
2019年09月05日(木)のFXニュース(2)
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2019年09月05日(木)07時52分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.43%安、対ユーロ0.95%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 106.40円 +0.46円 +0.43% 105.94円
*ユーロ・円 117.36円 +1.10円 +0.95% 116.26円
*ポンド・円 130.19円 +2.19円 +1.71% 128.00円
*スイス・円 108.44円 +1.11円 +1.04% 107.33円
*豪ドル・円 72.31円 +0.69円 +0.96% 71.63円
*NZドル・円 67.69円 +0.56円 +0.83% 67.13円
*カナダ・円 80.43円 +1.00円 +1.26% 79.43円
*南アランド・円 7.18円 +0.17円 +2.39% 7.02円
*メキシコペソ・円 5.40円 +0.09円 +1.74% 5.30円
*トルコリラ・円 18.76円 +0.28円 +1.50% 18.48円
*韓国ウォン・円 8.83円 +0.08円 +0.96% 8.75円
*台湾ドル・円 3.40円 +0.03円 +0.79% 3.37円
*シンガポールドル・円 76.84円 +0.65円 +0.86% 76.19円
*香港ドル・円 13.57円 +0.06円 +0.47% 13.51円
*ロシアルーブル・円 1.61円 +0.02円 +1.29% 1.59円
*ブラジルレアル・円 25.99円 +0.57円 +2.25% 25.42円
*タイバーツ・円 3.48円 +0.02円 +0.62% 3.46円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -3.00% 114.55円 104.46円 109.69円
*ユーロ・円 -6.73% 133.13円 115.87円 125.83円
*ポンド・円 -6.92% 149.72円 126.55円 139.87円
*スイス・円 -2.85% 118.06円 105.92円 111.62円
*豪ドル・円 -6.46% 84.03円 69.97円 77.31円
*NZドル・円 -8.17% 78.86円 66.32円 73.71円
*カナダ・円 +0.03% 89.22円 76.98円 80.41円
*南アランド・円 -5.88% 8.36円 6.78円 7.63円
*メキシコペソ・円 -3.32% 6.16円 5.19円 5.58円
*トルコリラ・円 -9.29% 22.05円 16.51円 20.68円
*韓国ウォン・円 -10.22% 10.28円 8.59円 9.84円
*台湾ドル・円 -5.22% 3.74円 3.33円 3.59円
*シンガポールドル・円 -4.52% 83.32円 75.04円 80.48円
*香港ドル・円 -3.13% 14.61円 13.32円 14.01円
*ロシアルーブル・円 +1.43% 1.76円 1.52円 1.58円
*ブラジルレアル・円 -7.98% 31.33円 25.22円 28.24円
*タイバーツ・円 +2.70% 3.57円 3.26円 3.39円Powered by フィスコ -
2019年09月05日(木)07時45分
円建てCME先物は4日の225先物比115円高の20815円で推移
円建てCME先物は4日の225先物比115円高の20815円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円40銭台、ユーロ・円は117円40銭台。
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2019年09月05日(木)06時58分
米経済見通しに不透明性高く、FRBの見解もまちまち、パウエル議長講演待ち
米連邦準備制度理事会(FRB)は8月12日前に集められた情報を基にした米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、前回からさらに緩慢な成長が継続したことが報告された。関税や貿易に関しての懸念も強まるが、見通しは依然楽観的。
関税や貿易に関する文言は7月17日に公表された前回のベージュブックの54から62に増えた。個人消費指標は強弱まちまちで、賃金や物価の上昇ペースも緩慢と指摘された。
全般的に「まちまち」「緩慢な伸び」が目立つ。「金融政策は、経済の展開次第」とする連邦準備制度理事会(FRB)の高官の見解も依然異なる。
●ブラード・セントルイス連銀総裁:長短金利の逆転を焦点に0.5%の利下げが必要と主張。
●ローゼングレン・ボストン連銀総裁:雇用や消費が依然強く政策の変更必要ないとの見解。リスクが具体化すれば追加利下げ支持(7月FOMCの利下げに反対)
●カプラン米ダラス連銀総裁:「もし、消費が弱まるのを待てば、遅すぎるかもしれない」「見通しリスクは下方」と利下げ支持
●ウィリアムズ米NY連銀総裁:「最優先課題は、成長を持続させること」「金融政策では警戒、柔軟性が鍵に」「ブレグジットなど、ユーロ圏を特に懸念」「消費は力強いが、製造業は弱い」「弱い世界経済の成長や不透明感が主要な要因に」「9月FOMC会合の結果を事前に判断しない」「利回り曲線の逆転は一部、世界の低い金利が影響している」「利回り曲線を監視、市場は警戒のメッセージを送っている」「成長は依然潜在的水準を上回る、本年2%−2.5%になる可能性」
●カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁:「現行の金融政策はやや引き締め気味」0.25%の利下げを支持か。
●エバンス・シカゴ連銀総裁:通商問題で不確実性が増した
米商務省が4日に発表した米国7月の貿易赤字が予想ほど縮小せずアトランタ連銀は第3四半期の国内総生産(GDP)見通しを従来の+1.7%から+1.5%へ下方修正。実室個人消費支出が3%から2.8%、非居住投資が−1.7%から—2.4%へそれぞれ下方修正されたため。
FRB高官の意見が異なる中、6日に予定されているパウエルFRB議長の講演にさらに注目が集まる。
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2019年09月05日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 対外・対内証券投資(先週)
17:50 「FIN/SUM 2019」で麻生金融相があいさつ
<海外>
10:30 豪・貿易収支(7月) 72.00億豪ドル 80.36億豪ドル
14:45 スイス・GDP(4-6月) 0.9% 1.7%
15:00 独・製造業受注(7月) -1.2% 2.5%
21:15 米・ADP全米雇用報告(8月) 14.3万人 15.6万人
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 21.5万件
21:30 米・非農業部門労働生産性(4-6月) 2.2% 2.3%
23:00 米・ISM非製造業景況指数(8月) 54.1 53.7
23:00 米・製造業受注(7月) 0.8% 0.6%
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2019年09月05日(木)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4日 ドル円、4日ぶり反発
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反発。終値は106.39円と前営業日NY終値(105.94円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。香港政府はこの日、「逃亡犯条例」改正案を撤回すると正式に表明。また、イタリアでは左派「五つ星運動」と中道左派「民主党」などによる連立政権が発足したほか、英国では下院で欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を阻止する離脱延期法案が可決した。英伊の政局リスク後退や香港情勢の好転で投資家心理が改善し、円売り・ドル買いが出やすい地合いとなった。前日の高値106.39円や2日の高値106.40円を上抜けて一時106.44円まで値を上げた。
なお、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「先行きを注視し、適切に行動する用意がある」と述べた一方、「今のところ米経済は良好な状態にある」との認識を示したが、相場の反応は限られた。ユーロドルは続伸。終値は1.1035ドルと前営業日NY終値(1.0974ドル)と比べて0.0061ドル程度のユーロ高水準だった。英伊の政局リスク後退や香港情勢の好転で投資家心理が改善し、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。対カナダドル中心に米ドル売りが進んだ影響も受けて、一時1.1038ドルと日通し高値を更新した。
ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は117.40円と前営業日NY終値(116.26円)と比べて1円14銭程度のユーロ高水準。欧米株価の上昇を背景に投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが強まり一時本日高値となる117.44円まで値を上げた。
カナダドルは堅調。カナダ銀行(BOC、中央銀行)はこの日、市場予想通り政策金利を現行の1.75%に据え置くことを決めたものの、声明では「現在の緩和的な金融政策は依然として適切」「カナダ経済は潜在的状態に近く、インフレは目標を達成」などと指摘した。市場では「世界的に中央銀行による緩和期待が広がるなかで、将来の利下げに関する言及がなく早期利下げ観測が後退。カナダドル買いを誘った」との声が聞かれた。米ドルカナダドルは一時1.3219カナダドル、カナダドル円は80.50円までカナダドル高に振れた。WTI原油先物価格が大幅に上昇したことも産油国通貨とされるカナダドルの買いを促した。
ポンドドルは堅調。英議会下院は4日、EUからの「合意なき離脱」を阻止するための法案を賛成多数で可決。法案は上院に送られて成立する可能性が高い。「合意なき離脱」が回避されるとの期待からポンド買いが優勢となり、一時1.2258ドルと本日高値を付けた。なお、ジョンソン首相は10月15日に総選挙を実施することを提案したものの、議会はこの動議を否決した。
本日の参考レンジ
ドル円:105.83円 - 106.44円
ユーロドル:1.0969ドル - 1.1038ドル
ユーロ円:116.13円 - 117.44円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月05日(木)05時42分
大証ナイト終値20820円、通常取引終値比120円高
大証ナイト終値20820円、通常取引終値比120円高
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2019年09月05日(木)05時35分
スイスフラン 対ユーロで堅調、SNB介入への警戒感が後退か
ユーロ/スイスフランは1.0820フラン前後で推移。欧州では、イタリア新政権が発足したことで同国の政局リスクは後退し、英国では下院が「合意なきブレグジット阻止」に動いており、目先のリスクは低下している。それにもかかわらず、避難通貨スイスフランへの資金流入は止まらない。本日もユーロ/スイスフランは2017年5月以来のフラン高を更新し、1.0812フランまでフラン買い・ユーロ売りが進んだ。
スイス国立銀行(SNB)は7月にもスイスフラン売り介入を再開したとされるが、ジョーダンSNB総裁は昨日、中銀のフラン高抑制措置についての発言を差し控えた。介入警戒感の弱まりもフラン買いを促しているか。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月05日(木)05時06分
9月4日のNY為替・原油概況
4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円12銭から106円44銭まで上昇して引けた。
米国の7月貿易赤字が予想を上回ったことを嫌いいったんドル売りが優勢となったが、香港情勢が安定するとの期待や、中国の経済指標が予想を上回ったため世界経済の成長悪化懸念が後退し、株高に連れたリスク選好の動きが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1009ドルから1.1038ドルまで上昇して引けた。欧州中央銀行(ECB)の次期総裁、ラガルド氏が過剰な追加緩和期待を鎮静化したためユーロのショートカバーが強まった。
ユーロ・円は、116円95銭から117円40銭まで上昇。ユーロ圏の追加利下げ観測に伴うユーロ売りが後退する一方で、日本の追加緩和観測を受けた円売りが強まった。
ポンド・ドルは、1.2163ドルから1.2230ドルまで上昇。
英議会が合意ない欧州連合(EU)離脱を阻止する法案を成立させたため警戒感が後退しポンド買いが加速。
ドル・スイスは、0.9850フランから0.9798フランまで下落した。
4日のNY原油先物は反発。米国政府が対イラン制裁を強化したためイラン産の輸出が一段と限定的となるほか、ロシアによる減産で供給不足になるとの懸念が買い材料となった。
[経済指標]
・米・7月貿易収支:-540億ドル(予想:-534億ドル、6月:-555億ドル←-552億ドル)
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2019年09月05日(木)04時43分
【ディーラー発】カナダドル買い継続(NY午後)
午後に入ってもカナダドル買いは継続。ドルカナダが1.3217付近まで下値を拡大し、カナダ円が80円47銭付近まで水準を切り上げた。そうしたなか、英議会下院において「英国の合意なきEU離脱を阻止する法案」が可決されたことが好感され、ポンドが対ドルで1.2230付近まで、対円で130円07銭付近まで買われポンドが強含む展開となっている。また、ドル円が106円44銭付近まで買われ、ユーロ円が117円40銭付近まで上昇するなどクロス円も堅調に推移。4時43分現在、ドル円106.385-388、ユーロ円117.334-338、ユーロドル1.10288-291で推移している。
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2019年09月05日(木)04時15分
NY外為:ポンド一段高、英合意ないEU離脱阻止する法案成立、首相は早期総選挙提案
NY外為市場で英国で合意ない欧州連合(EU)離脱を阻止する法案が成立したとの報道を好感し、ポンドが一段高となった。ポンド・ドルは1.2163ドルから1.2230ドルまで上昇し、8月29日来の高値を更新。ポンド円は129円16銭から130円08銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.9057ポンドから0.9023ポンドまで下落。
ジョンソン首相はEU離脱延期の提案を拒否。10月15日の早期総選挙を提案した。
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2019年09月05日(木)04時08分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値を伸ばす
4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値を伸ばした。4時時点では106.41円と2時時点(106.30円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。香港情勢の好転から始まり、イタリア政局リスクの後退、目先は「合意なきブレグジット」が避けられそうなことなど、投資家心理の改善につながる要因で円売りが出やすい地合い。3時30分前には2日高値106.40円を上抜けて106.44円まで円安・ドル高が進んだ。
ポンドは強含み。英下院は本日、「英国の合意なきEU離脱を阻止する法案」を可決した。結果を好感し、ポンドドルは1.2230ドル、ポンド円が130.08円まで日通し高値を更新している。
ユーロドルはじり高。4時時点では1.1031ドルと2時時点(1.1026ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルの上昇につれ高となり、4時前に1.1038ドルまで強含んだ。
ユーロ円は堅調。4時時点では117.38円と2時時点(117.20円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。円売りが強まる中、ポンド円が高値を更新したタイミングで117.40円まで円安・ユーロ高が進行した。また、カナダドル円も80.50円まで買われている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.83円 - 106.44円
ユーロドル:1.0969ドル - 1.1038ドル
ユーロ円:116.13円 - 117.40円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年09月05日(木)03時57分
ジョンソン英首相、10月15日の早期総選挙を提案
ジョンソン英首相、10月15日の早期総選挙を提案
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2019年09月05日(木)03時52分
英議会「合意ない欧州連合(EU)離脱を阻止する法案が成立」
英議会「合意ない欧州連合(EU)離脱を阻止する法案が成立」
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2019年09月05日(木)03時30分
加ドル 買い継続、加ドル円は80.46円まで
NY午前から見られた加ドル買いはNY午後に入っても継続され、ドル/加ドルは1.3222加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだ。加ドル円も80.46円まで上値を伸ばしている。加ドルにつられる形で豪ドルも強含み、対ドルでは0.6801ドルまで上昇し、対円でも72.32円まで本日レンジの上限を広げている。
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2019年09月05日(木)03時24分
ドル円、前日高値上抜け 一時106.44円まで上げる
ドル円は堅調。前日の高値106.39円や2日の高値106.40円を上抜けて一時106.44円まで値を上げた。英伊の政局リスク後退や香港情勢の好転で投資家心理が改善し、円売り・ドル買いが出やすい状況だ。米10年債利回りが再び上昇に転じたことも相場の下支え要因。
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2025年06月03日(火)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り(06/03(火) 02:06)
- 5月ISM製造業景況指数は48.5に低下、 一部商品の供給不足を示唆(06/03(火) 01:56)
- NY市場動向(午後0時台): ダウ191ドル安、原油先物2.07ドル高(06/03(火) 01:16)
- 米・4月建設支出:前月比-0.4%(06/03(火) 00:45)
- 米経済指標の悪化を受けてドルは伸び悩む(06/03(火) 00:36)
- 変動率は上昇(06/03(火) 00:32)
- 暗号資産のビットコイン(BTC)は弱含み(06/03(火) 00:16)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、戻り鈍い(06/03(火) 00:06)
- NY市場動向(午前10時台): ダウ316ドル安、原油先物 1.75ドル高(06/02(月) 23:42)
- 【市場反応】ドル売りやや強まる、5月ISM製造業景況指数は48.5で市場予想を下回る(06/02(月) 23:21)
- ドル円、142.54円まで本日安値更新 米経済指標弱く(06/02(月) 23:05)
- 米・5月ISM製造業景況指数:48.5で市場予想を下回る(06/02(月) 23:01)
- 【まもなく】米・5月ISM製造業景況指数(06/02(月) 22:50)
注目のFX・為替ニュース
- 本日のスケジュール(06/02(月) 06:40)
- 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い(06/02(月) 08:06)
- ドル円、143.06円まで下落 米トリプル安の様相に(06/02(月) 16:26)
- ドル円 143.65円まで弱含み、日経平均の大幅安も重し(06/02(月) 09:08)
- 米・5月ISM製造業景況指数:48.5で市場予想を下回る(06/02(月) 23:01)
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