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2018年11月20日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年11月20日(火)23時42分
    20日のNYダウは前日比398.76ドル安の24618.68ドルで寄り付く

     20日のNYダウは前日比398.76ドル安の24618.68ドルで、ナスダックは前日比161.05安の6867.43で寄り付いた。

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  • 2018年11月20日(火)23時08分
    ユーロ、下げ幅拡大 イタリア財政懸念が重し

     ユーロは下げ幅を拡大。ユーロドルは一時1.1403ドル、ユーロ円は128.15円、ユーロスイスフランは1.1320スイスフランまで値を下げた。イタリア財政懸念を背景に欧州株相場やユーロに売りが出た。

  • 2018年11月20日(火)22時50分
    【市場反応】米・10月住宅着工件数、住宅建設許可件数、ドル買い気味

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間20日午後10時30分に発表された米・10月住宅着工件数は予想通り、122.8万戸となった。また、米・10月住宅建設許可件数は予想を上回り、126.3万戸となった。

     発表後、ドル・円は112円33銭から112円40銭で推移。ユーロ・ドルは1.1421ドルから1.1411ドルまで下落し、ポンド・ドルは1.2848ドルから1.2830ドルまで下落しており、ドル買い気味になっている。

    【経済指標】
    ・米・10月住宅着工件数:122.8万戸(予想:122.8万戸、9月:121万戸←120.1万戸)
    ・米・10月住宅建設許可件数:126.3万戸(予想:126.0万戸、127.0万戸←124.1万戸)

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  • 2018年11月20日(火)22時40分
    ドル円、小動き 米住宅指標は予想を若干上回る

     ドル円は小動き。22時過ぎに一時112.31円と10月30日以来の安値を付けたあとは徐々に値動きが鈍った。NY勢の本格参入や米国株の取引開始待ちの状況だ。22時39分時点では112.40円付近で推移している。なお、10月米住宅着工件数は122万8000件、建設許可件数は126万3000件といずれも予想の122万5000件、126万件を若干上回った。

  • 2018年11月20日(火)22時39分
    【市場反応】米・10月住宅着工件数、住宅建設許可件数、ドル買い気味

     日本時間20日午後10時30分に発表された米・10月住宅着工件数は予想通り、122.8万戸となった。また、米・10月住宅建設許可件数は予想を上回り、126.3万戸となった。

     発表後、ドル・円は112円33銭から112円40銭で推移。ユーロ・ドルは1.1421ドルから1.1411ドルまで下落し、ポンド・ドルは1.2848ドルから1.2830ドルまで下落しており、ドル買い気味になっている。

    【経済指標】
    ・米・10月住宅着工件数:122.8万戸(予想:122.8万戸、9月:121万戸←120.1万戸)
    ・米・10月住宅建設許可件数:126.3万戸(予想:126.0万戸、127.0万戸←124.1万戸)

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  • 2018年11月20日(火)22時32分
    【速報】米・10月住宅建設許可件数は予想を上回り126.3万戸

     日本時間20日午後10時30分に発表された米・10月住宅建設許可件数は予想を上回り、126.3万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・10月住宅建設許可件数:126.3万戸(予想:126.0万戸、127.0万戸←124.1万戸)

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  • 2018年11月20日(火)22時31分
    【速報】米・10月住宅着工件数は予想通り122.8万戸

     日本時間20日午後10時30分に発表された米・10月住宅着工件数は予想通り、122.8万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・10月住宅着工件数:122.8万戸(予想:122.8万戸、9月:121万戸←120.1万戸)

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  • 2018年11月20日(火)22時22分
    【まもなく】米・10月住宅建設許可件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間20日午後10時30分に米・10月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・10月住宅建設許可件数
    ・予想:126.0万戸
    ・127.0万戸←124.1万戸

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  • 2018年11月20日(火)22時21分
    【まもなく】米・10月住宅着工件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間20日午後10時30分に米・10月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・10月住宅着工件数
    ・予想:122.8万戸
    ・9月:120.1万戸

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  • 2018年11月20日(火)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い 日米株価先物は一段安

     20日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では112.34円と20時時点(112.45円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。欧州序盤に112.32円まで下げた後は112.50円近辺までショートカバーが入ったが、一巡すると売りが再開。時間外のダウ先物が300ドル超、ナイト・セッションの日経平均先物が210円安まで下げ幅を拡大するとドル円は安値圏まで押し戻された。

     ユーロ円は売り継続。22時時点では128.30円と20時時点(128.57円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。株価下落を背景としたリスク・オフの動きは止まらず、一時128.27円まで下げ幅を広げた。

     ユーロドルはさえない。22時時点では1.1418ドルと20時時点(1.1431ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。伊長期金利は上昇幅を縮めたものの、ユーロ円が一段安となったことでユーロドルも1.1415ドルまでつれ安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.32円 - 112.66円
    ユーロドル:1.1415ドル - 1.1472ドル
    ユーロ円:128.27円 - 129.04円

  • 2018年11月20日(火)21時35分
    【NY為替オープニング】利上げペース鈍化思惑でドル売り継続、米住宅指標に注目

    ◎ポイント
    ・黒田日銀総裁「マイナス金利政策は、現時点では大幅な金融緩和の一環として必要」
    ・日経平均株価:21583.12円(前日比238.04円安)
    ・上海総合指数:2645.854(前日比57.657ポイント安)
    ・NY原油先物1月限(時間外取引):57.08ドル(前日比0.12ドル安)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・10月住宅着工件数(予想:122.5万戸、9月:120.1万戸)
    ・22:30 米・10月住宅建設許可件数(予想:126.0万戸、9月:127.0万戸←124.1万戸)

     20日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース鈍化の見方が広がりつつあることで、引き続きドル売り優勢気味の展開になりそうだ。米住宅市場のピークアウト感が強まり始めるなか、10月住宅着工件数、住宅建設許可件数の発表に注目が集まる。また、多数の小売決算発表が予定されており、米株式市場の動向も注目される。

     クラリダ米FRB副議長の「米政策金利は中立水準に近づいている」と発言以降、利上げペース鈍化や利上げ打ち止めは近いとの見方が広がっている。ウィリアムズNY連銀総裁は前日、米国経済が極めて強いなかで、「金利は引き上げたが、なお非常に低い水準にある」と発言。段階的な利上げを継続する姿勢を示したが、長期金利の反応は限定的だった。

     また、前日発表の全米住宅建設業協会(NAHB)の11月住宅市場指数が大きく低下したことで、米住宅市場のピークアウト感が強まり始めている。本日発表となる米国の10月住宅着工件数、住宅建設許可件数は、前回を上回るとの予想。しかし、それぞれ130万戸台をピークに低下傾向にあり、予想程度の結果であればドル売りに反応する可能性がある。

    ・ドル・円112円42銭、ユーロ・ドル1.1430ドル、ユーロ・円128円55銭、ポンド・ドル1.2851ドル、ドル・スイス0.9920フランで推移している。

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  • 2018年11月20日(火)21時32分
    【NY市場の経済指標とイベント】:11月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:11月20日
    ・日本時間
    ・22:30 米・10月住宅着工件数(予想:122.5万戸、9月:120.1万戸)
    ・22:30 米・10月住宅建設許可件数(予想:126.0万戸、9月:127.0万戸←124.1万戸)

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  • 2018年11月20日(火)21時29分
    ドル・円は112円32銭から112円52銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円32銭から112円52銭で推移した。前日の米国株安、本日のアジア株安を受けて、欧州株が全面安となり、米株先物も下落したことから円買いが先行した。中国の劉鶴副首相が訪米を見送るとの観測が広がった。

     ユーロ・ドルは1.1472ドルまで上昇後、1.1422ドルまで下落。ユーロ・円は129円04銭まで上昇後、128円36銭まで上昇した。イタリア国債の下落がユーロ売りにつながった。

     ポンド・ドルは1.2823ドルから1.2883ドルで上下。カーニー英中銀総裁がメイ首相の離脱合意案を支持したことが好感された。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9934フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・中国外務省
    「劉鶴副首相が25-28日の日程で、国際会議などに出席のためドイツを訪問する」

    ・カーニー英中銀総裁
    「離脱合意における移行期間に関する取り決めを歓迎。移行期間延長の可能性に注目」

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  • 2018年11月20日(火)21時09分
    【ディーラー発】欧州通貨売り一服(欧州午後)

    欧州株やダウ先物が下げ渋る動きに伴い、午前に強まった欧州通貨売りは一服。ユーロドルは1.1439付近まで、ユーロ円も128円67銭付近まで値を戻した。ポンドはカーニーBOE総裁など金融当局者の議会証言が行われた中、対ドルで一時1.2882付近まで、対円でも144円91銭付近まで反発しそれぞれ本日高値を更新する場面がみられた。また、ドル円も持ち直し112円51銭付近まで水準を切り上げている。21時09分現在、ドル円112.402-405、ユーロ円128.534-539、ユーロドル1.14325-329で推移している。

  • 2018年11月20日(火)20時32分
    豪ドル・円:軟調推移、一部でリスク回避の豪ドル売りも

    20日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。一時81円52銭まで下げており、朝方つけた82円23銭から71銭下げる展開。現時点で下げ幅は縮小しているが、リスク回避の豪ドル売りは一部で続いているようだ。豪ドル・円の取引レンジは81円52銭から82円23銭。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7251ドルから0.7301ドル、ユーロ・円は129円04銭から128円36銭まで下落。

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