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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2018年08月16日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年08月16日(木)08時56分
    ドル円110.58円前後、日本の7月の対米貿易黒字は5027億円

     ドル円は110.58円前後で推移。日本の7月の貿易収支は、-2312億円、対米貿易黒字は5027億円となり2カ月ぶりに減少した。

  • 2018年08月16日(木)08時54分
    【速報】日・7月貿易収支:−2312億円で赤字額は予想を上回る

    08:50発表の7月貿易収支は、−2312億円で赤字額は市場予想の412億円程度を上回った。

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  • 2018年08月16日(木)08時36分
    ドル円110.59円前後、SGX日経225先物は22005円で寄り付き

     ドル円は110.59円前後で小動き。SGX日経225先物は、夜間比15円高の22005円で寄り付いた。ユーロ円は125.45円前後、ポンド円は140.39円前後、豪ドル円は80.01円前後、NZドル円は72.55円前後、トルコリラ円は18.40円前後で推移。

  • 2018年08月16日(木)08時15分
    NY金融市場動向(取引終了後速報):下落、トルコ情勢悪化やテンセント決算を嫌気

    米国株式相場は下落。ダウ平均は137.51ドル安の25162.41、ナスダックは96.78ポイント安の7774.12で取引を終了した。トルコ政府が一部米国製品への関税引き上げを表明して欧州株が全面安となり、米国株も売りが先行。中国ネット企業大手であるテンセントの四半期決算が予想外の減益となったことを受け、ハイテク株に売りが広がったほか、原油相場の下落も嫌気され、終日軟調推移となった。

    【 米国株式 】
    ダウ30種平均
     現在値:25162.41
     前日比:-137.51
    ナスダック 
     現在値:7774.12
     前日比:-96.78
    CME225先物 (ドル建て)
     現在値:22020
     大証比:-160
    大証225先物
     現在値:21990
     前日比:-190

    【 為替 】
    ドル・円
     現在値:110.73
     前日比:-0.42
    ユーロ・円
     現在値:125.67
     前日比:-0.43

    【 債券 】
    10年債利回り
     現在値:2.86
     前日比:-0.04
    30年債利回り
     現在値:3.03
     前日比:-0.04

    【 商品/先物 】
    原油先物
     現在値:65.01
     前日比:-2.03

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  • 2018年08月16日(木)08時05分
    訂正:東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

    【訂正:ドル円レンジの高値を訂正しました。】 

    16日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では110.63円とニューヨーク市場の終値(110.74円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。トルコ情勢を巡る懸念を背景にした日本株安が見込まれるなか、110.62円までじわりと下げた。
     なお、ナイト・セッションの日経平均先物9月物は大証終値比190円安の2万1990円で引けた。

     ユーロ円も小安い。8時時点では125.51円とニューヨーク市場の終値(125.64円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日本株安への警戒感などから125.50円まで小幅に売られた。
     8時50分には7月貿易統計(通関ベース)や対外対内証券売買契約等の状況が発表される。

     ユーロドルは8時時点では1.1345ドルとニューヨーク市場の終値(1.1345ドル)とほぼ同水準だった。1.1350ドル前後で方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.62円 - 110.74円
    ユーロドル:1.1344ドル - 1.1354ドル
    ユーロ円:125.50円 - 125.70円

  • 2018年08月16日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日本の7月の対米貿易黒字に要注目か

     15日のニューヨーク外国為替市場のドル円は、トルコ情勢を巡る懸念や中国経済の先行き不透明感から、リスク回避の円買い圧力が強まり110.43円まで反落した。ユーロドルはトルコ情勢を巡る懸念から1.1301ドルまで下落後、1.1355ドルまで反発した。ドル/トルコリラ(TRY)は、カタールがトルコに対して150億ドルの直接投資を確約したことで5.8660TRYまでTRY高となった。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日本の7月の対米貿易黒字や米国債償還・利払いに伴うドル売り・円買いに注目する展開となる。
     8月9-10日に開催された第1回日米通商協議(FFR)では、日米貿易不均衡是正に関する言及が無かったことで、9月に開催予定の第2回日米通商協議(FFR)に向けて、米中貿易戦争の動向などを見極めていくことになる。本日は、7月の日本の貿易収支速報値が発表されることで、対米貿易黒字のサプライズに要警戒となる。2018年1-6月の対米貿易黒字は約3.1兆円で、昨年同時期の約3.2兆円とほぼ同じであり、昨年7月の対米貿易黒字は約6400億円だったことで、本日の貿易黒字額が7000億円台ならば売り材料となる可能性に要警戒か。
     米国債償還・利払いに伴う円転は、15日に入金された償還分や利払い分が本日も行われることで、ドル円の上値を抑える要因となる。さらに、ドル円の111円台から112円台にかけては、お盆休み中の本邦輸出企業からのドル売りオーダーが控えていることで、上値は限定的だと予想される。ドル売りオーダーは111.50円、111.60-112.00円と断続的に控えている。
     米中貿易戦争に関しては、7月6日に発動された対中制裁関税第1弾(340億ドル規模)に続き、来週23日から第2弾(160億ドル規模)が発動される予定となっており、中国も同規模の報復関税措置を示唆していること、世界貿易機関(WTO)へ提訴していることで、激化が警戒される状況が続いている。
     ユーロドルは、欧州の金融機関のトルコへのエクスポージャーを巡る懸念やコンテ伊政権の予算案への警戒感から軟調推移が予想される。1.1300ドルには本日のNYカットオプションの防戦買い、割り込むとストップロスが控えていることで、1.13ドル台での攻防戦が予想される。

  • 2018年08月16日(木)07時59分
    NY金先物は反落、ユーロ安継続を嫌気した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1185.00 ↓15.70

     15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−15.70ドルの1オンス=1185.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1180.00ドルまで売られた。米国とトルコの関係改善への期待は後退し、トルコリラは伸び悩んだが、ユーロ安・米ドル高の流れは続いていることが嫌気されたようだ。

    ・NY原油先物:大幅続落、原油在庫の急増が嫌気される

    NYMEX原油9月限終値:65.01 ↓2.03

     15日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比−2.03ドルの65.01ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時64.51ドルまで売られた。15日公表された週間石油在庫統計で原油在庫は、減少予想に反して680.5万バレル増加していたことが嫌気されたようだ。また、ユーロ安・米ドル高の流れは変わっていないことや欧米株安も売り材料となった。中心限月の原油先物価格が65ドルを下回ったのは6月22日以来。

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  • 2018年08月16日(木)07時59分
    円建てCME先物は15日の225先物比185円安の21995円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比185円安の21995円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円60銭台、ユーロ・円は125円40銭台。

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  • 2018年08月16日(木)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.38%高、対ユーロ0.34%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.73円   -0.42円    -0.38%   111.15円
    *ユーロ・円         125.67円   -0.43円    -0.34%   126.10円
    *ポンド・円         140.63円   -0.79円    -0.56%   141.42円
    *スイス・円         111.44円   -0.35円    -0.31%   111.79円
    *豪ドル・円          80.18円   -0.30円    -0.38%   80.48円
    *NZドル・円         72.71円   -0.34円    -0.47%   73.05円
    *カナダ・円          84.32円   -0.80円    -0.94%   85.12円
    *南アランド・円        7.60円   -0.20円    -2.62%    7.80円
    *メキシコペソ・円       5.78円   -0.10円    -1.74%    5.89円
    *トルコリラ・円       18.71円   +1.23円    +7.04%   17.48円
    *韓国ウォン・円        9.76円   -0.09円    -0.93%    9.85円
    *台湾ドル・円         3.59円   -0.02円    -0.58%    3.61円
    *シンガポールドル・円   80.26円   -0.40円    -0.50%   80.67円
    *香港ドル・円         14.11円   -0.05円    -0.37%   14.16円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   -0.03円    -1.77%    1.68円
    *ブラジルレアル・円     28.38円   -0.36円    -1.25%   28.74円
    *タイバーツ・円        3.32円   -0.02円    -0.47%    3.34円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.74%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -7.10%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -7.62%   156.61円   139.31円   152.23円
    *スイス・円           -3.66%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -8.92%   90.31円   79.71円   88.03円
    *NZドル・円         -9.05%   82.76円   72.36円   79.94円
    *カナダ・円           -5.96%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円       -15.83%    9.29円    7.08円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +1.02%    6.34円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -36.93%   32.39円   15.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -7.59%   10.68円    9.49円   10.56円
    *台湾ドル・円         -5.31%    3.84円    3.57円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -4.79%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         -2.04%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -15.73%    1.99円    1.59円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -16.57%   36.14円   27.63円   34.02円
    *タイバーツ・円        -3.95%    3.52円    3.24円    3.46円

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  • 2018年08月16日(木)07時07分
    米小売りはQ3経済も強い成長を示唆

    米国経済の7割は消費が占める。注目されていた7月小売売上高は前月比+0.5%となった。伸びは予想の+0.1%を上回り6月の+0.2%から拡大。衣料、フードサービス、ガスリンスタンドでの売り上げが大きく伸びたことが全体指数を押し上げた。前年比でも+6.4%。6月の+5.7%から伸びが拡大した。アマゾンの「プライムデー」の影響で、オンラインの売り上げも前月比+0.8%と、6月の+0.7%から一段と伸びが拡大した。

    国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や建材を除いたコントロールグループの小売り売上高は前月比+0.5%となり6月の‐0.1%からプラスに改善。伸びは予想+0.4%も上回った。7−9月期のGDPの成長を押し上げると見られる。2018年は減税により、国民の可処分所得も増えた。消費者センチメントも依然上昇基調にあるほか、中小企業楽観指数も7月は過去2番目に高い結果となるなど、今後も消費が好調に伸びを見せ、米国経済を支えると見られる。

    4−6月期に4.1%成長を記録したあとも、7−9月期GDPも3%台の成長が予想されているほか、2018年通年でも3%台の成長を達成可能との見方が強まりつつある。大きなイベントがない限り、年2回の追加利上げを後押しする。米商務省が発表するGDPと同じモデルを使用していると市場関係者が注目しているアトランタ連銀の7−9月期の予想も4.3%と、高水準にとどまっている。このことを背景にドル高基調も継続する可能性がある。

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  • 2018年08月16日(木)07時01分
    NY原油先物は大幅続落、原油在庫の急増が嫌気される

    NYMEX原油9月限終値:65.01 ↓2.03

     15日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比−2.03ドルの65.01ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時64.51ドルまで売られた。15日公表された週間石油在庫統計で原油在庫は、減少予想に反して680.5万バレル増加していたことが嫌気されたようだ。また、ユーロ安・米ドル高の流れは変わっていないことや欧米株安も売り材料となった。中心限月の原油先物価格が65ドルを下回ったのは6月22日以来。

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  • 2018年08月16日(木)06時50分
    NY金先物は反落、ユーロ安継続を嫌気した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1185.00 ↓15.70

     15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−15.70ドルの1オンス=1185.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1180.00ドルまで売られた。米国とトルコの関係改善への期待は後退し、トルコリラは伸び悩んだが、ユーロ安・米ドル高の流れは続いていることが嫌気されたようだ。

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  • 2018年08月16日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貿易収支(7月) -412億円 7208億円
    08:50 対内・対外証券投資(先週)  

      伊藤忠によるユニー・ファミリーマートHDへのTOB期間が終了

    <海外>
    10:30 豪・失業率(7月) 5.4% 5.4%
    13:00 マレーシア・GDP(4-6月)  5.4%
    17:30 英・小売売上高指数(7月) 0.2% -0.5%
    18:00 欧・貿易収支(6月)  165億ユーロ
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(8月15日まで1カ月間)  0.2%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.3万件
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月) 20.0 25.7
    21:30 米・住宅着工件数(7月) 127.3万戸 117.3万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(7月) 130.8万戸 127.3万戸


    ---------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年08月16日(木)06時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ドル円、反落

    *一部表現を訂正いたしました。

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は110.74円と前日NY終値(111.15円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。トルコ情勢をめぐる懸念や中国経済の先行き不透明感から、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め円買い・ドル売りが先行。ダウ平均が一時330ドル超下落し、日経平均先物が340円下げると一時110.43円まで値を下げた。
     ただ、13日の安値110.11円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。米国株相場や日経平均先物が下げ幅を縮めたことも相場の下支え要因となり、110.78円付近まで戻す場面があった。
     この日発表の7月米小売売上高や8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想より良好な内容となったものの、相場の反応は限られた。

     ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1345ドルと前日NY終値(1.1344ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。トルコ情勢をめぐる懸念などから一時1.1301ドルと昨年6月28日以来の安値を付けたものの、節目の1.1300ドルの下抜けに失敗するとショートカバーが優勢に。カタールのタミム首長がトルコに対して150億ドルの直接投資を表明すると、リラが反発。ユーロドルにも買い戻しが入り一時1.1355ドルと日通し高値を付けた。
     トルコリラは底堅い動き。カタールがトルコに対して直接投資を確約したことで買い戻しが入り、ドルリラは一時5.8660リラの本日安値までドル安・リラ高が進んだ。

     ユーロ円は6日続落。終値は125.64円と前日NY終値(126.10円)と比べて46銭程度のユーロ安水準。ドル円や米国株相場の下落に伴う売りが出て一時124.91円と5月29日以来の安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルの持ち直しに伴う買いが入り125.73円付近まで上げた。

    本日のレンジ
    ドル円:110.43円 - 111.43円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1355ドル
    ユーロ円:124.91円 - 126.37円

  • 2018年08月16日(木)05時04分
    8月15日のNY為替・原油概況

     
     15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円06銭から110円43銭まで下落し110円70銭で引けた。

    トルコのエルドアン大統領が米国からの輸入品に対して追加関税を課す措置を発表したほか、トルコで拘束されている米国人牧師に関する米国とトルコの協議が物別れに終わり、トルコ情勢悪化懸念が再燃。リスク回避の円買いが加速した。

    ユーロ・ドルは、1.1301ドルへ下落後、1.1355ドルまで上昇し、1.1350ドルで引けた。

    トルコ危機の影響が欧州にも波及するとの懸念にユーロ売りが継続。

    ユーロ・円は、125円78銭から124円91銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.2662ドルまで下落後、1.2711ドルへ反発。英国と欧州連合(EU)との離脱協議を控え、ノーディール離脱懸念を受けたポンド売りが続いた。

    ドル・スイスは、0.9977フランから0.9926フランへ下落した。安全資産としてのフラン買いが優勢となった。

     14日のNY原油先物は続落。ドル高で割高感が広がったほか、米週次統計で原油在庫が予想外に増加したため供給不安を受けた買いが大きく後退した。

      [経済指標]

    ・米・7月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.1%、6月:+0.2%←+0.5%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.6%(予想:+0.3%、6
    月:+0.2%←+0.4%)
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数:25.6(予想:20.0、7月:22.6)
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.4%、1-3
    月期:+0.3%←+0.4%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率-0.9%(予想:0.0%、1-3月
    期:+3.4%←+2.9%)
    ・米・7月設備稼働率:78.1%(予想:78.2%、6月:78.1%←78.0%)
    ・米・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.3%、6月:+1.0%←+0.6%)
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・8月NAHB住宅市場指数:67(予想:67、7月:68)

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