
【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!
2018年08月16日(木)のFXニュース(2)
-
2018年08月16日(木)08時56分
ドル円110.58円前後、日本の7月の対米貿易黒字は5027億円
ドル円は110.58円前後で推移。日本の7月の貿易収支は、-2312億円、対米貿易黒字は5027億円となり2カ月ぶりに減少した。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月16日(木)08時54分
【速報】日・7月貿易収支:−2312億円で赤字額は予想を上回る
08:50発表の7月貿易収支は、−2312億円で赤字額は市場予想の412億円程度を上回った。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)08時36分
ドル円110.59円前後、SGX日経225先物は22005円で寄り付き
ドル円は110.59円前後で小動き。SGX日経225先物は、夜間比15円高の22005円で寄り付いた。ユーロ円は125.45円前後、ポンド円は140.39円前後、豪ドル円は80.01円前後、NZドル円は72.55円前後、トルコリラ円は18.40円前後で推移。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月16日(木)08時15分
NY金融市場動向(取引終了後速報):下落、トルコ情勢悪化やテンセント決算を嫌気
米国株式相場は下落。ダウ平均は137.51ドル安の25162.41、ナスダックは96.78ポイント安の7774.12で取引を終了した。トルコ政府が一部米国製品への関税引き上げを表明して欧州株が全面安となり、米国株も売りが先行。中国ネット企業大手であるテンセントの四半期決算が予想外の減益となったことを受け、ハイテク株に売りが広がったほか、原油相場の下落も嫌気され、終日軟調推移となった。
【 米国株式 】
ダウ30種平均
現在値:25162.41
前日比:-137.51
ナスダック
現在値:7774.12
前日比:-96.78
CME225先物 (ドル建て)
現在値:22020
大証比:-160
大証225先物
現在値:21990
前日比:-190【 為替 】
ドル・円
現在値:110.73
前日比:-0.42
ユーロ・円
現在値:125.67
前日比:-0.43【 債券 】
10年債利回り
現在値:2.86
前日比:-0.04
30年債利回り
現在値:3.03
前日比:-0.04【 商品/先物 】
原油先物
現在値:65.01
前日比:-2.03Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)08時05分
訂正:東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
【訂正:ドル円レンジの高値を訂正しました。】
16日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では110.63円とニューヨーク市場の終値(110.74円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。トルコ情勢を巡る懸念を背景にした日本株安が見込まれるなか、110.62円までじわりと下げた。
なお、ナイト・セッションの日経平均先物9月物は大証終値比190円安の2万1990円で引けた。ユーロ円も小安い。8時時点では125.51円とニューヨーク市場の終値(125.64円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日本株安への警戒感などから125.50円まで小幅に売られた。
8時50分には7月貿易統計(通関ベース)や対外対内証券売買契約等の状況が発表される。ユーロドルは8時時点では1.1345ドルとニューヨーク市場の終値(1.1345ドル)とほぼ同水準だった。1.1350ドル前後で方向感が出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.62円 - 110.74円
ユーロドル:1.1344ドル - 1.1354ドル
ユーロ円:125.50円 - 125.70円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月16日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円、日本の7月の対米貿易黒字に要注目か
15日のニューヨーク外国為替市場のドル円は、トルコ情勢を巡る懸念や中国経済の先行き不透明感から、リスク回避の円買い圧力が強まり110.43円まで反落した。ユーロドルはトルコ情勢を巡る懸念から1.1301ドルまで下落後、1.1355ドルまで反発した。ドル/トルコリラ(TRY)は、カタールがトルコに対して150億ドルの直接投資を確約したことで5.8660TRYまでTRY高となった。
本日の東京外国為替市場のドル円は、日本の7月の対米貿易黒字や米国債償還・利払いに伴うドル売り・円買いに注目する展開となる。
8月9-10日に開催された第1回日米通商協議(FFR)では、日米貿易不均衡是正に関する言及が無かったことで、9月に開催予定の第2回日米通商協議(FFR)に向けて、米中貿易戦争の動向などを見極めていくことになる。本日は、7月の日本の貿易収支速報値が発表されることで、対米貿易黒字のサプライズに要警戒となる。2018年1-6月の対米貿易黒字は約3.1兆円で、昨年同時期の約3.2兆円とほぼ同じであり、昨年7月の対米貿易黒字は約6400億円だったことで、本日の貿易黒字額が7000億円台ならば売り材料となる可能性に要警戒か。
米国債償還・利払いに伴う円転は、15日に入金された償還分や利払い分が本日も行われることで、ドル円の上値を抑える要因となる。さらに、ドル円の111円台から112円台にかけては、お盆休み中の本邦輸出企業からのドル売りオーダーが控えていることで、上値は限定的だと予想される。ドル売りオーダーは111.50円、111.60-112.00円と断続的に控えている。
米中貿易戦争に関しては、7月6日に発動された対中制裁関税第1弾(340億ドル規模)に続き、来週23日から第2弾(160億ドル規模)が発動される予定となっており、中国も同規模の報復関税措置を示唆していること、世界貿易機関(WTO)へ提訴していることで、激化が警戒される状況が続いている。
ユーロドルは、欧州の金融機関のトルコへのエクスポージャーを巡る懸念やコンテ伊政権の予算案への警戒感から軟調推移が予想される。1.1300ドルには本日のNYカットオプションの防戦買い、割り込むとストップロスが控えていることで、1.13ドル台での攻防戦が予想される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月16日(木)07時59分
NY金先物は反落、ユーロ安継続を嫌気した売りが入る
COMEX金12月限終値:1185.00 ↓15.70
15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−15.70ドルの1オンス=1185.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1180.00ドルまで売られた。米国とトルコの関係改善への期待は後退し、トルコリラは伸び悩んだが、ユーロ安・米ドル高の流れは続いていることが嫌気されたようだ。
・NY原油先物:大幅続落、原油在庫の急増が嫌気される
NYMEX原油9月限終値:65.01 ↓2.03
15日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比−2.03ドルの65.01ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時64.51ドルまで売られた。15日公表された週間石油在庫統計で原油在庫は、減少予想に反して680.5万バレル増加していたことが嫌気されたようだ。また、ユーロ安・米ドル高の流れは変わっていないことや欧米株安も売り材料となった。中心限月の原油先物価格が65ドルを下回ったのは6月22日以来。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)07時59分
円建てCME先物は15日の225先物比185円安の21995円で推移
円建てCME先物は15日の225先物比185円安の21995円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円60銭台、ユーロ・円は125円40銭台。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)07時55分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.38%高、対ユーロ0.34%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.73円 -0.42円 -0.38% 111.15円
*ユーロ・円 125.67円 -0.43円 -0.34% 126.10円
*ポンド・円 140.63円 -0.79円 -0.56% 141.42円
*スイス・円 111.44円 -0.35円 -0.31% 111.79円
*豪ドル・円 80.18円 -0.30円 -0.38% 80.48円
*NZドル・円 72.71円 -0.34円 -0.47% 73.05円
*カナダ・円 84.32円 -0.80円 -0.94% 85.12円
*南アランド・円 7.60円 -0.20円 -2.62% 7.80円
*メキシコペソ・円 5.78円 -0.10円 -1.74% 5.89円
*トルコリラ・円 18.71円 +1.23円 +7.04% 17.48円
*韓国ウォン・円 9.76円 -0.09円 -0.93% 9.85円
*台湾ドル・円 3.59円 -0.02円 -0.58% 3.61円
*シンガポールドル・円 80.26円 -0.40円 -0.50% 80.67円
*香港ドル・円 14.11円 -0.05円 -0.37% 14.16円
*ロシアルーブル・円 1.65円 -0.03円 -1.77% 1.68円
*ブラジルレアル・円 28.38円 -0.36円 -1.25% 28.74円
*タイバーツ・円 3.32円 -0.02円 -0.47% 3.34円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -1.74% 114.73円 104.56円 112.69円
*ユーロ・円 -7.10% 137.50円 124.62円 135.28円
*ポンド・円 -7.62% 156.61円 139.31円 152.23円
*スイス・円 -3.66% 118.56円 108.52円 115.68円
*豪ドル・円 -8.92% 90.31円 79.71円 88.03円
*NZドル・円 -9.05% 82.76円 72.36円 79.94円
*カナダ・円 -5.96% 91.64円 80.55円 89.66円
*南アランド・円 -15.83% 9.29円 7.08円 9.03円
*メキシコペソ・円 +1.02% 6.34円 5.27円 5.73円
*トルコリラ・円 -36.93% 32.39円 15.46円 29.66円
*韓国ウォン・円 -7.59% 10.68円 9.49円 10.56円
*台湾ドル・円 -5.31% 3.84円 3.57円 3.79円
*シンガポールドル・円 -4.79% 85.50円 79.19円 84.30円
*香港ドル・円 -2.04% 14.70円 13.33円 14.40円
*ロシアルーブル・円 -15.73% 1.99円 1.59円 1.95円
*ブラジルレアル・円 -16.57% 36.14円 27.63円 34.02円
*タイバーツ・円 -3.95% 3.52円 3.24円 3.46円Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)07時07分
米小売りはQ3経済も強い成長を示唆
米国経済の7割は消費が占める。注目されていた7月小売売上高は前月比+0.5%となった。伸びは予想の+0.1%を上回り6月の+0.2%から拡大。衣料、フードサービス、ガスリンスタンドでの売り上げが大きく伸びたことが全体指数を押し上げた。前年比でも+6.4%。6月の+5.7%から伸びが拡大した。アマゾンの「プライムデー」の影響で、オンラインの売り上げも前月比+0.8%と、6月の+0.7%から一段と伸びが拡大した。
国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や建材を除いたコントロールグループの小売り売上高は前月比+0.5%となり6月の‐0.1%からプラスに改善。伸びは予想+0.4%も上回った。7−9月期のGDPの成長を押し上げると見られる。2018年は減税により、国民の可処分所得も増えた。消費者センチメントも依然上昇基調にあるほか、中小企業楽観指数も7月は過去2番目に高い結果となるなど、今後も消費が好調に伸びを見せ、米国経済を支えると見られる。
4−6月期に4.1%成長を記録したあとも、7−9月期GDPも3%台の成長が予想されているほか、2018年通年でも3%台の成長を達成可能との見方が強まりつつある。大きなイベントがない限り、年2回の追加利上げを後押しする。米商務省が発表するGDPと同じモデルを使用していると市場関係者が注目しているアトランタ連銀の7−9月期の予想も4.3%と、高水準にとどまっている。このことを背景にドル高基調も継続する可能性がある。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)07時01分
NY原油先物は大幅続落、原油在庫の急増が嫌気される
NYMEX原油9月限終値:65.01 ↓2.03
15日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比−2.03ドルの65.01ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時64.51ドルまで売られた。15日公表された週間石油在庫統計で原油在庫は、減少予想に反して680.5万バレル増加していたことが嫌気されたようだ。また、ユーロ安・米ドル高の流れは変わっていないことや欧米株安も売り材料となった。中心限月の原油先物価格が65ドルを下回ったのは6月22日以来。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)06時50分
NY金先物は反落、ユーロ安継続を嫌気した売りが入る
COMEX金12月限終値:1185.00 ↓15.70
15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−15.70ドルの1オンス=1185.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1180.00ドルまで売られた。米国とトルコの関係改善への期待は後退し、トルコリラは伸び悩んだが、ユーロ安・米ドル高の流れは続いていることが嫌気されたようだ。
Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 貿易収支(7月) -412億円 7208億円
08:50 対内・対外証券投資(先週)伊藤忠によるユニー・ファミリーマートHDへのTOB期間が終了
<海外>
10:30 豪・失業率(7月) 5.4% 5.4%
13:00 マレーシア・GDP(4-6月) 5.4%
17:30 英・小売売上高指数(7月) 0.2% -0.5%
18:00 欧・貿易収支(6月) 165億ユーロ
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(8月15日まで1カ月間) 0.2%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 21.3万件
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月) 20.0 25.7
21:30 米・住宅着工件数(7月) 127.3万戸 117.3万戸
21:30 米・住宅建設許可件数(7月) 130.8万戸 127.3万戸
---------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2018年08月16日(木)06時10分
ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ドル円、反落
*一部表現を訂正いたしました。
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は110.74円と前日NY終値(111.15円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。トルコ情勢をめぐる懸念や中国経済の先行き不透明感から、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め円買い・ドル売りが先行。ダウ平均が一時330ドル超下落し、日経平均先物が340円下げると一時110.43円まで値を下げた。
ただ、13日の安値110.11円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。米国株相場や日経平均先物が下げ幅を縮めたことも相場の下支え要因となり、110.78円付近まで戻す場面があった。
この日発表の7月米小売売上高や8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想より良好な内容となったものの、相場の反応は限られた。ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1345ドルと前日NY終値(1.1344ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。トルコ情勢をめぐる懸念などから一時1.1301ドルと昨年6月28日以来の安値を付けたものの、節目の1.1300ドルの下抜けに失敗するとショートカバーが優勢に。カタールのタミム首長がトルコに対して150億ドルの直接投資を表明すると、リラが反発。ユーロドルにも買い戻しが入り一時1.1355ドルと日通し高値を付けた。
トルコリラは底堅い動き。カタールがトルコに対して直接投資を確約したことで買い戻しが入り、ドルリラは一時5.8660リラの本日安値までドル安・リラ高が進んだ。ユーロ円は6日続落。終値は125.64円と前日NY終値(126.10円)と比べて46銭程度のユーロ安水準。ドル円や米国株相場の下落に伴う売りが出て一時124.91円と5月29日以来の安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルの持ち直しに伴う買いが入り125.73円付近まで上げた。
本日のレンジ
ドル円:110.43円 - 111.43円
ユーロドル:1.1301ドル - 1.1355ドル
ユーロ円:124.91円 - 126.37円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月16日(木)05時04分
8月15日のNY為替・原油概況
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円06銭から110円43銭まで下落し110円70銭で引けた。トルコのエルドアン大統領が米国からの輸入品に対して追加関税を課す措置を発表したほか、トルコで拘束されている米国人牧師に関する米国とトルコの協議が物別れに終わり、トルコ情勢悪化懸念が再燃。リスク回避の円買いが加速した。
ユーロ・ドルは、1.1301ドルへ下落後、1.1355ドルまで上昇し、1.1350ドルで引けた。
トルコ危機の影響が欧州にも波及するとの懸念にユーロ売りが継続。
ユーロ・円は、125円78銭から124円91銭まで下落した。
ポンド・ドルは、1.2662ドルまで下落後、1.2711ドルへ反発。英国と欧州連合(EU)との離脱協議を控え、ノーディール離脱懸念を受けたポンド売りが続いた。
ドル・スイスは、0.9977フランから0.9926フランへ下落した。安全資産としてのフラン買いが優勢となった。
14日のNY原油先物は続落。ドル高で割高感が広がったほか、米週次統計で原油在庫が予想外に増加したため供給不安を受けた買いが大きく後退した。
[経済指標]
・米・7月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.1%、6月:+0.2%←+0.5%)
・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.6%(予想:+0.3%、6
月:+0.2%←+0.4%)
・米・8月NY連銀製造業景気指数:25.6(予想:20.0、7月:22.6)
・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.9%(予想:+2.4%、1-3
月期:+0.3%←+0.4%)
・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率-0.9%(予想:0.0%、1-3月
期:+3.4%←+2.9%)
・米・7月設備稼働率:78.1%(予想:78.2%、6月:78.1%←78.0%)
・米・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.3%、6月:+1.0%←+0.6%)
・米・6月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.3%←+0.4%)
・米・8月NAHB住宅市場指数:67(予想:67、7月:68)Powered by フィスコ
2025年04月09日(水)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]欧州主要株価指数一覧(04/09(水) 17:40)
- [NEW!]東京為替概況:ドル・円は大幅安、ドル売り・円買い地合いで(04/09(水) 17:36)
- ドル・円は大幅安、ドル売り・円買い地合いで(04/09(水) 17:19)
- ハンセン指数取引終了、0.68%高の20264.49(前日比+136.81)(04/09(水) 17:17)
- 東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り(04/09(水) 17:09)
- 上海総合指数1.31%高の3186.810(前日比+41.261)で取引終了(04/09(水) 16:57)
- ドル・円は底堅い値動きか、米FOMC議事要旨受けドル買戻しも(04/09(水) 16:04)
- ドル売り優勢、ユーロドルが1.1080ドル台まで上昇(04/09(水) 15:58)
- 豪S&P/ASX200指数は7375.00で取引終了(04/09(水) 15:38)
- 豪10年債利回りは上昇、4.353%近辺で推移(04/09(水) 15:36)
- 豪ドルTWI=57.8(+0.7)(04/09(水) 15:35)
- 日経平均大引け:前日比1298.55円安の31714.03円(04/09(水) 15:34)
- ドル・円は145円台、安値圏で買戻し(04/09(水) 15:08)
過去のFXニュース


- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 約40のFX口座を調査して比較!「米ドル/円」のスプレッドランキング!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年04月09日(水)15時04分公開
期待した2匹目のドジョウなくリスク回避が再燃、日米交渉は円相場によりプレッシャーかかりそう -
2025年04月09日(水)09時47分公開
トランプ関税本格始動→リスク回避でも米金利上昇?FRB利下げ慎重?高まる米スタグフレーション懸念。 -
2025年04月09日(水)07時09分公開
4月9日(水)■『米国時間9日から相互関税の上乗せ関税が発動される点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に最大の焦… -
2025年04月08日(火)15時13分公開
関税めぐるドタバタ劇は続いてドル円は乱高下、フェイクニュースでもリアルに感じるトランプ政権 -
2025年04月08日(火)14時01分公開
ユーロ/米ドルはトランプ関税で約200pips急騰も、その後が続かないのは、買い手が減ったから! 自分が多数派にいるか… - おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】
- 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?

- ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 4月9日(水)■『米国時間9日から相互関税の上乗せ関税が発動される点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に最大の焦点)』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 4月8日(火)■『トランプ米大統領の発言や政策(関税に最大の焦点)』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国時間9日に相互関税の上乗せ関税が発動される点』に注目!(羊飼い)
- ユーロ/米ドルはトランプ関税で約200pips急騰も、その後が続かないのは、買い手が減ったから! 自分が多数派にいるか怪しくなったら、早めに撤退して資金を減らさない(田向宏行)
- 米ドル/円は138円程度までの下落を想定して、戻り売り継続! 「株安、米金利低下」のリスクオフは日本円が最強。ただ、円ロングが多くショートカバーがきついことに注意(西原宏一&叶内文子)
- 関税めぐるドタバタ劇は続いてドル円は乱高下、フェイクニュースでもリアルに感じるトランプ政権(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)