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2018年08月16日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年08月16日(木)14時25分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドル持ち直し

     16日午後の東京市場でドル・円は110円80銭付近でもみ合う展開。昼前には一時110円90銭台まで上昇したが、足元はユーロ・ドルが1.14ドルに向けて持ち直し、ドルの重石となっている。また、上海総合指数の弱含みも円売りを後退させた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円46銭から110円93銭。ユーロ・円は125円29銭から126円29銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1391ドルで推移。

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  • 2018年08月16日(木)14時24分
    ユーロドル 1.13ドル後半で底堅い、元高もユーロの支えか

     ユーロドルは1.1391ドルまで上値を伸ばし、その後も1.1380ドル台で底堅い。昨日は2017年6月以来の安値1.1301ドルまで売られたが、1.13ドルに触ることができずに反発。本日1.13ドル半ばを超えると、ショートカバーの勢いが強まった。このところ連動した動きになることが多いオフショア人民元が、対ドルで本日の元安値6.9491元から6.88元前半まで元高に振れたこともユーロの下支えとなっているか。
     ユーロドルと同じく、ポンドドルも1.26ドル後半から1.2727ドルまで買い戻されている。

  • 2018年08月16日(木)14時14分
    【ディーラー発】円売り継続(東京午後)

    軟調だった日経平均が下げ幅を縮小し一時前日比プラス圏へ浮上したことで円売りの流れが継続。クロス円ではユーロ円が126円29銭付近まで、ポンド円が141円08銭付近まで続伸し、豪ドル円も80円64銭付近まで値を上げた。また、クロス円の上昇につれてユーロドルが1.1390付近まで水準を切り上げ、ポンドドルも1.2726付近まで上値を拡大。一方、ドル円は一時110円93銭付近まで買われたものの、その後対主要通貨でのドル売りに押され110円後半で上値の重い値動き。14時14分現在、ドル円110.805-808、ユーロ円126.176-181、ユーロドル1.13871-875で推移している。

  • 2018年08月16日(木)14時12分
    【市場の見方】商務次官訪米は王岐山副主席の意を受けたものか?

    中国商務省は16日、ウエブサイトで王受文商務次官が月内に通商協議のため訪米することをを発表した。米国の招請に応じたものとされている。報道によると、王次官(中国代表団)は米国の招請に応じ、マルパス財務次官ら米当局者と会談する予定となっている。

    米紙WSJの報道によると、7月上旬に王副主席は、シカゴ市のラーム・エマニュエル市長、 テスラ のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)と個別に会談している。報道によると、王氏とエマニュエル氏との会談は王氏が要請したもようだ。また、この会合に先立つ今年5月には、王氏は米実業家と会談し、その場で中国の産業政策に対する米国の批判に反論したと報じられている。

    市場関係者の間では、「商務次官の訪米は王副主席の意を受けた動きである可能性が高い」との声が聞かれており、一部では「閣僚級の会合ではないが、通商問題について王副主席の考えを基にした中国側の反論が提示される可能性が高い」と指摘している。

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  • 2018年08月16日(木)13時26分
    ユーロドル、1.1300ドルのNYカットOPで下げ渋る展開か

     ユーロドルは、1.1300ドルの大口の買いオーダー、NYカットオプションの防戦買いなどで下げ渋る展開となっている。昨日の安値は1.1301ドル、本日も1.1336ドルまでで、防戦買いが奏功している。しかし、本日が満期のため、23時以降の動向に要警戒か。売りオーダーは1.1400ドル、買いオーダーは1.1300ドル、1.1250ドルに控えている。

  • 2018年08月16日(木)12時59分
    ドル円、110.50円のNYカットオプションで下げ渋る展開か

     ドル円は、中国商務次官と米財務次官による通商協議への期待感から110円後半で堅調推移。110.50円には本日と明日のNYカットオプションが控えており、下げ渋る展開が予想される。ドル売りオーダーは111.00円、ドル買いオーダーは110.00円に控えている。

  • 2018年08月16日(木)12時45分
    上海総合指数0.87%安の2699.603(前日比-23.655)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.87%安の2699.603(前日比-23.655)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.81円付近。

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  • 2018年08月16日(木)12時44分
    ドル円、買い一服 日経平均は90円超安

     ドル円は買い一服。中国商務次官訪米報道を手掛かりに110.93円まで上げたが、日経平均株価の90円超安が重しとなり、110.79円前後で推移している。ユーロ円も125.95円前後へ水準をやや下げている。

  • 2018年08月16日(木)12時41分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、米中関係改善に期待

     16日午前の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米中両国が通商問題で次官級協議を開く見通しで、貿易摩擦回避を期待した円売りが強まった。

     トルコと米国の関係悪化でリラ売り再開への警戒から、朝方はやや円買い方向に振れた。その後、米中の貿易問題に関する通商協議が今月中に開催されるとの報道を受け、円売り優勢となりドルは110円80銭台に上昇。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げに転じ、目先の日本株安への思惑からやや円買いに振れやすい地合いに。また、上海総合指数もマイナス圏推移が続いており、目先は円売りを弱めそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円46銭から110円89銭、ユーロ・円は125円29銭から126円11銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1377ドルで推移した。

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  • 2018年08月16日(木)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比55.49円安の22148.73円

    日経平均株価指数後場は、前日比55.49円安の22148.73円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月16日12時34分現在、110.82円付近。

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  • 2018年08月16日(木)12時23分
    ドル・円は小じっかり、米中関係改善に期待

    16日午前の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米中両国が通商問題で次官級協議を開く見通しで、貿易摩擦回避を期待した円売りが強まった。

    トルコと米国の関係悪化でリラ売り再開への警戒から、朝方はやや円買い方向に振れた。その後、米中の貿易問題に関する通商協議が今月中に開催されるとの報道を受け、円売り優勢となりドルは110円80銭台に上昇。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げに転じ、目先の日本株安への思惑からやや円買いに振れやすい地合いに。また、上海総合指数もマイナス圏推移が続いており、目先は円売りを弱めそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円46銭から110円89銭、ユーロ・円は125円29銭から126円11銭、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1377ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・中国商務省

    「商務次官が貿易交渉で8月後半に訪米」

    ・国際通貨基金(IMF)報道官

    「トルコ当局から金融支援要請検討の表明を一切受けていない」

    【経済指標】

    ・日・7月貿易収支:-2312億円(予想:-412億円、6月:+7208億円)

    ・豪・7月失業率:5.3%(予想:5.4%、6月:5.4%)

    ・豪・7月雇用者数増減:-0.39万人(予想:+1.5万人、6月:+5.09万人)

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  • 2018年08月16日(木)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、反発

     16日の東京外国為替市場でドル円は反発。12時時点では110.83円とニューヨーク市場の終値(110.74円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに110.46円まで弱含んだが、中国商務省発言を受けて反発し、110.93円まで上昇した。同省は「中国商務次官が8月末に訪米して通商協議を行う」と発表。米中関係の改善期待が高まり、金融市場はリスク回避の巻き戻しとなった。3桁安で軟調だった日経平均も買い戻しが強まり、前日比29.97円高の22234.19円で前引けした。

     ユーロ円は大幅反発。12時時点では126.07円とニューヨーク市場の終値(125.64円)と比べて43銭程度のユーロ高水準だった。米中間の溝が埋まることへの期待から中国や香港株は下げ幅を縮小し、クロス円全般に買い戻しが優勢となった。ユーロ円は126.22円、ポンド円が141.08円、加ドル円は84.51円まで強含んだ。

     ユーロドルも上昇。12時時点では1.1375ドルとニューヨーク市場の終値(1.1345ドル)と0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円に連れ高の動きに、昨日の高値1.1355ドルを超えると買いの勢いが強まり、1.1383ドルまで上値を伸ばした。

     豪ドル円が80.62円、豪ドル/ドルは0.7271ドルまで買われた。注目された7月豪雇用統計は、失業率が5.4%から5.3%に改善したものの、増加予想の新規雇用者数は3900人減とまちまちな結果。市場は指標結果よりも同時に発表された中国商務省発言を重要視した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.46円 - 110.93円
    ユーロドル:1.1336ドル - 1.1383ドル
    ユーロ円:125.29円 - 126.22円

  • 2018年08月16日(木)11時35分
    日経平均前場引け:前日比29.97円高の22234.19円

    日経平均株価指数は、前日比29.97円高の22234.19円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、110.84円付近。

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  • 2018年08月16日(木)11時14分
    【ディーラー発】円買いの巻き戻し優勢(東京午前)

    続落して寄り付いた日経平均が一時前日比300円を超す下げとなったことから円買いが先行しドル円は110円45銭付近まで軟化。しかしその後、「中国商務次官が貿易交渉で8月末に訪米する」との報道を受け、米中貿易摩擦への懸念が後退すると110円88銭付近まで急反発した。また、クロス円ではユーロ円が125円29銭付近から126円11銭付近まで、ポンド円も140円20銭付近から140円99銭付近まで急伸するなど円買いの巻き戻しが優勢。11時14分現在、ドル円110.806-809、ユーロ円126.059-064、ユーロドル1.13764-768で推移している。

  • 2018年08月16日(木)11時13分
    ハンセン指数スタート1.66%安の26871.11(前日比-452.48)

    香港・ハンセン指数は、1.66%安の26871.11(前日比-452.48)でスタート。
    日経平均株価指数、11時11分現在は前日比26.05円高の22230.27円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.82円付近。

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