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田向宏行
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2019年01月17日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年01月17日(木)20時49分
    ユーロドルは1.1405ドルまでじり高、ポンドドルの上昇につれる

     ポンドドルが1.2911ドルまで上値を伸ばした動きにつられ、ユーロドルは1.1405ドルまでじり高。21日までに提出が求められているメイ政権の離脱代替案に注目が集まっているなか、ポンドは底堅い動き。レッドソム英下院院内総務は、英議会が29日に代替案を審議・採決する予定と述べた。ポンド円も140.40円近辺まで水準を持ち直している。

  • 2019年01月17日(木)20時23分
    ドル・円は108円70銭から108円85銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円70銭から108円85銭で推移している。欧州株は全面安、米株先物も下落しているが、米10年債利回りが2.69%台から2.71%台反発しており、ドル・円は小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1402ドルで推移し、ユーロ・円は123円76銭から124円07銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2832ドルから1.2888ドルまで上昇。ブレグジットへの過度の警戒が後退し、ポンド買いが優勢になっているもよう。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9926フランで推移している。

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  • 2019年01月17日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋る

     17日の欧州外国為替市場でドル円は下げが一服。20時時点では108.82円と17時時点(108.78円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日NYタイムの安値108.68円を意識し、108.70円を安値に下げが一服すると、米10年債利回りの低下幅縮小の動きを眺めながら108.80円台まで小戻りした。

     ユーロドルは小じっかり。20時時点では1.1400ドルと17時時点(1.1387ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。欧州タイムに入って先行したドル買いが巻き戻され、1.1402ドルまでわずかながら上値を伸ばした。
     12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は前年比+1.6%、同コアは+1.0%と、ともに市場予想や速報値と変わらず、市場反応は見られなかった。

     ユーロ円は下げ渋る。20時時点では124.05円と17時時点(123.87円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物や日経平均先物の下げが一服し、リスク回避の円買いが緩み、124円近辺まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.70円 - 109.13円
    ユーロドル:1.1371ドル - 1.1402ドル
    ユーロ円:123.74円 - 124.36円

  • 2019年01月17日(木)19時20分
    ドル・円は108円70銭台、欧州通貨買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円70銭台と安値圏でのもみ合い。ブレグジット延長に思惑が広がり、ユーロやポンドがドルや円に対して買われたが、足元は上昇一服。また、欧州株や米株式先物は軟調な値動きが続くものの、米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは後退したようだ。

     一方、19時に発表されたユーロ圏の12月消費者物価指数(改定値)は前月比が上方修正され、ユーロは小幅に買われている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円70銭から108円85銭。ユーロ・円は123円76銭から124円07銭、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1402ドルで推移。

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  • 2019年01月17日(木)19時09分
    NY為替見通し=ドル円、1月12日週の米新規失業保険申請件数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、1月の米雇用統計の調査対象週の12日週の新規失業保険申請件数に注目する展開が予想される。
     米国1月の雇用統計は、12月の好調な数字の反動と政府機関閉鎖の影響を受けて悪化が警戒されている。1月の雇用統計は12日週の調査を元に作成されることで、新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前週21.6万件)に要注目となる。
     もし予想を上回って悪化していた場合、1月の雇用統計の悪化懸念が高まることで、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ打ち止め観測が高まることになり、ドル円の上値も限定的となる。
     もし予想を下回って雇用市場の堅調さを示唆していた場合、ドル買いとなる可能性が高まることになる。しかしながら、109.00円の18日・22日のNYカットオプション、109.40円、109.50円のドル売りオーダー、12月の日銀短観で大企業製造業の2018年度下期想定為替レートとなった109.26円周辺の本邦輸出企業からのドル売りなどで、上値は限定的か。
     暫定予算案に関しては、本日で連邦政府機関の閉鎖が27日目となっており、1週間で約12億ドルのコストがかかることで、今週末のトランプ米大統領就任2周年には48億ドル、来週末では60億ドルとなり、懸案のメキシコ国境壁の建造費用57億ドルを上回ることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処は、一目均衡表・基準線の109.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処は、一目均衡表・転換線の108.49円。

  • 2019年01月17日(木)19時02分
    ユーロドル1.1393ドル前後、12月ユーロ圏消費者物価指数改定値は+1.6%

     ユーロドルは1.1393ドル前後、ユーロ円は123.90円前後で推移。12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は、前年比+1.6%で、速報値と変わらずだった。

  • 2019年01月17日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は+1.6%

     日本時間17日午後7時に発表されたユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+1.6%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+1.6%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数改定値:前年比+1.0%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)

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  • 2019年01月17日(木)18時30分
    ユーロドル1.1402ドルまでじり高、1.1400ドルにはNYカットオプション

     ユーロドルは、ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事が、今年の利上げ予想に変更なし、と述べたことで1.1402ドルまでじり高。しかし、1.1400ドルのNYカットオプションが上値を抑制か。ユーロ円は124.02円前後までじり高。

  • 2019年01月17日(木)18時22分
    ドル・円は下げ一服、欧州株は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は下げ一服。欧州株が全面安となり、米10年債利回りが2.69%台に低下した際には本日安値を下抜け、108円70銭まで弱含んだ。その後、米10年債利回りがが下げ止まり、ドル売りは後退、足元は108円80銭台で推移している。たた、欧州株安、米株先物の下落は続いており、円買いがいつでも再開される状況は続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円70銭から108円85銭。ユーロ・円は123円76銭から124円07銭、ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1399ドルで推移。

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  • 2019年01月17日(木)17時59分
    ドル円は下げが一服、米10年債利回りは2.71%近辺

     一時2.69%台に低下した米10年債利回りが2.71%近辺まで低下幅を縮小し、ドル円も下げが一服。108.70円を安値に108.80円近辺までやや水準を持ち直している。
     また、ユーロドルは1.1397ドル近辺、ポンドドルは1.2870ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7162ドル近辺で推移。

  • 2019年01月17日(木)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、日本や中国の株安でリスク回避的な円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。109円13銭から108円74銭まで下落した。日経平均株価が高寄り後、利益確定売りなどから下落に転じたことや、上海総合指数が下落したことで、リスク回避的な円買いが徐々に強まった。また、米株先物も下げ、米10年債利回りが2.69%台まで低下し、ドル売りもみられた。中国副首相が今月末訪米の発表への反応は限定的だった。

     ユーロ・円は124円36銭から123円74銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1401ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円123円80-90銭
    ・日経平均株価:始値20544.23円、高値20571.75円、安値20342.46円、終値20402.27円(前日比40.48円安)

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  • 2019年01月17日(木)17時49分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午前)

    欧州株が総じて下落して始まったことに加え、日経先物も下げ幅を拡大するとリスク回避の円買いが優勢に。ドル円は米債利回りの低下も重なり108円70銭付近まで反落した。クロス円もユーロ円が123円74銭付近まで、ポンド円が139円51銭付近まで値を落とし、豪ドル円が77円75銭付近まで水準を切り下げ軒並み本日安値を更新するなど弱含み。また、ユーロドルはユーロ円の下落につれ一時1.1371付近まで売られる場面が見られた。17時49分現在、ドル円108.763-766、ユーロ円123.944-948、ユーロドル1.13958-961で推移している。

  • 2019年01月17日(木)17時38分
    ドル・円は弱含み、日本や中国の株安でリスク回避的な円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。109円13銭から108円74銭まで下落した。日経平均株価が高寄り後、利益確定売りなどから下落に転じたことや、上海総合指数が下落したことで、リスク回避的な円買いが徐々に強まった。また、米株先物も下げ、米10年債利回りが2.69%台まで低下し、ドル売りもみられた。中国副首相が今月末訪米の発表への反応は限定的だった。

     ユーロ・円は124円36銭から123円74銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1371ドルから1.1401ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円123円80-90銭
    ・日経平均株価:始値20544.23円、高値20571.75円、安値20342.46円、終値20402.27円(前日比40.48円安)

    【経済指標】
    ・豪・11月住宅ローン件数:前月比-0.9%(予想:-1.5%、10月:+2.1%←+2.2%)

    【要人発言】
    ・中国商務省
    「劉鶴副首相が貿易協議で30、31日に訪米」

    ・黒田日銀総裁
    「グローバルスタンダードである2%のインフレ目標を変える動き、これまでのところみられない」

    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
    「利上げを支持するには、賃金の伸びとインフレが必要」

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  • 2019年01月17日(木)17時19分
    ドル円108.70円までじり安、米10年債利回りは2.69%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.69%台へ低下し、ダウ先物が130ドル程度下落していることで108.70円までじり安。ユーロドルは1.1389ドル前後、ポンドドルは1.2847ドル前後で推移。

  • 2019年01月17日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.54%安の26755.63(前日比-146.47)

    香港・ハンセン指数は、0.54%安の26755.63(前日比-146.47)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は108.72円付近。

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