツ政局流動化への懸念は後退したが、欧州中中央銀行(ECB)による金利引き上げ時期は来年夏以降になるとみられており、米国との金利差拡大を想定したユーロ売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは主に128円台での取引が続く見込み。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・2日:5月生産者物価指数(前年比予想+3.0%)
    ・3日:5月小売売上高(前月比予想+0.3%)
    ・予想レンジ:127円00銭-130円00銭

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  • 2018年06月29日(金)17時35分
    ドル・円は反発、独政治懸念後退によるユーロ・円上昇に連れ高

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。110円38銭まで下落後、110円79銭まで上昇した。日経平均株価が一時下落に転じたことでドル売り・円買いが先行。その後、EU首脳会議が移民問題で合意したことを受けて、メルケル独連立政権の崩壊懸念が後退、ユーロ・円が急伸する動きに連れ高となった。

     ユーロ・円は127円67銭から129円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1558ドルから1.1666ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円60-70銭、ユーロ・円128円55-65銭
    ・日経平均:始値22314.47円、高値22332.82円、安値22145.48円、終値22304.51円(前日比34.12円高)

    【経済指標】
    ・日・6月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+0.7%(予想:+0.6%、5月:+0.5%)
    ・日・5月失業率:2.2%(予想:2.5%、4月:2.5%)
    ・日・5月有効求人倍率:1.60倍(予想:1.59倍、4月:1.59倍)
    ・日・5月鉱工業生産速報値:前月比-0.2%(予想:-1.0%、4月:+0.5%)
    ・豪・5月民間部門信用:前月比+0.2%(予想:+0.4%、4月:+0.4%)
    ・独・5月小売売上高:前月比-2.1%(予想:-0.5%、4月:+1.6%←+2.3%)
    ・独・6月失業率:5.2%(予想:5.2%、5月:5.2%)
    ・独・6月失業者数:-1.5万人(予想:-0.8万人、5月:-1.2万人)

    【要人発言】
    ・EU首脳会議
    「2015年のような無秩序な移民流入の阻止で合意」
    「EU外の第3国に移民センターの設置を検討することで合意」
    「海上で救助された移民の上陸巡る責任の共有で合意」
    「EU内に任意で難民・移民の申請取り扱うコントロールセンター設置することで合意」

    ・ブランスタド米駐中国大使
    「中国が通商問題に関して早急に十分な前進をする意図があるとは思わない」
    「米政権と国民、中国の知的財産権巡る問題を懸念」
    「トランプ大統領と中国の習国家主席の関係は良好」

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  • 2018年06月29日(金)17時35分
    来週のドル・円「上げ渋りか、貿易戦争の行方と経済指標などを見極める展開に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。金融市場最大の懸念材料である貿易戦争の不透明感は払拭されていないため、ドルを積極的に買い進めることは難しい。通商摩擦激化の影響で一部経済指標が悪化した場合、米金融政策の修正が意識されることから、ドル売りに振れる可能性はあろう。一方、ドイツ政局流動化に対する警戒感はひとまず低下したが、欧州中央銀行(ECB)による早期利上げ観測は大幅に後退しており、ユーロ買い・米ドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米トランプ政権は中国の知的財産侵害への対抗措置として、7月6日から500億ドル相当の中国製品に対して追加関税を賦課する予定となっている。期限が迫るなか両国の対応が注目される。それとは別に、トランプ大統領は自国ハイテク企業への中国の投資制限について、やや態度を軟化させたが、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は「トランプ大統領は中国に対し姿勢を緩めていない」と発言している。トランプ政権の対中政策を正確に読み取ることは難しいとされており、リスク選好的なドル買いは手控えられよう。

     貿易摩擦激化への懸念が強まるなかでもドルが底堅い値動きを維持してきたのは、堅調な経済と米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ継続の姿勢だ。ただ、1-3月期国内総生産(GDP)確定値は市場予想を下回っており、拡大基調継続の観測は一服した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や6月雇用統計などで貿易摩擦激化の影響がみられた場合、リスク回避のドル売りが広がる可能性は残されている。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(7月5日公表予定)
     7月5日に公表される6月12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、年4回の利上げシナリオの手がかりを得られるかが焦点。慎重な意見が目立つ内容ならドル買いは低調になりそうだ。

    【米・6月雇用統計】(7月6日発表予定)
     7月6日半発表の米6月雇用統計は、失業率3.8%(前回3.8%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.8万人、平均時給は前年比+2.8%が市場コンセンサス。米国景気の拡大基調は続いているが、市場予想を下回った場合ドル買いは後退しよう。
    ・予想レンジ:109円00銭−112円00銭

    ・7月2日-6日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)5月ユーロ圏失業率 2日(月)午後6時発表
    ・予想は、8.5%
     参考となる4月実績は8.5%で3月実績の8.6%を下回った。ユーロ圏の失業率はさらなる低下が予想されているが、8%台でしばらくもみ合う状態が続く可能性がある。雇用情勢の改善は続いているものの、失業率が断続的に低下することは期待できないとの声が聞かれている。

    ○(米)6月ISM製造業景況指数 2日(月)午後11時発表予定
    ・予想は58.0
     参考となる5月実績は58.7で4月実績の57.3を上回った。ただし、景況指数は今年2月の60.8がピークとみられており、再上昇の可能性は低いとみられる。6月については「新規受注」と「生産」は若干低下し、「雇用」は横ばいと予想されており、全体の指数は5月実績をやや下回る見込み。

    ○(米)6月雇用統計 6日(金)午後9時30分発表
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.8万人、失業率は3.8%
     非農業部門雇用者数の5月実績は前月比+22.3万人だが、完全雇用の状態に近づいていることから、雇用創出のペースはやや鈍化するとみられている。月間20万人超の雇用増が続くことは難しいとみられる。失業率については労働参加率の上昇は期待できないため、前月と同水準かやや下回る可能性がある。なお、平均時給は前年比+2.8%と予想されており、伸び率は5月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(米)5月貿易収支 6日(金)午後9時30分発表
    ・予想は、−454億ドル
     参考となる5月の前渡し貿易収支は-648億ドルで赤字幅は4月実績の673億ドルから縮小した。前渡し貿易収支は緩やかに改善しているが、5月は輸入額増加の可能性があることから、貿易赤字額は4月実績の-462億ドルと同水準になる可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、2日(月):(日)日銀短観4-6月期調査、(欧)5月ユーロ圏生産者物価指数、3日(火):(欧)5月ユーロ圏小売売上高、5日(木):(米)6月ADP雇用統計、(米)6月ISM非製造業景況指数

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  • 2018年06月29日(金)17時33分
    【速報】英・5月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り6.45万件

     日本時間29日午後5時30分に発表された英中銀の5月住宅ローン承認件数は予想を上回り、6.45万件となった。

    【経済指標】
    ・英・5月住宅ローン承認件数(中銀):6.45万件(予想:6.23万件、4月:6.29万件←6.25万件)

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  • 2018年06月29日(金)17時32分
    【速報】英・1-3月期経常収支は予想を上回り-177億ポンド

     日本時間29日午後5時30分に発表された英・1-3月期経常収支は予想を上回り、-177億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・1-3月期経常収支:-177億ポンド(予想:-179億ポンド、10-12月期:-195億ポンド←-184億ポンド)

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  • 2018年06月29日(金)17時31分
    【速報】英・1-3月期GDP確定値は+1.2%

     日本時間29日午後5時30分に発表された英・1-3月期GDP確定値は予想通り、前年比+1.2%となった。前期比は+0.2%に上方修正された。

    【経済指標】
    ・英・1-3月期GDP確定値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・英・1-3月期GDP確定値:前期比+0.2%(予想:+0.1%、改定値:+0.1%)

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