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2019年10月23日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年10月23日(水)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下げ渋り

     23日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。8時時点では108.50円とニューヨーク市場の終値(108.49円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。一時108.44円と昨日安値に面合わせしたものの、同水準付近では下げ渋り。祝日明けの日経平均株価や本邦勢の参入を待つ状態となっている。

     ユーロ円も下げ渋り。8時時点では120.77円とニューヨーク市場の終値(120.69円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に下げ渋る動きとなり、8時過ぎには120.78円までやや値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1130ドルとニューヨーク市場の終値(1.1125ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。1.1130ドル近辺でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.44円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1124ドル - 1.1131ドル
    ユーロ円:120.66円 - 120.78円

  • 2019年10月23日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、25日の米中通商協議への警戒感から上値が重い展開か

     22日のニューヨーク外国為替市場でポンドドルは、今月末のEU離脱の可能性が低下したことで、1.3000ドルから1.2862ドルまで下落、ポンド円も141.12円から139.52円まで下落した。ドル円はEU離脱を巡る不透明感から108.44円まで軟調推移。ユーロドルは1.1118ドル、ユーロ円は120.58円まで軟調推移。

     本日の東京市場のドル円は、英国の10月31日のブレグジットが困難になったこと、25日に予定されている第14回米中閣僚級通商協議への警戒感などから上値が重い展開が予想される。
     ジョンソン英首相は24日までに関連法案を成立させて離脱協定案の承認を得ることを目指していたが、議会での否決を受けて今月末のEU離脱は困難となり、総選挙の可能性も浮上してきたことで、リスク回避の円買い要因となっている。
     21日に米中次官級通商協議が開催され、25日には第14回米中閣僚級通商協議が開催される、と報じられている。第13回米中通商協議(10月10-11日)での「第1段階」としての「部分合意」は、11月16-17日のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に併せて開催される米中首脳会談での署名合意が目論まれている。中国側は、米国に対する報復関税を維持する限り年間500億ドル相当の米国産農産物の購入は難しいとして、さらなる協議を要請し、「香港人権・民主主義法案」に対する報復措置を警告している。しかし、劉鶴中副首相が、米国との貿易協議が前進しており、「部分的合意」に向け双方が取り組んでいる、と前向きな発言をしており、トランプ米大統領も「中国との貿易協定は順調に進んでいる」と述べている。
     ムニューシン米財務長官は、12月15日に発動が予定されている対中追加関税第4弾に関して、「その時までに中国と通商合意に達しなければ、課される可能性はあるが、合意成立を期待している」と述べている。ロス米商務長官は、「『第1段階』の米中通商合意を来月達成する必要はない、適切な合意である必要があり、11月に達成しなければならないというわけではない、達成の時期ではなく、合意内容が適切であることが重要だ」と述べている。
     ドル円の攻防の分岐点は、9月日銀短観での大企業・製造業の2019年度想定為替レート108.68円となる。ドル円のテクニカル分析では、売りシグナルとしては、「逆行現象(ダイバージェンス)」が挙げられる。すなわち、価格が108.48円から108.94円まで高値を更新しているものの、相対力指数(RSI)が低下していることで、上昇エネルギーの枯渇を示唆する「逆行現象」が示現しており、200日移動平均線109.07円の手前で伸び悩む展開となっている。買いシグナルとしては、10月11日に、109.32円(8月1日高値)と104.46円(8月26日安値)を底辺とする「三角保ち合い」を上放れていることで、目標値113.17円が点灯している。また、今年の高値112.40円と安値104.46円の半値が108.43円となっており、テクニカル分析での攻防の分岐点となっている。
     オーダー状況は、上値には、108.70円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、108.80-90円にドル売りオーダー、109.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、108.40円、108.20円にドル買いオーダーが控えているものの、それぞれ割り込むとストップロス売りが控えており、上下のストップロスに要警戒となる。

  • 2019年10月23日(水)07時57分
    NY市場動向(取引終了):ダウ39.54ドル安(速報)、原油先物0.86ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26788.10  -39.54   -0.15% 26946.64 26782.61   17   13
    *ナスダック   8104.30  -58.69   -0.72%  8194.62  8101.98 1157 1357
    *S&P500      2995.99  -10.73   -0.36%  3014.57  2995.04  257  246
    *SOX指数     1607.60  -12.44   -0.77%
    *225先物       22680 大証比 +110   +0.49%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.49   -0.13   -0.12%   108.73   108.44
    *ユーロ・ドル   1.1127 -0.0023   -0.21%   1.1157   1.1118
    *ユーロ・円    120.73   -0.38   -0.31%   121.29   120.58
    *ドル指数      97.50   +0.17   +0.17%   97.57   97.26

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.60   -0.02      1.63    1.59
    *10年債利回り    1.77   -0.03      1.80    1.76
    *30年債利回り    2.26   -0.03      2.29    2.25
    *日米金利差     1.89   +0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      54.37   +0.86   +1.61%   54.81   53.23
    *金先物       1490.8   +2.7   +0.18%   1492.1   1484.0
    *銅先物       263.6   -1.0   -0.42%   265.1   263.0
    *CRB商品指数   175.51   +0.77   +0.44%   176.27   175.16

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7212.49  +48.85   +0.68%  7230.17  7146.69   60   37
    *独DAX     12754.69   +6.73   +0.05% 12791.31 12730.70   16   14
    *仏CAC40     5657.69   +9.34   +0.17%  5658.65  5612.86   22   18

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  • 2019年10月23日(水)07時56分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.12%高、対ユーロ0.31%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.49円   -0.13円    -0.12%   108.62円
    *ユーロ・円         120.73円   -0.38円    -0.31%   121.11円
    *ポンド・円         139.86円   -0.91円    -0.65%   140.77円
    *スイス・円         109.65円   -0.53円    -0.48%   110.17円
    *豪ドル・円          74.40円   -0.19円    -0.26%   74.59円
    *NZドル・円         69.54円   -0.06円    -0.09%   69.60円
    *カナダ・円          82.84円   -0.15円    -0.18%   82.99円
    *南アランド・円        7.44円   +0.08円    +1.09%    7.36円
    *メキシコペソ・円       5.67円   -0.01円    -0.18%    5.68円
    *トルコリラ・円       18.67円   +0.14円    +0.78%   18.52円
    *韓国ウォン・円        9.26円   -0.01円    -0.08%    9.26円
    *台湾ドル・円         3.55円   -0.01円    -0.15%    3.55円
    *シンガポールドル・円   79.62円   -0.18円    -0.22%   79.80円
    *香港ドル・円         13.83円   -0.01円    -0.10%   13.85円
    *ロシアルーブル・円     1.70円   -0.00円    -0.04%    1.70円
    *ブラジルレアル・円     26.59円   +0.29円    +1.09%   26.30円
    *タイバーツ・円        3.58円   -0.01円    -0.23%    3.59円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.09%   114.21円   104.46円   109.69円
    *ユーロ・円           -4.05%   130.15円   115.87円   125.83円
    *ポンド・円           -0.01%   149.49円   126.55円   139.87円
    *スイス・円           -1.77%   114.64円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -3.76%   84.03円   69.97円   77.31円
    *NZドル・円         -5.65%   78.86円   66.32円   73.71円
    *カナダ・円           +3.02%   87.00円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -2.57%    8.36円    6.78円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +1.55%    5.98円    5.19円    5.58円
    *トルコリラ・円        -9.75%   22.05円   16.51円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -5.88%   10.26円    8.59円    9.84円
    *台湾ドル・円         -1.08%    3.72円    3.33円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -1.07%   83.17円   75.04円   80.48円
    *香港ドル・円         -1.23%   14.58円   13.32円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +7.47%    1.76円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -5.86%   31.33円   25.22円   28.24円
    *タイバーツ・円        +5.59%    3.59円    3.26円    3.39円

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  • 2019年10月23日(水)07時54分
    NY金先物は下げ渋り、英国のEU離脱を巡る情勢は不透明

    COMEX金12月限終値:1487.50 ↓0.60

     22日のNY金先物12月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-0.60ドルの1オンス=1487.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1484.00−1492.10。時間外取引のアジア市場で1484.00ドルまで下落したが、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る情勢の不透明感は増しており、金先物は下げ渋った。


    ・NY原油先物:反発、主要産油国による減産拡大の思惑広がる

    NYMEX原油12月限終値:54.48 ↑0.97

     22日のNY原油先物12月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比+0.97ドルの1バレル=54.48ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは53.23ドル−54.81ドル。石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国が12月会合で減産拡大を検討しているとの報道を受けて供給過剰への懸念は後退し、短期筋などの買い戻しが入ったようだ。米中通商協議の更なる進展への期待も支援材料となった。

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  • 2019年10月23日(水)07時43分
    NZ・9月貿易収支:-12.42億NZドル

    10月22日発表のNZ・9月貿易収支は、-12.42億NZドルで赤字幅は市場予想の-14億NZドル程度をやや下回った。

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  • 2019年10月23日(水)07時40分
    NY金先物は下げ渋り、英国のEU離脱を巡る情勢は不透明

    COMEX金12月限終値:1487.50 ↓0.60

     22日のNY金先物12月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-0.60ドルの1オンス=1487.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1484.00−1492.10。時間外取引のアジア市場で1484.00ドルまで下落したが、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る情勢の不透明感は増しており、金先物は下げ渋った。

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  • 2019年10月23日(水)07時10分
    円建てCME先物は21日の225先物比95円高の22665円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比95円高の22665円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円40銭台、ユーロ・円は120円60銭台。

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  • 2019年10月23日(水)06時57分
    豪ドル円オーダー=74.90円 売り、75.00円 超えるとストップロス買い

    75.50円 売りやや小さめ
    75.20-30円 断続的に売りいずれもやや小さめ
    75.00円 超えるとストップロス買い
    74.90円 売り

    74.38円 10/23 6:00現在(高値74.83円 - 安値74.30円)

    73.90-4.00円 断続的に買い いずれも小さめ
    73.50円 買い小さめ
    73.00円 買い小さめ

  • 2019年10月23日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:00 営業毎旬報告(10月20日現在、日本銀行)
    14:30 全国百貨店売上高(9月)  2.3%
    14:30 東京地区百貨店売上高(9月)  4.7%


    <海外>
    06:45 NZ・貿易収支(9月) -13.50億NZドル -15.65億NZドル
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(10月22日まで1カ月間) 0.01% -0.01%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  0.5%
    22:00 米・FHFA住宅価格指数(8月)  0.4%
    23:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(10月) -6.5 -6.5


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年10月23日(水)05時52分
    仏 「英EU離脱は延期なしに実行される必要」

    ・仏
    「英EU離脱は延期なしに実行される必要」「短期の延期にはオープン」

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  • 2019年10月23日(水)05時46分
    米第3四半期の居住住宅はGDPにプラス寄与へ、全米地区製造業も改善の兆候

    本年の米国の住宅市場は住宅ローン金利の大幅低下が奏功し成長を支援している。居住住宅は第3四半期の国内総生産(GDP)で+0.2%プラスに寄与する見通し。居住住宅がGDPでプラスに寄与するのは2017年の10−12月期以降ほぼ2年ぶりとなる。

    全米不動産協会(NAR)が発表した9月中古住宅販売件数は前月比‐2.2%の538万戸となった。予想545万戸を下回り6月以降3カ月ぶりの低水準となった。住宅価格の上昇で販売が滞った。ただ、年率ベースでは第3四半期の中古住宅販売の伸びは12%と堅調。9月の中古住宅販売の減少は想定内であるため、今回の結果が第3四半期の成長のプラス寄与度を大きく傷つける可能性はないと見れている。ただ、住宅ローン金利がこれ以上大幅に低下することが困難と見られることや、経済への不透明感が広がり、潜在的な需要に影響がでるため、来年の住宅販売の伸びは限定的になると見られている。

    また、全米の地区製造業にも改善が見られる。最新10月リッチモンド連銀製造業指数は8と、予想外に9月-9からプラスに改善し、4月来で最高となった。重要項目である新規受注が+7と9月の‐14からプラスに改善。雇用も13と、9月3から上昇した。平均労働時間も+10と、9月の‐10からプラスに改善。6カ月見通しでも新規受注は33と、22から上昇、雇用も20と、9月の16から上昇した。

    10月のNY連銀製造業指数も9月2.0から4.0に改善しており、製造業の鈍化も一段落した可能性がある。ただ、米金利先物市場での10月の利下げ確率は90%近くを依然維持したまま。世界経済の鈍化や貿易への不透明感が存続しており利下げ観測は依然根強い。

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  • 2019年10月23日(水)05時25分
    10月22日のNY為替・原油概況

     22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円63銭から108円44銭まで下落して引けた。

    米中貿易交渉の進展や良好な米企業決算を好感しリスク選好のドル買い・円売り優勢で始まった。その後、英議会のジョンソン首相の離脱案を巡る一連の採決結果を受けて、離脱の行方が一段と不鮮明になりリスク回避の動きが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1154ドルへ上昇後、1.1118ドルまで下落して引けた。

    英議会のジョンソン首相のEU離脱協定案を巡る採決の結果を受けて、上下に振れた。

    ユーロ・円は、121円06銭から120円58銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.3000ドルまで上昇後、1.2862ドルまで下落した。

    英議会がジョンソン首相のEU離脱協定法案を可決したため一時ポンド買いが強まった。しかし、その直後に実施された採決で31日の離脱に間に合うように9日間で審議を終え法に制定するEU離脱協定法案の審議加速動議が否決されたため離脱の行方に一段と不透明感がひろがつたほか、合意ない離脱の可能性も再燃しポンド売りが加速。

    ドル・スイスは、0.9876フランから0.9897フランまで上昇した。

     22日のNY原油先物は反発。石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国が12月会合で減産拡大を検討しているとの報道を受けて供給過剰懸念を受けた売りが後退した。

    【経済指標】
    ・米・9月中古住宅販売件数:538万戸(予想:545万戸、8月:550万戸←549万戸)
    ・米・10月リッチモンド連銀製造業指数:8(予想:-7、9月:-9)

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  • 2019年10月23日(水)04時34分
    【ディーラー発】ポンド失速(NY午後)

    英議会でEU離脱協定法案が可決されたことが伝わるとポンド買いが優勢となり、対ドルで1.3000付近まで、対円で141円12銭付近まで上値を拡大。しかしその後、EU離脱協定法案の審議日程に関する動議が否決されると一転して売りに傾斜、対ドルで1.2861付近まで、対円で139円51銭付近まで売られ大きく値を崩した。また、ドル円はポンド円の下落に連れ一時108円43銭付近まで反落し本日安値を僅かに更新。4時34分現在、ドル円108.508-512、ユーロ円120.798-803、ユーロドル1.11322-326で推移している。

  • 2019年10月23日(水)04時24分
    NY外為:リスクオフ、英国のEU離脱に不透明感が再燃

     英議会はジョンソン首相のEU離脱協定法案を329対299で可決した。しかし、その直後実施された採決で31日の離脱に間に合うように9日間で審議を終えで法に制定するEU離脱協定法案の審議加速動議を否決した。

    このため、離脱の行方に一段と不透明感がひろがつたほか、合意ない離脱の可能性などにポンド売りが再燃。英国政府は合意ない離脱への準備を進めると同時に、短期間の離脱延期要請も除外しないとしている。警戒感から米国株式相場も下落に転じた。100ドルほど上昇していたダウ平均株価は6ドル高で推移。

    ドル・円は108円63銭から108円44銭まで下落した。ユーロ・円は121円06銭から120円58銭まで下落した。

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