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2019年03月07日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年03月07日(木)21時08分
    ドル・円は111円63銭から111円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円63銭から111円80銭で推移している。欧州株安、米株先物下落、米10年債利回り低下で、ややドル売り気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1305ドルから1.1320ドルで推移し、ユーロ・円は126円31銭から126円43銭で推移した。欧州中央銀行(ECB)理事会の発表、ドラギECB総裁の会見を控え、小動きが続いた。

     ポンド・ドルは1.3180ドルまで上昇後、1.3129ドルまで下落。ブレグジットに絡む思惑による売り買いが出たとみられる。ドル・スイスフランは1.0036フランから1.0054フランで推移している。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP確定値:前年比+1.1%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)

    [要人発言]
    ・テンレイロ英中銀金融政策委員
    「英中銀は、合意なき離脱なら利下げの公算」

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  • 2019年03月07日(木)21時08分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    英・EU離脱に関する協議難航への警戒から、ポンド売りが継続。対ドルで1.3128付近まで、対円で146円63銭付近まで続落したほか、ユーロポンドは0.8614付近まで続伸。一方、ユーロは欧・GDPの予想比下振れへの反応は限られ、ECB政策金利発表を前に対ドルで一時1.1320付近まで上伸し、対円では126円35銭前後で底堅く推移。ドル円は米債利回りの低下や欧州株の軟調地合いが重石となり111円63銭付近まで小幅に反落している。21時08分現在、ドル円111.720-723、ユーロ円126.334-338、ユーロドル1.13079-082で推移している。

  • 2019年03月07日(木)20時11分
    ドル・円は111円65銭から111円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円65銭から111円80銭で推移している。欧州株安、米株先物下落、米10年債利回り低下で、ややドル売り気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1305ドルから1.1318ドルで推移し、ユーロ・円は126円31銭から126円43銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)理事会の発表、ドラギECB総裁の会見を控え、小動きが続いている。

     ポンド・ドルは1.3151ドルから1.3180ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0037フランから1.0054フランで推移している。

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  • 2019年03月07日(木)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、頭重い

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1316ドルと17時時点(1.1307ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。欧州金融イベントを前に持ち高調整の買いが散見され、一時1.1320ドルと日通し高値を更新した。10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値が前年比で+1.1%と予想・改定値の+1.2%を下回る結果となったがユーロ相場の反応は薄かった。

     ドル円は頭が重い。20時時点では111.65円と17時時点(111.78円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。対ユーロでのドル売りや時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下していることも重しとなり、111.64円付近までじり安となった。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では126.35円と17時時点(126.39円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落が重しとなった半面、ユーロドルが買われたことが支えとなるなど上下ともに動きづらい。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.58円 - 111.80円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1320ドル
    ユーロ円:126.21円 - 126.43円

  • 2019年03月07日(木)19時27分
    ドル・円は安値圏、ユーロ圏GDPは下方修正

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、111円60銭台に値を下げる展開。欧州株安、米株先物下落、米10年債利回りの低下を受けて、ドル売り基調に振れやすい。一方、19時に発表されたユーロ圏の10-12月期域内総生産(GDP)確定値は下方修正された。しかし、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会待ちか、ユーロ・ドルは上値が重いながらも小動きが続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円69銭から111円80銭。ユーロ・円は126円31銭から126円43銭、ユーロ・ドルは1.1305ドルから1.1315ドルで推移。

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  • 2019年03月07日(木)19時25分
    ドル円 111.66円付近へじり安、ダウ先物は約90ドル安

     ダウ平均先物が約90ドル安と弱い動きを眺めながら、ドル円も再び111.66円付近へじり安となった。ユーロ円が126.33円前後で伸び悩み、ポンド円は147円割れでの推移。小幅なレンジながらもドル円やクロス円の上値が重い展開。

  • 2019年03月07日(木)19時23分
    NY為替見通し=注目はやはりNY朝のECB総裁会見

     本日のNY為替相場では、NY朝のイベント、欧州中央銀行(ECB)定例理事会とドラギ総裁記者会見が最大の注目。欧州景気の減速感が強まり、ECBは域内の経済成長とインフレ見通しを引き下げると見られている。もっとも昨日、経済協力開発機構(OECD)が既にユーロ圏・成長見通しの下方修正を発表しており、ECBの下向き調整について、市場はある程度織り込んでいるか。ただし、その修正幅がOECDより悪化するようであれば、ユーロの下値試しにつながりそうだ。OECDのユーロ圏成長率予測は、19年が+1.0%、20年が+1.2%とし、前回からの引き下げ幅はそれぞれ0.8%と0.4%だった。

     市場の一部では、今回にも新たな貸出条件付きの流動性供給オペ(TLTRO)または長期資金供給オペ(LTRO)の正式発表があるとの見方もでているようだ。正式とはいかなくても、以前に実施のTLTROが20年半ばから返済期限を迎える中で、理事会ではどのような話し合いがもたれたかが市場の関心事であり、ドラギECB総裁の会見内容が注目される。一部エコノミストからは、新型TLTROは旧型の4年間から2、3年間に短縮され、変動金利になるとの声が聞かれた。
     ユーロ圏の成長鈍化により、今年夏以降とされている利上げについても市場は後ずれを織り込み始めている。ECB声明でのフォワードガイダンス変更はないと見られているが、もしECB総裁が変更をにおわすようであれば、ユーロが下値を切り下げる要因となる。
     ユーロドルでドル買いとなれば、ドル円も強含む場面もあるだろう。ただしドル円の反発力が鈍くなりつつあり、5日の高値112.14円手前で頭を抑えられると、明日の米雇用統計に向けて下向きのポジション調整の動きが強まることも考えられる。

    想定レンジ上限
    ・ユーロドルは2月28日高値1.1420ドルが抵抗水準。ドル円は5日高値112.14円が目先の上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ユーロドルは2月15日安値1.1234ドルから昨年11月12日安値1.1216ドルが支持帯。そこを割り込むようだと、昨年6月20日安値1.1119ドルが意識される。ドル円は111.25円で横ばいの日足一目均衡表・転換線が支持となるか。

  • 2019年03月07日(木)19時07分
    ユーロ、もみ合い 予想下回るユーロ圏GDP確定値にも反応薄

     ユーロはもみ合い。10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値が前年比で+1.1%と予想・改定値の+1.2%を下回る結果となったがユーロ相場の反応は薄く、ユーロ円は126.35円前後、ユーロドルは1.1311ドル付近で推移している。今晩の欧州金融イベントを前に積極的には仕掛けづらい模様。

  • 2019年03月07日(木)19時05分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP確定値は+1.1%に下方修正

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・10-12月期GDP確定値は予想を下回り、前年比+1.1%に下方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP確定値:前年比+1.1%(予想:+1.2%、改定値:+1.2%)

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  • 2019年03月07日(木)18時21分
    ドル・円は方向感は乏しい、ユーロは思惑的な売り買い交錯

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円70銭付近でのもみ合いとなり、方向感は乏しい。欧州株式市場はやや軟調、NYダウ先物は下落幅が拡大しており、株安を嫌気した円買いが入りやすい状況。一方、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にユーロには思惑的な売り買いが観測され、ドル・円のもみ合いにつながっている面があるようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円72銭から111円80銭。ユーロ・円は126円34銭から126円43銭、ユーロ・ドルは1.1305ドルから1.1314ドルで推移。

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  • 2019年03月07日(木)18時17分
    【ディーラー発】新興国通貨、軟調(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロドルが1.1313付近まで小幅に下値を切り上げ、ユーロ円が126円42銭付近まで、ユーロポンドが0.8600付近まで上昇し堅調。対照的に、ポンドは対ドルで1.3153付近まで、対円で146円95銭付近まで下落し弱含み。また、ランド円が7円85銭付近から7円79銭付近まで、トルコ円が20円55銭付近から20円43銭付近まで値を崩すなど新興国通貨は軟調に推移。一方、ドル円は一時111円80銭付近まで買われ底堅い展開。18時17分現在、ドル円111.721-724、ユーロ円126.390-394、ユーロドル1.13130-133で推移している。

  • 2019年03月07日(木)17時51分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、株価動向にらみ111円台後半で小動き

     7日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円58銭から111円79銭で推移した。前日の米国株安を受けて日経平均株価が下落したことで円買いが先行。その後、国内勢を中心にドル押し目買いが強まったほか、上海総合指数が続伸して引けたことで円売りもみられた。

     ユーロ・円は126円21銭から126円42銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1301ドルから1.1316ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、上値の重い展開になった。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21456.88円、高値21472.16円、安値21402.12円、終値21456.01円(前日比140.80円安)

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  • 2019年03月07日(木)17時35分
    ドル・円はもみ合い、株価動向にらみ111円台後半で小動き

     7日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円58銭から111円79銭で推移した。前日の米国株安を受けて日経平均株価が下落したことで円買いが先行。その後、国内勢を中心にドル押し目買いが強まったほか、上海総合指数が続伸して引けたことで円売りもみられた。

     ユーロ・円は126円21銭から126円42銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1301ドルから1.1316ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、上値の重い展開になった。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値21456.88円、高値21472.16円、安値21402.12円、終値21456.01円(前日比140.80円安)

    【経済指標】
    ・日・1月景気動向指数・先行速報値:95.9(予想:96.1、12月:97.5)
    ・日・1月景気動向指数・一致速報値:97.9(予想:98.9、12月:101.8)
    ・豪・1月貿易収支:+45.49億豪ドル(予想:+27.50億豪ドル、12月:+37.69億豪ドル←+36.81億豪ドル)
    ・豪・1月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.3%、12月:-0.4%)
    ・スイス・2月失業率:2.7%(予想:2.7%、1月:2.8%)

    【要人発言】
    ・劉中国財政相
    「減税が2019年財政の最優先事項」

    ・内閣府
    「景気は下方への局面変化を示している」(基調判断を下方修正)

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  • 2019年03月07日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.89%安の28779.45(前日比-258.15)

    香港・ハンセン指数は、0.89%安の28779.45(前日比-258.15)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は111.77円付近。

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  • 2019年03月07日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、買い戻し

     7日午後の東京外国為替市場でユーロ円は買い戻し。17時時点では126.39円と15時時点(126.29円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。日本株安を背景に東京タイムではさえない動きが続いたユーロ円だったが、欧州時間に入ると買い戻しの動きが強まった。一時126.42円と本日高値を付けた。
     また、BOCのハト派声明を受けて売られていたカナダ円にも持ち高調整の買いが入り83.21円まで切り返している。

     ドル円は底堅い。17時時点では111.78円と15時時点(111.70円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧州勢がユーロ円やカナダ円などクロス円のショートカバーに動くとつれる形で強含み、日通し高値となる111.80円まで値を上げた。

     ユーロドルは17時時点では1.1307ドルと15時時点(1.1306ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったためユーロドルは1.1310ドル付近までと小幅高に留まっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.58円 - 111.80円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1316ドル
    ユーロ円:126.21円 - 126.42円

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