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2019年02月09日(土)のFXニュース(2)

  • 2019年02月09日(土)10時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%高、対ユーロ0.23%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.73円   -0.09円    -0.08%   109.82円
    *ユーロ・円         124.26円   -0.29円    -0.23%   124.55円
    *ポンド・円         142.04円   -0.20円    -0.14%   142.24円
    *スイス・円         109.67円   +0.07円    +0.06%   109.60円
    *豪ドル・円          77.79円   -0.20円    -0.26%   77.99円
    *NZドル・円         73.99円   -0.12円    -0.16%   74.11円
    *カナダ・円          82.64円   +0.11円    +0.14%   82.53円
    *南アランド・円        8.06円   -0.00円    -0.04%    8.06円
    *メキシコペソ・円       5.75円   -0.00円    -0.04%    5.75円
    *トルコリラ・円       20.89円   +0.08円    +0.38%   20.81円
    *韓国ウォン・円        9.77円   -0.00円    -0.03%    9.77円
    *台湾ドル・円         3.56円   -0.00円    -0.09%    3.56円
    *シンガポールドル・円   80.90円   -0.07円    -0.08%   80.96円
    *香港ドル・円         13.98円   -0.01円    -0.07%   13.99円
    *ロシアルーブル・円     1.68円   +0.01円    +0.77%    1.67円
    *ブラジルレアル・円     29.42円   -0.12円    -0.41%   29.54円
    *タイバーツ・円        3.49円   -0.03円    -0.83%    3.52円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.04%   114.55円   104.56円   109.69円
    *ユーロ・円           -1.25%   133.79円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           +1.55%   153.86円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.75%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           +0.62%   85.60円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         +0.39%   79.62円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +2.77%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +5.55%    9.29円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +3.06%    6.16円    5.27円    5.58円
    *トルコリラ・円        +1.00%   28.66円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -0.71%   10.35円    9.37円    9.84円
    *台湾ドル・円         -0.71%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.52%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -0.16%   14.61円   13.33円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +5.92%    1.92円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +4.18%   33.31円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +2.81%    3.54円    3.26円    3.39円

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  • 2019年02月09日(土)09時49分
    反発、米中貿易摩擦の再燃懸念からリスク回避の買いが優勢

    COMEX金4月限終値:1318.50 ↑4.30

     8日のNY金先物4月限は6営業日ぶりに反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+4.3ドルの1オンス=1318.50ドルで通常取引を終了した。米中貿易摩擦の再燃懸念からリスク回避の買いが優勢となった。


    ・NY原油先物は小幅反発、ベネズエラへの追加制裁との報道で

    NYMEX原油3月限終値:52.72 ↑0.08

     8日NY原油先物3月限は小幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比+0.08ドルの52.72ドルで通常取引を終えた。トランプ政権が対ベネズエラに追加制裁を検討しているとの報道に供給が一段と抑制されるとの思惑が強まり買いが再燃、下値を支えた。

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  • 2019年02月09日(土)09時46分
    NY金先物は反発、米中貿易摩擦の再燃懸念からリスク回避の買いが優勢

    COMEX金4月限終値:1318.50 ↑4.30

     8日のNY金先物4月限は6営業日ぶりに反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+4.3ドルの1オンス=1318.50ドルで通常取引を終了した。米中貿易摩擦の再燃懸念からリスク回避の買いが優勢となった。

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  • 2019年02月09日(土)09時45分
    NY原油先物は小幅反発、ベネズエラへの追加制裁との報道で

    NYMEX原油3月限終値:52.72 ↑0.08

     8日NY原油先物3月限は小幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比+0.08ドルの52.72ドルで通常取引を終えた。トランプ政権が対ベネズエラに追加制裁を検討しているとの報道に供給が一段と抑制されるとの思惑が強まり買いが再燃、下値を支えた。

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  • 2019年02月09日(土)08時37分
    NY市場動向(取引終了):ダウ63.20ドル安(速報)、原油先物0.08ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25106.33  -63.20   -0.25% 25106.39 24883.04   16   14
    *ナスダック   7298.20   +9.85   +0.14%  7299.44  7225.14 1218 1252
    *S&P500      2707.88   +1.83   +0.07%  2708.07  2681.83  278  225
    *SOX指数     1302.42   -1.49   -0.11%
    *225先物     20250 大証比 -40   -0.20%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.73   -0.09   -0.08%   109.90   109.65
    *ユーロ・ドル   1.1323 -0.0018   -0.16%   1.1351   1.1321
    *ユーロ・円    124.26   -0.29   -0.23%   124.70   124.18
    *ドル指数      96.64   +0.13   +0.13%   96.69   96.45

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.47   -0.01      2.48    2.45
    *10年債利回り    2.63   -0.03      2.66    2.62
    *30年債利回り    2.98   -0.02      3.00    2.97
    *日米金利差     2.66   +0.00

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      52.72   +0.08   +0.15%   52.99   52.08
    *金先物       1318.5   +4.3   +0.33%   1319.5   1311.5
    *銅先物       281.1   -1.8   -0.64%   283.8   280.6
    *CRB商品指数   178.04   -0.06   -0.04%   178.95   177.67

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7071.18  -22.40   -0.32%  7115.83  7064.90   29   70
    *独DAX     10906.78 -115.24   -1.05% 11045.41 10863.56   3   27
    *仏CAC40     4961.64  -23.92   -0.48%  5005.64  4946.14   11   29

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  • 2019年02月09日(土)07時30分
    来週の注目:米中貿易交渉再開、国境の壁建設協議期限、米CPI、PPI、小売売上高

     来週は米中貿易交渉が再開されるほか、国境の壁建設資金を巡る共和・民主党協議の期限を迎える。また、英国議会は再び政府の離脱協定案の代替案に関して協議、採決する。

    もし、壁建設資金に関し共和・民主党で合意がなければ、トランプ大統領は再び政府機関を閉鎖する可能性が懸念される。米国政府は歴史的にも最長となる35日間一部機関を閉鎖したが、空港の運営などに支障をきたし影響を与えた。成長に与える影響は微々たるものと見られているが、再度の機関閉鎖への警戒感も根強い。2019年の成長はすでに2018年に比べ減速すると見られているが、さらに成長を抑制する可能性が懸念される。

    14−15日には、ムニューシン米財務長官とライトハイザーUSTR代表が中国を訪問し、中国と閣僚級協議を再開する。もし、今月中に合意ができなければトランプ政権は対中輸入品に課す関税を25%に引き上げる。すでに鈍化している世界経済の成長をさらに悪化させかねない。ただ、米政府高官は「3月1日の貿易協定の期限は変更する可能性がある」としており、来週の会談の進展次第とも考えられる。

    米国経済は他国経済に比べ順調な成長を継続している。トランプ経済チームは2019年の米国経済も3%成長が可能だと依然見ている。FOMCは米中貿易摩擦の先行き不透明感、中国や欧州の経済の鈍化が米国経済の成長をも抑制する可能性を警戒し、当面利上げを見送る決定をした。そんな中、1月消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)や小売売上高に注目。FOMCがインフレ指標として参考にしているコアCPIは前年比+2.1%と、12月+2.2%から低下する見込み。ただ、FOMCが目標としている2%は13カ月連続で上回る見通し。また、コアPPI前年比も+2.5%と、+2.7%から低下が予想されている。また、米国経済が7割を消費が占めるため12月の小売売上高にも注目が集まる。マスターカードの統計では年末商戦が好調だったが、小売売上高は前月比では+0.1%と、+0.2%から伸びの鈍化が予想されている。FOMCの辛抱強い姿勢が正当化される見通しだ。

    また、12月のJOLT求人指標で労働市場の状況を探る。米国の政府機関閉鎖にもかかわらず、米国1月雇用統計では予想の2倍の雇用の伸びが示され労働市場は依然好調。JOLT件数も労働市場のスラックが後退し、ひっ迫が示されると考えられる。


    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    11日:ミシェル・ボウマンFRB理事講演
    12日:パウエルFRB議長が講演、メスター・クリーブランド連銀総裁が景気見通し、ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁が米国経済の道筋に関して協議
    JOLT求人

    13日:1月消費者物価指数(CPI):予想前月比+0.1%(12月—0.1%)、メスター・クリーブランド連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演

    14日:1月生産者物価指数(PPI):前月比+0.1%(12月—0.2%)、12月小売売上:予想前月比+0.1%(+0.2%)、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演
    15日:米国政府の壁建設資金協議期限
    14−15日:米中通商協議、ムニューシン米財務長官とライトハイザーUSTR代表は中国を訪問し、中国の高官と協議
    ボスティック米アトランタ連銀総裁講演


    ●欧州
    12日:欧州連合(EU)財務省会合、欧州委員会の経済見通し、EU予算案、税制策などが議題に

    ●英国
    GDP、鉱工業生産

    ●地政学的リスク
    ベネズエラ
    北朝鮮:
    イラン
    ガザ紛争
    イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
    シリア
    イエメン

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  • 2019年02月09日(土)07時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ユーロドル、5日続落

     8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5日続落。終値は1.1323ドルと前営業日NY終値(1.1341ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下などをながめユーロ買い・ドル売りが先行すると、22時30分過ぎに一時1.1351ドルと日通し高値を付けた。ただ、前日NY時間の高値1.1360ドル近辺がレジスタンスとして意識されると失速した。欧州委員会が前日にユーロ圏の経済成長率見通しを大幅に下方修正したことで、この日もユーロ売り・ドル買いが出やすい地合いだった。ユーロスイスフランなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出て1.1321ドルと日通し安値を付けている。市場では「今週はユーロ圏などで失望を誘う経済指標が多かった。投資家は世界経済が減速に向かうと懸念しており、センチメントが悪化している」との声が聞かれた。

     ドル円は小幅ながら続落。終値は109.73円と前営業日NY終値(109.82円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。日本の3連休を控える中、来週の米中通商協議や米暫定予算案の行方を見極めたいとして大きな方向感は出なかった。今日の安値はアジア時間に付けた109.65円、高値は欧州時間に付けた109.90円で値幅は25銭程度と小さかった。
     なお、米中は来週11日に北京で次官級貿易協議、14−15日に閣僚級貿易協議を行う。
     15日には長期化した米政府閉鎖の再開を目的として、暫定的に合意した米政府暫定予算案の期限が到来する。メキシコ国境における壁建設費用を巡るトランプ米大統領と下院民主党との隔たりは依然として大きく、暫定予算の期限切れはそのまま政府機関の再閉鎖へ及ぶ可能性が高い。

     ユーロ円は4日続落。終値は124.26円と前営業日NY終値(124.55円)と比べて29銭程度のユーロ安水準。23時前に一時124.70円と日通し高値を付けたものの、その後失速。1時30分前には124.18円と日通し安値を付けた。ユーロドルにつれた動きとなった。

     カナダドルは買い先行後、伸び悩んだ。カナダ統計局が発表した1月カナダ雇用統計で新規雇用者数が6万6800人増と予想の8000人増を大幅に上回ったことでカナダドル買いが先行。米ドルカナダドルは一時1.3233カナダドル、カナダドル円は83.01円までカナダドル高に振れた。ただ、失業率が5.8%と予想の5.7%より弱い内容となったこともあって、買い一巡後は伸び悩んだ。

    本日のレンジ
    ドル円:109.65円 - 109.90円
    ユーロドル:1.1321ドル - 1.1351ドル
    ユーロ円:124.18円 - 124.70円

  • 2019年02月09日(土)06時39分
    2月8日のNY為替・原油概況

     
     8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円88銭から109円67銭まで下落して109円70−80銭で引けた。

    世界経済の成長減速や米中貿易摩擦の先行き不透明感にリスク回避のドル売り、円買いが優勢となった。その後、3月1日に予定されている米中貿易協議の期限が延期される可能性が報じられると、リスク回避の動きが後退した。

    ユーロ・ドルは1.1351ドルから1.1321ドルまで下落し、1.1325ドルで引けた。

    イタリアの12月鉱工業生産が予想外のマイナスに落ち込み、同国債券利回りが上昇。域内経済への懸念が引き続きユーロ売り材料となった。米信用格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは「イタリアが数四半期景気後退入りした場合、イタリア銀にさらなる圧力となる」と警告した。

    ユーロ・円は、124円70銭から124円18銭まで下落した。欧日金利差の縮小観測にユーロ売りが継続。

    ポンド・ドルは、1.2976ドルへ上昇後、1.2927ドルまで下落した。欧州連合(EU)離脱への不透明感や成長減速懸念を受けたポンド売りが引き続き上値を抑制。

    ドル・スイスは、1.0020フランから0.9996フランまで下落した。

      8日のNY原油は小幅反発。トランプ政権が対ベネズエラに追加制裁を検討しているとの報道に供給が一段と抑制されるとの思惑が強まり買いが再燃、下値を支えた。

    [経済指標]

    特になし

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  • 2019年02月09日(土)06時16分
    NY外為:引けにかけ円買いがさらに後退、3/1の米中貿易協議期限延長の可能性

     NY外為市場では、3月1日の米中貿易協議の期限が延期される可能性が報じられると、リスク回避の動きがさらに後退した。一時300ドル近く下げたダウ平均株価も63ドル安で引け。米10年債利回りは2.62%から2.65%まで上昇した。

    ドル・円は109円67銭から109円80銭まで上昇。ユーロ・円は124円30銭で下げ止まった。

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  • 2019年02月09日(土)06時04分
    【ディーラー発】全般的に動意薄(NY午後)

    午後に入ると、週末を控え全般動意に乏しい展開。ドル円は、NYダウの下げ幅縮小に伴い109円82銭付近までやや買い戻されたものの、上値は限られ同水準で小幅な値動きに終始。クロス円もユーロ円が124円30銭前後で、ポンド円は142円ちょうど前後で揉み合いとなったほか、豪ドル円は77円80銭前後で売買が交錯するなど方向感に欠ける状況。また、ユーロドルは本日安値圏の1.1325前後で膠着状態となっている。6時04分現在、ドル円109.772-782、ユーロ円124.306-326、ユーロドル1.13231-239で推移している。

  • 2019年02月09日(土)05時40分
    大証ナイト終値20250円、通常取引終値比40円安

    大証ナイト終値20250円、通常取引終値比40円安

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  • 2019年02月09日(土)05時14分
    NY外為:リスク回避の円買い一服、米株回復

     NY外為市場ではリスク回避の動きが一段落した。ドル・円は109円67銭の安値から109円80−85銭までじり高推移。ユーロ・円は124円18銭の安値から124円40銭まで上昇した。

    米国株式相場は下げ幅を縮小。朝方300ドル近く下げたダウ平均株価は161ドル安で推移した。米10年債利回りは2.65%から2.62%まで低下した。

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  • 2019年02月09日(土)04時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ176ドル安、原油先物横ばい

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24993.69 -175.84 -0.70% 25076.64 24883.04   6  24
    *ナスダック   7269.42 -18.93 -0.26% 7274.12 7225.14 1056 1262
    *S&P500     2694.27 -11.78 -0.44% 2697.94 2681.83 174 326
    *SOX指数     1298.66  -5.25 -0.40%  
    *225先物    20260 大証比 -30 -0.15%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.80  -0.02 -0.02%  109.90  109.67 
    *ユーロ・ドル  1.1324 -0.0017 -0.15%  1.1351  1.1321 
    *ユーロ・円   124.34  -0.21 -0.17%  124.70  124.18 
    *ドル指数     96.63  +0.12 +0.12%   96.69   96.45 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.46  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.63  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.98  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.66  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     52.64  0.00 0.00%   52.99   52.08 
    *金先物      1318.00  +3.80 +0.29% 1319.50  1311.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7071.18 -22.40 -0.32% 7115.83 7064.90  29  70
    *独DAX    10906.78 -115.24 -1.05% 11045.41 10863.56   3  27
    *仏CAC40    4961.64 -23.92 -0.48% 5005.64 4946.14  11  29

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  • 2019年02月09日(土)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、下げ渋り

     8日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。4時時点では124.34円と2時時点(124.32円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が安値から100ドル程度買い戻されるとクロス円の下値も切り上がり、ユーロ円は124.30円台で下げ渋った。

     ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1325ドルと2時時点(1.1325ドル)とほぼ同準だった。2時30分頃に1.1330ドル台まで持ち直すも、再び1.1320ドル台へ押し戻された。もっとも、NY午後に入り徐々に動意は薄くなっている。

     ドル円は小じっかり。4時時点では109.78円と2時時点(109.76円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。狭いレンジの中でポジション調整の域は出ていないが、株価の下げ幅縮小を受けて109.80円付近までじり高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.65円 - 109.90円
    ユーロドル:1.1321ドル - 1.1351ドル
    ユーロ円:124.18円 - 124.70円

  • 2019年02月09日(土)03時42分
    NY外為:ユーロ安値探る展開、伊10年債3%へ、冴えない鉱工業生産受け

     NY外為市場でユーロは安値を探る展開となった。ユーロ・ドルは1.1351ドルから1.1321ドルまで下落し、1月25日来の安値を更新。ユーロ・円は124円70銭から124円18銭まで下落した。

    欧州委員会は7日、域内の成長見通しを引き下げたが、特にイタリアの成長鈍化を指摘。8日発表された12月のイタリアの鉱工業生産は予想外に4カ月連続のマイナスとなり景気後退に陥る可能性が警戒されている。低調な結果を受けて、イタリア10年債利回りは年初来で初めて一時3%に達した。

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