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田向宏行
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2019年10月22日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年10月22日(火)19時17分
    ドル・円は108円50銭から108円58銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円50銭から108円58銭で推移している。ポンドやユーロの動きも落ち着き、ドル・円は小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1133ドルから1.1147ドルで推移し、ユーロ・円は120円81銭から121円02銭で推移している。ポンドの下落に連れて売りが先行。

     ポンド・ドルは1.2956ドルから1.2922ドルまで下落。英ジョンソン政権が前日議会に提出したEU離脱関連法案の審議を控え、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9874フランから0.9892フランで推移している。

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  • 2019年10月22日(火)18時19分
    ドル・円は108円50銭から108円56銭で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円50銭から108円56銭で推移している。ポンドやユーロに動きがややみられるが、ドル・円は小動き。

     ユーロ・ドルは1.1133ドルから1.1147ドルで推移し、ユーロ・円は120円81銭から120円99銭で推移している。ポンドの下落に連れ安気味になっている。

     ポンド・ドルは1.2956ドルから1.2922ドルまで下落。英ジョンソン政権が前日議会に提出したEU離脱関連法案の審議が始まる。ドル・スイスフランは0.9874フランから0.9892フランで推移している。

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  • 2019年10月22日(火)17時41分
    【速報】英・9月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り+94億ポンド

     日本時間22日午後5時30分に発表された英・9月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り、+94億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・9月公的部門純借入額(銀行部門除く):+94億ポンド(予想:+97億ポンド、8月:+56億ポンド←+64億ポンド)

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  • 2019年10月22日(火)17時40分
    【ディーラー発】ポンド売り先行(欧州午前)

    英政権による離脱法案を巡る議会との攻防に注目が集まる中、ユンケル欧州委員長の「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」との発言をきっかけにポンド売りが先行。対ドルで1.2921付近まで、対円で140円21銭付近まで値を崩しそれぞれ本日安値を更新。また、ドル円はダウ先物の下落や米債利回りの低下が嫌気され108円49銭付近まで水準を切り下げた。クロス円もユーロ円が120円81銭付近まで、豪ドル円が74円42銭付近まで反落するなど弱含む状況となっている。17時40分現在、ドル円108.504-506、ユーロ円120.837-841、ユーロドル1.11368-371で推移している。

  • 2019年10月22日(火)17時40分
    ユーロやポンド 対ドルや円で弱含み

     欧州通貨は対ドルや円で弱含みに推移。ユーロドルは昨日安値1.1137ドルを割り込み、1.1133ドルまで下値を広げ、ポンドドルが1.2922ドルまで売られた。ユーロ円が120.81円、ポンド円は140.22円まで日通しの安値を更新している。

  • 2019年10月22日(火)17時33分
    ドル・円はもみ合い、ポンド・円の売りにやや押される

     22日の東京市場は「即位礼正殿の儀」祝日で休場。アジア市場でドル・円はもみ合い、108円49銭から108円73銭で推移した。市場参加者やフローが限られ、小動きが続いたが、欧州勢参入後ポンド・円の売りに押され気味になった。カナダ総選挙でトルドー首相続投の見通しが伝えられたが、カナダドルに目立った動きはみられなかった。

     ユーロ・円は121円29銭まで上昇後、120円90銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1142ドルから1.1157ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・楽玉成・中国外務次官
    「中国と米国は通商協議で一定の進展を果たした」
    「米中が互いに尊重し合えば解決できない問題はない」

    ・カナダ放送協会(CBC)
    「カナダ総選挙、トルドー首相が続投する見通し」
    「単独過半数には届かない見込み」

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  • 2019年10月22日(火)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、弱含み

     22日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。17時時点では120.96円と15時時点(121.12円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。小高く始まった欧州株式市場が売りに押されるのを眺めながら、120.90円まで日通しの安値を更新した。なお、欧州委員会の見解「イタリアの20年予算案がユーロ圏の財政規律を順守していない」も伝わっている。

     ポンドは売りが先行。対ドルでは昨日NY時間の安値1.2957ドルを下抜けると下げ足を速め、1.2928ドルまで下値を広げた。ポンド円も141円付近から140.31円まで売り込まれた。ブレグジット関連の報道では、ユンケル欧州委員長の発言「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」などが聞かれた。

     ユーロドルはじり安。17時時点では1.1144ドルと15時時点(1.1153ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げとともに1.1142ドルまで下落した。ここからは、昨日の安値1.1137ドルが意識される水準。

     ドル円は上値が重い。17時時点では108.54円と15時時点(108.60円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。軟調なポンド円やユーロ円に引きずられる形で、108.49円まで弱含んだ。時間外のダウ先物や米10年債利回りが低下したこともドル円の重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 108.73円
    ユーロドル:1.1142ドル - 1.1157ドル
    ユーロ円:120.90円 - 121.29円

  • 2019年10月22日(火)16時54分
    ドル円 上値が重い、時間外のダウ先物もマイナスに

     軟調なポンド円やユーロ円に引きずられる形で、ドル円は108.49円まで下押しした。弱含む欧州株につれ安となり、小幅高で推移していた時間外のダウ先物もマイナス圏に沈んでいる。

  • 2019年10月22日(火)16時32分
    ユーロ円 弱含み、小高く始まった欧州株も上げ幅を縮小

     ユーロ円は120.94円まで弱含み、昨日NY時間の安値120.93円に迫った。ユーロドルも1.1143ドルまで下押しした。小高く始まった欧州株式市場は全般的に上げ幅を縮小している。なお、イタリアの20年予算案がユーロ圏の財政規律を順守していないとのEU側の見解も伝わった。

  • 2019年10月22日(火)16時18分
    ユーロ/ノルウェー・クローネ 週明けから利益確定売りに押される

     先週半ばから史上最高値を更新し続けていたユーロ/ノルウェー・クローネ(NOK)だが、週明けからは利益確定の売りに押され、18日につけた10.2440NOKを上値に昨日は10.15NOK前半まで下落した。その後、買い戻しもみられたが反発力は強まっていない。16時14分時点では10.17NOK前半で推移している。
     なお、24日にはノルウェー中銀が政策金利を発表するが、市場予想は1.50%の据え置き。中銀はここ1年間で25BPの利上げを4回実施している。

  • 2019年10月22日(火)16時03分
    豪ドル・円:対円レートはやや上げ渋り、米ドル高・円安一服の影響も

    22日のアジア市場で豪ドル・円はやや上げ渋り。一時74円83銭まで買われたが、米ドル高・円安がやや一服したことから、豪ドルの対円レートは伸び悩んでいる。豪ドル・ドルの取引で目立った動きは出ていないことも影響しているようだ。ユーロ・円は121円01銭から121円29銭の範囲内で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円54銭−74円83銭

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  • 2019年10月22日(火)15時59分
    ドル円 108.60円近辺、東京休場で小動き

     東京が即位礼正殿の儀にため休場なこともあり、ドル円は108.60円近辺で小動きのまま。一日のレンジを通しても108.56円から108.73円の間で収まっている。

  • 2019年10月22日(火)15時31分
    ドル・円は108円台半ばで推移か、英国のEU離脱を巡る情勢変化を注視

    [今日の海外市場]


     22日の欧米外為市場では、ドル・円は主に108円台半ば近辺で推移か。中国と米国は通商協議で一定の進展が確認されており、双方のさらなる歩み寄りが期待されていることから、リスク回避的な取引がただちに広がる可能性は低いとみられる。

     英国のジョンソン首相は21日、「英国の欧州連合(EU)の一段の延期は誰も望んでいない」との見方を伝えており、EUと合意した新たな離脱協定案を承認するよう議員に呼び掛けた。英議会下院のバーコウ議長は、新たな離脱協定案の採決を21日に実施することを拒否し、採決の第一段階は22日に実施される。

     報道によると、ジョンソン首相は、「英国が医療保健サービスや教育などの問題の討議を継続できるようEUと新たな協定案で合意した」と指摘し、10月31日にEUを離脱することを切望している。なお、バークレイ欧州連合(EU)離脱担当相は、「英国以外のEU加盟27カ国が離脱延期に合意しない可能性があるため、合意なき離脱のリスクはなお存在している」との見方を伝えている。英国のEU離脱を巡る情勢は依然として流動的であり、目先的にリスク選好的なポンド買いは縮小するとみられる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・9月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+97億ポンド、8月:+64億ポンド)
    ・21:30 カナダ・8月小売売上高(前月比予想:+0.4%、7月:+0.4%)
    ・23:00 米・9月中古住宅販売件数(予想:545万戸、8月:549万戸)
    ・23:00 米・10月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-7、9月:-9)
    ・02:00 米財務省2年債入札(400億ドル)

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  • 2019年10月22日(火)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小安い

     22日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では108.60円と12時時点(108.64円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。午前に上値の重さを確認したこともあり、108.59円付近までわずかに売りに押された。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.1153ドルと12時時点(1.1152ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1150ドル台で欧州勢の参入を待つ状態だ。なお、市場では英政府が提出した欧州連合(EU)離脱協定法案の採決の行方に注目が集まっており、ユーロも対ポンド主導の動きとなりそうだ。

     ユーロ円は15時時点では121.12円と12時時点(121.15円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。121.10円台で方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.56円 - 108.73円
    ユーロドル:1.1146ドル - 1.1157ドル
    ユーロ円:121.01円 - 121.29円

  • 2019年10月22日(火)14時35分
    【速報】カナダ総選挙:自由党は過半数議席に届かず

    カナダ総選挙速報(開票率95%)

    ・自由党:156
    ・保守党:122
    ・BQ:   32
    ・NDP:  24
    ・緑の党:3
    ・その他:1
    ----------------------------------------------------------
     21日に行なわれたカナダ総選挙で与党自由党は第一党の座を維持したが、過半数議席(170議席)に届かず、少数与党となった。

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今井雅人