ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年06月29日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年06月29日(金)21時16分
    【まもなく】米・5月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間29日午後9時30分に米・5月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・5月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.9%
    ・4月:+1.8%

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月29日

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月29日(金) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・5月個人所得(前月比予想:+0.4%、4月:+0.3%)
    ・21:30 米・5月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、4月:+0.6%)
    ・21:30 米・5月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.9%、4月:+1.8%)
    ・21:30 カナダ・4月GDP(前月比予想:0.0%、3月:+0.3%)
    ・22:45 米・6月シカゴ購買部協会景気指数(予想:60.0、5月:62.7)
    ・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:99.0、速報値:
    99.3)
    ・EU首脳会議(最終日)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)21時11分
    【速報】南ア・5月貿易収支は予想を下回り+35億ランド

     日本時間29日午後9時に発表された南ア・5月貿易収支は予想を下回り、+35億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・5月貿易収支:+35億ランド(予想:+58億ランド、4月:+12億ランド←+11億ランド)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)21時09分
    ドル・円は110円48銭から110円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円48銭から110円76銭で推移した。ユーロ・円の買い戻しに連れ高となった後、「トランプ大統領がWTO脱退を模索と顧問らに発言」との一部報道を受けて、ドル売り・円買いが一時強まった。

     ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1663ドルまで上昇。EU首脳会議が移民問題で合意したことを受けて、メルケル独連立政権の崩壊懸念が後退し、ユーロ買いになった。ユーロ・円は128円51銭から一時129円16銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3108ドルから一時1.3183ドルまで上昇。英国の1-3月期GDP確定値が前期比で上方修正され、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9918フランから0.9957フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・1-3月期GDP確定値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
    ・英・1-3月期GDP確定値:前期比+0.2%(予想:+0.1%、改定値:+0.1%)
    ・英・1-3月期経常収支:-177億ポンド(予想:-179億ポンド、10-12月期:-195億ポンド←-184億ポンド)
    ・英・5月住宅ローン承認件数(中銀):6.45万件(予想:6.23万件、4月:6.29万件←6.25万件)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、5月:+1.9%)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「欧州中央銀行(ECB)は、来年以降の再投資でより長期の債券購入を検討」

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)20時49分
    【ディーラー発】ドル円一時急反落(欧州午後)

    午後に入ると、英GDPの上方修正をきっかけとしたポンド買いが一巡。対ドルでは1.3132付近まで軟化し、対円で145円21銭付近まで反落。一方、ドル円は「トランプ大統領がWTO脱退を模索」との一部報道を受け、一時110円48銭付近まで急反落する場面が見られたものの、米債利回りの低下一服や日経先物の下げ渋りを支えに110円65銭付近まで反発。また、ユーロドルは引き続き1.16半ばで売買交錯となっている。20時49分現在、ドル円110.611-614、ユーロ円128.941-946、ユーロドル1.16569-573で推移している。

  • 2018年06月29日(金)20時22分
    LDN午前=ドル円 110.70円台では伸び悩む、英GDP後にポンドが上昇

     ロンドン午前の為替市場は、ドル円は110.70円台で伸び悩み、110.50円付近までじり安となった。一部の米政治系メディアによると、トランプ大統領が米国の世界貿易機関(WTO)からの脱退を希望していると伝わった。米10年債利回りは2.85%後半から2.84%前半へ、それまで堅調だったダウ平均先物も一時100ドルほど値を下げた。クロス円も上値重くなり、ユーロ円が129.16円を高値に128円後半で推移し、豪ドル円が81円後半から半ばへ、NZドル円が74円後半で弱含んだ。

     EU域内の難民問題解決に向けて前進したことを受けて、東京タイムには上昇していたユーロだが、欧州序盤には利食いの売りが先行した。ユーロドルが1.16ドル半ばから1.1615ドル前後まで下落する中で、ECB関係筋から「再投資の一環で、2019年からより長期の債券購入を検討」とも伝わった。その後は、堅調な欧州株式市場やユーロ圏6月消費者物価指数(HICP)・速報値(前年比)が+2.0%と市場予想通りに前月から上昇したことを支えに、ユーロドルも1.16ドル半ばを回復した。
     英1-3月期GDP・確報値(前期比)が+0.2%と速報値+0.1%から上方修正されたことを受けて、ポンドがレンジの上限を広げた。ポンドドルは1.31ドル付近から1.3183ドルまで、ポンド円が145円前半から145.94円まで買われた。買い一巡後は、ポンドドルは1.3140ドル付近、ポンド円が145.30円台へ押された。バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官「英とEUではブレグジットについて大きな意見の相違がある」と述べたことも重しとなったか。

     加ドル円は83.83円を上値に83.40円付近まで売り押された。1.3211加ドルまで加ドル高・ドル安となったドル/加ドルも、1.32加ドル半ばまで水準を戻した。この後に発表される加4月GDPを控えてポジション調整の動きとなった。
     豪ドル/ドルは0.7401ドルを高値に伸び悩み、NZドル/ドルが0.67ドル後半から半ばへ弱含んだ。
     24.27円まで上値を伸ばしたトルコリラ(TRY)円だが、24.08円付近まで下押しされた。

  • 2018年06月29日(金)20時15分
    LDN序盤まとめ=ドル円 110円後半で伸び悩む

    ・ドル円 110円後半から半ばへ水準を落とす

    ・ユーロ 利食い売りが先行も下値は限定、難民問題が解決へ前進

    ・ポンド 上方修正された英1-3月期GDP(前期比)を受けて上昇

    ・主要欧州株式市場は全面高

  • 2018年06月29日(金)20時13分
    ドル・円は110円48銭から110円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円48銭から110円76銭で推移している。ユーロ・円の買い戻しに連れ高となった後、「トランプ大統領がWTO脱退を模索と顧問らに発言」との一部報道を受けて、ドル売り・円買いが一時強まったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1663ドルまで上昇。EU首脳会議が移民問題で合意したことを受けて、メルケル独連立政権の崩壊懸念が後退し、ユーロ買いになっている。ユーロ・円は128円51銭から一時129円16銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3108ドルから一時1.3183ドルまで上昇。英国の1-3月期GDP確定値が前期比で上方修正され、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9918フランから0.9957フランで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)19時47分
    東京為替サマリー(29日)

    東京午前=ドル円 110.68円まで上昇、日経平均はマイナス圏で軟調推移  

     東京午前の為替市場のドル円は、実需筋による月末・期末のドル買いやユーロ円の上昇を受けて110.68円まで上昇した。日経平均株価は前日比76円安の22194円で前引けた。
     ユーロドルは、欧州連合(EU)首脳会議で難民問題に関して合意、との報道を受けて1.1642ドルまで上昇した。ユーロ円も128.80円まで上昇した。
     ポンドドルは1.3118ドル、ポンド円は145.10円まで堅調推移。
     NZドル/ドルは、NZ5月住宅建設許可が前月比+7.1%となり、4月の-3.6%(修正値)から改善したことで0.6771ドルまで上昇。NZドル円も74.94円まで上昇した。
     豪ドル/ドルは、0.7379ドルまで上昇、豪ドル円も81.66円まで上昇した。

    東京午後=ドル円 110.79円まで上昇、EU首脳会議での難民問題合意で  

     東京午後の為替市場のドル円は、「欧州連合(EU)首脳会議、難民問題で合意」(トゥスクEU大統領)との報道を受けたリスク選好の買いで、110.79円まで上昇した。
     日経平均株価は、前日比34円高の22304円で引けた。
     ユーロドルは1.1666ドル、ユーロ円は129.15円まで上昇した。しかし、メルケル独首相が、加盟国間に依然として溝があると述べたこと、ロンドンフィクシングでの期末の売り観測などで伸び悩む展開となった。
     ポンドドルは、メイ英首相が「欧州連合(EU)と英国のために機能するブレグジット合意に漕ぎつけたい」と述べたことで1.3129ドルまで強含み、ポンド円も145.36円まで上昇した。
     豪ドル/ドルは0.7392ドル、豪ドル円は81.84円、NZドル/ドルは0.6783ドル、NZドル円は75.10円まで堅調に推移した。
     ドル/加ドルは、1.3221加ドルまで加ドル高に推移、加ドル円は83.75円まで上昇した。

  • 2018年06月29日(金)19時39分
    ドル円 110円半ば、米大統領がWTO脱退を示唆か

    【訂正:タイトルの文言を一部訂正しました。】 

     ドル円は110.50円付近に一時弱含み。一部の米政治系メディアによると、トランプ大統領が米国の世界貿易機関(WTO)からの脱退を希望していると伝わった。2.86%まで上昇していた米10年債利回りは2.84%前半と上げ幅を縮小。ユーロ円が128円後半で上値重く、ポンド円は145円半ばから前半へ水準を落としている。

  • 2018年06月29日(金)19時33分
    ドル・円は伸び悩み、欧州株は全面高続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円76銭まで強含んだが、その後は伸び悩み。足元は110円60銭台で上値の重い値動きとなっている。欧州株は全面高、米株式先物は堅調地合いだが、米10年債利回りが2.85%台から上げ渋り、ドル買い・円売りは進みにくい状況。ユーロ・円の買いも今のところ一服している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円62銭から110円76銭。ユーロ・円は128円51銭から129円16銭、ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1663ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)19時30分
    NY為替見通し=ドル円 米指標後に111円の売りをこなせるか

     NYタイムの為替市場は、米経済指標が注目となる。まずは、前月からの上昇が見込まれる米5月PCEデフレーター(前年比)で、米連邦準備理事会(FRB)の正常化への道のりが再確認できるか。予想通りであれば、ドル円は111円付近に観測される厚めの売りを試す展開となりそうだ。
     一方で、米6月シカゴ購買部協会景気指数や同・ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は前回からの低下が予想されている。ただし、下げ幅がそれほど大きいものでなければ、アジア・欧州株式市場の流れを受けてNY株式市場も買いが強まりそうであり、クロス円も底堅いままか。
     また、月末・四半期末ということもあり、季節要因のフローにも注意したい。特にロンドンフィックスにかけて、激しく上下することも念頭におく必要がありそうだ。
     ドル円は111円の厚めの売りをこなしても、111円半ばまでは売りが優勢。ロングで臨む場合でも、週末ということもあり111円前半での利食いは置いておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは、厚めの売りが観測される111.00円。その上は、5月21日高値111.40円と1月18日高値111.48円が抵抗水準となる。 

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは109.97円。また、日足一目均衡表・雲の上限109.78円や同・基準線109.51円も支持水準として意識される。

  • 2018年06月29日(金)18時27分
    ドル・円は110円後半、ユーロ・円は129円16銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円70銭台のもみ合い。ドル売り圧力は強いが、ユーロ・円主導のクロス円の上昇に押し上げられている。17時半に発表された英国の経済指標のうち、1-3月期国内総生産(GDP)確定値は予想通りだったが、1-3月期経常収支と5月住宅ローン承認件の予想を上回った。また、18時発表のユーロ圏の6月消費者物価指数(CPI)速報値は予想通り伸びが拡大。これらを受け、ポンドとユーロは、ドルや円に対して買いがやや強まっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円62銭から110円76銭。ユーロ・円は128円51銭から129円16銭、ユーロ・ドルは1.1613ドルから1.1663ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)18時20分
    東京為替概況:ドル・円は反発、独政治懸念後退によるユーロ・円上昇に連れ高

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。110円38銭まで下落後、110円79銭まで上昇した。日経平均株価が一時下落に転じたことでドル売り・円買いが先行。その後、EU首脳会議が移民問題で合意したことを受けて、メルケル独連立政権の崩壊懸念が後退、ユーロ・円が急伸する動きに連れ高となった。

     ユーロ・円は127円67銭から129円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1558ドルから1.1666ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円60-70銭、ユーロ・円128円55-65銭
    ・日経平均:始値22314.47円、高値22332.82円、安値22145.48円、終値22304.51円(前日比34.12円高)

    Powered by フィスコ
  • 2018年06月29日(金)18時09分
    ユーロドル 1.16ドル半ばで底堅い、ユーロ円が129円台を回復

     ユーロ圏6月消費者物価指数(HICP)・速報値(前年比)は+2.0%と、前回+1.9%を上回る市場予想に沿った結果となった。ユーロドルは1.1650ドル台で底堅く、ユーロ円は129.10円前後で強含みに推移している。独10年債利回りは0.34%と前日比+0.02%での推移。

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
バイナリーオプション比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム