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2019年10月23日(水)のFXニュース(3)

  • 2019年10月23日(水)12時42分
    日経平均後場寄り付き:前日比5.33円安の22543.57円

    日経平均株価指数後場は、前日比5.33円安の22543.57円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月23日12時41分現在、108.33円付近。

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  • 2019年10月23日(水)12時38分
    上海総合指数0.31%安の2945.362(前日比-9.018)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.31%安の2945.362(前日比-9.018)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.34円付近。

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  • 2019年10月23日(水)12時20分
    ドル・円は下げ渋り、108円前半の押し目買いで

    23日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。ブレグジットの不透明感で円買いに振れやすいなか、108円前半の押し目買いで下げは限定的となった。

    ドル・円は、英国議会でブレグジットに関するジョンソン首相の議事進行動議が否決され、不透明感からポンド・円が弱含んでいる。それを受け日本株や上海総合指数が下げ、ややリスク回避の円買いに振れた。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は変わらずとなり、目先の日本株は下げ渋るとの見方から円買いは後退。米株式先物の軟調地合いでドル買いは入りづらいが、国内勢の押し目買いで引き続きドルは底堅い値動きとなろう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円25銭から108円51銭、ユーロ・円は120円43銭から120円78銭、ユーロ・ドルは1.1119ドルから1.1131ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ジョンソン英首相

    「EUは離脱延期に関する決定をしなければならない」


    【経済指標】

    ・NZ・9月貿易収支:-12.42億NZドル(予想:-14.00億NZドル、8月:-16.28億NZドル←-15.65億NZドル)

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  • 2019年10月23日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い

     23日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。12時時点では108.31円とニューヨーク市場の終値(108.49円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。10時過ぎに108.42円付近まで下値を切り上げる場面があったものの、戻りの鈍さを確認すると再び売りが優勢に。日経平均株価が下げに転じた影響もあり、108.30円台を挟んだ水準でのさえない動きとなった。

     ユーロ円も戻りが鈍い。12時時点では120.44円とニューヨーク市場の終値(120.69円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に戻りの鈍い動きとなり、120.43円付近まで売りに押される場面も見られた。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.1120ドルとニューヨーク市場の終値(1.1125ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円などの下げにつれて1.1119ドルまで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.25円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1119ドル - 1.1131ドル
    ユーロ円:120.43円 - 120.78円

  • 2019年10月23日(水)12時05分
    日経平均前場引け:前日比8.34円安の22540.56円

    日経平均株価指数は、前日比8.34円安の22540.56円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時04分現在、108.30円付近。

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  • 2019年10月23日(水)10時59分
    ハンセン指数スタート0.05%安の26771.98(前日比-14.22)

    香港・ハンセン指数は、0.05%安の26771.98(前日比-14.22)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比18.44円安の22530.46円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.31円付近。

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  • 2019年10月23日(水)10時45分
    【ディーラー発】ドル円クロス円下げ渋り(東京午前)

    序盤、ドル円は続伸して始まった日経平均の反落に伴い前日安値を下抜けると108円24銭付近まで下落。しかしその後、株価のプラス圏再浮上や米債利回りの低下幅縮小を支えに108円42銭付近まで持ち直した。また、クロス円もドル円同様にユーロ円が120円42銭付近から120円62銭付近まで、ポンド円も139円25銭付近から139円54銭付近までやや買い戻され下げ渋る状況。一方、ユーロドルは1.1125前後で小幅な値動きに終始している。10時45分現在、ドル円108.329-331、ユーロ円120.513-517、ユーロドル1.11245-248で推移している。

  • 2019年10月23日(水)10時15分
    ドル・円:ドル・円は108円30銭台で推移、日本株安を意識したドル売りは限定的

     23日午前の東京市場でドル・円は108円30銭台で推移。米国株安を意識してドルはやや上げ渋っているが、日経平均株価の下落を意識したドル売りは拡大していないようだ。

     ここまでのドル・円は108円25銭から108円51銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1123ドルから1.1131ドル、ユーロ・円は120円43銭から120円78銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米国と中国は重大な第一段階の合意到達
    ・米10月追加利下げの可能性残る
    ・英国はEU離脱期限の延期を要請

    NY原油先物(時間外取引):高値54.31ドル 安値54.12ドル 直近値54.14ドル

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  • 2019年10月23日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服

     23日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。10時時点では108.39円とニューヨーク市場の終値(108.49円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が90円超安まで失速し、ダウ先物も下落したことをながめ、リスク回避目的の売りが先行した。市場では「米系短期筋や本邦実需勢などからの売りが観測された」との指摘もあり、一時108.25円まで下押し。もっとも、一巡後は日経平均が再びプラス圏を回復したこともあり、108.40円付近まで切り返した。

     ユーロ円も売り一服。10時時点では120.60円とニューヨーク市場の終値(120.69円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景に一時120.43円まで下落したが、その後は120.60円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1126ドルとニューヨーク市場の終値(1.1125ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.1120ドル台で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.25円 - 108.51円
    ユーロドル:1.1123ドル - 1.1131ドル
    ユーロ円:120.43円 - 120.78円

  • 2019年10月23日(水)09時37分
    ドル円108.36円前後で下げ渋り、日経平均株価はプラス圏へ浮上

     ドル円は、日米株価指数の軟調推移を受けて108.25円まで下落後、日経平均株価がプラス圏へ浮上したことで108.36円前後まで反発。米系筋からの売りの背景は、昨日、テイラー駐ウクライナ臨時代理大使が下院委員会で非公開の証言に応じ、ウクライナゲートへの警戒感が高まった模様。テクニカル分析では、一目・転換線が108.40円、本日108.44円以下の引けで遅行スパンが逆転し、三役好転が解消する。下値支持線は、109.32円から108.47円を経由する三角保ち合いの上辺の108.15円処。

  • 2019年10月23日(水)09時22分
    ドル円、軟調 株安を背景にクロス円も下落

     ドル円は軟調。株安や米長期金利の低下を手掛かりにした売りの流れが強まった。市場では「米系短期勢からの売りが目立っている」との指摘もあり、21日安値の108.29円を下抜けて、一時108.25円まで下押しした。なお、ユーロ円は120.43円、豪ドル円は74.18円、NZドル円は69.32円まで下げるなど、クロス円も全般売りに押された。

  • 2019年10月23日(水)09時10分
    ドル円、弱含み 108.36円まで下押し

     ドル円は弱含み。高く始まった日経平均株価が下げに転じたほか、ダウ先物も90ドル超安まで下落したため、リスク回避目的の売りが出た。昨日安値の108.44円を下抜けて、一時108.36円まで値を下げた。

  • 2019年10月23日(水)09時07分
    日経平均寄り付き:前日比70.87円高の22619.77円

    日経平均株価指数前場は、前日比70.87円高の22619.77円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は39.54ドル安の26788.10。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月23日9時05分現在、108.36円付近。

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  • 2019年10月23日(水)09時00分
    ドル・円は108円台で推移か、米長期金利の低下などを意識してリスク選好の円売り抑制も

     22日のドル・円相場は、東京市場では108円73銭から108円49銭まで下落。欧米市場でドルは108円63銭まで買われた後に108円44銭まで下げており、108円48銭で取引を終えた。

     本日23日のドル・円は108円台で推移する見通し。米長期金利の低下や米国株安を意識して、リスク選好的な円売りはやや抑制される可能性がある。

     英国議会は22日、ジョンソン英首相が欧州連合(EU)と取り決めた離脱協定案を迅速に成立させる計画を阻止したことから、10月31日までに9日間で英国をEUから離脱させること(首相の計画)は極めて困難となった。報道によると、ジョンソン首相は短期間の離脱延期に同意する可能性があるとみられている。ただし、離脱期限を来年1月末で延期することは総選挙の実施につながるとの見方が出ており、英国のEU離脱を巡る情勢は依然として流動的。

     市場関係者の間からは、「離脱期限を来年1月末まで延期することがジョンソン政権にとって妥当な選択となる」との声が聞かれているが、EU側の対応次第となる。トゥスクEU大統領は22日、「2020年1月末までの離脱延期でEUメンバーに助言を求める」と述べており、英国の離脱期限が来年1月31日まで延期されることは容認される可能性があることを示唆した。

     ただし、英国以外のEU加盟27カ国が離脱延期に合意しない可能性があるため、合意なき離脱のリスクは消えていない。目先的にリスク選好的なポンド買いはさらに縮小する可能性がある。

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  • 2019年10月23日(水)08時32分
    ドル円108.47円前後、SGX日経225先物は22690円で寄り付き

     ドル円108.47円前後で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(22680円)に比べ10円高の22690円でスタート。

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