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2019年05月09日(木)のFXニュース(5)

  • 2019年05月09日(木)21時15分
    【まもなく】米・3月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・3月貿易収支が発表されます。

    ・米・3月貿易収支
    ・予想:-501億ドル
    ・2月:-494億ドル

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  • 2019年05月09日(木)21時15分
    【まもなく】米・4月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・4月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・4月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・3月:+0.6%

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  • 2019年05月09日(木)21時06分
    ドル・円は109円61銭から109円92銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円61銭から109円92銭まで上昇した。米中通商摩擦の激化懸念によるリスク回避的な円買いがいったん一服し、持ち高調整とみられる円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1174ドルから1.1198ドルでもみ合い。ユーロ・円は122円49銭から122円99銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2975ドルから1.3005ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0173フランから1.0195フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ソーンダース英中銀金融政策委員
    「EU離脱が順調に実施されて景気が上向いても、金利の大幅あるいは急速な引き上げはない見込み」

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  • 2019年05月09日(木)21時04分
    【ディーラー発】ドル円クロス円持ち直す(欧州午後)

    午後に入り、優勢となっていた円買いの流れが一巡。ドル円は午前に売られた反動や押し目買いを支えに109円91銭付近まで反発。クロス円ではユーロ円が123円手前まで、ポンド円が142円76銭付近まで持ち直し、豪ドル円は一時76円75銭付近まで買い戻され序盤の下げ幅を埋めた。また、ユーロドルも本日安値の1.1173付近から1.1197付近まで買われるなどリスク回避姿勢がやや後退。21時04分現在、ドル円109.826-829、ユーロ円122.890-894、ユーロドル1.11894-897で推移している。

  • 2019年05月09日(木)20時13分
    ドル・円は109円61銭から109円92銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円61銭から109円92銭まで上昇している。米中通商摩擦の激化懸念によるリスク回避的な円買いがいったん一服し、持ち高調整とみられる円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1174ドルから1.1198ドルでもみ合い。ユーロ・円は122円49銭から122円99銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2975ドルから1.3005ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0173フランから1.0195フランで推移している。

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  • 2019年05月09日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し

     9日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。20時時点では109.88円と17時時点(109.61円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。17時前に109.60円まで下落したものの、まとまった買いが観測されている109.50円を前に売りは一服。株価はその後も軟調に推移したものの、短期的にやや傾いた円買い・ドル売りポジションを解消する動きが広がり109.92円付近まで反発した。

     ユーロ円も買い戻し。20時時点では122.97円と17時時点(122.62円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しにつれてクロス円も全般ショートカバーが進み、123.00円付近まで持ち直した。

     ユーロドルは下値が堅い。20時時点では1.1191ドルと17時時点(1.1187ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。一時は1.1174ドルまで下げる場面があったが、ユーロ円の買い戻しに伴って1.1190ドル台まで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.60円 - 110.11円
    ユーロドル:1.1174ドル - 1.1203ドル
    ユーロ円:122.49円 - 123.27円

  • 2019年05月09日(木)19時35分
    ドル円、109.82円付近まで下げ渋り 為替市場のリスク・オフはいったん落ち着く

     ドル円は下げ渋り。時間外のダウ先物など株式市場は軟調なままだが、まとまった買いが観測されている109.50円を前にいったんショートカバーの動きとなっており、109.82円前後まで持ち直している。また、クロス円も下げ幅を縮め、ユーロ円は122.88円付近、豪ドル円は76.60円近辺、NZドル円は72.20円前後まで下値を切り上げるなど為替市場でのリスク・オフの動きはひとまず落ち着いている。

  • 2019年05月09日(木)19時27分
    ドル・円は戻りが鈍い、クロス円は小じっかり

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、足元は109円70銭台でのもみ合い。ユーロや豪ドルなど主要通貨がドルや円に対して買い戻された影響で、クロス円が小幅に上昇しドル・円をけん引しているようだ。ただ、欧州株は全面安、米10年債利回りは低下しているため、ドルの上値が押さえられているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円61銭から109円79銭。ユーロ・円は122円49銭から122円94銭、ユーロ・ドルは1.1174ドルから1.1198ドルで推移。

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  • 2019年05月09日(木)19時23分
    NY為替見通し=米中協議を見極め、VIX指数にも引き続き注目

     本日のNY為替相場はいくつかの経済指標で米景気動向を確かめながらも、結局は米中通商協議の行方を見極めながらの展開となりそうだ。
     NY朝には4月米卸売物価指数(PPI)と3月米貿易収支、前週分の新規失業保険申請件数などが発表される。PPIに関しては予想から下振れた場合の反応に注意か。米貿易収支の赤字幅については中国と閣僚級の通商協議が始まるということもあり、赤字拡大となっても取引材料にはなり難い。失業保険申請数に対しては、市場は米雇用状況の好調さを織り込んでいるため、サプライズとしては予想から大きく悪化した場合か。
     米中通商協議ではトランプ政権が強硬な態度を崩しておらず、中国側がどの程度まで譲歩するかがポイントとなる。総じて軟調だったアジア株式市場を見る限り、先行きへの不安感がつのっている向きは多そうだ。投資家の不安心理を示すVIX指数は、昨日も一時21台まで上昇した。NY午後にかけて水準を下げたものの、下値は底堅いままだ。投機筋のVIX買い戻しがまだ続いているようであり、節目とみられる1月23日高値22.02や同月9日高値22.80を上抜けるようであれば、米中協議の結果が出る前にもリスクオフの動きが加速してしまう可能性はある。
     また今後に注意したいのが、もし中国が米国側に妥協した場合、勢いにのった米国がEUや日本などにも強気な態度で通商交渉を推し進めてくることかだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは日足一目均衡表・雲の下限110.32円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は今年のレンジ(104.87-112.40円)の高値からの38.2%押し109.52円をクリアに割り込むようであれば、1月31日安値108.50円が意識される。

  • 2019年05月09日(木)18時23分
    ドル・円は下げ一服も、下押し圧力は継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は、アジア市場の終盤にドル売り、円買いが再燃した動きを受けて、一時109円61銭まで水準を切り下げた。その後下げは一服し、足元は109円70銭付近で推移している。ただ、欧州株は全面安、米株式先物もマイナス圏で推移しており、米中協議への警戒感から引き続きドル売り・円買いの圧力がかかりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円61銭から109円73銭。ユーロ・円は122円49銭から122円77銭、ユーロ・ドルは1.1174ドルから1.1190ドルで推移。

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  • 2019年05月09日(木)18時08分
    【ディーラー発】円買い再燃(欧州午前)

    中国商務省による「中国は一方的な輸入関税に反対」等の発言が伝わり、米中貿易摩擦への懸念からリスク回避の円買いが再燃。また、北朝鮮が飛翔体を発射したと報じられると、ドル円は109円59銭付近まで値を崩し2月6日以来の安値を更新した。クロス円もつれてユーロ円が122円48銭付近まで、ポンド円が142円23銭付近まで水準を切り下げ、豪ドル円も76円34銭付近まで下落するなど円全面高。18時08分現在、ドル円109.707-710、ユーロ円122.747-751、ユーロドル1.11885-888で推移している。

  • 2019年05月09日(木)17時52分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、米中通商協議控え一時109円60銭

     9日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。朝方の取引で110円11銭をつけた後、日経平均株価や上海総合指数の下落を手がかりにリスク回避的な円買いが進み、109円60銭まで下落した。トランプ米大統領の「中国は通商協議でディール破った」との発言が材料になった。米株先物も下げ、米10年債利回りは2.43%台まで低下した。

     ユーロ・円は123円27銭から122円58銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1203ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円122円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21492.91円、高値21559.76円、安値21315.07円、終値21402.13円(前日比200.46円安)

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  • 2019年05月09日(木)17時31分
    ドル・円は軟調推移、米中通商協議控え一時109円60銭

     9日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。朝方の取引で110円11銭をつけた後、日経平均株価や上海総合指数の下落を手がかりにリスク回避的な円買いが進み、109円60銭まで下落した。トランプ米大統領の「中国は通商協議でディール破った」との発言が材料になった。米株先物も下げ、米10年債利回りは2.43%台まで低下した。

     ユーロ・円は123円27銭から122円58銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1203ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円122円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21492.91円、高値21559.76円、安値21315.07円、終値21402.13円(前日比200.46円安)

    【経済指標】
    ・中・4月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、3月:+2.3%)
    ・中・4月生産者物価指数:前年比+0.9%(予想:+0.6%、3月:+0.4%)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「中国は通商協議でディール破った」

    ・中国商務省
    「中国はいかなる状況にも準備万端」
    「対等な立場で米国との合意を期待」
    「交渉が問題解決の最善の方法」

    ・黒田日銀総裁
    「物価2%達成には時間かかる、現行枠組みの下で強力な金融緩和を続けていく」
    「物価2%目標に向けたモメンタムが損なわれれば、迅速に追加緩和」
    「2%の物価安定目標、長い目で見て為替レートの安定に資する」
    「現在の国債買入ペースは年30兆円増くらい、さらに減っても大変な事が起こるとは考えていない」

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  • 2019年05月09日(木)17時15分
    ハンセン指数取引終了、2.39%安の28311.07(前日比-692.13)

    香港・ハンセン指数は、2.39%安の28311.07(前日比-692.13)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は109.64円付近。

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  • 2019年05月09日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値を広げる

     9日午後の東京外国為替市場でドル円は下値を広げた。17時時点では109.61円と15時時点(109.94円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。米中通商協議の先行き不透明感の高まりを受けてアジア株式市場は総じて軟調に推移し、時間外のダウ先物も200ドル超安と弱いまま。為替相場ではリスク回避の円買いが強まり、ドル円は節目と見られていた3月25日安値109.71円を割り込み、17時前に109.60円まで円高・ドル安が進行した。

     ユーロ円は軟調。17時時点では122.62円と15時時点(123.09円)と比べて47銭程度のユーロ安水準だった。欧州株式市場も売りが先行し、ユーロ円の重しとなった。一時122.58円まで売り込まれ、1月4日の安値を1銭だけ割り込んだ。
     また、豪ドル円が76.38円、NZドル円は72.09円まで円高・オセアニア通貨安が進み、トルコリラ円は17.63円まで下落した。「北朝鮮が飛翔体を発射」と韓国の通信社が伝えたことも円買いを促したか。

     ユーロドルは17時時点では1.1187ドルと15時時点(1.1196ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。リスクオフ地合いが強まる中でユーロは対円で下落し、対ドルでもつれ安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.60円 - 110.11円
    ユーロドル:1.1183ドル - 1.1203ドル
    ユーロ円:122.58円 - 123.27円

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西原宏一