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2018年09月12日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年09月12日(水)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月12日

    [欧米市場の為替相場動向]
    9月12日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、7月:0.0%)
    ・22:40 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(シカゴ証券アナリスト協会)
    ・01:45 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策)
    ・02:00 米財務省10年債入札(230億ドル)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2018年09月12日(水)21時15分
    ドル・円は111円44銭から111円58銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円44銭から111円58銭で推移した。米国の生産者物価指数の発表を控え、小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1605ドルから1.1572ドルまで下落。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の成長見通しを下方修正するとの見方がユーロ売りにつながった。ユーロ・円も129円35銭から129円00銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3048ドルまで上昇後、1.2980ドルまで下落。ブレグジットに絡む英政局懸念によるポンド売りが再燃した。ドル・スイスフランは0.9728フランから0.9750フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-0.5%、6月:-0.8%←-0.7%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年09月12日(水)21時15分
    【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・8月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.2%
    ・7月:0.0%

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  • 2018年09月12日(水)20時44分
    【ディーラー発】ポンド反落(欧州午後)

    午前に強まったポンド買いが一巡すると、一転して戻り売りが優勢に。対ドルで1.2978付近まで、対円で144円72銭付近まで売られ共に本日安値を更新したほか、ユーロポンドは0.8922付近まで水準を切り上げた。一方、ドル円は手掛かり材料に乏しく111円50銭前後で売買が交錯。クロス円もユーロ円が129円10銭前後で、豪ドル円が79円30銭前後で方向感無く推移している。20時44分現在、ドル円111.476-479、ユーロ円129.096-101、ユーロドル1.15805-809で推移している。

  • 2018年09月12日(水)20時32分
    伊五つ星運動、100億ユーロ調達失敗なら財務相辞任を要求へ ANSA通信

     伊ANSA通信が伝えたところによると、仮に所得保障のための100億ユーロ調達に失敗した場合、五つ星運動はトリア財務相の辞任を要求するという。

  • 2018年09月12日(水)20時17分
    ドル・円は111円44銭から111円53銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円44銭から111円53銭で推移している。ポンド売り再燃をきっかけにドル買い気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1576ドルから1.1605ドルで推移し、ユーロ・円も129円07銭から129円35銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3048ドルまで上昇後、1.2980ドルまで下落。ブレグジットに絡む英政局懸念によるポンド売りが再び強まっている。ドル・スイスフランは0.9728フランから0.9750フランで推移している。

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  • 2018年09月12日(水)19時27分
    NY為替見通し=ドル円 112円大台、近いようで遠い

     ドル円は日経平均や時間外の米債利回りの動向を眺めながら上下するも、ほとんど方向感は出ず、111円半ばでこう着相場が続いた。本日これまでのレンジは111.44-111.65円と、わずか21銭程度にとどまっている。

     ドル円は8月1日に112.15円を頭に上値が抑えられ、その後は110円前半-111円後半の狭いレンジ内での上下が1カ月半近く続いている。日米金融政策の格差を意識した押し目買い意欲が強い一方で、米通商問題への警戒感が根強く、積極的なドル買い・円売りも進めにくい。昨日に111.64円、本日これまでは111.65円を高値に上値が抑えられており、111円後半の重さを意識した売りも出やすくなっている。112円大台が近いようで遠く感じる。
     NYタイムでは7月米生産者物価指数の発表と米地区連銀経済報告(ベージュブック)の公表などが予定されているが、方向感にはつながりにくく、ドル円は米株・米債の動きを眺めながらの小動きが見込まれる。ただ、引き続き米通商関連のヘッドラインには注意が必要か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は8月29日の高値111.83円や心理的節目の112.00円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は昨日の安値111.07円や10日の安値110.85円が下値めど。

  • 2018年09月12日(水)19時20分
    ドル・円はやや値を下げる展開、米長期金利が低下気味

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場でやや値を下げる展開となり、足元は111円40銭台で推移。欧州株ほぼ全面高や米株式先物の堅調地合いにも、米10年債利回りが2.95%台まで低下しており、ドル売りが若干優勢のようだ。一方、トルコリラが強含んでおり、ユーロ・ドルは底堅い推移になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円44銭から111円52銭。ユーロ・円は129円07銭から129円35銭、ユーロ・ドルは1.1576ドルから1.1605ドルで推移。

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  • 2018年09月12日(水)18時21分
    ドル・円は持ち直し、欧州通貨の買い戻しは一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は持ち直し、111円50銭付近に値を戻す展開。英保守党の「メイ降ろし」観測後はユーロやポンドが買い戻され、その影響でドルはやや押し下げられた。足元は欧州通貨の買い戻しが一服し、ドル売りは後退。

     一方、18時に発表されたユーロ圏の7月鉱工業生産が予想以上に落ち込んだことが懸念され、ユーロはドルや円に対して小幅に売られた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円44銭から111円52銭。ユーロ・円は129円07銭から129円35銭、ユーロ・ドルは1.1576ドルから1.1605ドルで推移。

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  • 2018年09月12日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・7月鉱工業生産は予想を下回り-0.8%

     日本時間12日午後6時に発表されたユーロ圏・7月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.8%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-0.5%、6月:-0.8%←-0.7%)

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  • 2018年09月12日(水)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、日中株安受けて円買い優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。111円65銭から111円46銭まで下落した。日経平均株価や上海総合指数が下落したことで、リスク回避的な円買いが徐々に優勢になった。また、英与党内でメイ首相の退陣を求める動きがあるとの報道がみられ、ポンド・円やユーロ・円の売りが一時強まった動きにも押された。

     ユーロ・円は129円56銭から129円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1607ドルから1.1570ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円111円45-55銭、ユーロ・円129円20-30銭
    ・日経平均株価:始値22702.71円、高値22709.37円、安値22522.17円、終値22604.61円(前日比60.08円安)

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  • 2018年09月12日(水)17時49分
    ユーロ、軟調 対オセアニア通貨や対ポンドで本日安値更新

     ユーロは軟調。ユーロ豪ドルは1.6262豪ドル、ユーロNZドルは1.7748NZドル、ユーロポンドは0.8888ポンドとそれぞれ本日安値を更新。市場では「欧州中央銀行(ECB)は経済成長見通しを若干引き下げる模様」との一部報道が伝わっていることも売り材料視された模様。

  • 2018年09月12日(水)17時37分
    ドル円 明日NYカットのOP付近が重そう

     ドル円は111円半ばでやや重い。111.50円に明日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。ドル・コール(買い権利)OPで、売買の詳細な内容にもよるが、同水準付近でOP絡みの売りが出やすい状況と考えられる。特段のドル押し上げ材料がない場合、同OPを下回る水準で推移しやすくなりそうだ。

  • 2018年09月12日(水)17時34分
    【ディーラー発】ポンド買い強まる(欧州午前)

    ユンケル欧州委員長による「メイ英首相のブレグジット案を歓迎」等の発言が伝わり、英EU離脱交渉合意への期待感からポンド買いが強まる展開。対ドルで1.3047付近まで、対円で145円42銭付近まで水準を切り上げたほか、ユーロポンドは0.8892付近まで値を落とした。一方、ドル円は序盤こそ111円59銭付近まで戻りを試したものの、対ポンドでのドル売りが波及すると111円43銭付近まで売られ僅かに本日安値を更新している。17時34分現在、ドル円111.453-456、ユーロ円129.287-292、ユーロドル1.16000-004で推移している。

  • 2018年09月12日(水)17時30分
    ドル・円は軟調推移、日中株安受けて円買い優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。111円65銭から111円46銭まで下落した。日経平均株価や上海総合指数が下落したことで、リスク回避的な円買いが徐々に優勢になった。また、英与党内でメイ首相の退陣を求める動きがあるとの報道がみられ、ポンド・円やユーロ・円の売りが一時強まった動きにも押された。

     ユーロ・円は129円56銭から129円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1607ドルから1.1570ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円111円45-55銭、ユーロ・円129円20-30銭
    ・日経平均株価:始22702.71値、高値22709.37円、安値22522.17円、終値22604.61円(前日比60.08円安)

    【経済指標】
    ・日・7-9月期法人企業景気予測調査・景況判断大企業全産業:前期比+3.8%(4-6月期:-2.0%)

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「北朝鮮の非核化は日中共通の目標」
    「拉致問題の解決で中国の支持を得た」
    「日中は世界の平和と繁栄に責任を持っているとの認識を共有」
    「来月にも私の訪中を歓迎するとの見解表明あった」

    ・プーチン・ロシア大統領
    「安倍首相も私も平和条約を確かに望んでいる」
    「年末までの平和条約締結を安倍首相に表明」
    「何ら前提条件なしに平和条約締結できる」
    「安全保障が大きな問題、米ミサイル迎撃システムの地域内配備を懸念」

    ・ディマイオ・イタリア副首相
    「イタリアは赤字3%の上限を破る必要なし」

    ・英BBC
    「英保守党議員約50人がメイ首相の退陣を協議」

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