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2019年01月17日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年01月17日(木)10時29分
    人民元対ドル基準値6.7592元

    中国人民元対ドル基準値 6.7592元(前日 6.7615元)

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  • 2019年01月17日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、さえない

     17日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では108.91円とニューヨーク市場の終値(109.09円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。高く始まった日経平均株価が伸び悩んでいることにくわえ、市場では「本邦実需勢や米系短期勢などからの売りが観測された」との指摘もあり、一時108.88円まで値を下げた。

     ユーロ円は弱含み。8時時点では124.13円とニューヨーク市場の終値(124.28円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じく株価の伸び悩みを手掛かりにした円買い・ユーロ売りが出た。一時124.11円まで下押す場面も見られた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1398ドルとニューヨーク市場の終値(1.1392ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1.1390ドル台での方向感を欠いた動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.88円 - 109.13円
    ユーロドル:1.1392ドル - 1.1400ドル
    ユーロ円:124.11円 - 124.36円

  • 2019年01月17日(木)09時59分
    東京仲値不足も、ドル円上値重い

     東京仲値は大手邦銀は不足(ドル買い・円売り)だったものの、ドル円は上値が重く108.91円までじり安で推移している。ユーロ円は124.11円、豪ドル円は78.06円まで軟調に推移している。

  • 2019年01月17日(木)09時12分
    ドル円、弱含み 108.96円まで下押し

     ドル円は弱含み。日経平均株価が寄り付き後に伸び悩んでいることもあり、108.96円まで売りに押された。

  • 2019年01月17日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比101.48円高の20544.23円

    日経平均株価指数前場は、前日比101.48円高の20544.23円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は141.57ドル高の24207.16。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月17日9時01分現在、109.03円付近。

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  • 2019年01月17日(木)08時53分
    ドル・円は主に109円台前半で推移か、リスク回避の円買いは引き続き抑制も

     16日のドル・円相場は、東京市場では108円72銭から108円37銭まで下落。欧米市場でドルは108円53銭から109円20銭まで上昇し、109円09銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、主に109円台前半で推移か。米国株式の続伸や米長期金利の下げ渋りを意識して、リスク回避的な円買いは抑制されるとみられる。

     欧州中央銀行(ECB)は今月24日に今年最初の理事会を開催する。主要政策金利の据え置きが全会一致で決定される見込み。ECBのドラギ総裁は昨年12月開催の理事会終了後の会見で、「域内の物価圧力をさらに高めるとともに中期的な総合インフレ動向を後押しするため、大幅な金融刺激が依然必要となる」との見方を伝えている。

     ユーロ圏の物価見通しは当面下向きとなる可能性があるため、ECBはインフレ鈍化の可能性に対応することになりそうだ。ドラギECB総裁は会見でハト派寄りの見解を表明する可能性が高い。金利引き上げについては、世界経済の減速などを理由に具体的な時期を明示しない可能性がある。英国の欧州連合(EU)離脱に関するいくつかの問題が月内に解決されない場合、ECBの金融政策にも何らかの影響を及ぼす可能性がある。

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  • 2019年01月17日(木)08時06分
    円建てCME先物は16日の225先物比70円高の20500円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比70円高の20500円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円00銭台、ユーロ・円は124円30銭台。

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  • 2019年01月17日(木)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     17日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では109.11円とニューヨーク市場の終値(109.09円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。109.10円付近で東京勢の本格参入や日本株の取引開始待ちの状況となっている。

     ユーロ円も小高い。8時時点では124.34円とニューヨーク市場の終値(124.28円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。昨日の引けにかけて買いが強まった流れを引き継ぎ、昨日高値の124.42円に迫る水準まで値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1395ドルとニューヨーク市場の終値(1.1392ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準。1.1395ドル付近で方向感が出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.03円 - 109.13円
    ユーロドル:1.1392ドル - 1.1398ドル
    ユーロ円:124.20円 - 124.36円

  • 2019年01月17日(木)08時04分
    東京為替見通し=ドル円は悪材料を無視し堅調維持、ポンドは嵐の前の静けさか

     NY外国為替市場ではドル円は米大手金融機関の好決算を受けてダウ平均が220ドル超上昇すると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが優勢となった。
     市場では「米マクロ系ファンドからの買いが観測された」との指摘もあり、5時30分前に一時109.20円と2週間ぶりの高値を付けた。この日発表の12月米輸入物価指数や1月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料。
     ユーロドルは日本時間夕刻に一時1.1425ドルまで上昇する場面があったものの、すぐに失速した。ユーロ圏経済の減速懸念が高まるなか、「欧州中央銀行(ECB)の金融引き締め路線に対して、市場はやや懐疑的になりつつある」との声が聞かれ、21時前には一時1.1378ドルまで売られた。
     ただ、ユーロ円が上昇した影響を受けたため、下値も限られている。
     ポンドはしばらくもみ合いが続いたあと引けにかけて強含んだ。
     英議会は15日、欧州連合(EU)離脱案を大差で否決。短期間での議会工作は困難との見方から、3月末に迫る離脱期限が先送りされるとの観測が広がりポンド買いにつながった。「EUはアイルランドを巡るバックストップ措置について譲歩する用意がある」との一部報道も相場の支援材料となった。
     また、英議会はこの日、最大野党・労働党が提出した内閣不信任案の採決を実施し、賛成306、反対325の反対多数で否決した。「否決」自体は市場の予想通りだったが、結果が判明するとややポンド買いが優勢に。ポンドドルは一時1.2898ドル、ポンド円は140.71円まで値を上げた。

     本日の東京市場のドル円は堅調地合いを維持か。
     欧州株はブレグジット問題を抱える英FT100以外は上昇し、米株式主要3指数も続伸して引けた。米中通商摩擦や米政府機関の一部閉鎖など、今後はドル売りになる可能性が高い悪材料があるものの、市場はこれらの悪いネタに飽きてきたこともあり、ドルは底堅く推移しそうだ。
     先週の高値109.09円を抜けたことで、年初につけた109.73円などを意識した動きとなる可能性もあるが、上記のように悪材料に鈍感になっているだけで、急に梯子が外される危険性もあることには留意しておきたい。
     本日の東京時間は早朝にカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演する予定と、明日までG20財務相・中央銀行総裁代理会議が開かれることで、要人の発言には警戒したい。
     ポンド相場は、昨日は「嵐の後の静けさ」で比較的狭いレンジで取引された。
     21日までにメイ英首相がブレグジットの修正案を提出する予定となっていることで、再び欧州連合(EU)と英政治家から様々な発言が出てくることで方向感なく上下しそう。昨日の落ち着いた動きは「嵐の前の静けさ」の可能性が高そうだ。

  • 2019年01月17日(木)07時51分
    ポンド底入れ観測強まる

     欧州連合(EU)離脱協定案に関する下院採決で230票という歴史的大差で敗北した英国のメイ首相は16日、議会が実施した不信任投票に直面した。辞職を求める声も強まる中、不信任決議案は否決され、かろうじて乗り切り、続投が決まった。

    格付け会社フィッチは離脱案での政府の敗北は英国の欧州連合(EU)離脱をより不鮮明にしたほか、短期的な政治混乱が不透明感を強めると警告。また、合意ない離脱の影響は不透明だが、英国経済が1990年代初期のような景気後退に陥る可能性を警告した。

    一方で、市場関係者はポンド相場の底入れ感を強めつつある。理由として、1)政府の大敗は織り込み済み、2)採決の結果を受け、議会の権限が強まり、欧州連合(EU)基本条約(リスボン条約)50条の交渉期間延長で合意ない離脱を回避する確率が高まる、2)メイ政権はかろうじて続投、が挙げられる。

    JPモルガンのダイモンCEOは、「万が一、ハードブレグジットとなった場合は惨事となる可能性がある」と警告したが、「その可能性は少ない」との考えを示した。英国中央銀行のカーニー総裁も「下院採決後の金融市場の反応は3月29日に英国が合意ない離脱に陥る可能性が少ないことを反映している」と楽観的な見方を示した。

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  • 2019年01月17日(木)07時50分
    NY市場動向(取引終了):ダウ141.57ドル高(速報)、原油先物0.25ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24207.16 +141.57   +0.59% 24288.61 24119.72   14   15
    *ナスダック   7034.69  +10.86   +0.15%  7079.63  7028.12 1510  987
    *S&P500      2616.10   +5.80   +0.22%  2625.76  2612.68  297  205
    *SOX指数     1187.19   -9.84   -0.82%
    *225先物       20570 大証比 +140   +0.69%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.16   +0.48   +0.44%   109.20   108.37
    *ユーロ・ドル   1.1391 -0.0022   -0.19%   1.1425   1.1378
    *ユーロ・円    124.34   +0.31   +0.25%   124.42   123.53
    *ドル指数      96.12   +0.08   +0.08%   96.18   95.86

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.54   +0.00      2.56    2.53
    *10年債利回り    2.73   +0.02      2.74    2.70
    *30年債利回り    3.07   -0.00      3.11    3.06
    *日米金利差     2.72   +0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      52.36   +0.25   +0.48%   52.52   51.26
    *金先物       1293.5   +5.1   +0.40%   1295.4   1287.6
    *銅先物       267.3   +3.9   +1.44%   268.0   263.6
    *CRB商品指数   179.64   +0.66   +0.37%   180.18   178.83

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6862.68  -32.34   -0.47%  6912.44  6848.57   49   49
    *独DAX     10931.24  +39.45   +0.36% 10947.87 10866.39   17   13
    *仏CAC40     4810.74  +24.57   +0.51%  4816.49  4784.79   31   9

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  • 2019年01月17日(木)07時47分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.44%安、対ユーロ0.26%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.16円   +0.48円    +0.44%   108.68円
    *ユーロ・円         124.35円   +0.32円    +0.26%   124.03円
    *ポンド・円         140.58円   +0.83円    +0.59%   139.75円
    *スイス・円         110.20円   +0.19円    +0.17%   110.01円
    *豪ドル・円          78.26円   -0.02円    -0.02%   78.28円
    *NZドル・円         73.97円   -0.10円    -0.14%   74.08円
    *カナダ・円          82.34円   +0.41円    +0.50%   81.93円
    *南アランド・円        7.97円   +0.06円    +0.76%    7.91円
    *メキシコペソ・円       5.78円   +0.06円    +0.99%    5.72円
    *トルコリラ・円       20.43円   +0.49円    +2.47%   19.94円
    *韓国ウォン・円        9.74円   +0.06円    +0.63%    9.68円
    *台湾ドル・円         3.54円   +0.01円    +0.40%    3.53円
    *シンガポールドル・円   80.55円   +0.44円    +0.55%   80.11円
    *香港ドル・円         13.92円   +0.06円    +0.44%   13.86円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   +0.02円    +1.53%    1.62円
    *ブラジルレアル・円     29.22円   -0.01円    -0.04%   29.23円
    *タイバーツ・円        3.44円   +0.04円    +1.09%    3.41円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.48%   114.55円   104.56円   109.69円
    *ユーロ・円           -1.18%   137.50円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +0.51%   156.61円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.27%   118.56円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           +1.23%   89.07円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         +0.36%   81.57円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +2.40%   89.56円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +4.43%    9.29円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +3.48%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円        -1.22%   29.53円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -0.96%   10.44円    9.37円    9.84円
    *台湾ドル・円         -1.26%    3.81円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.09%   84.28円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -0.64%   14.61円   13.33円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +3.88%    1.97円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +3.45%   34.93円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +1.55%    3.54円    3.26円    3.39円

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  • 2019年01月17日(木)07時46分
    NY金先物は反発、パラジウムの堅調地合いを意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1293.80 ↑5.40

     16日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+5.40ドルの1オンス=1293.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1295.40ドルまで買われた。1290ドル近辺の戻り売りを吸収し、金先物はやや強い動きを見せた。ETFに絡んだパラジウムがかなり強い動きを見せていること、一部政府機関の閉鎖が続いていること、ETFに絡んだ需要があることは、引き続き金先物相場に対する支援材料となった。


    ・NY原油先物:小幅続伸、原油在庫の減少は予想を上回る

    NYMEX原油2月限終値:52.31 ↑0.20

     16日のNY原油先物2月限は小幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+0.20ドルの52.31ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時52.52ドルまで買われた。米エネルギー情報局(EIA)が16日発表した在庫統計で、原油在庫は268.3万バレル減少し、減少幅は市場予想の250万バレルを上回ったことが材料視された。中国政府による景気刺激策への期待は持続していることも、原油先物相場を下支えしたようだ。

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  • 2019年01月17日(木)07時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、続伸

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は109.09円と前営業日NY終値(108.68円)と比べて41銭程度のドル高水準だった。米大手金融機関の好決算を受けてダウ平均が220ドル超上昇すると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが優勢となった。市場では「米マクロ系ファンドからの買いが観測された」との指摘もあり、5時30分前に一時109.20円と2週間ぶりの高値を付けた。この日発表の12月米輸入物価指数や1月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料。

     ユーロ円は上昇。終値は124.28円と前営業日NY終値(124.03円)と比べて25銭程度のユーロ高水準。米国株やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが優勢となり、5時30分前に一時124.42円と日通し高値を付けた。

     ユーロドルは続落。終値は1.1392ドルと前営業日NY終値(1.1413ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。日本時間夕刻に一時1.1425ドルまで上昇する場面があったものの、すぐに失速した。ユーロ圏経済の減速懸念が高まるなか、「欧州中央銀行(ECB)の金融引き締め路線に対して、市場はやや懐疑的になりつつある」との声が聞かれ、21時前には一時1.1378ドルまで売られた。ただ、ユーロ円が上昇した影響を受けたため下値も限られている。

     ポンドはしばらくもみ合いが続いたあと引けにかけて強含んだ。英議会は15日、欧州連合(EU)離脱案を大差で否決。短期間での議会工作は困難との見方から、3月末に迫る離脱期限が先送りされるとの観測が広がりポンド買いにつながった。「EUはアイルランドを巡るバックストップ措置について譲歩する用意がある」との一部報道も相場の支援材料となった。
     また、英議会はこの日、最大野党・労働党が提出した内閣不信任案の採決を実施し、賛成306、反対325の反対多数で否決した。「否決」自体は市場の予想通りだったが、結果が判明するとややポンド買いが優勢に。ポンドドルは一時1.2898ドル、ポンド円は140.71円まで値を上げた。

    本日のレンジ
    ドル円:108.37円 - 109.20円
    ユーロドル:1.1378ドル - 1.1425ドル
    ユーロ円:123.53円 - 124.42円

  • 2019年01月17日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      国債買い入れオペ(残存5-10年)(日本銀行)
      国庫短期証券(1年)入札
      日銀・財務省共催シンポジウムで黒田東彦日銀総裁が基調講演
      G20財務相・中央銀行総裁代理会議(18日まで)


    <海外>
    19:00 欧・ユーロ圏CPI(12月) 0% -0.2%
    19:30 ブ・経済活動(11月)  0.02%
    20:00 トルコ・トルコ中央銀行が政策金利発表 24.00% 24.00%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.6万件
    22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(1月) 10.0 9.4
    22:30 米・住宅着工件数(12月) 124.5万戸 125.6万戸
    22:30 米・住宅建設許可件数(12月) 128.0万戸 132.8万戸

      南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 6.75% 6.75%
      米・クオールズFRB副議長(銀行監督担当)が講演
      インドネシア・中央銀行が政策金利発表  6.00%


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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