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2018年11月19日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年11月19日(月)09時31分
    ドル円 112.80円付近へじり高、一目・基準線を巡る攻防に

     112.61円まで下押ししたドル円は、予想を上回る赤字幅となった本邦10月貿易統計や堅調な日経平均の動きを受けて112.80円付近までじり高。112.80円には日足一目均衡表・基準線が位置しており、しばらくはこの水準を巡る攻防が続くか。他、ユーロドルが1.1412ドル前後、ポンドドルは1.2837ドル近辺で小動き。

  • 2018年11月19日(月)09時16分
    ユーロ円 128.70円前後、堅調な株価が下支え

     ユーロ円は128.70円前後で推移。ドル円が日通し安値を更新するタイミングで128.47円まで下押しするも、約160円高と堅調な日経平均の動きを受けてクロス円全般に買い戻しが優勢となっている。ポンド円が144.75円付近、豪ドル円が82.57円近辺での値動き。

  • 2018年11月19日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比1.31円安の21679.03円

    日経平均株価指数前場は、前週末比1.31円安の21679.03円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は123.95ドル高の25413.22。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月19日9時01分現在、112.72円付近。

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  • 2018年11月19日(月)09時01分
    ドル円112.73円前後、対米貿易黒字(1-10月)は5.264兆円

     ドル円は112.73円前後で推移。日本の10月の対米貿易黒字は4カ月連続の減少となる5734億円だったが、輸出は2カ月ぶりの増加、自動車は+7.6%の増加だった。1-10月の貿易黒字は5.264兆円、昨年同期の5.656兆円からやや減少している。

  • 2018年11月19日(月)08時56分
    ドル円は112.73円前後、日本の10月対米貿易黒字は5734億円

     ドル円は112.73円前後で推移。日本の10月の貿易収支は4493億円の赤字(予想 700億円の赤字)、対米貿易黒字は5734億円だった。

  • 2018年11月19日(月)08時43分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、米中貿易摩擦の継続懸念でリスク選好の円売り抑制も

     16日のドル・円相場は、東京市場では113円65銭から113円22銭まで下落。欧米市場でドルは113円40銭から112円64銭まで続落し、112円82銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米中貿易摩擦のすみやかな解消は期待できないとの見方は残されており、新たな円売り材料が提供されない場合、ドルは伸び悩む可能性がある。

     18日に閉幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議では、通商政策を巡って米中首脳が対立し、APEC首脳宣言は採択できなかった。ただ、19日早朝のアジア市場でドル・円は先週末の終値水準(112円80銭台)で推移しており、APEC首脳宣言が採択できなかったことに対する目立った反応は観測されていない。

     目先における市場関係者の関心は、米国金利の動向に向けられているようだ。クラリダ米連邦準備制度理事会(FRB)副議長は16日、米CNBCのインタビューに、「経済の現状、およびFRBの景気見通しを踏まえると、中立的であることは理に適う」と指摘した。

     ただ、市場場関係者はクラリダ副議長が「米国の生産性が上昇していることは楽観視している」との見方を示したことを注目している。生産性の上昇がインフレ加速を抑える働きをすれば、追加利上げの必要性は低下する。2019年以降の利上げ軌道について、来年1月29日−30日開催のFOMC会合で議論されるとの思惑も浮上している。

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  • 2018年11月19日(月)08時43分
    ドル円112.65円前後、SGX日経225先物は21690円で寄り付き

     ドル円は112.65円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比70円安の21690円で寄り付いた。

  • 2018年11月19日(月)08時36分
    ドル円、弱含み 前週末安値を下抜け

     ドル円は弱含み。戻りの鈍さを確認したことで売りに押される展開となり、前週末安値の112.64円を下抜けて一時112.61円まで値を下げた。週末に開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では米中の対立から首脳宣言を採択できず、市場では「リスクを取りづらくなっている」との指摘もあった。

  • 2018年11月19日(月)08時19分
    豪ドル円 82円半ば、APEC首脳宣言の採択断念が重し

     豪ドル円は82.50円付近、NZドル円が77.45円前後と先週末NY引け水準(82.73円と77.59円)を下回って推移。早朝の流動性が薄い時間帯に豪ドル円は82.35円、NZドル円が77.29円まで下押ししている。
     パプアニューギニアで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議において、米中の対立などが原因となり首脳宣言の採択が断念された。これを嫌気し、週明けの市場ではオセアニア通貨の上値が重い。豪ドル/ドルは0.7319ドル付近、NZドル/ドルが0.6870ドル近辺と、こちらも先週引け(0.7332ドル、0.6878ドル)から弱含みに推移している。

  • 2018年11月19日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     19日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では112.79円とニューヨーク市場の終値(112.83円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。早朝取引で112.69円まで下げる場面があったものの、前週末安値の112.64円が意識されると下げ渋った。

     ユーロ円も下値が堅い。8時時点では128.79円とニューヨーク市場の終値(128.82円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に早朝取引では売りに押される展開となり、一時128.48円まで弱含んだ。もっとも、その後は128.80円台まで下げ渋った。

     ユーロドルは底堅い。8時時点では1.1417ドルとニューヨーク市場の終値(1.1415ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1399ドルまで下げたものの、下値の堅さを確認すると前週末高値の1.1420ドルをわずかに上抜けて一時1.1421ドルまで値をあげた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.69円 - 112.90円
    ユーロドル:1.1399ドル - 1.1421ドル
    ユーロ円:128.48円 - 128.85円

  • 2018年11月19日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、10月の対米貿易黒字に要注目か

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長とカプラン米ダラス連銀総裁のハト派的な発言を受けて112.64円まで下落した。ユーロドルは、クラリダFRB副議長とカプラン米ダラス連銀総裁のハト派発言で1.1420ドルまで上昇した。ポンドドルは、メイ英首相が欧州連合(EU)との間で合意した離脱協定案を巡り、EU離脱派閣僚の支持を取り付けたことを受けて1.2878ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、日本の10月の対米貿易黒字に注目する展開となる。
     10月の対米貿易黒字が拡大していた場合は、トランプ政権からの日米貿易不均衡是正への言及に要警戒となる。昨年10月の対米貿易黒字は6439億円で、1-10月は5兆6567億円だったが、今年1-9月の対米貿易黒字は4兆6962億円となっており、昨年とほぼ変わらずの対米貿易黒字を記録していることで、来年1月からの日米通商協議への警戒感が高まりつつある。
     今週は、22日はニューヨーク市場が感謝祭のため休場、23日は東京市場が勤労感謝の日で休場となることでやや閑散取引が予想されるが、リスク関連のヘッドラインには要警戒となる。
     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表・雲の上限が112.90円、一目均衡表・基準線が112.80円に控えており、現状は攻防の分岐点での推移となっている。また、先週は5日連続して安値を更新して切り下げていることで、下落トレンド入りの可能性が高まりつつある。
     ドル売りオーダーは、113.50円(21日NYカットオプション)、113.80円に控えており、 ドル買いオーダーは、112.50-60円(112.50円は21日のNYカットオプション)、112.00円に控えている。
     先週のパウエルFRB議長、クラリダFRB副議長、カプラン米ダラス連銀総裁によるややハト派的な発言はドルの上値を抑える要因となり、21日に予定されている欧州委員会によるイタリア政府への制裁発動への警戒感、20日以降に警戒されているメイ英首相に対する不信任投票への警戒感などもリスク回避の円買い要因となる。
     ユーロドルは、21日に予定されている欧州委員会によるイタリア政府に対する制裁発動への警戒感から伸び悩む展開が予想される。
     ポンドドルは、20日以降に警戒されているメイ英首相への不信任投票への警戒感から軟調推移が予想される。

  • 2018年11月19日(月)07時36分
    円建てCME先物は16日の225先物比95円高の21745円

    円建てCME先物は16日の225先物比95円高の21745円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円80銭台、ユーロ・円は128円70銭台。

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  • 2018年11月19日(月)06時59分
    ドル円 112.80円台でもみ合い、ユーロドルが1.14ドル前半で推移

     週明けのオセアニア市場では、ドル円が112.83円前後、ユーロドルは1.1413ドル付近で推移。先週末にトランプ米大統領が「中国は通商合意を希望。同国に追加関税を課す必要がなくなる可能性も」と発言したものの、ペンス副大統領は「中国がやり方を改めるまでは、米側の方針は変わらない」と述べており、依然として米中通商摩擦の動向には注意が必要か。
     先ほど発表された7—9月期NZ卸売物価指数(PPI、前期比)は、+1.5%と前回+0.9%を上回った。結果発表後、NZドル円は77.45円前後、NZドル/ドルは0.6865ドル付近で小動き。

  • 2018年11月19日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貿易収支(10月) -688億円 1313億円
    12:30 黒田日銀総裁がユーロプラスで講演
    15:00 自民党税制調査会の野田最高顧問が記者会見

      国債買い入れオペ(残存3-5年、残存1-3年)(日本銀行)
      日仏ビジネスサミット


    <海外>
    11:30 タイ・GDP(7-9月) 0.6% 1.0%
    18:00 欧・経常収支(9月)  239億ユーロ
    19:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(11月15日まで1カ月間)  0.43%
    19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(11月)  0.97%
    19:25 ブ・週次景気動向調査
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(11月) 67 68
    26:00 ブ・貿易収支(週次)(11月18日まで1カ月間)  16億3300万ドル

      米・ニューヨーク連銀総裁が講演


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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