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2020年01月02日(木)のFXニュース(2)

  • 2020年01月02日(木)17時30分
    ドル・円は一時108円80銭、中国本土株高などを意識したドル買いも

     1月2日のアジア市場でドル・円は主に108円台後半で推移。日本時間の午前中は108円70銭近辺の取引が主体となったが、午後に入ると中国本土株高を意識したリスク選好的な円売りが観測されており、ドル・円は108円80銭まで買われた。具体的なドル買い材料は多くないものの、米国株式の上昇が予想されており、ドル・円は108円台後半で底堅く推移する可能性があるとみられている。東京市場における取引レンジについて、ドル・円は108円61銭から108円80銭、ユーロ・円は121円79銭−122円02銭、ユーロ・ドルは1.1201ドルから1.1225ドル。

    ・日本時間午後5時:ドル・円は108円75-80銭、ユーロ・円は121円90銭-00銭。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東地域における地政学的リスク増大の懸念
    ・米国金利の先高観後退

    ・NY原油先物(時間外取引):高値61.60ドル 安値61.14ドル 直近値61.32ドル

    【要人発言】
    ・山口公明代表(報道)
    「東京五輪・パラリンピック終了後に衆議院の次の挑戦が行なわれる可能性がある」

    【経済指標】
    ・中・12月財新製造業PMI:51.5(予想:51.6)

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  • 2020年01月02日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では108.78円と15時時点(108.74円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。アジア株やシカゴ日経平均先物などが堅調に推移したことをながめ、欧州勢の参入後には買いが先行した。朝方につけた高値の108.77円をわずかに上抜けて、一時108.80円まで値を上げた。

     ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1210ドルと15時時点(1.1204ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。14時前に1.1201ドルまで下落したものの、節目の1.1200ドルが意識されると売りも一服。欧州勢の参入後には1.1210ドル台まで下げ渋った。

     ユーロ円は買い戻し。17時時点では121.95円と15時時点(121.85円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。株高やドル円、ユーロドルの上昇につれた買い戻しが強まり、一時121.99円付近まで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.80円
    ユーロドル:1.1201ドル - 1.1225ドル
    ユーロ円:121.79円 - 122.02円

  • 2020年01月02日(木)16時43分
    ドル・円は主に108円台後半で推移か、米国株高への期待残る

    [今日の海外市場]

     1月2日の欧米外為市場でドル・円は主に108円台後半でのもみ合いが続くと予想される。欧米市場は2020年の取引を開始するが、米国株式の続伸が期待されており、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとみられる。ただし、中東地域における地政学的リスク増大の懸念は消えていないこと、米国の景況感(個人、企業)は特に良くなっていないことから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。

     なお、本日発表された中国の12月財新製造業(PMI)は51.5で市場予想の51.6や11月実績の51.8をわずかに下回った。新規受注の伸びが鈍化したことが、指数の上昇を抑えたようだ。また、昨年12月31日に発表された12月製造業PMIは50.2で11月実績と同水準だった。これらの数値に対する米国株式市場の評価が注目されるが、一部で懸念されたほど悪くない内容であることから、リスク回避的なドル売り・円買いはやや縮小する可能性もある。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・12月製造業PMI改定値(予想:43.4、速報値:43.4)
    ・18:00 ユーロ圏・12月製造業PMI改定値(予想:45.9、速報値:45.9)
    ・18:30 英・12月製造業PMI改定値(予想:47.6、速報値:47.4)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.2万件、前回:22.2万件)
    ・23:45 米・12月製造業PMI改定値(予想:52.5、速報値:52.5)

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  • 2020年01月02日(木)16時32分
    ドル円、しっかり 108.79円まで本日高値更新

     ドル円はしっかり。アジア株やシカゴ日経平均先物などが堅調に推移するなか、欧州勢の参入後には買いが進んだ。朝方につけた高値の108.77円をわずかに上抜けて、一時108.79円まで値を上げた。

  • 2020年01月02日(木)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ、弱含み

     2日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。15時時点では1.1204ドルと12時時点(1.1222ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。年末のリバランスに絡んだドル売りや欧州実需勢のユーロ買いやポンド買いのフローが一巡し、新年明けの欧州勢参入を前に欧州通貨が全般弱含む展開となっている。ユーロドルは一時1.1201ドルまで下落したほか、ポンドドルも一時1.3203ドルまで軟化した。

     ドル円は小高い。15時時点では108.74円と12時時点(108.68円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨でのドル高を支えに108.76円近辺までやや水準を上げた。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では121.85円と12時時点(121.97円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ安が進んだ流れに沿って一時121.79円まで下押しした

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1201ドル - 1.1225ドル
    ユーロ円:121.79円 - 122.02円

  • 2020年01月02日(木)13時02分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(アジア時間)

    年明けのアジア市場はポンド売りが優勢に。ポンドドルは1.3202付近まで、ポンド円が143円50銭付近まで下落したほか、ユーロポンドは0.8492付近まで値を伸ばすなどポンド全面安の様相。そうした中、ドル円は手掛かり材料に欠け108円70銭前後で小幅なレンジ内取引に終始。他クロス円もユーロ円が121円90銭前後で、豪ドル円が76円25銭前後で揉み合いとなっている。13時02分現在、ドル円108.699-701、ユーロ円121.894-899、ユーロドル1.12131-135で推移している。

  • 2020年01月02日(木)12時45分
    ドル円 109円台は売り、108円前半には買いが控える

     年初のドル円は東京勢が不在のなかで108円後半で方向感が出にくい。オーダー状況をみてみると、109.10円から並ぶ売りが上値を抑えている。一方、108.20円付近からは買いが控えており、目立ったストップも無いなかでは昨年のようなフラッシュクラッシュは起きにくいか。

  • 2020年01月02日(木)12時38分
    ドル・円は主に108円60銭台で推移し、小動きが続く

     1月2日午前のアジア市場でドル・円は主に108円60銭台で推移し、やや小動きが続いている。本日発表された中国の12月財新製造業PMIは51.5で市場予想をわずかに下回ったが、外為市場における目立った反応はなかった。中国本土株式は堅調な動きを見せているが、現時点で株高を意識した取引は特に確認されていないようだ。ここまでのドル・円は108円61銭から108円77銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1211ドルから1.1225ドル、ユーロ・円は121円80銭から121円99銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議の進展期待
    ・中東地域における地政学的リスク増大の懸念
    ・米国金利の先高観後退


    ・NY原油先物(時間外取引):高値61.60ドル 安値61.26ドル 直近値61.27ドル

    【要人発言】
    ・特になし

    【経済指標】
    ・中・12月財新製造業PMI:前年比+51.5(予想:51.6)

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  • 2020年01月02日(木)11時56分
    NY金先物は続伸、地政学的リスク増大を警戒(12月31日)

    COMEX金2月限終値:1523.10 ↑4.50

     12月31日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+4.50ドルの1オンス=1523.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1517.50−1529.00。地政学的リスク増大に対する警戒感が浮上したことから、金先物は底堅い動きを見せた。

    ・NY原油先物:下落、年末前でポジション調整的な売りが入る

    NYMEX原油2月限終値:61.06 ↓0.62

     12月31日のNY原油先物2月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比-0.62ドルの1バレル=61.06ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは60.63ドル−61.88ドル。通常取引の時間帯で米国株式がさえない動きを見せたこと、年末前であることから、ポジション調整的な売りが入ったようだ。

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  • 2020年01月02日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、こう着

     2日の東京外国為替市場でドル円は108.70円前後でこう着。10時時点では108.71円とニューヨーク市場の終値(108.61円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。CME日経平均先物やダウ先物など株価は堅調に推移しているものの、本邦勢不在で流動性が低下するなかでは動きは緩慢だった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1218ドルとニューヨーク市場の終値(1.1213ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。値幅12pipsの間で上下にやや振れる程度。
     なお、豪ドルも対ドルで0.7015米ドル付近、対円で76.25円前後での静かな展開。中国株式相場の動きおよび12月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表を受けた動きには注視したいところ。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では121.96円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1211ドル - 1.1223ドル
    ユーロ円:121.80円 - 121.99円

  • 2020年01月02日(木)09時55分
    日足テクニカル・ユーロ円=12/13・27高値を抵抗に戻り売りスタンス

     陰線引け。122円台を維持できず、2手連続の陰線引けとなった。日足一目・転換線は同・基準線を上回り、基準線は121円前半で上向き、雲の上での推移が続いていることで上昇基調は維持されてはいる。もっとも、12月は122円台で何度も頭を抑えられており、ダブルトップ(12月13日高値122.65円と同月27日高値122.50円)となる可能性も捨てきれないか。
     本日は、13・27日の高値圏を抵抗水準として戻り売りスタンスで臨み、122.65円を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  123.36(19/7/1高値)
    レジスタンス1  122.65(19/12/13高値)
    前日終値     121.77
    サポート1    121.32(日足一目均衡表・基準線)
    サポート2    120.25(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 2020年01月02日(木)09時33分
    ドル円、108.68円付近で小動き 日米株価指数は堅調

     ドル円は小動き。本邦勢が長期休暇中など市場参加者が少ないなか、CME日経平均先物や時間外のダウ先物など株価は堅調に推移しているものの、リスク・オンの動きは見られず、108.68円前後と値幅16銭の間でこう着している。先月31日の終値で一目均衡表雲の中に入り込んだことからしばらくは雲(本日は108.05-85円)をにらみながらの展開か。

  • 2020年01月02日(木)08時10分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     2日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では108.65円とニューヨーク市場の終値(108.61円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。新年明け早朝のオセアニア市場ではやや円安に振れて、ドル円は一時108.77円まで値を上げた。もっとも、本邦勢は長期休暇中でアジア市場での流動性が期待できないなかで、上値も限られている。
     なお、北朝鮮の金労働党委員長が昨年末に核および大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験再開を示唆したが、今のところ地政学的リスクを意識した動きは見られていない。

     ユーロ円も小幅高。8時時点では121.84円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様の動きとなり、一時121.98円まで上げる場面があった。
     1日に中国人民銀行(PBOC)が昨年9月以来、約4カ月ぶりに預金準備率を0.50%引き下げたことに対する豪ドル円の動きは限定的だが、上海株など中国株式相場の動向には注目との声が聞かれている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1214ドルとニューヨーク市場の終値(1.1213ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1211ドル - 1.1223ドル
    ユーロ円:121.80円 - 121.98円

  • 2020年01月02日(木)08時00分
    アジア為替見通し=年始、参加者少ないながらも中国や北朝鮮の動向に注目

     12月31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、薄商いのなか一時108.47円と12日以来の安値を付けたものの、安く始まった米国株が持ち直すと108円後半で下げ渋った。欧州通貨は堅調な地合いのまま、ユーロドルが1.1239ドルと8月7日以来の高値をつけ、ポンドドルも1.3284ドルまで上昇した。また、ユーロ円は122.10円、ポンド円が144.37円まで強含んでいる。

     年始のアジア為替市場は、東京やニュージーランド勢が不在のなかで、中国や北朝鮮を巡るリスクセンチメントの強弱を受けた動きとなるか。
     中国人民銀行は1日、市中銀行から強制的に預かるお金の比率を示す預金準備率を0.5%下げると発表。引き下げは予想されていたものの、当局の景気下支え策を好感し中国株式市場が買い先行となれば、このところ堅調なリスクに敏感な豪ドルが更に上値を試すことになりそうだ。
     また、10時45分に発表される12月Caixin中国製造業PMIも取引材料となるか。景気判断の境目となる50を5カ月連続で上回ることが確実視されているが、予想51.8を上回るようなことがあれば、こちらもリスクオン地合いを強めることになるだろう。
     もっとも、ポジティブ材料にも株価の反応が鈍い場合は、流動性の薄い中でポジション調整の豪ドル売りもあり得るか。

     北朝鮮の金労働党委員長は12月31日、核および大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験の一時停止を撤回すると宣言した。これに対しトランプ米大統領は「金委員長が非核化の約束を守ると信じている」と述べ、ハト派な姿勢を示した。もっとも、北朝鮮側が態度を軟化させるとは今後も思えず、朝鮮半島を巡る地政学リスクを意識する状況は変わらなさそうだ。

     年始には、昨年のフラッシュクラッシュ同様なリスクを指摘する声はある。たしかに流動性は薄く、売りが売りを呼ぶ可能性も捨てきれない。だが、一昨年末から昨年初にかけての金融市場全般の地合いと、昨年後半から末にかけての地合いでは、まったく流れが違っている。もし何かのひょうしにリスク回避の円買い、スイスフラン買いが強まったとしても、基本的にはポジション調整の枠内と今のところは考えたい。

  • 2020年01月02日(木)07時13分
    早朝のオセアニア市場、やや円安でスタート ドル円は108.75円前後で推移

     早朝のオセアニア市場で為替市場はやや円安に振れてスタート。ドル円は108.75円前後と12月31日の終値(108.61円)と比べて円安・ドル高となっている。また、ユーロ円は121.95円付近、ポンド円は144.15円前後で取引されている。
     北朝鮮の金労働党委員長は12月31日、米国が「敵対政策を続けるなら、朝鮮半島の非核化は永遠にない」と警告し、長距離弾道ミサイルなどの実験再開を示唆したが、地政学的リスクを意識した動きは今のところ見られていない。

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