
2019年03月28日(木)のFXニュース(2)
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FXニュース:2019年03月28日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円、米中通商協議への警戒感から伸び悩む展開か
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、日本時間夕刻の高値110.71円から欧州時間に110.24円の安値まで下落後、1月米貿易赤字が予想ほど拡大しなかったことで110.58円付近まで反発、ダウ平均の230ドル超の下落を受けて伸び悩む展開となった。ユーロドルは、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「必要であれば利上げを遅らせることが可能」と発言したことで1.1242ドルまで下落した。
本日の東京市場のドル円は、3月末・期末を控えて動きづらい展開の中、28-29日に北京で開催される米中通商協議への警戒感から伸び悩む展開が予想される。
ドル円のテクニカル分析では、ダブル・トップ(112.14円・111.90円)完成で109.71円まで下落した後のネック・ライン110.79円に向けた自律反発の局面にある。本日は、一目・転換線110.70円などの攻防の分岐点で反落するのか、それとも上抜けていくのかを見極める展開となる。
ドル円は、3月期末決算に向けた本邦機関投資家のレパトリエーション(海外投資資金の本国還流)による110円台後半のドル売り・円買いと109円台でのヘッジの買い戻しのドル買い・円売りとの攻防となっている。米10年債利回りが2.35%台まで低下していること、ダウ平均や日経平均先物が軟調に推移していることもドル円の上値を抑える要因となる。
28-29日の米中通商協議では、米政府当局者が、中国との通商協議は早期合意の可能性は高くない、と述べており、4月3日からのワシントンでの米中通商協議まで予断を許さない状況が続くことになる。また、来月に開催予定の日米通商協議では、韓国、カナダ、メキシコ、中国と同様に「為替条項」的な円安牽制の圧力が警戒され、4月中旬に公表される為替政策報告書での円安牽制への警戒感も、ドル円の上値を抑える要因となっている。
ポンドドルは、メイ英首相がEU離脱協定案が可決すれば辞任すると表明したものの、北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)離脱協定案を支持せず、と表明し、英下院でのEU離脱協定案の代替策を探る「示唆的投票(indicative vote)」で過半数の支持が得られないことが判明したことで1.31ドル半ばまで軟調に推移している。ドル円に対しては、ポンド円の下落、リスク回避の円買いなどで売り要因となる。
ユーロドルも、ドラギECB総裁が「必要であれば利上げを遅らせることが可能」と発言したことで軟調に推移しており、ユーロ円の下落がドル円への売り要因となる。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2019年03月28日(木)07時59分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.12%高、対ユーロ0.29%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.51円 -0.13円 -0.12% 110.64円
*ユーロ・円 124.28円 -0.36円 -0.29% 124.64円
*ポンド・円 146.38円 +0.20円 +0.14% 146.18円
*スイス・円 111.04円 -0.22円 -0.20% 111.26円
*豪ドル・円 78.32円 -0.62円 -0.78% 78.94円
*NZドル・円 75.10円 -1.31円 -1.72% 76.41円
*カナダ・円 82.43円 -0.26円 -0.32% 82.69円
*南アランド・円 7.57円 -0.10円 -1.34% 7.67円
*メキシコペソ・円 5.72円 -0.07円 -1.18% 5.79円
*トルコリラ・円 20.52円 -0.16円 -0.77% 20.68円
*韓国ウォン・円 9.70円 -0.04円 -0.44% 9.74円
*台湾ドル・円 3.58円 -0.01円 -0.20% 3.59円
*シンガポールドル・円 81.54円 -0.27円 -0.33% 81.81円
*香港ドル・円 14.08円 -0.01円 -0.10% 14.09円
*ロシアルーブル・円 1.70円 -0.01円 -0.78% 1.72円
*ブラジルレアル・円 27.73円 -0.82円 -2.88% 28.55円
*タイバーツ・円 3.46円 -0.03円 -0.97% 3.50円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +0.75% 114.55円 104.87円 109.69円
*ユーロ・円 -1.23% 133.49円 118.71円 125.83円
*ポンド・円 +4.66% 153.86円 131.70円 139.87円
*スイス・円 -0.52% 118.06円 105.92円 111.62円
*豪ドル・円 +1.31% 84.54円 70.64円 77.31円
*NZドル・円 +1.89% 79.62円 69.14円 73.71円
*カナダ・円 +2.50% 89.22円 76.98円 80.41円
*南アランド・円 -0.84% 9.08円 7.08円 7.63円
*メキシコペソ・円 +2.50% 6.16円 5.27円 5.58円
*トルコリラ・円 -0.79% 27.11円 15.46円 20.68円
*韓国ウォン・円 -1.36% 10.35円 9.37円 9.84円
*台湾ドル・円 -0.15% 3.74円 3.41円 3.59円
*シンガポールドル・円 +1.32% 83.32円 76.71円 80.48円
*香港ドル・円 +0.53% 14.61円 13.40円 14.01円
*ロシアルーブル・円 +7.59% 1.87円 1.52円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -1.83% 32.47円 26.39円 28.24円
*タイバーツ・円 +2.14% 3.57円 3.26円 3.39円Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年03月28日(木)07時36分
NY金先物は続落、ドル反発などを意識して安全逃避の買い縮小
COMEX金6月限終値:1316.90 ↓4.50
27日のNY金先物6月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−4.50ドルの1オンス=1316.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1313.70−1325.20ドル。ドルが一時反発したことや、英政治不安がやや緩和さえたことから、安全逃避の金買いは縮小した。ただ、英国の欧州連合(EU)からの離脱時期などを巡る情勢は依然として不透明であり、1314ドル近辺では押し目買い興味が残されているようだ。
・NY原油先物:反落、原油在庫の増加などが嫌気される
NYMEX原油5月限終値:59.41 ↓0.53
27日のNY原油先物5月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比-0.53ドルの59.41ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは58.81ドル−60.22ドル。一時60ドル台前半まで買われたが、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計で原油在庫が減少予想に反して増加していた(前週比+280万バレル)ことや、米国株安が嫌気されたようだ。
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FXニュース:2019年03月28日(木)07時27分
円建てCME先物は27日の225先物比230円安の21150円で推移
円建てCME先物は27日の225先物比230円安の21150円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円40銭台、ユーロ・円は124円30銭台。
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FXニュース:2019年03月28日(木)07時01分
続落、ドル反発などを意識して安全逃避の買い縮小
COMEX金6月限終値:1316.90 ↓4.50
27日のNY金先物6月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−4.50ドルの1オンス=1316.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1313.70−1325.20ドル。ドルが一時反発したことや、英政治不安がやや緩和さえたことから、安全逃避の金買いは縮小した。ただ、英国の欧州連合(EU)からの離脱時期などを巡る情勢は依然として不透明であり、1314ドル近辺では押し目買い興味が残されているようだ。
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FXニュース:2019年03月28日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 対外・対内証券投資(先週)日本ホスピスホールディングスがマザーズに新規上場(公開価格:1000円)
フレアスがマザーズに新規上場(公開価格:1850円)
NATTY SWANKYがマザーズに新規上場(公開価格:3270円)
<海外>
18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(2月) 3.8% 3.8%
20:00 ブ・FGVインフレIGPM(3月) 1.20% 0.88%
21:30 米・GDP確報値(10-12月) 2.3% 2.6%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.1万件
22:00 独・消費者物価指数(3月) 1.6% 1.5%
23:00 米・中古住宅販売成約指数(2月) 0.5% 4.6%中・米中の閣僚級貿易協議(29日まで)
米・クオールズ連邦準備制度理事会(FRB)副議長(銀行監督担当)が講演
米・ボウマンFRB理事が講演
米・クラリダFRB副議長が講演
米・セントルイス連銀総裁が講演
南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 6.75% 6.75%
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年03月28日(木)06時11分
ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、3日ぶり反落
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は110.51円と前営業日NY終値(110.64円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。日本時間夕刻に一時110.71円と日通し高値を付けたものの、その後失速。米長期金利の大幅低下を手掛かりにした売りが出たほか、欧州株や日経平均先物の下落が相場の重しに。20時過ぎに一時110.24円と日通し安値を付けた。
NY市場に入ると、1月米貿易赤字が予想ほど拡大しなかったことを好感した買いが入り110.58円付近まで切り返したものの、現物のダウ平均が230ドル超下落すると再び上値が重くなった。ユーロドルは続落。終値は1.1244ドルと前営業日NY終値(1.1266ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準。欧州時間に伝わったドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の「見通しへのリスクは依然として下向き」「必要であればECBはさらに利上げを遅らせることが可能」との発言や、デギンドスECB副総裁の「ユーロ圏の成長鈍化は金融不安のリスクを高めている」との発言が改めて意識されユーロ売り・ドル買いが出た。独長期金利が2016年10月上旬以来の水準まで低下したことも相場の重しとなり、一時1.1242ドルと日通し安値を付けた。
ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は124.26円と前営業日NY終値(124.64円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。ECB当局者のハト派的な発言を受けて円買い・ユーロ売りが進むと、1時前に一時124.05円と本日安値を付けた。
ポンドドルは不安定な値動きだった。メイ英首相は保守党の会合で、欧州連合(EU)離脱協定案が可決すれば辞任する考えを表明。離脱案への反対派を翻意させるために自身の職を引き換えにする決断を下した格好だ。過去に2度大差で否決された離脱案が確実に可決するかどうかは見通せないものの、一部の保守党の離脱強硬派がメイ英首相支持を表明するとポンド買いが優勢となり、4時過ぎに一時1.3269ドルと日通し高値を付けた。
ただ、北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)が「メイ英首相のEU離脱協定案を支持せず」との声明を出すと急失速。取引終了間際に1.31ドル台後半まで押し戻された。英下院でのEU離脱協定案の代替策を探る「示唆的投票(indicative vote)」の結果を見極めたいとして、終日神経質な展開が続いている。本日のレンジ
ドル円:110.24円 - 110.71円
ユーロドル:1.1242ドル - 1.1286ドル
ユーロ円:124.05円 - 124.74円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2019年03月28日(木)05時58分
英DUP同盟党、政府の離脱協定案支持しない方針、3度目採決で
英DUP同盟党、政府の離脱協定案支持しない方針、3度目採決で
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FXニュース:2019年03月28日(木)05時41分
大証ナイト終値21200円、通常取引終値比180円安
大証ナイト終値21200円、通常取引終値比180円安
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FXニュース:2019年03月28日(木)05時31分
米Q4GDP確定値に注目、米国債利回り曲線がリセッション示唆する中
米国債券市場は27日、3カ月物Tビルと10年債の利回りの逆イールドは一時11.035ベーシスポイントまで広がり、2007年9月来で最大を更新した。米国経済が景気後退に陥るとの警戒感が再燃。米金利先物市場では年内の利下げを77%織り込んだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)の理事候補スティーブ・ムーア氏は25日のNYタイムズ紙とのインタビューで、「FRBは速やかに軌道を修正し政策金利を50ベーシスポイント引き下げるべき」と主張した。9月と12月の利上げは「間違い」と指摘。この発言を警戒し、米国債券相場は上昇。米10年債利回りは2.35%まで低下、2017年12月来の低水準となった。
ムーア氏の発言に対し、米大統領経済諮問委員会(CEA)のハセット委員長は、理事職獲得に向けた同氏の「セールストーク」との見解。指名されれば、同氏の見解が明らかになり、激しい発言も後退するだろうと述べた。トランプ大統領は、昨年12月に年4回目の利上げに踏み切った連邦公開市場委員会(FOMC)やそれを指揮したパウエル議長を激しく非難した。
少なくとも現状の経済指標において、景気後退の兆候は見られない。アトランタ連銀は1−3月期国内総生産(GDP)の予想を従来の+1.3%から1.5%へ上方修正した。米商務省が発表した1月貿易収支で赤字幅が予想以上に縮小したため、純輸出が0.29%ポイントのマイナス寄与から0.12%ポイントのプラス寄与に改善。また非居住住宅投資の伸びも‐2.2%から—0.2%に改善した。
商務省は10−12月期の国内総生産(GDP)の確定値を28日に発表予定。エコノミスト平均予想は+2.3%と、改定値の+2.6%から下方修正される見込み。個人消費も+2.6%と、+2.8%から下方修正が予想されている。
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FXニュース:2019年03月28日(木)05時21分
【ディーラー発】ポンド買い強まる(NY午後)
「メイ英首相はEU離脱が実現すれば退陣する」との一部報道が伝わり、ポンド買いが強まった。ポンドドルは1.3184付近から1.3268付近まで反発、ポンド円が146円50銭付近まで上値を拡大し共に本日高値を更新したほか、ユーロポンドは0.8484付近まで続落するなど対主要通貨でポンドは強含み。また、NYダウや日経先物が持ち直したことで欧州時間から優勢となっていた円買いの流れが一服するとドル円は110円45銭前後で売買が交錯しており、他クロス円も下げ渋る状況。5時21分現在、ドル円110.504-514、ユーロ円124.281-301、ユーロドル1.12466-474で推移している。
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FXニュース:2019年03月28日(木)05時01分
3月27日のNY為替・原油概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円58銭まで上昇後、110円29銭まで下落し、110円50銭で引けた。
米国の1月貿易収支で赤字幅が予想以上に縮小したことを好感し一時ドル買いが強まった。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の理事候補ムーア氏のインタビュー記事、「FRBは軌道を修正し50ベーシスポイントの利下げが必要」を受けて米債利回りの低下が進むとドル売りや景気後退懸念を受けたリスク回避の円買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1283ドルから1.1242ドルまで下落して1.1255ドルで引けた。
ユーロ・円は、124円61銭から124円05銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3185ドルから1.3269ドルまで上昇した。
英国のメイ首相が自身の辞任を条件に、政府の離脱協定案の支持を議会に求めたため
可決への期待感がひろがりポンド買いが強まった。ドル・スイスは、0.9932フランから0.9959フランまで上昇。
27日のNY原油先物は反落。供給過剰懸念が再燃した。米国の週次統計で石油在庫が予想外に増加した。
[経済指標]
・米・1月貿易収支:-511億ドル(予想:-570億ドル、12月:-59
9億ドル←-598億ドル)
・米・10-12月期経常収支:-1344億ドル(予想:-1300億ドル、7-9月期:-1266億ドル←-1248億ドル)Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年03月28日(木)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、小動き
27日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小動き。4時時点では1.1264ドルと2時時点(1.1263ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。売り圧力は収束しつつあるが、欧州景況や英・欧州連合(EU)離脱に関する先行き不透明感から戻りは鈍い。
ドル円はもみ合い。4時時点では110.37円と2時時点(110.37円)と比べて横ばいだった。ユーロドルの重さを反映した相対的なドル強含みがやや支えとなった。
ユーロ円は小幅なレンジで上下。4時時点では124.32円と2時時点(124.31円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルが小幅に上下するなか、特段の方向性を示さなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.24円 - 110.71円
ユーロドル:1.1242ドル - 1.1286ドル
ユーロ円:124.05円 - 124.74円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2019年03月28日(木)03時27分
NY市場動向(午後2時台):ダウ9ドル安、原油先物0.50ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25648.86 -8.87 -0.03% 25758.17 25425.27 9 20
*ナスダック 7654.01 -37.51 -0.49% 7712.84 7582.09 1029 1353
*S&P500 2805.94 -12.52 -0.44% 2825.56 2787.72 193 308
*SOX指数 1375.92 -20.83 -1.49%
*225先物 21200 大証比 -180 -0.84%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.47 -0.17 -0.15% 110.67 110.24
*ユーロ・ドル 1.1256 -0.0010 -0.09% 1.1286 1.1242
*ユーロ・円 124.35 -0.29 -0.23% 124.74 124.05
*ドル指数 96.89 +0.15 +0.16% 96.98 96.68
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.21 -0.06 0.63 0.61
*10年債利回り 2.38 -0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 2.83 -0.04 2.92 2.88
*日米金利差 2.45 -0.04
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 59.44 -0.50 -0.83% 60.22 58.81
*金先物 1314.70 -6.70 -0.51% 1325.20 1314.40
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7194.19 -2.10 -0.03% 7222.64 7160.14 55 45
*独DAX 11419.04 -0.44 -0.00% 11502.35 11368.13 18 11
*仏CAC40 5301.24 -6.14 -0.12% 5340.05 5279.65 18 22Powered by フィスコ -
FXニュース:2019年03月28日(木)02時53分
NY外為:ポンド買い再燃、メイ首相の離脱協定案を巡る3度目採決の可能性
NY外為市場ではポンドが買い戻された。英国のメイ首相は議員に向けて、英国が離脱出来たら辞任する意向を示し、自身の離脱協定案支持を訴えた。メイ首相案を巡る3度目の議会採決が今週中に実施される可能性が強まった。
ポンド・ドルは1.3185ドルから1.3247ドルまで上昇。ポンド円は145円53銭から146円25銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8534ポンドから0.85ポンドまで下落した。
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2023年02月02日(木)の最新のFXニュース
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