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2019年09月25日(水)のFXニュース(6)

  • 2019年09月25日(水)20時59分
    ドル強含み、対円107.43円、対ユーロ1.0979ドル、対ポンド1.2382ドル

     ドルは米10年債利回りが1.64%台で推移していることで堅調推移。ドル円は107.43円、ユーロドルは1.0979ドル、ポンドドルは1.2382ドルまでドル高推移。

  • 2019年09月25日(水)20時44分
    【ディーラー発】ポンド売り継続(欧州午後)

    午後に入っても、ポンド売りの流れが継続。ポンドドルが1.2392付近まで、ポンド円が133円05銭付近まで続落しそれぞれ本日安値を更新したほか、ユーロポンドは0.8867付近まで上値を拡大した。一方、ドル円は手掛かり材料難から107円35銭前後で売買が交錯。また、他クロス円もユーロ円が118円ちょうど前後で、豪ドル円が72円70銭前後で小幅な値動きに終始している。20時44分現在、ドル円107.374-377、ユーロ円117.969-973、ユーロドル1.09863-866で推移している。

  • 2019年09月25日(水)20時19分
    ドル・円は107円25銭から107円37銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円25銭から107円37銭で推移している。欧州株は全面安、米株先物も下落しているが、リスク回避的な円買いは目立たず小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1001ドルから1.0989ドルまで下落。ポンドの下落に連れ安気味になっている。ユーロ・円は117円94銭から118円12銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2448ドルから1.2410ドルまで下落。ジョンソン英首相がEU離脱期限の延長を求めない姿勢を改めて示したもようで、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9854フランから0.9866フランで推移している。

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  • 2019年09月25日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

     25日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では107.32円と17時時点(107.29円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。107.30円近辺でほとんど動意が見られていない。日本時間の明朝5時に予定されている、トランプ米大統領が弾劾に対する会見に注目が集まっており、模様眺めムードが強い。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0994ドルと17時時点(1.0997ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。新規の手がかりが乏しく、1.10ドル前後で小動きが続くも、1.0989ドルまで安値を更新した。9月3日に1.0926ドルと、2016年6月以来の安値をつけてから下げは一巡したものの、ユーロ圏の先行き景気減速懸念が根強いなか、1.10ドル台で上値が抑えられ、戻りの鈍い動きが続いている。

     ユーロ円は動意薄。20時時点では117.99円と17時時点(117.98円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。118円前後の狭いレンジ内で上下。

     トルコリラ(TRY)は買いが優勢となった。ウイサル・トルコ中銀総裁の「輸出の強いトレンドやインフレの改善は継続している」との発言も支えに、ドル/TRYは5.6802TRY、TRY円は18.89円までTRY高となった。
     一方、ポンドは軟調な動きで、ポンドドルは1.2410ドル、ポンド円は133.19円まで弱含んだ。英国のEU離脱期限まで1カ月ちょっとしか残されていないが、離脱をめぐる不透明感はまったく払しょくされておらず、ポンドの神経質な動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.00円 - 107.43円
    ユーロドル:1.0989ドル - 1.1024ドル
    ユーロ円:117.79円 - 118.17円

  • 2019年09月25日(水)19時26分
    ドル・円は動意薄、次の材料待ちか

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は動意の薄い値動きが続き、107円30銭を挟んだ水準でのもみ合い。欧州株の大幅安、米株式先物の軟調地合が継続し、やや円買い方向に振れやすい。一方で、米10年債利回りは1.64%台で下げ渋っており、ドル売りを抑制したようだ。全般的に様子見ムードが広がり、値動きは小幅にとどまっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円25銭から107円37銭、ユーロ・円は117円94銭から118円12銭、ユーロ・ドルは1.0994ドルから1.1005ドルで推移した。

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  • 2019年09月25日(水)19時00分
    NY為替見通し=日米貿易協定合意内容とトランプ米大統領会見に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、日米首脳会談で署名、調印が予定されている日米貿易協定の内容、明朝5時に予定されているトランプ米大統領の会見に注目する展開となる。
     明朝5時からトランプ米大統領が弾劾に対する会見を開くことで、ドル円は上値が重い展開が予想される。
     茂木外相は232条に基づく自動車への追加関税が課されないことを確認しており、「良いセレモニーになる」と述べている。
     メインシナリオは、米農産物に関しては、環太平洋連携協定(TPP)水準に引き下げられること、日本の自動車関税に関しては、現状の2.5%のまま、そして、日本側が求めた自動車・自動車部品に新たな関税を導入しないように「サンセット条項」が盛り込まれる、「為替条項」は導入されない、こととなる。
     リスクシナリオは、自動車関税の25%への引き上げが継続交渉となり、数量規制が盛り込まれる可能性、となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目均衡表・転換線の107.72円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目均衡表・雲の下限の106.60円。

  • 2019年09月25日(水)18時20分
    ドル・円は変わらず、欧州株は大幅安

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は107円30銭付近と、アジア市場終盤から変わらず。欧州株式市場は主要指数が総じて大幅安、米株式先物も軟調地合いのため今晩の株安を警戒したドル売り・円買いに振れやすい。一方で、米10年債利回りは低水準ながら下げ渋り、一段のドル売りを抑制しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円26銭から107円37銭、ユーロ・円は117円94銭から118円11銭、ユーロ・ドルは1.0994ドルから1.1003ドルで推移した。

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  • 2019年09月25日(水)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、NZドル・円上昇に連れ高も失速

     25日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で107円00銭を付けた後、値ごろ感に伴う国内勢の押し目買いで上昇基調に。また、NZ準備銀の利下げ見送りを受けたNZドル・円の上昇にけん引され、一時107円43銭まで上昇した。中国が米国産豚肉の購入拡大準備との一部報道も好感された。ただ、その後は材料難で失速した。

     ユーロ・円は117円79銭から118円17銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.0993ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円20-30銭、ユーロ・円117円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21961.82円、高値22036.48円、安値21906.00円、終値22020.15円(前日比78.69円安)

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  • 2019年09月25日(水)17時39分
    ドル・円は伸び悩み、NZドル・円上昇に連れ高も失速

     25日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。朝方の取引で107円00銭を付けた後、値ごろ感に伴う国内勢の押し目買いで上昇基調に。また、NZ準備銀の利下げ見送りを受けたNZドル・円の上昇にけん引され、一時107円43銭まで上昇した。中国が米国産豚肉の購入拡大準備との一部報道も好感された。ただ、その後は材料難で失速した。

     ユーロ・円は117円79銭から118円17銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1024ドルから1.0993ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円20-30銭、ユーロ・円117円90-00銭
    ・日経平均株価:始値21961.82円、高値22036.48円、安値21906.00円、終値22020.15円(前日比78.69円安)

    【経済指標】
    ・NZ・8月貿易収支:-15.65億NZドル(予想:-14.00億NZドル、7月:-7.00億NZドル←-6.85億NZドル)

    【金融政策】
    ・NZ準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.00%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・NZ準備銀行
    「新たな情報は政策見通しの大幅な変更を正当化せずとの見解で一致」
    「金利はより長期にわたり低水準にとどまるとの予想が可能」
    「依然としてさらなる財政・金融刺激策の余地がある」

    ・関係者
    「中国企業が米国産豚肉の購入拡大の準備を進めている」

    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(7月29-30日開催分)
    「副作用を緩和する方法を不断に検討する必要があると指摘(複数の委員)」
    「様々な緩和策に関する利害得失を含め、予め緩和策を検討しておく必要(同)」
    「海外経済の持ち直しの時期は、このところの減速感の強まりを踏まえると後ずれする可能性(同)」

    ・政井日銀審議員
    「物価安定のモメンタムが損なわれるおそれについて、より注意が必要な情勢になりつつある」
    「海外経済の下振れリスクを点検し、国内の経済・物価動向への影響を慎重に見極めることが肝要」
    「必要があれば追加の政策対応、日銀も他の中銀と同様」
    「物価目標2%になお距離あるが、それに向けたモメンタムが再び強まる兆しがみられる」
    「マイナス金利は全体の政策パッケージの1つ」
    「マイナス金利だけ取り出して緩和策論じるのは適切でない」

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  • 2019年09月25日(水)17時38分
    【ディーラー発】ポンド弱含み(欧州午前)

    欧州勢参入後、ポンド買いが先行すると対ドルで1.2481付近まで、対円で134円ちょうど付近まで値を上げた。しかしその後、英債利回りの低下や本日再開される英議会への警戒感が強まると対ドルで1.2433付近まで、対円で133円38銭付近まで反落するなどポンドは弱含み。また、ドル円は米債利回りの上昇を支えに107円42銭付近まで買われたものの、ダウ先物の軟調地合いに押され107円24銭付近まで軟化する場面が見られた。17時38分現在、ドル円107.331-334、ユーロ円118.077-081、ユーロドル1.10011-014で推移している。

  • 2019年09月25日(水)17時35分
    ユーロドル1.1002ドル前後、26日NYカットオプションが値動き抑制

     ユーロドルは、1.1000ドルの大口の26日NYカットオプションが値動きを抑制しており、1.1002ドル前後で小動き。ユーロ円は118.06円前後で推移。独10年債利回りが-0.61%台へ低下していることで上値が重い展開となっている。

  • 2019年09月25日(水)17時33分
    【速報】英・8月銀行協会住宅ローン承認件数は42576件

     日本時間25日午後5時30分に発表された英・8月銀行協会住宅ローン承認件数は予想を下回り、42576件となった。

    【経済指標】
    ・英・8月銀行協会住宅ローン承認件数:42576件(予想:43233件、7月:43303件←43342件)

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  • 2019年09月25日(水)17時20分
    ハンセン指数取引終了、1.28%安の25945.35(前日比-335.65)

    香港・ハンセン指数は、1.28%安の25945.35(前日比-335.65)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は107.32円付近。

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  • 2019年09月25日(水)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、小安い

     25日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。17時時点では1.0997ドルと15時時点(1.0997ドル)とほぼ同水準だった。ポンドドルの下落につれるなど欧州市場に入っても頭の重い展開が続き、一時1.0993ドルと本日安値を更新した。もっとも、ユーロポンドは堅調に推移したため、下値も限られている。
     なお、ポンドは本日から再開される英議会への警戒感もあり、対ドルで1.2434ドル、対円で133.40円、対ユーロで0.8844ポンドまでポンド安が進んでいる。

     ドル円は頭が重い。17時時点では107.29円と15時時点(107.34円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが上昇した場面では107.42円付近まで強含んだが、昨日NY終盤以降、同水準はレジスタンスとなっていることから上値は限定的。その後に米金利が低下したうえ、ダウ先物もマイナス圏に沈んだため107.20円台まで売りに押された。

     ユーロ円は17時時点では117.98円と15時時点(118.05円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに本日高値の118.17円に面合わせしたが、その後は失速。ドル円につれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.00円 - 107.43円
    ユーロドル:1.0993ドル - 1.1024ドル
    ユーロ円:117.79円 - 118.17円

  • 2019年09月25日(水)16時42分
    豪S&P/ASX200指数は6710.22で取引終了

    9月25日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-38.65、6710.22で取引終了。

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