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「トルコリラ/円」スワップポイント比較
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年08月02日(木)のFXニュース(1)

  • 2018年08月02日(木)03時06分
    【FOMC】「金融政策は依然緩和的」

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で「金融政策は依然緩和的」と指摘。

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  • 2018年08月02日(木)03時04分
    【FOMC】決定は全会一致

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で決定は全会一致
    であったことがわかった。

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  • 2018年08月02日(木)03時01分
    【FOMC】経済の成長率は強い

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で「経済の成長率は強い」と指摘。

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  • 2018年08月02日(木)03時00分
    【速報】米FOMC、政策金利据え置きを決定

     日本時間2日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェデ
    ラルファンド(FF)金利の誘導目標を、1.75-2.00%に据え置きとすることを発表
    した。市場の予想通りだった。

    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を、1.75-2.00%に据え置き
    決定

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  • 2018年08月02日(木)02時53分
    FOMCの結果公表を控え、ドル円は111.65円前後

     米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、ドル円は111.65円前後、ユーロドルは1.1665ドル付近で推移。
     政策金利は1.75-2.00%で据え置きが大方の予想であり、声明に何らかの変化があるかが注目となる。

  • 2018年08月02日(木)02時51分
    NY外為:リスク回避の円買い再燃、ダウ下落に転じる

     NY外為市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、ダウが下落に転じたため、リスク回避の円買い再燃した。ドル・円は112円01銭の高値から111円64銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は130円88銭の高値から130円24銭まで反落した。ユーロ・ドルは1.1700ドルから1.1657ドルまで下落した。

    朝方上昇していたダウ平均株価は下落に転じ、下げ幅を拡大した。米国東部時間午後1時30分現在、83ドル安で推移。米10年債利回りも3%を達成後、再び割り込んだ。

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  • 2018年08月02日(木)02時47分
    カナダ、メキシコ高官「NAFTA再交渉協議、自動車関連で合意に非常に近い」

    カナダ、メキシコ高官はNAFTA再交渉協議で、「自動車関連で合意に非常に近い」と述べた。

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  • 2018年08月02日(木)02時42分
    【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です(日本時間03:00)

     日本時間2日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。

    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
    ・予想:1.75-2.00%
    ・前回:1.75-2.00%

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  • 2018年08月02日(木)02時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 クロス円が軟調

     1日のニューヨーク外国為替市場ではユーロ円が軟調。2時時点では130.29円と24時時点(130.71円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。スイスを除く主要な欧州株式相場が全面安となり、リスク回避の円買いが強まった。東京朝の安値130.56円を割り込むと下げ足を速め、130.24円まで下落した。
     他クロス円も売りが優勢となり、豪ドル円は82.55円、NZドル円が75.81円、ポンド円は146.44円までレンジの下限を広げた。軟調な原油相場に、加ドル円も24時付近につけた本日高値86.29円から85.82円付近まで押し戻された。

     ドル円も弱含み。2時時点では111.67円と24時時点(111.99円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。112円手前で伸び悩み、クロス円の売りが重しとなり111.64円まで下値を広げた。

     ユーロドルはじり安。2時時点では1.1667ドルと24時時点(1.1672ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。NY朝からの流れが継続され、一時1.1660ドルまで売られた。

     トルコリラ(TRY)が大きく売られた。きっかけは「米政府がトルコへの経済制裁で対象リストを準備している」との一部報道。ドルTRYは4.9986TRYとTRYの史上最安値を更新した。TRY円も22.72円前後から22.33円まで売り込まれ、5月につけた最安値22.30円に迫った。

  • 2018年08月02日(木)01時15分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ20ドル安、原油先物1.21ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25395.51 -19.68 -0.08% 25488.80 25385.27  12  18
    *ナスダック   7694.20 +22.41 +0.29% 7732.68 7686.30 1047 1155
    *S&P500     2818.83  +2.54 +0.09% 2825.83 2818.10 166 337
    *SOX指数     1367.50  +0.03 +0.00%  
    *225先物    22670 大証比 -110 -0.48%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.74  -0.12 -0.11%  112.11  111.72 
    *ユーロ・ドル  1.1670 -0.0021 -0.18%  1.1700  1.1665 
    *ユーロ・円   130.40  -0.39 -0.30%  131.04  130.38 
    *ドル指数     94.65  +0.10 +0.11%   94.70   94.49 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.67  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.00  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.12  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.86  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.55  -1.21 -1.76%   68.52   67.36 
    *金先物      1227.40 -6.20 -0.50%   1233.70  1225.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7650.69 -98.07 -1.27% 7751.10 7634.66  13  87
    *独DAX    12737.02 -68.48 -0.53% 12833.11 12706.34   8  22
    *仏CAC40    5498.27 -13.03 -0.24% 5531.58 5496.87  12  27

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  • 2018年08月02日(木)00時47分
    ドル円 111.71円付近へ弱含み、クロス円の売りが重し

     軟調な欧州株やマイナスに転じたダウ平均を受けてクロス円の売りが強まり、ユーロ円は130.38円、豪ドル円は82.72円まで下値を広げ、ポンド円が146円半ばまで売り戻された。クロス円の売りが重しとなり、ドル円は東京タイムにつけた安値111.71円まで押し戻されている。

  • 2018年08月02日(木)00時36分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(NY午前)

    欧州株の軟調地合いが嫌気され、ユーロ売りが優勢に。対ドルで本日高値の1.1699付近から一転して1.1664付近まで値を落とし、対円では130円45銭付近まで続落するなど対主要通貨でユーロが弱含み。そうした中、ドル円は米債利回りの上昇に伴い一時112円01銭付近まで小幅に持ち直すも、FOMC金融政策発表を控えて様子見ムードが強まり伸び悩む状況となっている。0時36分現在、ドル円111.809-812、ユーロ円130.469-474、ユーロドル1.16690-694で推移している。

  • 2018年08月02日(木)00時27分
    [通貨オプション] R/R、円先安感を受けた円プット買いさらに強まる

     ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。短期物でリスク警戒感を受けたオプション買いが後退したが、中長期物ではオプション買いが継続した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。円先安感にともなう円プット買いが一段と強まり、円コール買いをさらに上回った。

    ■変動率
    ・1カ月物6.63%⇒6.61% (08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.14%⇒7.22%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.52%⇒7.59%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.00%⇒8.09%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.81%⇒+0.72%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.10%⇒+1.03%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.36%⇒+1.30%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.64%⇒+1.60%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年08月02日(木)00時26分
    クロス円、頭の重い動き 豪ドル円は一時82.77円まで下落

     クロス円は頭の重い動き。ユーロ円は130.51円、豪ドル円は82.77円、NZドル円は75.98円、スイスフラン円は112.66円とそれぞれ本日安値を付けた。米長期金利の上昇に伴うドル高でストレート通貨が売られた影響を受けたほか、欧州株や日経平均先物が軟調に推移していることも引き続き嫌気されているようだ。

  • 2018年08月02日(木)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、上値が重い

     1日のニューヨーク外国為替市場ではユーロドルの上値が重い。24時時点では1.1672ドルと22時時点(1.1690ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。月初のロンドンフィックスに向けて売りが強まった。また、3%台で高止まりしている米10年債利回りもユーロドルの重し。

     ドル円は底堅い。24時時点では111.99円と22時時点(111.93円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。7月米製造業PMI改定値は55.3(予想55.5)、同ISM製造業景気指数が58.1(予想 59.5)とやや弱めな結果ではあったが、ドル売りとはならず。買いが優勢の米株式相場も、ドル円の下支えとなった。

     ユーロ円は弱含み。24時時点では130.71円と22時時点(130.84円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。130円後半で伸び悩み、ユーロドルの売りに連れ安となった。欧州主要株式相場が軟調な地合いだったことも売りにつながったか。

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