ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2019年07月29日(月)のFXニュース(4)

  • 2019年07月29日(月)23時49分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ34ドル高、原油先物0.04ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27225.96 +33.51 +0.12% 27242.03 27178.06  17  13
    *ナスダック   8266.19 -64.02 -0.77% 8325.28 8247.37 773 1496
    *S&P500     3017.14  -8.72 -0.29% 3025.61 3014.30 189 309
    *SOX指数     1585.22  -8.64 -0.54%  
    *225先物    21580 大証比 +10 +0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.70  +0.02 +0.02%  109.25  108.74 
    *ユーロ・ドル  1.1128 +0.0000 +0.00%  1.1133  1.1113 
    *ユーロ・円   120.97  +0.02 +0.02%  120.97  120.73 
    *ドル指数     98.09  +0.08 +0.08%   98.16   97.90 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.84  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.06  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.59  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.20  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.16  -0.04 -0.07%   56.86   55.91 
    *金先物      1432.2   +0   +0.00%   1437.00  1427.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7683.28 +134.22 +1.78% 7709.59 7548.86  88  13
    *独DAX    12429.51  +9.61 +0.08% 12473.97 12387.58  17  13
    *仏CAC40    5609.57  -0.48 -0.01% 5624.34 5590.82  17  22

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)23時32分
    【速報】米・7月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り‐6.3

     日本時間29日午後11時30分に発表された米・7月ダラス連銀製造業活動指数は
    予想を下回り‐6.3となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:‐6.3(予想:-5.0、6月:-12.1)

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)22時46分
    NY外為:ポンドドル、2年ぶり安値更新

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではポンド売りが加速した。離脱強硬派のジョンソン新英首相の就任で合意ない離脱への警戒感がポンド売り圧力となっている。

    ポンド・ドルは1.2304ドルから1.2242ドルまで下落し、2017年3月以降の安値を更新。ポンド円は133円66銭から133円01銭まで下落し、1月来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.9036ポンドから0.9085ポンドまで上昇し、2017年9月来で最高値を更新した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)22時34分
    【NY為替オープニング】中銀の金融政策決定会合を睨む

    ●ポイント
    ・米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-5.0、6月:-12.1)
    ・日本、2019年度経済のGDP実質成長率見通し0.9%に引き下げ(1月時点1.3%)
    ・トランプ米大統領「欧州や中国は一段の利下げ、金融システムに資金を供給しており、製造業を海外に売却することが安易となっている。FRBはおそらく、欧州や中国に比べて非常に小幅な利下げを行うだろう」

     29日のニューヨーク外為市場では本日唯一発表される米国の7月ダラス連銀製造業活動指数に注目が集まる。今週は米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を予定しているほか、米中貿易閣僚会議も中国で再開されるため、調整色が強い展開が予想される。

    ライトハイザーUSTR代表やムニューシン財務長官は中国を訪問、大阪でのG20で開催された米中首脳会談以降初めて貿易交渉が再開される。ただ、ムニューシン財務長官、クドローNEC委員長を含め米政権は今回の会合で合意成立する可能性は少ないと見ている。トランプ大統領も、中国が2020年の大統領選挙まで話し合いを引き延ばす方針であると指摘するなど、貿易協定が速やかに合意成立する可能性は低いと見られている。追加関税が発動されるリスクが当面くすぶる。

    FRBはFOMCで2008年以降初めてとなる利下げに踏み切る公算。注目は利下げ幅。米国の製造業や住宅関連指標は低調な結果が続いているが、6月の小売売上高、消費者物価指数、生産者物価指数、国内総生産(GDP)は予想を上回った。50ベーシスポイントの利下げの可能性も完全には払しょくされないが、25ベーシスポイントの利下げの可能性が強いと見られている。7月会合後の金融政策を探る上でパウエル議長の会見に注目が集まる。トランプ大統領はツィートの中で、「欧州や中国は一段の利下げ、金融システムに資金を供給しており、製造品を海外に売却することが安易となっている。FRBはおそらく、欧州や中国に比べて非常に小幅な利下げを行うだろう」と引き続き、FRBを非難。大幅な利下げへの圧力をかけている。

    今週はまた、日本銀行や英国中銀も金融政策決定会合を開催する予定。日本は2019年度経済のGDP実質成長率見通しを1月時点の1.3%から0.9%に引き下げた。日銀も大規模な緩和策を当面維持する方針を示すと見られ円売り圧力となる。また、離脱強硬派のジョンソン新首相の誕生で合意ない離脱への警戒感がポンド売り圧力も強くなっている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円54銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1306ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円64銭、ユーロ・ドル1.1119ドル、ユーロ・円120円80銭、ポンド1.2304ドル、ドル・スイスは0.9928フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)21時58分
    ポンド 売り止まらず、ユーロポンドは0.9077ポンドまで

     NY勢の参入後もポンドの下落は止まらず、ユーロポンドは1月3日以来のユーロ高・ポンド安水準となる0.9077ポンドまでポンド売りが強まった。21時56分時点では、ポンドドルが1.2253ドル、ポンド円は133.13円まで下値を広げている。

  • 2019年07月29日(月)21時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月29日(月)
    ・23:30 米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-5.0、6月:-12.1)

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)21時09分
    ドル・円は108円60銭から108円68銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円60銭から108円68銭で推移した。30日から始まる米中貿易協議や米連邦公開市場委員会(FOMC)の見極めムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1114ドルから1.1129ドルで推移し、ユーロ・円は120円74銭から120円90銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2342ドルから1.2301ドルまで下落。ハードブレグジット懸念のポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9929フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・6月住宅ローン承認件数(中銀):6.64万件(予想:6.58万件、5月:6.56万件←6.54万件)

    [要人発言]
    ・茂木経済再生相
    「8月1-2日、ワシントンでライトハイザーUSTR代表と閣僚級協議を行う」
    「先週の日米通商交渉実務者協議では、技術的論点で理解が深まった」

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)20時23分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    午後に入ってもポンド売りは継続。欧州委員会報道官の「EUは合意なきブレグジットの用意がある」等の発言が嫌気されると、ポンドドルが1.2303付近まで、ポンド円が133円63銭付近まで水準を切り下げ本日安値を更新したほか、ユーロポンドが0.9037付近まで上伸するなどポンド一段安の様相。一方、ドル円は米債利回りの低下を受け失速し、108円65銭前後で売買が交錯している。20時23分現在、ドル円108.632-635、ユーロ円120.770-774、ユーロドル1.11172-175で推移している。

  • 2019年07月29日(月)20時09分
    ドル・円は108円60銭から108円68銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円60銭から108円68銭で推移している。明日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の見極めムードが広がっているとみられ、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1129ドルで推移し、ユーロ・円は120円80銭から120円90銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2340ドルから1.2311ドルで推移。ハードブレグジット懸念のポンド売りが続いているもよう。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9929フランで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)19時35分
    NY為替見通し=ポンドドル 下値警戒感は継続か

     本日のニューヨーク為替相場でのドル円は、30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に対する大幅な利下げ観測が後退し、また、明日から中国で開催される米中閣僚級の通商協議への期待感から下値は限定的となるか。もっとも、オーダー状況を見る限りでは108円後半から109円前半にはドル売りが並んでおり、上値の伸びも限られそうだ。結局は「イベント待ち」という理由で、狭いレンジに落ち着いてしまう可能性はある。

     ポンドドルはロンドン序盤に1.23ドル前半で2017年3月以来の安値を更新し続けており、NY時間でも注目したい。ジョンソン新英首相のもと、英とEUはブレグジット交渉で平行線を辿る可能性は高く、英の「合意なきEU離脱」の警戒感は高まるばかりだ。英、EU高官からの発言などに注意しながら、しばらくは下値リスクを意識せざるを得ない展開か。
     ただし、月末にかけてのロンドンフィキシング(東京24時)でのポンド需給はかなり振れやすく、その時間帯での取引には慎重さが必要だろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは10日高値108.99円、上回ると90日移動平均線109.57円付近が抵抗水準となる。ポンドドルの上値めどは26日高値1.2460ドル。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下目めどは日足一目均衡表・転換線108.02円付近。ポンドドルは2017年3月16日安値1.2241ドル付近が下値めどとなり、同月14日安値1.2110ドルが重要ポイント。

  • 2019年07月29日(月)19時24分
    ドル・円は108円60銭台、ポンドの値動きを注視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円60銭台と、変わらずの値動き。合意なきブレグジットへの懸念からポンド売りの流れが続く。足元では主要通貨に対する売りが一服したが、売り再開ならポンド・円の下げがドル・円に影響しそうだ。一方、米10年債利回りは緩やかに低下しており、目先のドル売りが警戒される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円60銭から108円68銭、ユーロ・円は120円80銭から120円88銭、ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1128ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)18時24分
    ドル・円は108円60銭台で動意薄、ポンドは全面安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円60銭台と、アジア市場終盤から動意の薄い値動きが続く。NYダウ先物はプラスに転じた半面、米10年債利回りは戻りが鈍くドル・円は方向感がつかみにくい。

     一方、前週発足した英ジョンソン政権のEU離脱強硬姿勢でブレグジットに不透明感が増しており、ポンドは全面安の展開。17時半に発表された英国の6月住宅ローン承認件数は予想を上回ったが、ポンドの下落基調は弱まっていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円61銭から108円68銭、ユーロ・円は120円80銭から120円86銭、ユーロ・ドルは1.1117ドルから1.1125ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、国内勢が押し目買い

     29日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。朝方に108円70銭を付けた後、日本株や中国株の軟調推移で株安を嫌気した円買いに振れ、108円42銭まで弱含む場面もあった。ただ、米10年債利回りの下げ渋りを手がかりに国内勢が押し目買いを進め、ドルは値を戻す展開となった。

     ユーロ・円は120円96銭から120円76銭まで弱含んだが、その後は下げ渋り。ユーロ・ドルは1.1139ドルまで上昇後、1.1118ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円80-90銭
    ・日経平均株価:始値21627.55円、高値21652.95円、安値21518.70円、終値21616.80円(前日比41.35円安)

    Powered by フィスコ
  • 2019年07月29日(月)17時53分
    【ディーラー発】ポンド売り先行(欧州午前)

    英外相の「EUが意固地のままでいるならば、我々は合意なき離脱にむけて準備をしなくてはならない」との発言が伝わり、ポンド売りが先行。英債利回りの低下も重石となり、ポンドドルが1.2326付近まで、ポンド円が133円89銭付近まで下落した一方、ユーロポンドが0.9023付近まで上昇するなど、対主要通貨でポンドが弱含み。ドル円は対ポンドでのドル買いが波及すると、108円67銭付近まで買われ底堅い値動きとなっている。17時53分現在、ドル円108.642-645、ユーロ円120.847-851、ユーロドル1.11235-238で推移している。

  • 2019年07月29日(月)17時40分
    【速報】英・6月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り6.64万件

     日本時間29日午後5時30分に発表された英・6月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り、6.64万件となった。

    【経済指標】
    ・英・6月住宅ローン承認件数(中銀):6.64万件(予想:6.58万件、5月:6.56万件←6.54万件)

    Powered by フィスコ

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
CFD口座おすすめ比較 バイナリーオプション比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム