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2018年09月12日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年09月12日(水)23時43分
    原油高が後押しとなり加ドル強含み、加ドル円は85.62円まで

     米とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)合意への期待感から買われていた加ドルは、原油相場の上昇も後押しとなり上値を伸ばしている。加ドル円は85.62円までレンジの上限を広げ、ドル/加ドルが1.2999加ドルまで加ドル高・ドル安に振れた。
     また、加ドルに連れ高となり、豪ドル/ドルは0.7139ドル、NZドル/ドルが0.6540ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2018年09月12日(水)23時42分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(9/7時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−529.6万(予想:-200万、前回:-430.2万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−124.2万(前回:+54.9万)
    ・ガソリン在庫:+125万(予想:+30万、前回:+184.5万)
    ・留出油在庫:+616.3万(予想:+175万、前回:+311.9万)
    ・製油所稼働率:97.5%(前回:96.5%)

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  • 2018年09月12日(水)23時30分
    [通貨オプション] 変動率低下、リスク警戒感を受けたOP買いが一段と後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが一段と後退。リスクリバーサルでは、1年物を除いて、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.70%⇒6.61%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.38%⇒7.33%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.78%⇒7.72%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.33%⇒8.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.02%⇒+0.87%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.41%⇒+1.37%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.56%⇒+1.54%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.74%⇒+1.75%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年09月12日(水)23時20分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ42ドル高、原油先物0.93ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26013.24 +42.18 +0.16% 26030.96 25976.00  21   9
    *ナスダック   7932.35 -40.12 -0.50% 7965.39 7927.94 816 1278
    *S&P500     2888.98  +1.09 +0.04% 2890.68 2885.12 246 254
    *SOX指数     1328.27 -33.62 -2.47%  
    *225先物    22600 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.25  -0.38 -0.34%  111.58  111.24 
    *ユーロ・ドル  1.1617 +0.0011 +0.09%  1.1620  1.1572 
    *ユーロ・円   129.24  -0.31 -0.24%  129.35  128.94 
    *ドル指数     95.10  -0.15 -0.16%   95.28   95.05 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.74  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.96  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.10  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.85  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.18  +0.93 +1.34%   70.31   69.50 
    *金先物      1201.30 -0.90 -0.07%  1203.90   1197.60 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7307.95 +34.41 +0.47% 7308.11 7250.84  59  42
    *独DAX    11996.51 +26.24 +0.22% 12046.66 11962.96  19  11
    *仏CAC40    5323.83 +40.04 +0.76% 5333.32 5293.62  27  12

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  • 2018年09月12日(水)23時16分
    NY外為:ドル・円下げ止まる、ダウ上昇に転じる58ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は111円26銭まで下落後、111円35銭まで戻した。朝方発表された米国の生産者物価指数(PPI)が予想外に1年半ぶりのマイナスとなったためドル売り・円買いに拍車がかかったが、その後、株式相場の回復に連れ、下げ止まった。

    ユーロ・円は128円94銭まで下落し日中安値を更新後、129円10銭まで上昇。

    朝方下落していたダウ平均株価は米国東部時間午前10時時点58ドル高で推移した。

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  • 2018年09月12日(水)23時16分
    ユーロドル 1.16ドル前半で強含み、伊株式相場はプラス圏へ

     マイナス圏で推移していた伊株式指数 FTSE MIBがプラス圏に浮上するのを眺めながら、ユーロドルも1.16ドル台に乗せ、1.1620ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も129.25円付近でじり高に推移。
     ドル円はユーロドルやドル/加ドルのドル売りで上値重く、111.22円まで本日レンジの下限を広げた。

  • 2018年09月12日(水)22時54分
    ドル円 111.32円前後、ダウ平均は小じっかり

     市場予想を下回る8月米卸売物価指数(PPI)を受けて111.26円まで弱含んだドル円は、111.32円前後での推移が続いている。ユーロドルは1.1595ドル付近での値動き。
     NY株式相場はダウ平均が約25ドル高と小じっかりだが、ナスダック総合は20ポイント安程度とまちまちな動き。米10年債利回りは2.957%と前日比0.18%低下して推移。

  • 2018年09月12日(水)22時53分
    ブラードStルイス連銀総裁、利回り曲線が近い将来逆転する可能性を警告

    ブラード・セントルイス連銀総裁はシカゴのイベントで、利回り曲線が近い将来逆転する可能性を警告した。

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  • 2018年09月12日(水)22時22分
    NY原油先物 70ドル台乗せ、加ドル円は85円前半

     WTI原油先物相場は本日も堅調、期近10月限は70.30ドル付近まで上昇した。産油国通貨でもある加ドルだが、対ドルでは1.3062ドル前後と1.3042加ドルの加ドル高・ドル安水準を前に動きは鈍い。加ドル円が85.18円付近で推移。ドル円がじり安とクロス円の重しになっている。

  • 2018年09月12日(水)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み 低調な米PPIが材料視される

     12日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では111.30円と20時時点(111.50円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。111.50円前後での小動きが続いていたが、8月米卸売物価指数(PPI)がコア指数ともに予想を大きく下回る結果だったことに売りで反応。22時過ぎには一時111.27円と本日安値を付けた。

     ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1592ドルと20時時点(1.1580ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。低調な米PPIを受けて小幅ながらショートカバーが入った。なお、「所得保障のための100億ユーロ調達に失敗した場合、五つ星運動はトリア財務相の辞任を要求する」との報道が伝わったが、五つ星運動当局者がすぐに否定したためユーロ相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円は戻りが鈍い。22時時点では129.02円と20時時点(129.12円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で日通し安値となる128.94円まで値を下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.27円 - 111.65円
    ユーロドル:1.1570ドル - 1.1607ドル
    ユーロ円:128.94円 - 129.56円

  • 2018年09月12日(水)22時03分
    【NY為替オープニング】米経済・金融に焦点移行、ベージュブックに注目

    ●ポイント

    ・米・8月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(シカゴ証券アナリスト協会)
    ・ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策)
    ・米財務省10年債入札(230億ドル)
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)

     12日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦や新興諸国通貨安への警戒感がくすぶる中、焦点は米国の経済や金融政策に移る。年あと2回の利上げが確実視されつつあるが、8月生産者物価指数や米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米地区連銀経済報告(ベージュブック)に注目される。また、ブラード米セントルイス連銀総の講演(シカゴ証券アナリスト協会)ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策)での発言や米国財務省が予定している10年債入札(230億ドル)結果を受けた米国債相場を睨んだ展開となる。

    米労働省が発表した8月の生産者物価指数(PPI)は前月比‐0.1%と、上昇予想に反し、予想外に昨年2月来のマイナスに落ち込んだ。連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比-0.1%と、上昇予想に反して昨年12月来のマイナス。前年比では+2.3%と、予想外に7月+2.7%から低下し、4月来の低水準となった。ただ、食品・エネルギー取引サービスを除いたPPIは前年比で+2.9%と、7月の+2.8%から上昇。少なくとも4年ぶりで最高となっており、関税絡みの影響と考えることができる。

    次回9月の連邦公開市場委員会(FOMC)の材料となるベージュブックでは、全米の経済が引き続き緩やかまたは緩慢な成長が継続し、雇用のひっ迫、物価、賃金の圧迫が強調された場合、9月の追加利上げを一段と後押しすることになる。関税の影響が波及する中、米国経済は絶好調だ。4−6月期の国内総生産(GDP)は4.2%成長に達した。アトランタ連銀の7−9月期のGDP予想も2四半期続けての4%台。

    米国の全米独立企業連盟(NFIB)が発表した8月NFIB中小企業楽観指数は108.8と45年の歴史の中で、最高を記録した。前回の記録は1983年、レーガン政権下の108。レーガン大統領も大規模、広範な税制改革を実施し80年代の好景気を支えた。また、米労働省が発表した7月JOLT求人件数は693.9万件と、予想667.5万件を大幅に上回り過去最高で、求人件数は失業者数を上回った。特に、雇用者の労働市場への自信を示すとして注目される退職者数は360万人と統計開始した2000年12月以降で最高となった。また、退職率(Quit rate)は2.4%と、2001年4月以降17年ぶり高水準で労働市場の強さを反映した。

    消費や労働市場の強さは米国経済の成長を一段と押し上げる可能性があり、ドルを支えると見る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円79銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1950ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円111円48銭、ユーロ・ドル1.1580ドル、ユーロ・円129円09銭、ポンド
    1.3000ドル、ドル・スイスは0.9739フランで寄り付いた。

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  • 2018年09月12日(水)21時55分
    【市場反応】米8月PPI、予想外のマイナス、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した8月の生産者物価指数(PPI)は前月比‐0.1%と、上昇予想に反し、予想外に昨年2月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.8%。予想の+3.2%を下回り4月来で最低となった。

    連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比-0.1%と、上昇予想に反して昨年12月来のマイナス。前年比では+2.3%と、予想外に7月+2.7%から低下し、4月来の低水準となった。

    ただ、食品・エネルギー取引サービスを除いたPPIは前年比で+2.9%と、7月の+2.8%から上昇。少なくとも4年ぶりで最高となった。

    上昇すると見られていたインフレの低下で、ドル売りが優勢となった。
    ドル・円は111円49銭から111円35銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1578ドルから1.1595ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:0.0%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:+0.1%)
    ・米・8月生産者物価指数:前年比+2.8%(予想:+3.2%、7月:+3.3%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)

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  • 2018年09月12日(水)21時46分
    【市場反応】米8月PPI、予想外のマイナス、ドル下落

     米労働省が発表した8月の生産者物価指数(PPI)は前月比‐0.1%と、上昇予想に反し、予想外に昨年2月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.8%。予想の+3.2%を下回り4月来で最低となった。

    連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比-0.1%と、上昇予想に反して昨年12月来のマイナス。前年比では+2.3%と、予想外に7月+2.7%から低下し、4月来の低水準となった。

    ただ、食品・エネルギー取引サービスを除いたPPIは前年比で+2.9%と、7月の+2.8%から上昇。少なくとも4年ぶりで最高となった。

    上昇すると見られていたインフレの低下で、ドル売りが優勢となった。
    ドル・円は111円49銭から111円35銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1578ドルから1.1595ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:0.0%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:+0.1%)
    ・米・8月生産者物価指数:前年比+2.8%(予想:+3.2%、7月:+3.3%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)

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  • 2018年09月12日(水)21時34分
    ドル円、一時111.40円まで下落 米PPIは低調な結果に

     ドル円は弱含み。8月米卸売物価指数(PPI)がコア指数ともに予想を下回る結果となったことに売りで反応した。一時111.40円と本日安値を更新している。

  • 2018年09月12日(水)21時30分
    【速報】米・8月生産者物価指数は予想を下回り-0.1%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・8月生産者物価指数は予想を下回り、前月比-0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:0.0%)

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