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2019年03月06日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年03月06日(水)22時06分
    【まもなく】米・2月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間6日午後10時15分に米・2月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されま
    す。

    ・米・2月ADP雇用統計
    ・予想:+19.0万人
    ・1月:+21.3万人

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  • 2019年03月06日(水)21時16分
    【ディーラー発】トルコ円、一時買い強まる(欧州午後)

    トルコ中銀が政策金利を24%に据え置いたものの、「インフレ見通しが大きく改善するまでは金融引き締めスタンスを維持する」等の声明発表後、トルコ円は一時20円82銭付近まで買われる場面が見られた。しかしその後は利益確定売りが優勢となり20円66銭付近まで反落。一方、米・ADP雇用統計を控える中、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を後押しに一時111円92銭付近までやや水準を切り上げた。21時16分現在、ドル円111.848-851、ユーロ円126.433-437、ユーロドル1.13041-044で推移している。

  • 2019年03月06日(水)21時07分
    ドル・円は111円78銭から111円92銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円78銭から111円92銭で推移した。欧州関連の経済指標の発表などがなく、材料難で全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1298ドルから1.1310ドルで推移し、ユーロ・円は126円31銭から126円53銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3128ドルから1.3155ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0042フランから1.0053フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を24.00%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・経済協力開発機構(OECD)
    「世界経済見通し、今年を3.3%(昨年11月時点3.5%)、来年を3.4%(同3.5%)に引き下げ」
    「ユーロ圏:今年1.0%(昨年11月時点1.8%)、来年1.2%(同1.6%)」
    「英国:今年0.8%(昨年11月時点1.4%)、来年0.9%(同1.1%)」
    「米国:今年2.6%(昨年11月時点2.7%)、来年2.2%(同2.1%)」
    「中国:今年6.2%(昨年11月時点6.3%)、来年6.0%(同6.0%)」
    「日本:今年0.8%(昨年11月時点1.0%)、来年0.7%(同0.7%)」

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  • 2019年03月06日(水)20時16分
    ドル・円は111円78銭から111円92銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円78銭から111円92銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は小幅安、米10年債利回りは2.70%台に低下するなか、全体的に小動きとなっている。

     ユーロ・ドルは1.1298ドルから1.1310ドルで推移し、ユーロ・円は126円31銭から126円53銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3130ドルから1.3155ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0042フランから1.0052フランで推移している。

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  • 2019年03月06日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり高

     6日の欧州外国為替市場で、ドル円は底堅い。20時時点では111.87円と17時時点(111.79円)と比べて8銭程度のドル高水準だった
     対豪ドルでドル買い圧力が再び高まったことを受け、鈍い動きながら小幅に本日高値を更新する111.92円までじり高。欧州序盤に2.69%台まで低下していた時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたことも支援となった。

     豪ドルは売り継続。本日の豪GDP成長率鈍化で年内の利下げ観測が一段と高まるなか、欧州時間に入っても豪ドル安の流れが続いた。
     対NZドルで先月安値の1.0369NZドルを下抜け、1.0359NZドルと1月3日以来の水準まで下落。対ドルでも0.7024米ドルとじり安ながらも1月4日以来の安値をつけた。豪ドル円は78円後半で安値もみ合い。

     ユーロ円は小幅に持ち直した。20時時点では126.45円と17時時点(126.33円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円のじり高による円安が支えとなった。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1303ドルと17時時点(1.1301ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。
     明日7日に欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を控えて動きにくい。貸し出し条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)再実施示唆の有無や、フォワードガイダンス修正の有無など、重要な政策に関する観測が交錯しており、見通しを難しくしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.73円 - 111.92円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1310ドル
    ユーロ円:126.19円 - 126.53円

  • 2019年03月06日(水)20時00分
    【速報】トルコ中銀が政策金利を据え置き

     日本時間6日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を24.00%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を24.00%に据え置き決定

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  • 2019年03月06日(水)19時29分
    NY為替見通し=米・加指標を見極めながらの取引

     本日のNY為替相場は、米国やカナダの経済指標を見極めながらの取引となるか。12月米貿易収支は579億ドルの赤字が市場予想。見込み通りであれば2018年の米貿易赤字は6100億ドル超えとなり、2008年以来の年間赤字幅となる。2017年、トランプ大統領の就任1年目の貿易赤字は約5570億ドルだった。一方で、就任前4年間の年平均は約5013億ドルの赤字。今後は、貿易赤字の削減を強く訴え続けているトランプ氏が縮まるどころか拡大している状況に焦りを感じ、黒字国への圧力は更に増す可能性は高い。昨日は、ポンペオ米国務長官は「米中通商合意が満足のいく内容にならなければ、大統領に受け入れる意向はない」と述べている。本日も米高官からの通商交渉に対する発言には警戒したい。
     もっともドル円の下値は堅いままであり、(米中交渉決裂とならない限りは)基本的には押し目買い姿勢は変わらずか。

     カナダでは、12月貿易収支、10−12月期労働生産性指数、2月Ivey購買部協会景気指数が発表予定。1日発表の低調なカナダGDP以降は加ドルの地合いが弱く、本日も指標の下振れには敏感となりやすいだろう。また、24時にカナダ銀行(BOC、中央銀行)が政策金利を公表予定(1.75%で据え置き予想)。FRBが利上げ休止姿勢に傾きつつある中、BOC声明で今後のスタンスを確認したい。
     指標以外では、カナダと中国の関係が取引材料となるか。中国の税関当局が加企業リチャードソン・インターナショナルからの菜種輸入を許可しない決定をした。菜種類はカナダから中国への主要輸出品目の1つ。一部では、カナダが昨年12月に中国ファーウェイの副会長を拘束したことへの報復との見方がでている。中国はカナダにとって米国に次ぐ第2位の貿易相手国であり、両国の関係悪化となれば加ドルの上値は重いままとなりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは昨年12月20日高値112.60円。加ドル円は200日移動平均線84.59円が抵抗水準。上抜けると1日高値85.24円を目指す展開か。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は200日線111.38円から90日線111.25円が支持帯。加ドル円は2月15日安値82.82円が下値のめど。

  • 2019年03月06日(水)19時27分
    ドル・円は高値圏、米長期金利は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円80銭台で推移し、本日高値に接近。米10年債利回りが2.71%台にやや上昇し、ドル売りは後退したもよう。一方、欧州株は軟調の指数が目立つほか、米株式先物も軟調地合いとなり、リスク選好的なドル買い・円売りには振れにくいようだ。

     経済協力開発機構(OECD)が世界経済見通しを発表。今年を3.3%(昨年11月時点3.1%)、来年を3.4%(同3.5%)に引き下げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円78銭から111円92銭。ユーロ・円は126円31銭から126円53銭、ユーロ・ドルは1.1299ドルから1.1310ドルで推移。

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  • 2019年03月06日(水)18時25分
    ドル・円はもみ合い継続、方向感乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円80銭台と、日中のもみ合いが継続。欧州株式市場は高安まちまちで、方向感は出ていない。米中通商協議の合意期待に変わりはないが、具体的な材料が乏しいため、値動きは小幅にとどまっているようだ。また、米株先物は引き続き下落し、株安を受けて米10年債利回りは2.70%台に低下しており、ドル買いは仕掛けづらい状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円78銭から111円87銭。ユーロ・円は126円31銭から126円47銭、ユーロ・ドルは1.1299ドルから1.1310ドルで推移。

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  • 2019年03月06日(水)18時22分
    ドル円、111.92円と本日高値 対豪ドル中心としたドル買い根強く

     ドル円はじり高。対豪ドルを中心にドル買い圧力が再び高まったことを受けて鈍い動きながらも111.92円と本日高値を付けた。欧州序盤に2.69%台まで低下していた時間外の米10年債利回りが低下幅を縮めたことも支え。

  • 2019年03月06日(水)18時05分
    【ディーラー発】ドル売りやや優勢(欧州午前)

    米債利回りの低下やダウ先物の軟調地合いを嫌気しドル売りがやや優勢となると、ユーロドルが1.1310付近まで、ポンドドルが1.3153付近まで値を上げた。また、ドルストレートの上昇に連れユーロ円が126円47銭付近まで、ポンド円が147円10銭付近まで下値を切り上げるなどクロス円も堅調。一方、東京時間に売りが強まった豪ドル円は78円60銭前後で戻り鈍く推移。また、ドル円は手掛かり材料に欠け111円80銭前後で揉み合となっている。18時05分現在、ドル円111.845-848、ユーロ円126.431-435、ユーロドル1.13041-044で推移している。

  • 2019年03月06日(水)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、日本株安や豪ドル・円下落が圧迫

     6日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。111円91銭から111円73銭まで下落した。前日の米国株安を受けて日経平均株価が下落したことや、豪・10-12月期GDPが予想以上に鈍化し豪ドル・円が売られたことがドル・円の下押し圧力になった。ただ、米中通商協議の合意期待が根強いほか、引き続き111円50銭以下での押し目買い意欲が意識され、ドル・円の下落は限られた。

     ユーロ・円は126円53銭から126円19銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1308ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21659.03円、高値21684.60円、安値21550.45円、終値21596.81円(前日比129.47円安)

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  • 2019年03月06日(水)17時26分
    ドル・円は軟調推移、日本株安や豪ドル・円下落が圧迫

     6日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。111円91銭から111円73銭まで下落した。前日の米国株安を受けて日経平均株価が下落したことや、豪・10-12月期GDPが予想以上に鈍化し豪ドル・円が売られたことがドル・円の下押し圧力になった。ただ、米中通商協議の合意期待が根強いほか、引き続き111円50銭以下での押し目買い意欲が意識され、ドル・円の下落は限られた。

     ユーロ・円は126円53銭から126円19銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1308ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21659.03円、高値21684.60円、安値21550.45円、終値21596.81円(前日比129.47円安)

    【経済指標】
    ・豪・10-12月期GDP:前年比+2.3%(予想:+2.6%、7-9月期:+2.7%←+2.8%)

    【要人発言】
    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「金利をめぐる可能性は、かなり均等にバランスと想定」
    「年内の金利上昇は見込みにくい」
    「買い手が住宅市場に戻りつつある、まもなく安定化する」

    ・原田日銀審議委員
    「現実の物価停滞が予想物価上昇率の停滞もたらし、物価上昇をさらに遅らせるリスク」
    「予想以上に景気悪化すれば追加的緩和措置が必要になる」
    「18年末からの株価下落を受けて、今後の実体経済が悪化するリスクを懸念」
    「消費増税で景気後退になるとは考えていない」

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  • 2019年03月06日(水)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.26%高の29037.60(前日比+76.00)

    香港・ハンセン指数は、0.26%高の29037.60(前日比+76.00)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は111.82円付近。

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  • 2019年03月06日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     6日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では111.79円と15時時点(111.80円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。特段の取引材料はなく111.80円を中心に小幅な値動きだったが、弱含みの時間外のダウ平均先物や2.70%台と前日比マイナスで推移する米10年債利回りが重しとなった。

     ユーロドルも小動き。17時時点では1.1301ドルと15時時点(1.1298ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン勢の本格参入を控えて、1.13ドル付近でこう着。なお、豪ドル/ドルは上値が重いまま16時半前に0.7028ドルまで弱含み、1月4日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は17時時点では126.33円と15時時点(126.31円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。また、20時にトルコ中銀の政策金利発表を控えて、トルコリラ円は20.75円近辺で推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.73円 - 111.91円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1308ドル
    ユーロ円:126.19円 - 126.53円

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