高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年09月24日(火)15時23分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.13％近辺で推移

  9月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.13％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年09月24日(火)15時23分

  NZドルTWI＝70.4

  NZ準備銀行公表（9月24日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.4となった。

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• 2019年09月24日(火)15時21分

  日経平均大引け：前日比19.75円高の22098.84円

  日経平均株価指数は、前日比19.75円高の22098.84円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.51円付近。

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• 2019年09月24日(火)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小高い

  　24日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では107.58円と12時時点（107.53円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。一部報道で「中国は米国産の大豆購入について関税を免除」と伝わり、米中貿易摩擦への過度な懸念が後退。中国と経済的結びつきの強い豪ドル円などが上昇すると、つれて107.65円付近まで買いが入った。
  　なお、黒田日銀総裁は「リスクの予防的・保険的な対応を意識するのは日銀も同様」「経済・物価の点検の結果について、現時点で予断は持っていない」などの見解を示した。

  　ユーロ円も小高い。15時時点では118.23円と12時時点（118.19円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。他のクロス円の上昇につれて14時前には一時118.34円付近まで値を上げた。なお、豪ドル円は73.05円、NZドル円は67.85円まで上昇する場面も見られた。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.0990ドルと12時時点（1.0991ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0990ドル付近での小動きに終始した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.48円　-　107.69円
  ユーロドル：1.0987ドル　-　1.0998ドル
  ユーロ円：118.12円　-　118.35円

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• 2019年09月24日(火)14時43分

  ドル・円：ドル・円は107円60銭付近、豪ドル・円などクロス円は上昇

  　24日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を上げ、足元は107円60銭付近での推移。米中貿易協議の進展で摩擦解消への期待感から豪ドル・円などクロス円が強含み、ドル・円を小幅に押し上げた。一方、ドルは主要通貨に対する上昇が抑制され、ドル・円でも上値が重いようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円48銭から107円69銭、ユーロ・円は118円12銭から118円35銭、ユーロ・ドルは1.1087ドルから1.1098ドルで推移した。

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• 2019年09月24日(火)14時21分

  ドル円リアルタイムオーダー＝107.80円　売り・超えるとストップロス買い

  109.50円　売り
  109.00円　売り
  108.20-50円　断続的に売り・超えるとストップロス買い（108.25円　OP25日NYカット）
  107.90-108.00円　断続的に売り（108.00円　OP26・30日NYカット）
  107.80円　売り・超えるとストップロス買い

  107.60円　9/24　14:00現在（高値107.69円 - 安値107.48円）

  107.50円　OP26日NYカットやや小さめ/OP30日NYカット
  107.30円　買い
  107.25円　OP26日NYカット小さめ
  107.20円　買い
  107.00円　買い、OP30日NYカット大きめ
  106.00円　買い、OP24日NYカットやや小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2019年09月24日(火)14時13分

  ドル円、強含み　一部クロス円の上昇につれる

  　ドル円は強含み。豪ドル円やNZドル円など一部クロス円の上昇につれた買いが入り、一時107.65円付近まで値を上げた。14時12分時点では107.61円付近で推移している。

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• 2019年09月24日(火)13時46分

  【ディーラー発】ドル円クロス円、上値重い(東京午後)

  序盤に強まった円売りの流れが一服。ドル円は日経平均の伸び悩みや米債利回りの低下も重石となり107円49銭付近まで反落。また、ユーロ円が118円12銭付近まで、ポンド円が133円56銭付近まで値を下げたほか、豪ドル円が72円77銭付近まで失速するなど、ドル円クロス円共に午前の上昇幅を削り上値の重い状況。そうした中、ユーロドルは1.0990前後で揉み合いとなっている。13時46分現在、ドル円107.549-552、ユーロ円118.203-207、ユーロドル1.09906-909で推移している。

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• 2019年09月24日(火)12時44分

  ドル円　昨日高値に売り・ストップ買い、安値水準に買いオーダー観測

  　ドル円は、昨日高値107.80円に売りとストップロスの買いが観測される。ただ、その上に断続的に売りが並び、108.00円には26日NYカットのオプション（OP）が置かれており、上昇を抑えそう。
  　一方、下値も昨日安値107.31円にほぼ相当する107.30円に買いが見えており、その下も107円まで買いが散見される。だが、大台を割り込むとオーダーが乏しいため、下方向の動きを警戒したい。

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• 2019年09月24日(火)12時42分

  ドル・円：ドル・円は伸び悩み、米中摩擦解消期待も根強い円買い

  　24日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。米中摩擦解消への期待感が広がるものの、「合意なき」ブレグジットへの懸念で警戒の円買いがドルの重石となった。

  　ドル・円は、3連休明けの東京株式市場で日経平均株価が堅調地合いとなり、円売りが先行。米中通商交渉が来月の閣僚級協議に向け進展し、両国の摩擦解消に期待感が高まっている。中国株や米株式先物の上昇も円売りを支援した。

  　また、日米貿易交渉における自動車関税などの見送りも、株高を誘発し円売りにつながっている。半面、英国議会休会に関する最高裁の司法判断が今夕予定され、「合意なき」ブレグジットへの思惑から根強い警戒の円買いがドルの上昇を抑えよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円48銭から107円67銭、ユーロ・円は118円17銭から118円35銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1097ドルで推移した。

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• 2019年09月24日(火)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比57.42円高の22136.51円

  日経平均株価指数後場は、前日比57.42円高の22136.51円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は9月24日12時33分現在、107.51円付近。

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• 2019年09月24日(火)12時34分

  上海総合指数0.77％高の2999.913（前日比+22.836）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.77％高の2999.913（前日比+22.836）で午前の取引を終えた。
  ドル円は107.53円付近。

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• 2019年09月24日(火)12時20分

  ドル・円は伸び悩み、米中摩擦解消期待も根強い円買い

  24日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。米中摩擦解消への期待感が広がるものの、「合意なき」ブレグジットへの懸念で警戒の円買いがドルの重石となった。

  ドル・円は、3連休明けの東京株式市場で日経平均株価が堅調地合いとなり、円売りが先行。米中通商交渉が来月の閣僚級協議に向け進展し、両国の摩擦解消に期待感が高まっている。中国株や米株式先物の上昇も円売りを支援した。

  また、日米貿易交渉における自動車関税などの見送りも、株高を誘発し円売りにつながっている。半面、英国議会休会に関する最高裁の司法判断が今夕予定され、「合意なき」ブレグジットへの思惑から根強い警戒の円買いがドルの上昇を抑えよう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円48銭から107円67銭、ユーロ・円は118円17銭から118円35銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1097ドルで推移した。

  【要人発言】
  ・ムニューシン米財務長官
  「中国副首相との通商協議は10月7日の週に開催」

  ・易綱中国人民銀行総裁
  「中国経済は依然として妥当な範囲で成長を続けている」
  「中国は穏健な金融政策を維持する」

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• 2019年09月24日(火)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、買い一服

  　24日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。12時時点では107.53円とニューヨーク市場の終値（107.55円）と比べて2銭程度のドル安水準だった。10時30分前に一時107.69円まで上昇する場面があったものの、その後は買いも一服。昨日高値の107.80円がレジスタンスとして意識されたほか、日経平均株価が伸び悩んだことも相場の重しとなり、107.50円台まで押し戻された。

  　ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.0991ドルとニューヨーク市場の終値（1.0993ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。11時前に1.0987ドルまで下落していたが、その後はドル円の買いが一服したことで下げ止まった。

  　ユーロ円は12時時点では118.19円とニューヨーク市場の終値（118.22円）と比べて3銭程度のユーロ安水準。日本株の上昇一服につれて伸び悩んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.48円　-　107.69円
  ユーロドル：1.0987ドル　-　1.0998ドル
  ユーロ円：118.17円　-　118.35円

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• 2019年09月24日(火)11時36分

  日経平均前場引け：前日比52.68円高の22131.77円

  日経平均株価指数は、前日比52.68円高の22131.77円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、107.57円付近。

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