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2018年08月10日(金)のFXニュース(7)
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2018年08月10日(金)21時08分
ドル・円は110円65銭から111円00銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円65銭から111円00銭まで上昇した。ユーロ・円の買い戻しに連れ高気味になった。
ユーロ・ドルは1.1443ドルから1.1482ドルまで上昇し、ユーロ・円も126円86銭から127円40銭まで上昇した。トルコリラ売りがいったん一服し、ユーロが買い戻された。
ポンド・ドルは1.2746ドルから1.2788ドルまで上昇。英国の4-6月期GDP速報値や6月鉱工業生産の伸び拡大が好感された。ドル・スイスフランは0.9934フランから0.9953フランで推移した。
[経済指標]
・英・4-6月期GDP速報値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、1-3月期:+1.2%)
・英・6月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:-0.2%←-0.4%)
・英・6月製造業生産:前月比+0.4%%(予想:+0.3%、5月:+0.6%←+0.4%)
・英・6月貿易収支:-113.83億ポンド(予想:-119.50億ポンド、5月:-125.26億ポンド←-123.62億ポンド)[要人発言]
・特になしPowered by フィスコ -
2018年08月10日(金)20時22分
NY為替見通し=7月米CPIに注目
本日のNY為替市場では、NY朝に発表される7月米消費者物価指数(CPI)に注目。総合では前月比が+0.2%、前年比は+3.0%とそれぞれ前回から0.1%の上昇が見込まれている。前年比が市場予想通りであれば6カ月連続の上昇、くわえて、2011年12月以来の高い水準となる。
ドル円の取り引きでは結果に飛びつくというよりも、指標発表後の債券相場の動きを見極めたい。トルコリラ(TRY)の暴落を嫌気した株式相場の軟調さで、米長期債は買い基調となっているが、それがどの程度までおさまるかがポイント。物価上昇でも米長期金利の戻しが鈍いようであれば、ドル円の下値へのバイアスが強まる可能性はある。ユーロドルは欧州朝に下値水準を大きく切り下げており、ロンドン昼にかけて売りは一服の状態。NY市場ではショートカバーの動きとなることも考えられる。ただし、1年以上もサポート水準だった1.15ドルを割り込んだことは、トレンドフォローの投機筋にとっては売り続ける大きな要因となりそうだ。
ドル円やクロス円は、日米通商協議の行方にも警戒。また、トルコリラ(TRY)の動き、特に流動性がかなり悪くなるNY午後には注意が必要だろう。想定レンジ上限
・ドル円は、6日高値111.53円が上値のめど。ユーロドルは6月21日安値1.1509ドルから今月6日安値1.1530ドルの水準が戻りのめど。想定レンジ下限
・・ドル円は、7月26日安値110.59円が目先の下値めど。その下になると、日足一目均衡表・雲の上限110.09円が支持水準。ユーロドルは2017年7月13日安値1.1371ドルが下値めど。割り込むと、同月5日安値1.1313ドルを目指す展開か。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月10日(金)20時18分
ドル・円は110円65銭から111円00銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
10日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円65銭から111円00銭まで上昇している。ユーロ・円の反発にドル・円も連れ高気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1443ドルから1.1482ドルまで上昇し、ユーロ・円も126円86銭から127円40銭まで上昇している。トルコリラ売りがいったん一服し、ユーロが買い戻されている。
ポンド・ドルは1.2746ドルから1.2788ドルまで上昇。英国の4-6月期GDP速報値や6月鉱工業生産の伸び上昇が好感されている。ドル・スイスフランは0.9934フランから0.9953フランで推移している。
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2018年08月10日(金)20時17分
豪ドル・円:反落、豪ドル売り・米ドル買いのフローが増える
10日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。朝方に82円00銭まで買われたが、ユーロ安・米ドル高の相場展開となったことを嫌って豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えた。豪ドル売り・円買いのフローは多くなかったものの、豪ドル安・米ドル高の相場展開となったことから。対円レートは反落した。ユーロ・円は128円11銭から一時126円79銭まで下落。豪ドル・ドルは0.7380ドルから一時0.7281ドルまで売られる場面があった。
・豪ドル・円の取引レンジ:80円77銭−82円00銭
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2018年08月10日(金)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し
10日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻された。20時時点では110.95円と17時時点(110.67円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。17時前に110.61円まで売られたが、7月26日安値の110.59円の下抜けに失敗するとショートカバーが進んだ。米金利低下や株安が一服したことも支えに111.00円まで持ち直した。
ユーロ円は下げ渋り。20時時点では127.18円と17時時点(126.89円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。17時前に126.79円と6月19日以来の安値を付けたが、同日安値の126.65円が目先の下値目処として意識されると127.40円まで買い戻された。
ユーロドルは20時時点では1.1463ドルと17時時点(1.1466ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の買い戻しとともに1.1480ドル台まで下げ渋る場面もあったが、総じて1.1465ドル前後で動意を欠いた。
21時30分には7月カナダ雇用統計や7月米CPIの発表を控えている。本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.61円 - 111.17円
ユーロドル:1.1432ドル - 1.1537ドル
ユーロ円:126.79円 - 128.11円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月10日(金)19時28分
ドル・円は戻りが鈍い、ユーロに買い戻し
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で110円90銭台のもみ合いが続く。トルコリラの売りがいったん一服しており、東京午後以降にドルや円に対して弱含んだユーロなどの主要通貨に買い戻しが入り、やや値を戻す展開。ただ、欧州株式市場は引き続き全面安、米株式先物も大幅安で、リスク回避の円買いが再燃する可能性があり、ドル・円の戻りは鈍い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から111円00銭。ユーロ・円は126円86銭から127円34銭、ユーロ・ドルは1.1443ドルから1.1474ドルで推移。
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2018年08月10日(金)19時06分
ドル円、買い戻し 111.00円まで反発
ドル円は買い戻された。17時前に110.61円まで下げ足を速めたが、7月26日安値の110.59円の下抜けに失敗すると111.00円までショートカバーが進んだ。
なお、ユーロ円は127.15円前後、ポンド円は141.75円前後、豪ドル円は81.05円前後で推移している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月10日(金)18時49分
来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ安・米ドル高継続を意識した相場展開に」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。ユーロ安・米ドル高の相場展開となっており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは目先的に伸び悩む可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に111円台で取引されるとみられる。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:110円00銭-113円00銭Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)18時48分
来週のカナダドル「底堅い展開か、7月消費者物価指数に注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の追加利上げ観測が根強いなか、7月消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。中銀の目標レンジは1-3%で、6月CPIは前年比伸びが+2.5%に拡大した。また、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉では、米国とメキシコの協議が先行しているが、カナダも加わり、月内の合意に向けた動きが期待されそうだ。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・17日:7月消費者物価指数(6月:前年比+2.5%)
・予想レンジ:83円00銭-86円00銭Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)18時47分
来週の英ポンド「弱含みか、政局不安で売り継続の可能性」
[英ポンド]
来週のポンド・円は弱含みか。英国のEU強硬離脱に関し国内経済への影響に懸念が増幅し、ポンドは売られやすい地合いが続きそうだ。メイ首相の政権運営に不透明感が広がれば、政局リスクへの警戒でポンド売りは広がる可能性がある。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・14日:4−6月期ILO失業率(予想:4.2%、3−5月期:ポンド、5月:-123.62億ポンド)
・15日:7月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.9%)
・16日:7月小売売上高(前月比予想:+0.2%、6月:−0.5%)・予想レンジ:139円00銭−143円00銭
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2018年08月10日(金)18時42分
来週のNZドル「弱含みか、政策金利据え置き長期化が引き続き売り圧力に」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は前週の金融政策決定会合で、19年3月までの経済成長率見通しを引き下げ、インフレ率が2%に達する時期も先送りして、政策金利の最初の引き上げ予想時期を20年7-9月に先延ばしにした。政策金利の据え置き長期化や、必要に応じて利下げもあり得るとの姿勢を示したことが引き続きNZドルへの売り圧力になる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・17日:4-6月期生産者物価指数・産出(1-3月期:前期比+0.2%)
・予想レンジ:72円00銭-74円00銭Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)18時40分
来週の豪ドル「やや弱めか、雇用統計発表や中銀総裁の議会証言に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円はやや弱めか。先週の豪準備銀行(中央銀行)理事会では、政策金利(1.50%)が据え置きとなり、声明文も前会合とほぼ同じだったが、今年のインフレ見通しが予想を下回る可能性が指摘されており、豪ドルは買いづらい。米中貿易戦争拡大へも懸念も続く。7月雇用統計の発表やロウ豪準備銀行総裁の半期議会証言が材料になる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・16日:7月雇用統計(6月:失業率5.4%、雇用者数増減+5.09万人)
・17日:ロウ豪準備銀行総裁が半期議会証言
・予想レンジ:80円00銭-82円00銭Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)18時39分
来週のユーロ「下げ渋りか、人民元相場の値動きに注目へ」
[ユーロ]
「下げ渋りか、人民元相場の動向が手掛かり材料に」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め継続方針でドル買い基調は継続しよう。一方、ユーロは1.14ドル台で押し目買いが入りやすく、目先も引き続き下値は堅いとみられる。また、中国人民銀による通貨安定化の措置で人民元相場が安定すれば、それに連動したユーロ買いも見込まれる。
・予想レンジ:1.1400ドル−1.1600ドル「下げ渋りか、人民元相場の値動きに注目へ」
来週のユーロ・円は下げ渋り。ユーロ圏4-6月期域内総生産改定値など経済指標が堅調となっても、欧州中央銀行(ECB)の慎重姿勢に変わりはなく、ユーロ買いは限定的となりそうだ。ただ、中国人民銀の措置で人民元相場が安定すれば、人民元の値動きに連動したユーロの買戻しも見込まれる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・14日:6月鉱工業生産(前年比予想:+2.7%、5月:+2.4%)
・14日:4−6月期域内総生産改定値(前年比予想:+2.1%、速報値:2.1%)
・16日:6月貿易収支(5月:+165億ユーロ)
・予想レンジ:125円00銭-129円00銭Powered by フィスコ -
2018年08月10日(金)18時34分
来週のドル・円「底堅い展開か、利上げ継続方針が支援材料に」
[ドル・円]
来週のドル・円は底堅い展開か。貿易問題を巡って米中の対立は激化し、世界経済への影響を懸念したリスク回避的な円買いが増える可能性があるものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続の方針を背景に主要通貨に対するドル買いがただちに縮小するとの見方は少ない。米トランプ政権は、知的財産権の侵害を理由に今月23日から対中制裁関税を実施する。それに対し、中国は同様の規模の報復措置に踏み切るとし、両国の対立は深刻化。通商協議なども予定されていないことから、米中貿易摩擦は長期化の様相を呈している。足元で発表された中国の経済指標は堅調な内容だが、目先は減速に向かうとの見方も少なくなく、米中の摩擦がさらに激化すれば、リスク回避の円買いが強まりそうだ。ユーロ圏経済のファンダメンタルズや欧州中銀(ECB)の金融政策に買い材料は乏しい。また、ポンドは英国の欧州連合(EU)強硬離脱や政局リスクへの懸念から売られやすい。こうした背景から、米経済指標が堅調な内容となり、FRBのタカ派姿勢を後押しできれば、9月と12月の利上げを見込んだドル買いに振れやすい地合いが続くだろう。
一方、9日に米ワシントンで開かれた日米通商協議(FFR)の初会合では、米国側が2国間交渉の開始を要請し、日本側は環太平洋連携協定(TPP)が日米双方にとって最善との考え方を表明したようだ。日本が米国の要求に応じて日米自由貿易協定(FTA)の交渉を近く開始することが決まった場合、対米貿易黒字縮小の観点からドル買い・円売り材料になるとの声が聞かれている。ただし、米中貿易摩擦激化に対する警戒感は消えていないことから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとの見方も残されている。
【米・7月小売売上高】(15日発表予定)
15日発表の米7月小売売上高は前月比+0.1%と、6月の+0.5%を下回る見通し。ただ、3月以降はプラス圏を維持しており、7月もプラスを維持できれば個人消費の下振れ懸念は強まらず、ドル売り要因にはなりにくいだろう。【米・8月フィラデルフィア連銀景況調査】(16日発表予定)
16日発表の米8月フィラデルフィア連銀景況調査は22.0と7月の25.7から低下する見込み。ただし、市場予想とおおむね一致した場合はドル売り材料にはならないとの見方が多いようだ。・予想レンジ:109円50銭−112円50銭
・8月13日−17日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(独)4−6月期国内総生産 14日(火)午後3時発表予定
・1−3月期実績は前年比+2.3%
参考指標となるマークイット総合PMIの4−6月期の数値は54.6、53.4、54.8で1−3月期の59.0、57.6、55.1を下回っており、経済成長の減速を示唆する数値だった。1−3月期(日数調整後)の実績は前年比+2.3%だったが、4−6月期の成長率は2%程度にとどまる可能性がある。○(欧)4−6月期ユーロ圏域内総生産改定値 14日(火)午後6時発表予定
・速報値は前年比+2.1%
1−3月期との比較で4−6月期の経済成長は多少持ち直した。設備投資はまずまず順調だった。改定値では在庫調整やサービス輸出減少の影響などを考慮しても速報値2.1%から下方修正される可能性は低いとみられる。○(米)7月小売売上高 15日(水)午後9時30分発表予定
・予想は、前月比+0.4%
参考となる6月小売売上高は前月比+0.5%で市場予想と一致した。自動車を含む幅広い項目で販売が増えた。7月については6月に増加した反動で伸び率は鈍化する見通し。ただし、米個人消費は変わらず順調であり、米経済成長のけん引役になるとみられる。○(日)7月貿易収支 16日(木)午前8時50分発表予定
・予想は、−412億円
参考となる7月上中旬の貿易収支は3720億円の赤字だった。輸入額は前年比+16.2%と輸出額の伸び(同比+6.9%)を大幅に上回った。昨年7月上中旬の貿易収支は12.4億円の赤字で7月の貿易収支は最終的に4066億円の黒字だったが、2018年7月は貿易赤字となる可能性が高いとみられる。○(米)8月ミシガン大学消費者信頼感指数 17日(金)午後11時発表予定
・予想は、97.9
参考となるコンファレンスボードの7月消費者信頼感指数は127.4、同現況指数は165.9で17年ぶりの高水準だった。足元の雇用情勢は良好な状態が続いており、所得水準も安定していることから、7月の確報値97.9と同水準の数値となる可能性がある。○主な経済指標の発表予定は、14日(火):(中)7月鉱工業生産、(中)7月小売売上高、(欧)6月ユーロ圏鉱工業生産、15日(水):(米)4-6月期労働生産性、(米)8月NY連銀製造業景気指数、(米)7月鉱工業生産、(米)7月設備稼働率、16日(木):(米)7月住宅着工件数、(米)7月建設許可件数、17日(金):(米)7月景気先行指数
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2018年08月10日(金)18時26分
【ディーラー発】トルコ円、一時18円割れ(欧州午前)
東京時間の流れを引き継ぎトルコリラ売りが強まると、トルコ円は18円を割り込み17円49銭付近まで値を崩した。その後、急落した反動から19円10銭付近まで持ち直し、同水準で膠着状態。また、早出欧州勢がユーロ売りで参入すると、ユーロドルが1.1432付近まで、ユーロ円が126円78銭付近まで下落した。ドル円は対ユーロでのドル買いが波及し111円14銭付近まで上昇したものの、米債利回りの低下が重石となり110円61銭付近まで反落する場面がみられた。18時26分現在、ドル円110.933-936、ユーロ円127.187-192、ユーロドル1.14649-653で推移している。
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