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2018年10月15日(月)のFXニュース(3)

  • 2018年10月15日(月)13時43分
    【ディーラー発】方向感乏しい(東京午後)

    午後に入っても、日経平均の軟調地合いは継続しているものの全般方向感に欠ける値動き。ドル円は112円10銭前後で売買が交錯しているほか、クロス円はユーロ円が129円40銭前後で、豪ドル円が79円60銭前後で膠着状態。また、ユーロドルも1.1550前後で、ポンドドルは1.3110前後で揉み合うなど、欧州勢参入を控え徐々に様子見ムードが漂う状況となっている。13時43分現在、ドル円112.047-050、ユーロ円129.408-413、ユーロドル1.15496-500で推移している。

  • 2018年10月15日(月)13時29分
    ユーロドル、1.1550ドルのNYカットOP(15・18日)周辺で推移か

     ユーロドルは、ドイツ州議会選挙でのメルケル独政権の敗北やイタリア予算案への警戒感から1.15ドル半ばで軟調推移。上値には、1.1600ドルに売りオーダーと16日のNYカットオプション、下値には、1.1530ドル、1.1520ドル、1.1500ドルに買いオーダーが控えている。1.1550ドルに、15日と18日のNYカットオプションが控えており、欧州委員会のイタリア予算案への対応が出るまでは、周辺での推移が予想される。

  • 2018年10月15日(月)13時21分
    ドル円 112.07円前後で小動き、日経平均は300円超安が続く

     ドル円は112.07円前後で小動き。後場の日経平均株価が再び一時400円安となり、ドル円も112円手前まで弱含むも、株価が下げ幅をやや縮小すると下げ渋った。ただし日経平均は300円超安と上値の重さは継続し、ドル円の反発力も弱い。ユーロ円が129.40円付近、ポンド円は146.90円近辺とこちらも弱含みに推移している。

  • 2018年10月15日(月)13時16分
    上海総合指数0.79%安の2586.258(前日比-20.655)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.79%安の2586.258(前日比-20.655)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.04円付近。

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  • 2018年10月15日(月)12時56分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株安も111円台では押し目買い

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安を背景に円買いが強まり111円台に弱含んだが、国内勢の押し目買いで値を戻した。

     ドル・円は、112円前半で寄り付いた後、日経平均株価が前週末比300円超安の軟調地合いとなり、円買いでドルは111円94銭まで下げる場面もあった。ただ、値ごろ感から買い戻され、ドルはその後112円10銭付近でもみあった。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物や上海総合指数は軟調地合いで、日経平均は後場も前週末比約300円安の大幅安が続く見通し。また、米株式先物も弱く、今晩の米株安を警戒したドル売りも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円94銭から112円24銭、ユーロ・円は129円29銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1540ドルから1.1556ドルで推移した。

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  • 2018年10月15日(月)12時44分
    ドル円、上下に順・逆オーダーとNYカットオプション混在

     ドル円は112円前半で軟調推移。上値には、112.50円にドル売りオーダーと上抜けるとストップロス買い、16日のNYカットオプションが控えている。下値には、111.80円にドル買いオーダーと割り込むとストップロス売り、111.70円には16日のNYカットオプションが控えており、上下に放れる可能性に要警戒か。

  • 2018年10月15日(月)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前週末比399.62円安の22295.04円

    日経平均株価指数後場は、前週末比399.62円安の22295.04円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月15日12時35分現在、112.06円付近。

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  • 2018年10月15日(月)12時17分
    ドル・円は下げ渋り、日本株安も111円台では押し目買い

    15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安を背景に円買いが強まり111円台に弱含んだが、国内勢の押し目買いで値を戻した。

    ドル・円は、112円前半で寄り付いた後、日経平均株価が前週末比300円超安の軟調地合いとなり、円買いでドルは111円94銭まで下げる場面もあった。ただ、値ごろ感から買い戻され、ドルはその後112円10銭付近でもみあった。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物や上海総合指数は軟調地合いで、日経平均は後場も前週末比約300円安の大幅安が続く見通し。また、米株式先物も弱く、今晩の米株安を警戒したドル売りも観測される。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円94銭から112円24銭、ユーロ・円は129円29銭から129円65銭、ユーロ・ドルは1.1540ドルから1.1556ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ワイトマン独連銀総裁

    「米中両国は状況の悪化には関心がないとの印象」

    ・ドラギ欧州中銀(ECB)総裁

    「債務が大きな国での予算規模拡大派、ユーロに疑問を抱き始めたらより複雑に」

    ・国際通貨金融委員会(IMFC)

    「競争的な通貨切り下げを回避し、自国の利益のために為替レートを目標にしない」

    ・黒田日銀総裁

    「金融緩和からの出口戦略の開始はシグナルを送る用意ができれば、金利目標の変更という形で明らかになるだろう」

    ・易網・中国人民銀行総裁

    「(貿易摩擦で)極めて強い不透明感に直面し、建設的な解決を望む」

    ・ムニューシン米財務長官

    「今後の通商協定には為替問題を盛り込む。日本だけを対象にしているわけではない」

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  • 2018年10月15日(月)12時11分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

     15日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では112.11円とニューヨーク市場の終値(112.21円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が420円近く下落するのを眺めながらドル円もじり安となり、10時過ぎには111.94円と日通し安値を更新した。しかしながら、先週後半も止められた111.80円台が支持水準として意識されたか、112円割れではドル売りの勢いは盛り上がらず。日経平均が一時250円安程度まで下げ幅を縮小すると、112.19円付近まで買い戻された。

     ユーロ円は売りが一服。12時時点では129.48円とニューヨーク市場の終値(129.69円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が日通し安値をつけるタイミングで129.29円まで下値を広げた。その後はドル円同様に株価の戻しとともに反発し、129.59円近辺まで値を回復。ただし株式相場の上値の重さは変わらず、ユーロ円も先週引け水準には届かずに再びじり安に推移している。

     ユーロドルはもみ合い続く。12時時点では1.1549ドルとニューヨーク市場の終値(1.1560ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツ・バイエルン州議会選で与党・キリスト教社会同盟(CSU)の歴史的大敗はアジア時間では取り引き材料とはならず。1.1550ドルを中心に小幅な上下にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.94円 - 112.28円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1566ドル
    ユーロ円:129.29円 - 129.75円

  • 2018年10月15日(月)11時48分
    日経平均前場引け:前週末比315.18円安の22379.48円

    日経平均株価指数は、前週末比315.18円安の22379.48円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時47分現在、112.12円付近。

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  • 2018年10月15日(月)11時08分
    ハンセン指数スタート0.46%安の25683.59(前日比-117.90)

    香港・ハンセン指数は、0.46%安の25683.59(前日比-117.90)でスタート。
    日経平均株価指数、11時03分現在は前日比259.92円安の22434.74円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.16円付近。

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  • 2018年10月15日(月)10時59分
    ドル円112.15円前後までじり高、日経平均株価は下げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が一時の419.72円安から250円程度の下落まで下げ幅を縮小していることで112.15円前後までじり高。ユーロ円は129.53円前後、ポンド円は147.05円前後、豪ドル円は79.68円前後、NZドル円は72.95円前後でドル円とともに下げ渋り。トルコリラ円は19.00円前後で推移。

  • 2018年10月15日(月)10時46分
    【ディーラー発】円買い一時強まる(東京午前)

    日経平均の先週末比400円超安を受け、リスク回避の円買いが強まるとドル円は111円93銭付近まで下落。ただ、同水準で下値の堅さを確認すると株価の下げ幅縮小に伴い112円11銭付近まで持ち直した。クロス円もユーロ円が129円28銭付近まで、豪ドル円が79円48銭付近まで軟化するも、その後は下値を切り上げる状況。一方、週末に英・EU離脱へ向けた集中的協議が合意に至らず、ポンドは失望売りを誘い対ドルで1.3090付近まで、対円で146円74銭付近まで値を崩している。10時46分現在、ドル円112.065-068、ユーロ円129.395-400、ユーロドル1.15463-467で推移している。

  • 2018年10月15日(月)10時32分
    豪ドル円 79円半ばで下げ渋り、今週は取り引き材料多し

     リスク回避姿勢が強まった局面で、豪ドル円も一時79.48円まで円買い・豪ドル売りに振れ、12日安値79.50円を割り込んだ。その後、ドル円が112円割れで下げ渋ると豪ドル円も79.65円付近まで買い戻されている。豪ドル/ドルは小動きながらも0.7099ドルまで弱含み。
     今週は、16日に豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨、18日には9月豪雇用統計の発表が予定されている。また、豪と経済的に結びつきが強い中国も16日に9月インフレ指数、19日は7−9月期GDPや9月鉱工業生産などを発表。取り引き材料が多いなかで、動意がつきやすい週となりそうだ。

  • 2018年10月15日(月)10時31分
    人民元対ドル基準値6.9154元

    人民元対ドル基準値6.9154元

    中国人民元対ドル基準値 6.9154元(前日 6.9120元)

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