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2018年10月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年10月15日(月)10時22分
    ドル円112.10円前後までじり高、日経平均株価も雲の中で下げ渋る展開

     ドル円は、日経平均株価が一目・雲の中で下げ渋る展開となっていることで、111.94円から112.10円前後までじり高。日経平均株価は、一目均衡表・雲の下限22247.56円が攻防の分岐点だが、安値は22274.94円までで下げ渋る展開となっている。

  • 2018年10月15日(月)10時15分
    ドル円、売り一服 前週末安値手前で下げ渋り

     ドル円は売りが一服。株安を背景に一時111.94円まで下げたものの、前週末安値の111.88円が意識されると売りも一服した。10時13分時点では112.06円付近で推移している。

  • 2018年10月15日(月)10時13分
    ドル・円:ドルは112円10銭台で推移、株安への警戒感残る

     15日午前の東京市場でドル・円は112円10銭台で推移。日経平均株価は250円安で推移しており、株安を意識したドル売りが観測されているようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルの戻りは112円30銭近辺までとの見方が多い。ここまでのドル・円は112円12銭から112円24銭で推移。

     ユーロ・円は、129円42銭から129円65銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1540ドルから1.1556ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・米長期金利上昇の影響を見極める展開
    ・114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値72.70ドル 安値71.77ドル 直近値72.33ドル

    日経平均寄り付き:前週末比193.33円安の22501.33円

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  • 2018年10月15日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     15日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では112.00円とニューヨーク市場の終値(112.21円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が400円近く下落するなか、投資家のリスク回避姿勢の高まりを意識した売りが進んだ。本日はゴトー日(5・10日)だったが仲値のドル不足は通常並みだったということもあり、一時111.96円まで値を下げた。

     ユーロ円も軟調。10時時点では129.35円とニューヨーク市場の終値(129.69円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。株安を嫌気したリスク回避の売りが強まり、前週末安値の129.36円を下抜けて一時129.30円まで値を下げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1549ドルとニューヨーク市場の終値(1.1560ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.15ドル台半ばで方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.96円 - 112.28円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1566ドル
    ユーロ円:129.30円 - 129.75円

  • 2018年10月15日(月)09時49分
    ドル円は一時112円割れ、クロス円も弱含み

     軟調な日経平均を背景に、ドル円は111.99円までじり安となった。クロス円も弱含みに推移し、ユーロ円が129.36円、豪ドル円は79.55円まで下値を広げ、ポンド円は146円後半で上値が重い。

  • 2018年10月15日(月)09時35分
    ドル円112.05円までじり安、日経平均株価は一目・雲の中で300円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が300円超の下落となっていることで、112.05円までじり安。日経平均株価は、金曜日の陽線が「差し込み線」の売りの急所となり、本日は、一目均衡表・雲の下限である22247.56円が攻防の分岐点となる。

  • 2018年10月15日(月)09時11分
    ドル円 112円前半で弱含み、日経平均は250円超安

     ドル円は小幅な値動きながらも112.12円前後で弱含み。安寄りした日経平均が250円超安まで下げ幅を拡大していることが重しとなっているか。ユーロ円は129.50円付近でじり安、朝方に146.74円まで売り込まれたポンド円は売りが一服し、146.95円近辺で取り引きされている。

  • 2018年10月15日(月)09時05分
    日経平均寄り付き:前週末比193.33円安の22501.33円

    日経平均株価指数前場は、前週末比193.33円安の22501.33円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は287.16ドル高の25339.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月15日9時04分現在、112.15円付近。

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  • 2018年10月15日(月)08時46分
    ドル・円は主に112円台前半で推移か、為替条項要求への警戒感でドル買い抑制も

     12日のドル・円相場は、東京市場では112円01銭から112円50銭まで反発。欧米市場でドルは112円37銭から111円88銭まで反落し、112円22銭で取引を終えた。

     本日15日のドル・円は、主に112円台前半で推移か。米国は日本との新しい通商交渉(貿易協議)で、競争的な通貨切り下げを防ぐ為替条項を要求する考えを示しており、目先的に投機的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     報道によると、ムニューシン米財務長官は13日、「これからの貿易交渉では、どの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と表明した。市場関係者の間では、米国は通貨安誘導を認めない為替条項を日本にも要求するとの見方が広がっている。

     為替相場が短期間で著しく変動し、実体経済に大きな影響を及ぼす可能性があると政府が判断した場合、政府・日本銀行による為替介入が実施されているが、財務省公表の資料(外国為替平衡操作の実施状況)によると、2012年1月以降、為替介入は行なわれていない。

     市場関係者の間では、「米国政府がドル・円相場の適正水準などを提示することはないとしても、日本銀行の金融政策が議論の対象となる可能性はある」との見方が出ている。日銀の金融政策は為替相場を目標とするものではなく、現行の金融緩和策をただちに変更するとの見方は少ないものの、金融緩和策の早期縮小への思惑が台頭し、リスク回避的なドル売り・円買いが増える可能性は残されているとみられる。

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  • 2018年10月15日(月)08時38分
    【速報】米世論調査:トランプ米大統領の仕事ぶりに対する評価高まる

    最新のABC News/Washington Postの世論調査によると、11月の中間選挙で民主党は下院を支配する可能性が高いものの、トランプ大統領の評価については、前回8月調査との比較で5ポイント改善し、41%の有権者がトランプ大統領の仕事ぶりを評価。(前回調査では36%)
    民主党候補は下院で共和党候補を53%対42%でリードしている。

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  • 2018年10月15日(月)08時34分
    ドル円112.20円前後、SGX日経225先物は22540円で寄り付き

     ドル円は112.20円前後で推移。SGX日経225先物は22540円で寄り付いた。

  • 2018年10月15日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、売り一服

     15日の東京外国為替市場でユーロドルは売りが一服。8時時点では1.1551ドルとニューヨーク市場の終値(1.1560ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。14日に実施された独バイエルン州議会選挙で、メルケル政権を支える保守与党キリスト教社会同盟(CSU)が大敗する見込みとなり、独政局に対する先行き不透明感が意識された。早朝取引では一時1.1535ドルまで下押し。もっとも、前週末安値でもある同水準で下値の堅さを確認すると、1.15ドル台半ばまで下げ渋った。

     ドル円は小安い。8時時点では112.18円とニューヨーク市場の終値(112.21円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。ユーロ円やポンド円などの下げにつれて一時112.11円まで売りに押された。なお、ポンド円は週末に行われたブレグジット交渉で大きな進展が見られなかったことが嫌気され、一時146.74円まで下落した。

     ユーロ円は8時時点では129.58円とニューヨーク市場の終値(129.69円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ユーロドルと同様の展開となり、一時129.41円まで下げる場面があったが、その後は売りも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.11円 - 112.28円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1566ドル
    ユーロ円:129.41円 - 129.75円

  • 2018年10月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米財務長官の「為替条項」警告で軟調推移か

     12日のニューヨーク外国為替市場でのドル円は、ダウ平均と米10年債利回りの上昇を受けて111.88円から112.25円前後まで強含みに推移した。ユーロドルは、エッティンガー欧州委員(予算・人事担当)のユーロ高けん制発言を受けて1.1535ドルまで下落した。ポンドドルは「英国とEUは15日にもブレグジット協議の進展について公表する」を動意に乏しい展開となった。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ムニューシン米財務長官の「為替条項(currency provision)」導入警告や為替報告書への警戒感から伸び悩む展開を予想する。
     ムニューシン米財務長官は13日、日本との新しい「物品貿易協定(TAG)」交渉において、為替介入をはじめとした競争的な通貨切り下げを防ぐ「為替条項」を要求する考えを示した。トランプ米政権は、韓国との「米韓自由貿易協定(KORUSFTA)」やカナダとメキシコとの「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」において「為替条項」を導入しており、今後の日米通商交渉においても「為替条項」の導入を目指すことが再確認された。
     本日15日前後に米財務省は、米議会に対して為替報告書を提出するが、4月の為替報告書では、日本は監視対象国のままだったが、「実質実効為替レート」では25%の円安、「名目為替レート」でも円安と明記されていた。
     日米間の新しい通商協議である「日米物品貿易協定(TAG)」交渉では、自動車関税25%と円安是正25%を巡る駆け引きが警戒されることで、ドル円の上値を抑える要因となる。
     中国に関しては、米財務省スタッフが中国の為替操作の証拠は無かった、とムニューシン米財務長官に報告したとの報道や、11月のG20首脳会議の場で、トランプ米大統領と習中国国家主席との首脳会談の可能性が模索されているもようで、為替操作国認定が見送られる可能性が高まっている。しかし、トランプ米大統領が大統領選挙中に中国を為替操作国として認定すると公約に掲げていたことで、予断を許さない状況が続く。
     ユーロドルは、エッティンガー欧州委員(予算・人事担当)のユーロ高けん制発言やドイツのバイエルン州議会選挙でのメルケル独政権の敗北、欧州委員会がイタリアの2019年財政計画、予算案を拒絶する可能性などから伸び悩む展開が予想される。
     ポンドドルは、本日公表予定のブレグジット協議の進展状況を見極める展開だが、先送りの可能性もあることで要警戒か。

  • 2018年10月15日(月)07時43分
    円建てCME先物は12日の225先物比165円安の22485円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比165円安の22485円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円10銭台、ユーロ・円は129円50銭台。

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  • 2018年10月15日(月)07時25分
    ドル円 112円前半、米財務相の「為替条項」コメントも重しか

     オセアニア市場のドル円は112.28円を頭に112.11円までじり安。ポンド円が軟調、ユーロ円も弱含みに推移し、ドル円もつれ安となっている。また、ムニューシン米財務長官の発言、「日本との物品貿易協定交渉で為替条項(通貨安誘導を阻止を目的)を盛り込むことを求める」、こちらもドル円の重しとなっているか。7時23分時点で、ドル円は112.15円前後で推移。

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