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2018年12月13日(木)のFXニュース(6)

  • 2018年12月13日(木)20時40分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一服(欧州午後)

    午前に強まった欧州通貨買いの流れが一服。ユーロは「ECB、インフレ見通しを下方修正する見通し」との報が嫌気され対ドルで1.1366付近まで、対円で129円ちょうど付近まで軟化。ポンドは対ドルで1.2650前後で、対円で143円50銭前後で揉み合い。トルコ円はトルコ中銀が政策金利の据え置きを発表すると一時21円33銭付近まで急伸。ただ、勢い続かず21円09銭付近まで反落し序盤の上げ幅をほぼ削った。そうした中、ドル円は113円45銭前後で方向感に欠ける値動きとなっている。20時40分現在、ドル円113.436-439、ユーロ円129.085-089、ユーロドル1.13795-798で推移している。

  • 2018年12月13日(木)20時20分
    ドル・円は113円39銭から113円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円39銭から113円50銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)理事会の結果やドラギECB総裁の会見を控え、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1367ドルから1.1393ドルで推移し、ユーロ・円は129円01銭から129円26銭で推移している。ポンド買いに連れてユーロ買いが先行した。

     ポンド・ドルは1.2644ドルから1.2687ドルまで上昇。英国のメイ首相が保守党の党首信任投票で勝利したことを好感したポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9915フランから0.9925フランで推移している。

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  • 2018年12月13日(木)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値が重い

    *一部表記を訂正いたしました。

     13日欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1373ドルと17時時点(1.1382ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの上げにつられて17時半前に1.1393ドルまで日通し高値を更新した。その後は、独Ifo経済研究所による独経済成長見通しの下方修正や、「欧州中央銀行(ECB)は今晩の理事会で2019年インフレ見通しを下方修正するようだ」との一部報道を受けて、1.1367ドルまで弱含んだ。もっとも、実際のECB声明を見るまでは売り進むわけにもいかず、その後は1.1370ドル台で推移した。

     ポンドドルは17時半前に1.2687ドルまで上値を伸ばした。バークレー英・EU離脱担当相が、もしバックストップ発動でも一時的であるとEU側も考えていることや、その法的・政治的な確約を得ることに努めると発言。依然としてショートに傾いていた市場は買いで反応し、昨日高値1.2672ドルを超えて1.2687ドルまでレンジの上限を広げた。ただし、買い一巡後はEU首脳会議の行方を見極めたいという雰囲気も広がり、1.26ドル半ばまで押し戻された。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では129.02円と17時時点(129.06円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ポンドの上げに追随し3日以来の高値129.26円まで上昇したものの、ユーロドルの下げや上げ幅を縮小したダウ平均先物を受けて水準を落とした。

     ドル円は20時時点では113.44円と17時時点(113.39円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。ドルが対欧州通貨に対して買い戻されると、113.40円台でじり高となった。ただし、何度か日通し高値113.50円超えを狙ったが、売り玉に頭を抑えられた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.21円 - 113.50円
    ユーロドル:1.1363ドル - 1.1393ドル
    ユーロ円:128.72円 - 129.26円

  • 2018年12月13日(木)20時00分
    【速報】トルコ中銀が政策金利を据え置き

     日本時間13日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を24.00%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を24.00%に据え置き決定

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  • 2018年12月13日(木)19時53分
    NY為替見通し=ドル円 欧州イベントの振れこなした後は米指標や市場のリスクセンチメントにらんだ推移に

     ドル円は113円前半から半ばの円安水準で、もみ合いを継続している。NYタイムは、メイ英首相の与党保守党・党首としての不信任案が否決されたことによるポンド上昇を受けてドルが弱含み、ドル円の上値も重くなる場面はあった。
     しかし、依然として不透明感が強いとはいえ、英政局混乱の一因が解消されたことや、中国の産業政策「製造2025」の見直し観測が米中通商摩擦の緩和につながるとの見方から市場のリスク回避姿勢が後退。ドル円は底堅さを維持した。

     本日は、ロンドンタイムの欧州中央銀行(ECB)会合を受けたユーロほか対欧州通貨でのドル相場の振れをこなした後は、新規失業保険申請件数など米雇用関連指標の強弱をながめつつ、株式など市場のリスクセンチメントをにらみながらの展開となる。
     米経済指標のインパクトは限定的かもしれない。結果が米金融政策のハト派な思惑につながれば、米金利低下・ドル売りにつながるリスクはある。だが、来年の利上げ回数減少が意識されれば、株価の下支えとなる。ドル円のリスク回避的なドル売り・円買いは回避できるだろう。
     ちなみに来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げが規定路線で、金融政策に影響を及ぼしそうな経済状況の評価など、議論の内容が焦点となる。
     引き続き、英・欧州連合(EU)離脱や、2019年修正予算案を巡る伊・EU関連のニュース、これらの不透明要因を懸念した利上げ時期の先延ばしなど、ECBに関した思惑の振れにも留意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、11月12日高値114.21円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、週足一目均衡表・転換線112.80円。

  • 2018年12月13日(木)19時13分
    ドル・円は本日高値圏、欧州通貨が失速

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で本日高値圏でのもみ合い。ユーロ・ドルやポンド・ドルが失速した影響で、ドルがやや押し上げられた。ただ、欧州株は高安まちまち、米株式先物は上げ幅縮小で、ドル買い・円売りは弱まりつつある。また、米10年債利回りは2.89%台に低下しており、ドル売りに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円39銭から113円50銭。ユーロ・円は129円05銭から129円26銭、ユーロ・ドルは1.1367ドルから1.1393ドルで推移。

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  • 2018年12月13日(木)18時57分
    ユーロドル、一時1.1367ドル付近まで下押し ECBがインフレ見通し下方修正との一部報道で

     ユーロドルは上値が重い。「欧州中央銀行(ECB)は今晩の理事会で2019年のインフレ見通しを下方修正するようだ」との一部報道を受けて1.1367ドル付近まで下押しした。

  • 2018年12月13日(木)18時23分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(欧州午前)

    イタリア政府による財政赤字縮小案の提示を好感したユーロ買いが再燃し、対ドルで1.1393付近まで買われ、対円で129円25銭付近まで上昇。また、ポンドも英国の政局を巡る懸念が後退し対ドルで1.2686付近まで水準を切り上げ、対円で143円90銭付近まで上値を拡大するなど欧州通貨が強含み。一方、ドル円は欧州勢参入のタイミングで一時113円36銭付近まで下押ししたものの、同水準で下値の堅さが保たれると再び113円50銭付近まで戻りを試している。18時23分現在、ドル円113.453-456、ユーロ円129.058-062、ユーロドル1.13754-757で推移している。

  • 2018年12月13日(木)18時22分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは上げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は底堅い値動きとなり、足元は113円40銭台に値を戻した。アジア市場終盤から米10年債利回りの低下やNYダウ先物の上げ幅縮小で、ドル・円は113円30銭台に失速する場面もあった。ただ、その後はユーロ・ドルの上げ渋りで、ドルへの下押し圧力が弱まったようだ。

     スイス中銀は、市場の予想通り政策金利の据え置きを決定。2018年の成長見通しを2.5%程度としたが(従来2.5%-3%)、スイスフランに目立った動きはみられない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円39銭から113円50銭。ユーロ・円は129円05銭から129円26銭、ユーロ・ドルは1.1380ドルから1.1393ドルで推移。

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  • 2018年12月13日(木)18時11分
    東京為替概況:ドル・円はじり高推移、アジア続伸で円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。113円21銭から113円50銭まで上昇した。米中90日協議の進展期待からアジア主要株価指数が続伸したことで、円売りが優勢になった。ただ、利益確定とみられるドル売りや、欧州勢のポンド買いを受けたドル売りに、引けにかけて伸び悩んだ。

     ユーロ・円は128円72銭から129円10銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1363ドルまで下落後、1.1387ドルまで上昇した。英国のメイ首相が保守党の党首信任投票で勝利したことを好感したポンド買いに連れ高となった。

    ・17時時点:ドル・円113円30-40銭、ユーロ・円129円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21755.13円、高値21871.34円、安値21675.66円、終値21816.19円(前日比213.44円高)

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  • 2018年12月13日(木)17時36分
    ドル・円はじり高推移、アジア続伸で円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。113円21銭から113円50銭まで上昇した。米中90日協議の進展期待からアジア主要株価指数が続伸したことで、円売りが優勢になった。ただ、利益確定とみられるドル売りや、欧州勢のポンド買いを受けたドル売りに、引けかけて伸び悩んだ。

     ユーロ・円は128円72銭から129円10銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1363ドルまで下落後、1.1387ドルまで上昇した。英国のメイ首相が保守党の党首信任投票で勝利したことを好感したポンド買いに連れ高となった。

    ・17時時点:ドル・円113円30-40銭、ユーロ・円129円00-10銭
    ・日経平均株価:始値21755.13円、高値21871.34円、安値21675.66円、終値21816.19円(前日比213.44円高)

    【経済指標】
    ・独・11月消費者物価指数改定値:前年比+2.3%(予想:+2.3%、速報値:+2.3%)

    【要人発言】
    ・中国政府サイト
    「カナダ人ビジネスマンが中国の安全保障を脅かした疑いで調査を受けている」

    ・中国外務省
    「カナダ人2人は国家安全めぐる捜査の対象」

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  • 2018年12月13日(木)17時31分
    【速報】スイス中銀、政策金利据え置き決定

     日本時間13日午後5時30分にスイス中銀は政策金利を-0.75%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・スイス中銀:政策金利据え置き決定
    ・3カ月LIBOR目標レンジ下限:-1.25%
    ・3カ月LIBOR目標レンジ上限:-0.25%
    ・要求払預金金利:-0.75%

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  • 2018年12月13日(木)17時26分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6900.54
     前日比:+20.35
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :4931.70
     前日比:+22.25
     変化率:+0.45%

    ドイツ DAX
     終値 :10983.13
     前日比:+53.70
     変化率:+0.49%

    スペイン IBEX35
     終値 :8955.10
     前日比:+101.70
     変化率:+1.15%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19185.16
     前日比:+239.36
     変化率:+1.26%

    アムステルダム AEX
     終値 :510.71
     前日比:+0.99
     変化率:+0.19%

    ストックホルム OMX
     終値 :1491.92
     前日比:-2.29
     変化率:-0.15%

    スイス SMI
     終値 :8863.07
     前日比:+1.93
     変化率:+0.02%

    ロシア RTS
     終値 :1129.75
     前日比:+3.97
     変化率:+0.35%

    イスタンブール・XU100
     終値 :90901.37
     前日比:+850.27
     変化率:+0.94%

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  • 2018年12月13日(木)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.29%高の26524.35(前日比+337.64)

    香港・ハンセン指数は、1.29%高の26524.35(前日比+337.64)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は113.44円付近。

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  • 2018年12月13日(木)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、底堅い

     13日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。17時時点では1.1382ドルと15時時点(1.1366ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。イタリア政府が2019年度の財政赤字目標を大幅譲歩(対GDP比で2.4%から2.04%)したことが好感され、伊債券相場は買いが先行。伊債を眺めながら欧州勢はユーロ買いから参入し、17時前に1.1388ドルまで買われ昨日の高値1.1387ドルをわずかに上回った。
     またポンドドルも買いが優勢となり、1.26ドル前半から1.2663ドルまで強含んだ。英与党・保守党の党首交代という最悪の事態が避けられたことで、ポジション調整のショートカバーの動きとなった。

     ユーロ円は17時時点では129.06円と15時時点(128.96円)と比べて10銭程度のユーロ高水準。堅調な株式相場を受けての底堅さは継続し、ユーロドルにつれ高ともなり、17時過ぎに129.15円まで日通し高値を更新した。

     ドル円はじり安。17時時点では113.39円と15時時点(113.46円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。130ドル超の上げ幅となったダウ平均先物に対する反応は鈍く、欧州通貨がドルに対して強含んでいることがドル円の重しになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.21円 - 113.50円
    ユーロドル:1.1363ドル - 1.1388ドル
    ユーロ円:128.72円 - 129.15円

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