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2019年01月18日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年01月18日(金)23時49分
    欧州通貨が軟調、ユーロドルは1.1375ドルまで弱含み

     NY勢が本格参入し、欧州通貨が軟調に推移。ユーロドルは1.1375ドル、ポンドドルが1.2900ドルまで売られた。ユーロ円も124.55円前後、ポンド円が141.22円付近まで下押ししている。

  • 2019年01月18日(金)23時42分
    【まもなく】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)

     日本時間19日午前0時に米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
    れます。

    ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:96.8
    ・12月:98.3

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  • 2019年01月18日(金)23時41分
    【市場反応】米12月設備稼働率はほぼ4年ぶり高水準

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した12月鉱工業生産は前月比+0.3%と、伸びは11月+0.4%から鈍化したものの予想+0.2%は下回った。12月設備稼働率は78.7%と、11月78.6%から低下予想に反して上昇。2015年1月以降4年ぶり高水準に達した。

    予想を上回る結果を受けて、米債利回りやドルは上昇。ドル・円は109円34銭から109円55銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1390ドルまで下落した。米10年債利回りは2.74%から2.77%まで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・12月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・12月設備稼働率:78.7%(予想:78.5%、11月:78.6%←78.5%)

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  • 2019年01月18日(金)23時32分
    【市場反応】米12月設備稼働率はほぼ4年ぶり高水準

     米労働省が発表した12月鉱工業生産は前月比+0.3%と、伸びは11月+0.4%から鈍化したものの予想+0.2%は下回った。12月設備稼働率は78.7%と、11月78.6%から低下予想に反して上昇。2015年1月以降4年ぶり高水準に達した。

    予想を上回る結果を受けて、米債利回りやドルは上昇。ドル・円は109円34銭から109円55銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1390ドルまで下落した。米10年債利回りは2.74%から2.77%まで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・12月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・12月設備稼働率:78.7%(予想:78.5%、11月:78.6%←78.5%)

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  • 2019年01月18日(金)23時25分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦解消期待にリスクオン継続

    ●ポイント
    ・米政府機関閉鎖、28日目
    ・英・12月小売売上高、予想下回る
    ・米朝高官、非核化協議、トランプ大統領との会談も
    ・米・12月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、11月:+0.6%)
    ・米・12月設備稼働率(予想:78.5%、11月:78.5%)
    ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:96.9、12月:98.
    3)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(地域の将来など)

     18日のニューヨーク外為市場では米政府機関閉鎖が28日目に突入する中、ハイレベルの米中貿易協議を控えて、貿易摩擦解消期待が強まり、リスク選好の動きが継続した。政府機関閉鎖の行方や貿易問題の行方を睨む展開。米国政局への不透明感が根強く、成長減速が警戒される中、本日は鉱工業生産や1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演での発言に注目が集まる。

    政府機関閉鎖に関する協議は進んでおらず、解決する兆しはまだ見えない。しかし、今月末に予定されている米中貿易協議を控えて、会合をスムースに進めるため、米中対立の長期化が世界経済や金融市場に及ぼす影響を懸念したムニューシン財務長官が対中輸入品の関税撤廃を提案、クドローNEC委員長も賛同した。一方で、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表は反対していると、ウォールストリートジャーナル紙が報じた。米財務省は報道を否定したものの、合意を目指し何らかの案が検討されているとの期待感は根強い。

    警戒されている政府機関閉鎖の悪影響はまだ具体化していない。最新1月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は17と、予想のほぼ2倍となり、10月来の高水準に達した。ニューヨーク連銀製造業景気指数の結果とは対照的となり、昨年末、2019年年初旬から製造業セクター活動が急激に悪化に転じたとの懸念を覆す結果となり、製造業の停滞は一時的との楽観的な見方も浮上。政局不透明感が強まるも、ビジネスセンチメントにはあまり影響していない証拠となった。

    1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の結果は、製造業セクターが他の調査が示すほど、厳しい悪化に陥っていない証拠。いくらかの減速が予想されるものの、製造業への需要が依然堅調で、短期的に生産や雇用を押し上げると見られている。実際、米労働省が発表した最新の週次失業保険申請件数は前週比3000件減の21.3万件と、増加予想に反して前週から減少しほぼ1カ月ぶりの低水準となった。政府機関閉鎖により連邦政府職員の失業保険申請が増えたが全体指数は逆に減少。雇用は底堅い。

    米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値でさらに消費者信頼感をさぐる。1月は96.9と、12月98.3から低下が予想されている。市場参加者が経済に悲観的過ぎる可能性も出てきた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円20銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1602ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円38銭、ユーロ・ドル1.1403ドル、ユーロ・円124円72銭、ポンド1.2937ドル、ドル・スイスは0.9938フランで寄り付いた。

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  • 2019年01月18日(金)23時17分
    【速報】米・12月設備稼働率は予想を上回り78.7%

     日本時間18日午後11時15分に発表された米・12月設備稼働率は予想を上回り78.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月設備稼働率:78.7%(予想:78.5%、11月:78.6%←78.5%)

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  • 2019年01月18日(金)23時16分
    【速報】米・12月鉱工業生産は予想を上回り+0.3%

     日本時間18日午後11時15分に発表された米・12月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.3
    %となった。

    【経済指標】
    ・米・12月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.4%←+0.6%)

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  • 2019年01月18日(金)22時45分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月18日(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月18日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:05 ウィリアムズNY連銀総裁講演(米国の経済見通しと金融政策)
    ・23:15 米・12月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、11月:+0.6%)
    ・23:15 米・12月設備稼働率(予想:78.5%、11月:78.5%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:96.9、12月:98.
    3)
    ・01:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(地域の将来など)

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  • 2019年01月18日(金)22時43分
    【まもなく】米・12月鉱工業生産の発表です(日本時間23:15)

     日本時間18日午後11時15分に米・12月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・12月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.2%
    ・11月:+0.6%

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  • 2019年01月18日(金)22時42分
    【まもなく】米・12月設備稼働率の発表です(日本時間23:15)

     日本時間18日午後11時15分に米・12月設備稼働率が発表されます。

    ・米・12月設備稼働率
    ・予想:78.5%
    ・11月:78.5%

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  • 2019年01月18日(金)22時32分
    【速報】カナダ・12月消費者物価指数は予想を上回り+2.0%

     日本時間18日午後10時30分に発表されたカナダ・12月消費者物価指数は予想を上回り
    前年比+2.0%、%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・12月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+1.7%、11月:+1.7%)

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  • 2019年01月18日(金)22時22分
    12月カナダCPIを控え、加ドル円は82.40円台

     まもなく発表される12月カナダ消費者物価指数(CPI)を控えて、加ドル円は82.45円前後で推移。21時頃に82.65円まで上昇したが、その後は利食いの売りに押された。ドル/加ドルが1.3272加ドル前後での値動き。ここまでは1.3250加ドル-1.3283加ドルの狭いレンジ内での値動きとなっている。

  • 2019年01月18日(金)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     18日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では109.37円と20時時点(109.39円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物や米10年債利回りの上昇を受けて109.54円前後まで持ち直す場面があったが、本日高値の109.60円をバックにした戻り売りに押された。22時前には一時109.34円付近まで値を下げている。

     ユーロ円は頭が重い。22時時点では124.72円と20時時点(124.77円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が再び弱含むとつれる形で124.60円台まで値を下げた。また、ポンド円も141.41円の本日安値を付けた。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1403ドルと20時時点(1.1406ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。本日高値圏でNY勢の本格参入を待つ状況。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.06円 - 109.60円
    ユーロドル:1.1387ドル - 1.1410ドル
    ユーロ円:124.23円 - 124.97円

  • 2019年01月18日(金)21時35分
    【ディーラー発】ユーロ強含み(欧州午後)

    午後に入ると、優勢となっていたポンド売りの流れは一服。ポンドドルは本日安値圏の1.2940前後で売り買いが交錯し、ポンド円が141円後半で揉み合いとなるなど戻りは限られている。また、ドル円は買いが一巡すると109円半ばで小幅な値動きに終始。一方、ユーロは対ドルで1.1410付近まで、対円で124円97銭付近まで水準を切り上げ、対ポンドでも0.8822付近まで続伸しそれぞれ本日高値を更新した。21時35分現在、ドル円109.441-444、ユーロ円124.835-839、ユーロドル1.14065-068で推移している。

  • 2019年01月18日(金)21時06分
    ドル・円は109円35銭から一時109円60銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円35銭から一時109円60銭まで上昇した。米中貿易摩擦の緩和期待から欧州株は全面高、米株先物も上昇が続き、米10年債利回りが2.77%台まで上昇したことで、ドル買い、円売りが先行した。

     ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1410ドルまで上昇し、ユーロ・円は124円54銭から124円97銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2958ドルから1.2927ドルまで下落。英国の12月小売売上高が落ち込み、ポンド売りが徐々に強まった。ドル・スイスフランは0.9932フランから0.9947フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.9%(予想:-0.8%、11月:+1.3%←+1.4%)

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「米国の石油生産拡大と世界経済の減速で、今年の石油価格は下落圧力に見舞われる」

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西原宏一